ずっと雨ですね。確か13日からずっと。
でも正確に言うと18日だけ晴れ間がのぞいたんです。
そのつかの間の晴れ間に昭和村に行って来ました!
東海地方には明治村、大正村、そして昭和村とあるんです。
同じような公園としてはリトルワールドもありました。
最近新聞広告でこの昭和村が来年の4月から入場料を取らない公園になるという記事を見つけ、
ならば ビフォー アフターを というわけで出かけてきました。
園内に入ると、どこぞの小学校の遠足やケアハウスでのお出かけとみられる高齢者(自分達も十分高齢者ですが・・)
一般のお客さんとそこそこ賑わっていました。
そして園内くまなく昭和の演歌・J‐POPが流れていて、なんとなく口ずさめるものばかりで笑っちゃいます。
一番興味深かったのはかいこの家です。
資料館などでマユとか目にはするけど、なかなか生きたカイコを見ることがないですよね。
ここではちゃんとカイコを飼育していてマユから糸を取るところも体験できます。
カイコが食べているのはもちろん桑の葉。
カイコは噛み付きもしないし、毒もない。触っても大丈夫!
肌がスベスベ! まるでチョークみたい? 初めての感触です。
そして生後何日目かになると(忘れた・・・)マユを作り始めます。
最初のうちはマユがまだ薄くて中で動いているのが見える。
そしてサナギになって羽化します。
卵を産んで一生が終わる。
でも羽化したあとのマユでは糸が取れないんだそうで(切れちゃうのかしら?)
中にサナギでいるまま煮て糸を紡ぎます(残酷ね)
数個以上のマユから一本にして紡いでいました。
すっごくピンとした強固な糸です。
シルクが高いのも納得ですね。
ここは丁寧に説明してくださる人がいて、一番真剣に足を止めました。
この後は園内のお土産物屋さんをのぞいたり、食事をしたり、古い建物を眺めて散策します。
リトルワールドの日本版といったところで、散策するのにちょうどいい大きさでした。
以下いろいろな建てや。
朝日村役場議事堂。
そしてこの水路を渡ると里山ふれあい牧場になっていました。
ちょっとした高原気分を味わえます。
真ん中の小屋の屋根にはヤギ! ヤギさんって高いところが好きなんだそうですね。
相方は喜んで、ヤギやらアルパカやらに餌をやっておりました。
そしてこの帰り道は近くの岐阜県博物館へ。
特別展「壬申の乱の時代-美濃国・飛騨国の誕生に迫る」へ行きました。
私は歴史にはトンと興味がないのでさっぱり理解できなかったけど、
1,000年以上昔に作られた土器でも薄くて精巧で、文明が発達したと言っても
人間そのものの力は変わっていないなぁとまたしても思ったのでした。
そうそうこの岐阜県博物館は岐阜の百年公園の中にあるのですが、駐車場からは延々坂道。
最後の坂道にはこんな乗り物が!
ケーブルカーです(乗車無料)
山の斜面に建てられたこの博物館は迷路のようでした。