このあたりではもうすっかり桜は葉桜に。
ギリギリ間に合った山崎川のお花見散歩は3月31日のことです。
まずは河和名橋(かわなばし)から南、新瑞方面を望む。
こんどは反対側、北の方を望みます。
この日でもすでに葉が出始め、散り始めていました。
瑞穂橋から、歩いてきたところを振り返ります。
初夏のような日だったので、子供たちはもう水遊びです。
平和だなぁ~♪
香港やミャンマーやウイグルの人たちのことがチラリと頭をよぎる。
なんであんなにも国家側は権力も持ちたがるのでしょう・・・・
コロナ禍とはいえ、ほんと平和でありがたい。。。。。。
出会えた鳥さんは、スズメ
花をちぎってくわえています。
スズメの嘴は太くて短く蜜を吸うのには適していないので、花の蜜腺付近をちぎって
蜜をなめるんだそうです。
そしてヒヨちゃん。
ヒヨドリは嘴が長いので花に嘴を差し込んで蜜を吸ってます。
こちらはコサギ?
岸に近いところを用心深くエサを探して歩き回っていました。
そしてカルガモ
川面には桜の花びら。
山崎川はこの日が最後の花見日和だったんじゃないでしょうか?
1時間ほどのんびり歩きました。