コロナに関係なく今やおうち時間がたっぷりある日々を送っているのですが、
フルタイムで働いていた時に比べると読書時間は減っている感じがします。
でも図書館の新刊本とかはチェックしていて面白そうな本があれば予約。
人気の本は1年以上待つこともざらですが、小説とかエッセイ以外は
案外早く回ってきます。
今はまっているのは、自然界のお話、特に鳥や草花。
この本は読みやすくてお薦めです。
何食べてるのかな?どうやってエサ探ししてるのかな?とか興味深い。
図書館で借りてきて気に入ったものは自前で買い求めます。
一度読んでもなかなか記憶できないので~
これなんか野鳥観察のお供になります。
次は草花に関する本
ちょっと学術的な用語も出てきて面倒?な所もあるけど、あまりに身近な植物ばかりの
お話で面白い。
これも図書館で借りたあと、自前購入
自前購入するときはほとんどアマゾンです。
すぐ届きすぎて、恐縮するくらい・・・
本屋さんはどんな本があるかなぁって見て?まわるには楽しいところだけど、
購入する本が決まっているときはアマゾンの方が必ずありますね。
次の本は、
どちらもまだ読み途中です。
ナゴヤ愛の本はやっぱり図書館でまず借りて読んだけど、新しい発見があったし、
順番待ちの本で2週間しか借りられなかったから、買ってしまいました。
これは本屋さんでも平積みされてますね。
左の本はなんのきっかけで買ったんだったか忘れてしまったけど、
この人の考え方に共感できるからです。
時間かけてゆっくり読みま~す。
私の読書はけっこう偏っているけど、本を読むのは楽しい。
漫画はほとんど読まないけど、漫画にも凝っている読書好きの友人は
最近は増刷しない本が増えて、最初の分がなくなったら電子書籍になって
しまうものが出てきている、って言ってました。
電子書籍は嫌だなぁ!
紙がいい! 古い人間です。