iPhoneを買った際に、ちらりとマニュアル本を見て、AppStoreから何でもかんでもダウンロード(もちろん購入もあり)して、ほとんど使わないアプリが画面上に並んでいる、ぐちゃぐちゃ状態の空しさにiPadでは失敗すまいと購入した本です。
この本を書くために、毎日アップされるiPad関連記事&ブログを100件程度、iPad関連本を8割以上購入読了、そして800種類以上のアプリを試して・・そしてできた本。
著者美崎さんは蔵書の整理をiPad利用の大きな目的の一つにされていて、まさに自分もそこだと思っていたので、ふむふむと納得できる所がたくさんありました。
しかし、紹介されているアプリが有料か無料か、いくらなのか、はたまた使用料みたいなものが必要なのかどうかはあまり記載されておらず、この本だけでアプリの比較ができないところはちょっと不便です。
どちらかというと美崎さんの情報に対する考え方やそのためにやっていることを参考にしたり、楽しんだりする本だなと思いました。
その中で自分にあった使い方があれば真似してみる。・・ってところでしょうか・・
何よりも情報の価値を知っている人(こういう本を読もうと思う方はだいたいそういう方でしょうが・・)が、そこまでできたらいいよねえなどと思いながら、情報を大切にしている著者に敬意を表しながら、おまけでiPadの使い方を参考にする本かなって思います。
実用書なんでしょうが、単純にアプリの紹介・マニュアル本みたいではなくておもしろかったです。
この本を書くために、毎日アップされるiPad関連記事&ブログを100件程度、iPad関連本を8割以上購入読了、そして800種類以上のアプリを試して・・そしてできた本。
著者美崎さんは蔵書の整理をiPad利用の大きな目的の一つにされていて、まさに自分もそこだと思っていたので、ふむふむと納得できる所がたくさんありました。
しかし、紹介されているアプリが有料か無料か、いくらなのか、はたまた使用料みたいなものが必要なのかどうかはあまり記載されておらず、この本だけでアプリの比較ができないところはちょっと不便です。
どちらかというと美崎さんの情報に対する考え方やそのためにやっていることを参考にしたり、楽しんだりする本だなと思いました。
その中で自分にあった使い方があれば真似してみる。・・ってところでしょうか・・
何よりも情報の価値を知っている人(こういう本を読もうと思う方はだいたいそういう方でしょうが・・)が、そこまでできたらいいよねえなどと思いながら、情報を大切にしている著者に敬意を表しながら、おまけでiPadの使い方を参考にする本かなって思います。
実用書なんでしょうが、単純にアプリの紹介・マニュアル本みたいではなくておもしろかったです。