11月5日土曜日、福岡市はとても良く晴れています。
庭のハナミズキがいい色になり始めました。
写真手前がハナミズキ。
秋の澄んだ日差しに、コニファーもそれぞれ、みどりを際立出せています。
こんな日、出かけないのはもったいないですが、家で読書しています。
和田竜氏の「のぼうの城」を読んで以来、「のぼうの城」は物語ではあったんですが、日本史関連の本を読みたい気持ちが強いです。
特に戦国時代、織田・豊臣前後、日本がダイナミックに動いた時代を描いた小説・・名作といわれるものがこの時代をどう描いているか、読んでみたい。
また逆にたくさんの小説家が描いているこの時代が本当はどんな時代だったのか・・・歴史研究者のちょっと硬い本。これも読んでみたい。
出口治明氏の「仕事に効く教養としての「世界史」Ⅱ」で、ちょっと世界史に目が向いたものの、やはり我が国日本の歴史を楽しんでみたいなあと思っているところです。
それで、我が家で積読状態になっている本を眺めて・・・我が家の中だけでも読んでみたい本がいくつもあって、いろいろ手に取るばかりで、なかなか“これ!”と選べない。
まだまだ一冊に集中できそうにありません。
庭のハナミズキがいい色になり始めました。
写真手前がハナミズキ。
秋の澄んだ日差しに、コニファーもそれぞれ、みどりを際立出せています。
こんな日、出かけないのはもったいないですが、家で読書しています。
和田竜氏の「のぼうの城」を読んで以来、「のぼうの城」は物語ではあったんですが、日本史関連の本を読みたい気持ちが強いです。
特に戦国時代、織田・豊臣前後、日本がダイナミックに動いた時代を描いた小説・・名作といわれるものがこの時代をどう描いているか、読んでみたい。
また逆にたくさんの小説家が描いているこの時代が本当はどんな時代だったのか・・・歴史研究者のちょっと硬い本。これも読んでみたい。
出口治明氏の「仕事に効く教養としての「世界史」Ⅱ」で、ちょっと世界史に目が向いたものの、やはり我が国日本の歴史を楽しんでみたいなあと思っているところです。
それで、我が家で積読状態になっている本を眺めて・・・我が家の中だけでも読んでみたい本がいくつもあって、いろいろ手に取るばかりで、なかなか“これ!”と選べない。
まだまだ一冊に集中できそうにありません。