一昨日は気温が25度近く、そして昨日も暖かく、ひと月余り季節が逆戻りしましたが、今日は平年に戻って穏やかな秋晴れで、10日ぶりの練習です。
30日本番の3曲に加えて次の7曲をおさらい。
夜のタンゴ、テネシーワルツ、ラデッキー行進曲(以上、本番)、ハンガリー舞曲第5番、コーヒルンバ、いい日旅立ち、碧空
夜のタンゴは、イントロが揃えば完成ですね。 テネシーは、歌伴がきちんとリズムにのって滑らかに、かつしっかりと演奏すること。 ラデッキーは、所々にある16分音符のフレーズが難しい(テンポに指が追いつかない、指が動いても息と会わないため音が出ない)、また、音の強弱にもっと気を付ける(p,mpを極端に小さくしてみるとか)。 ハンガリー舞曲は、繰り返しが多くコーダもあるので、譜面をよく見て帰る場所をきちんと確認して。
30日は正味10分程度の演奏ですが、四街道の音楽関係者が沢山集まるイベントなので、シニアアンサンブルの実力をしっかりと聴かせましょう。
集合は12時(着替えが必要な女性、その他は12:45までに)、12:45~13:15 リハーサル、本番は13:35~です。
(T.petter)