一昨日土曜日の朝のNHKニュースを観ていたら、森高千里さんの小特集が流れてきた。
熊本県出身の彼女。去年の熊本地震に伴い、故郷との関係性でいろいろ考えることもあったらしい。まあそりゃ当然だわな。そしてそんな中、熊本をモチーフにした彼女の楽曲「この街」について云々かんぬん始まった瞬間、脳裏に閃くものがあった。
たしかに「この街」はナイスな曲。収録アルバムも持っているし。それにまさに「この街」を数年前にカバーした森高さんと同じ所属事務所のアイドルグループが、近々解散することになっていたんだよな・・・と。
でもってそのグループ(℃-ute)をウィキると、解散は目の前も目の前、6月12日月曜日(すなわち本日)だったのだ。(今回の更新は長文注意です。このボリュームは℃-uteリーダー矢島舞美さんへの思い入れが直結しているため)
NHKの朝のニュースは、胴元さんがサイン発信に活用するために不自然に介入するケースがあったりする。今回の森高さんに関するコーナーも、それを意図したものと考えるのが自然・・・。
土曜日と日曜日のメインレースをチェックしていくと、自ずと牝馬限定重賞・マーメイドステークスへと誘われていく。℃-uteだから910番目なんてのは序の口。むしろ最近は囮と考えねばならないから困ったものだが・・・。
そうして℃-uteメンバー5人中2名(矢島舞美様と萩原舞ちゃん)の誕生日である2月7日に生まれた馬がいたのを確認。1枠1番アースライズ。騎手は中谷。管理調教師は矢作。℃-uteメンバーの中島早貴さんの「中」の文字が騎手欄にあり、ミューズ矢島舞美様の「矢」が調教師欄にも存在。
強烈な暗示が重なっているコレを使わないでどうするよ!?・・・というレベルのサイン受信馬となっているけれど、近頃はこういうのは囮としてお芝居4着するのがお約束(15、6年前のハロプロ全盛期などは、こういうサイン馬は必ず馬券になったが)。思案のしどころであった。
土曜日の深夜。マーメイドステークスのオッズをチェックしていると、単勝は5番人気前後なのに複勝は1番売れていたそのアースライズ。
誰かが夜中にこっそり買ったつもりが、買いすぎて1番人気になっていたようだ(レース直前には妥当なところまで落ちて、単勝同様複勝も6番人気に)。
その怪しさ・・・。
それらをふまえていざ買った馬券は、囮上等、矢島舞美様と心中する気分でアースライズからの馬連総流しを含む、もろもろの軸買い。普段はまず買わない馬連総流しをチョイスしたことが、矢島舞美さんへの愛!のつもりだった。
夜に帰宅後、録画してある競馬中継をチェックしてみると、レース直前の予想で井崎センセがあろうことかアースライズを本命にしているではないか・・・。それを観た瞬間、ふざけんなぁーーーーーと絶叫しつつ崩れ落ちた。当然だ。
ぶっ込んだ馬券がレース前に紙クズ確率99%になってしまっていたのだから。
勘弁して欲しい。競馬中継番組では、もうレース前に出演者の予想を垂れ流すのをやめさせませんかね? 勝手に所属新聞の紙面やツイッターとか自前のブログなどでこっそりやるだけにして欲しい。興味ある奴が、進んでその記事なりサイトなりを見れば済む話。なぜレース前に、中継する側が出走馬をディスることをするのだろうか? 常に来るか来ないか、フィフティフィフティでいたいのだから。
競馬中継は、淡々とパドック映像とレース映像だけを流す。そして結果。あとせいぜい釣られそうな客観的データ。それだけでいい。御用記者や、クズお笑いなどの醜い連中の予想など見たくないのである。邪魔。滅び去れ。日本列島から消え失せろ。井崎センセは、絶妙な後付け解釈だけお願いしたい。
足りない、どうしても足りない!・・・というのなら、御用達である橋本マナミさんや谷桃子さんに筧美和子さん、それに小嶋陽菜さんあたりを肌の露出たっぷりの衣装で画面の中心にどーんと据えておけば充分である。浴衣やプロレスコスでも可(鈴木淑子さんでも可)。
絶望。暗澹たる気分で虚ろにレースをチェックする。件のアースライズは内枠からインをキープするものの、余裕かましてか中団からやや後ろに置かれそうな場面も。やる気ねーよ、クソが。
