一度お会いしただけですが、とても素敵だなあと思ってブログなどで活動を追っかけている方からいただいた案内をご紹介します。
転送歓迎ってことだったんで・・
定員100名、基調講演が出井伸之氏(クオンタムリープ㈱CEO 元ソニー㈱CEO)なので参加枠がまだ大丈夫かどうかはわかりませんが、
国際知識経済都市会議in Fukuoka (公開プログラム)
.日 時 平成22年7月7日(水) 8:30~12:30
(受付開始 8:00)
2.会 場 アクロス福岡4階 「国際会議場」(福岡市中央区天神1-1-1)
3.プログラム
○調査研究プレゼンテーション
『リサーチユニバーシティとナレッジリージョン』
○基調講演 出井伸之氏(クオンタムリープ㈱CEO 元ソニー㈱CEO)
○地域リーダーズフォーラム
4.申込先
国際知識経済都市会議実行委員会事務局
(関係者受付担当:福岡アジア都市研究所)
Eメール:irbc2010@urc.or.jp
* お手数ですが、団体名、役職、氏名、連絡先、をご記入のうえ、Eメールにて上記までお申し込みください。
だそうです。
詳細説明もありましたので、ついでに・・下記です。
この会議の中から、学びのコミュニティをつくり、お互いに議論対話しながら新しいアイデアを作り出していくこと、そしてこのような似たような都市圏(加盟都市10都市圏、オブザーバー都市3都市圏)との深い対話を通して、メガリージョンではチャレンジできない、中堅都市圏ならでばの新しい形の都市圏のマネージメントを考えていきます。
単なる国際会議にしないため、産官学で実行委員会を作り、半年以上も議論を重ねてまいりました。また、活動拠点として、IMSという福岡で最も情報発信力のある「場」に準備事務局、ワーキンググループの勉強会の場、一般向けのエンゲージメントプログラムの場を設け、今回のテーマ「ナレッジリージョン」を具現化するムーブメントを起こそうとしています。
http://www.ims.co.jp/hall/detail/?shopNo=218
また、同時に調査チームを発足させ参加都市の学習、ナレッジリージョンの理論学習をし、未来を見据えた調査研究も進行しています。
http://asiabiz.city.fukuoka.jp/IRBC2010/index.php/researches/
この3日間の会議には対話の時間をもうけ、オープンスペーステクノロジーやワールドカフェを取り入れたファシリテーションなども導入します。また、会議場もよりよい対話を創出できる場つくりとして、能楽堂を舞台にディスカッションを行い、会議の新しい形にも挑戦中です。
さらに、この会議を踏まえ8月には、産官学からの提言フォーラム、秋には調査報告会も開催予定です。
ついでに
「この会議は、福岡都市圏の今後のまちづくり(経済政策、地域戦略等)を考えていく一つの大きな契機として、産学官で進めており・・・」
という説明もありました。
面白い試みだと思います。この分野に関心のある方にはきっと参考になりますよね。
「irbc.pdf」をダウンロード
転送歓迎ってことだったんで・・
定員100名、基調講演が出井伸之氏(クオンタムリープ㈱CEO 元ソニー㈱CEO)なので参加枠がまだ大丈夫かどうかはわかりませんが、
国際知識経済都市会議in Fukuoka (公開プログラム)
.日 時 平成22年7月7日(水) 8:30~12:30
(受付開始 8:00)
2.会 場 アクロス福岡4階 「国際会議場」(福岡市中央区天神1-1-1)
3.プログラム
○調査研究プレゼンテーション
『リサーチユニバーシティとナレッジリージョン』
○基調講演 出井伸之氏(クオンタムリープ㈱CEO 元ソニー㈱CEO)
○地域リーダーズフォーラム
4.申込先
国際知識経済都市会議実行委員会事務局
(関係者受付担当:福岡アジア都市研究所)
Eメール:irbc2010@urc.or.jp
* お手数ですが、団体名、役職、氏名、連絡先、をご記入のうえ、Eメールにて上記までお申し込みください。
だそうです。
詳細説明もありましたので、ついでに・・下記です。
この会議の中から、学びのコミュニティをつくり、お互いに議論対話しながら新しいアイデアを作り出していくこと、そしてこのような似たような都市圏(加盟都市10都市圏、オブザーバー都市3都市圏)との深い対話を通して、メガリージョンではチャレンジできない、中堅都市圏ならでばの新しい形の都市圏のマネージメントを考えていきます。
単なる国際会議にしないため、産官学で実行委員会を作り、半年以上も議論を重ねてまいりました。また、活動拠点として、IMSという福岡で最も情報発信力のある「場」に準備事務局、ワーキンググループの勉強会の場、一般向けのエンゲージメントプログラムの場を設け、今回のテーマ「ナレッジリージョン」を具現化するムーブメントを起こそうとしています。
http://www.ims.co.jp/hall/detail/?shopNo=218
また、同時に調査チームを発足させ参加都市の学習、ナレッジリージョンの理論学習をし、未来を見据えた調査研究も進行しています。
http://asiabiz.city.fukuoka.jp/IRBC2010/index.php/researches/
この3日間の会議には対話の時間をもうけ、オープンスペーステクノロジーやワールドカフェを取り入れたファシリテーションなども導入します。また、会議場もよりよい対話を創出できる場つくりとして、能楽堂を舞台にディスカッションを行い、会議の新しい形にも挑戦中です。
さらに、この会議を踏まえ8月には、産官学からの提言フォーラム、秋には調査報告会も開催予定です。
ついでに
「この会議は、福岡都市圏の今後のまちづくり(経済政策、地域戦略等)を考えていく一つの大きな契機として、産学官で進めており・・・」
という説明もありました。
面白い試みだと思います。この分野に関心のある方にはきっと参考になりますよね。
「irbc.pdf」をダウンロード