嗚呼、勝つ気はおろか、やはり馬券になる気もないか・・・という展開。直線を向くと一応少しはやる気を見せ始めるが、進路に手間取りまっすぐ伸びてこられずにヨロヨロ。来ることになってるんなら、もう少し前に居続けろよカスがっ。ぶち込んでいるのでそう考えるのもアタリマエ。
そして決勝線上ではギリギリジャストアウトの4着か?・・・と第一印象では感じた。やられましたなー・・・である。ところが際どい写真判定になるかと思いきや、スタジオではあっさりアースライズの3着以内を確信している風。
1着は+910番目のマキシマムドパリ。鞍上は藤「岡」佑介。℃-uteの岡井ちゃんの「岡」が存在。
2着はクインズミラーグロ。同じく℃-uteメンバーである鈴木愛理さんにちなんで「鈴木」調教師の馬(プリメラアスール・出走表の逆サイドから数えて910番目。狙っていた)は来ず、プロゴルファーである鈴木さんの父親をモチーフに、競馬界ではプロ級のゴルフの腕を持つ幸ジョッキーを鞍上に据えた馬が馬券に。
そして3着はアースライズ。
だが、毎年大荒れが約束されるマーメイドステークスが、3-2-6番人気の決着では、もはや負けと一緒。馬連総流しが取れなかった時点で、大勝ちの可能性は消えていた。1着席とは言わない。だが2着はして欲しいというのが人情であるから。
そういう意味で、スーパーミューズ・矢島舞美様のサインをダブルで背負った馬で2着に入れなかった中谷は万死に値する・・・ということになるのであった。井崎センセの本命を跳ね返して3着したのだから褒めて欲しいくらいだ・・・とジョッキーは言いたいだろうが・・・。
とはいえ、℃-uteメンバーの暗示が散りばめられた馬が馬券圏内3着以内を独占した。これはJRAからの℃-uteへの餞だったと考えられる(もうひとつの重賞東京メインのエプソムカップでも、+910番目のアストラエンブレムが2着。1番人気だったが)。
ありがとう℃-uteのメンバーたち。
今宵は、℃-uteバージョンの「この街」を聴きまくることにする。矢島舞美さんの写真集をうっとり眺めながら。
熊本県出身の彼女。去年の熊本地震に伴い、故郷との関係性でいろいろ考えることもあったらしい。まあそりゃ当然だわな。そしてそんな中、熊本をモチーフにした彼女の楽曲「この街」について云々かんぬん始まった瞬間、脳裏に閃くものがあった。
たしかに「この街」はナイスな曲。収録アルバムも持っているし。それにまさに「この街」を数年前にカバーした森高さんと同じ所属事務所のアイドルグループが、近々解散することになっていたんだよな・・・と。
でもってそのグループ(℃-ute)をウィキると、解散は目の前も目の前、6月12日月曜日(すなわち本日)だったのだ。(今回の更新は長文注意です。このボリュームは℃-uteリーダー矢島舞美さんへの思い入れが直結しているため)
NHKの朝のニュースは、胴元さんがサイン発信に活用するために不自然に介入するケースがあったりする。今回の森高さんに関するコーナーも、それを意図したものと考えるのが自然・・・。
土曜日と日曜日のメインレースをチェックしていくと、自ずと牝馬限定重賞・マーメイドステークスへと誘われていく。℃-uteだから910番目なんてのは序の口。むしろ最近は囮と考えねばならないから困ったものだが・・・。
そうして℃-uteメンバー5人中2名(矢島舞美様と萩原舞ちゃん)の誕生日である2月7日に生まれた馬がいたのを確認。1枠1番アースライズ。騎手は中谷。管理調教師は矢作。℃-uteメンバーの中島早貴さんの「中」の文字が騎手欄にあり、ミューズ矢島舞美様の「矢」が調教師欄にも存在。
強烈な暗示が重なっているコレを使わないでどうするよ!?・・・というレベルのサイン受信馬となっているけれど、近頃はこういうのは囮としてお芝居4着するのがお約束(15、6年前のハロプロ全盛期などは、こういうサイン馬は必ず馬券になったが)。思案のしどころであった。
土曜日の深夜。マーメイドステークスのオッズをチェックしていると、単勝は5番人気前後なのに複勝は1番売れていたそのアースライズ。
誰かが夜中にこっそり買ったつもりが、買いすぎて1番人気になっていたようだ(レース直前には妥当なところまで落ちて、単勝同様複勝も6番人気に)。
その怪しさ・・・。
それらをふまえていざ買った馬券は、囮上等、矢島舞美様と心中する気分でアースライズからの馬連総流しを含む、もろもろの軸買い。普段はまず買わない馬連総流しをチョイスしたことが、矢島舞美さんへの愛!のつもりだった。
夜に帰宅後、録画してある競馬中継をチェックしてみると、レース直前の予想で井崎センセがあろうことかアースライズを本命にしているではないか・・・。それを観た瞬間、ふざけんなぁーーーーーと絶叫しつつ崩れ落ちた。当然だ。
ぶっ込んだ馬券がレース前に紙クズ確率99%になってしまっていたのだから。
勘弁して欲しい。競馬中継番組では、もうレース前に出演者の予想を垂れ流すのをやめさせませんかね? 勝手に所属新聞の紙面やツイッターとか自前のブログなどでこっそりやるだけにして欲しい。興味ある奴が、進んでその記事なりサイトなりを見れば済む話。なぜレース前に、中継する側が出走馬をディスることをするのだろうか? 常に来るか来ないか、フィフティフィフティでいたいのだから。
競馬中継は、淡々とパドック映像とレース映像だけを流す。そして結果。あとせいぜい釣られそうな客観的データ。それだけでいい。御用記者や、クズお笑いなどの醜い連中の予想など見たくないのである。邪魔。滅び去れ。日本列島から消え失せろ。井崎センセは、絶妙な後付け解釈だけお願いしたい。
足りない、どうしても足りない!・・・というのなら、御用達である橋本マナミさんや谷桃子さんに筧美和子さん、それに小嶋陽菜さんあたりを肌の露出たっぷりの衣装で画面の中心にどーんと据えておけば充分である。浴衣やプロレスコスでも可(鈴木淑子さんでも可)。
絶望。暗澹たる気分で虚ろにレースをチェックする。件のアースライズは内枠からインをキープするものの、余裕かましてか中団からやや後ろに置かれそうな場面も。やる気ねーよ、クソが。
嗚呼、勝つ気はおろか、やはり馬券になる気もないか・・・という展開。直線を向くと一応少しはやる気を見せ始めるが、進路に手間取りまっすぐ伸びてこられずにヨロヨロ。来ることになってるんなら、もう少し前に居続けろよカスがっ。ぶち込んでいるのでそう考えるのもアタリマエ。
そして決勝線上ではギリギリジャストアウトの4着か?・・・と第一印象では感じた。やられましたなー・・・である。ところが際どい写真判定になるかと思いきや、スタジオではあっさりアースライズの3着以内を確信している風。
1着は+910番目のマキシマムドパリ。鞍上は藤「岡」佑介。℃-uteの岡井ちゃんの「岡」が存在。
2着はクインズミラーグロ。同じく℃-uteメンバーである鈴木愛理さんにちなんで「鈴木」調教師の馬(プリメラアスール・出走表の逆サイドから数えて910番目。狙っていた)は来ず、プロゴルファーである鈴木さんの父親をモチーフに、競馬界ではプロ級のゴルフの腕を持つ幸ジョッキーを鞍上に据えた馬が馬券に。
そして3着はアースライズ。
だが、毎年大荒れが約束されるマーメイドステークスが、3-2-6番人気の決着では、もはや負けと一緒。馬連総流しが取れなかった時点で、大勝ちの可能性は消えていた。1着席とは言わない。だが2着はして欲しいというのが人情であるから。
そういう意味で、スーパーミューズ・矢島舞美様のサインをダブルで背負った馬で2着に入れなかった中谷は万死に値する・・・ということになるのであった。井崎センセの本命を跳ね返して3着したのだから褒めて欲しいくらいだ・・・とジョッキーは言いたいだろうが・・・。
とはいえ、℃-uteメンバーの暗示が散りばめられた馬が馬券圏内3着以内を独占した。これはJRAからの℃-uteへの餞だったと考えられる(もうひとつの重賞東京メインのエプソムカップでも、+910番目のアストラエンブレムが2着。1番人気だったが)。
ありがとう℃-uteのメンバーたち。
今宵は、℃-uteバージョンの「この街」を聴きまくることにする。矢島舞美さんの写真集をうっとり眺めながら。