1月中旬に特定保健指導を受けました。
自分の健康状態はわかっていて、このままじゃまずいと思っていて、毎日とはいかないまでも運動をしたり、食事に気をつけたりしています。
保健指導を受けなくても、知識はたくさんあります。
気にしている、知識はある・・・だけど状況は変わらない。体重減につながってません。
原因もわかっているので、減につながらない原因を取り除けばいい。ただ実行あるのみ。
それもわかっているんだけれど、それができない。
ですから、保健指導受けてもなあって気分で、仕方なく受けました。
やはりほぼわかっていることを保健師の方から聞いて、6か月後のまあ達成できそうな目標を設定しておしまい。
ただ一つだけ、運動する際は、安静時心拍数の50%強度の運動が効果的という話が響いて、心拍数に気をつけて運動してみることにしました。
でも、心拍数取るのが苦手。
じゃ、心拍計買っちゃえ。
実は、半年ぐらい前からMISFITの活動計をつけてました。
運動するから必要っていうんじゃなくて、通信会社のポイントが期限切れに間近になり、慌てて交換しないといけなくなって、特に欲しいものがないなかで、これならいいかなって選んだのが活動計。
時計機能がないので、別に時計が必要だし、ゴロゴロするデザインだし、着けるの面倒くさかったけれど、睡眠の質を測ってくれるのが良くて、せっかくもらったんで使っていました。
というわけでこれに時計機能と心拍計機能がつけば、便利になると思って、買うことに。
走ったり、ジムに行ったりするスポーツするわけじゃないので、安いのでいいやと思いつつ、でもそこそこは出そうかと3千円強のものをネットで探して、カスタマーレビュがほぼ5ポイントばかりのものを購入。
届くのを楽しみに待って、到着すぐに設定。アプリもダウンロードしたんですが・・・
無茶ひどいものでした。中国のメーカーのもので、解説は中国語と英語のみ。アプリは日本語だけど、翻訳ソフトでもこんな変な日本語にならんやろうというくらいひどい。睡眠時間の計算が表示画面で違っていたりする。
我慢して数日使ったけれど、肝心の心拍数がほんとにそんな数値なの?って状態で・・・
迷った末に、しっかり調べてもう少し高めのものを買ってしまいました。
保健指導にとらわれ過ぎていただけで、本当は必要なかったものなのに、お金使っちゃったなあ~と思わないこともないですが、今回選んだFitbitの製品はなかなかいい。
アプリもしっかりしているし。
本格的にスポーツする方の標準モデルが数万円するのに対し、自分にはちょっと高い出費だったけれど、まあそこそこのお値段でいいものが買えたと満足してます。
今回のお買い物の教訓
時計型のように形で違いがわかりにくいものは、しっかり仕様を読む。
カスタマーレビュはよく言われるように関係者の場合もあるんで、気をつけて読む。私が呆れた商品のレビュは60くらいあったんですが、「アプリの日本語がおかしい」なんていうものが一つもなかった。
使ってみないと性能がわからないものは、未使用前提の返品対象にならない・・悲しい、不良品というわけではないので、メーカーに文句を言う気力もなかった。
失敗した段階で、もういらないとはなかなか思えない性格だということをあらためて自覚。
総括したところで・・・
心拍計が手に入りましたんで、これから少しだけ心を入れ替え、ダイエットに励みます。
まずは形から入る!!
ところで、中高年は心拍数の変化に気をつけないといけないと思っています。
特にお風呂とか気になるところです。今回購入したものは、防水機能が弱いのでお風呂の中では使えませんが・・
心拍計はスポーツする人のものって思っていたんですが、高齢者こそ必要ですね。
もう少し年を取ったら、お風呂用に心拍計を買おうかな。
これを買いました ↓
ポイントでもらって、邪魔くさく感じながらも愛用した活動計↓
金返せ~な心拍計↓ 腹立つ!!
さて、福岡市の我が家周辺、時折雪が舞ってます。明日の通勤心配です。
自分の健康状態はわかっていて、このままじゃまずいと思っていて、毎日とはいかないまでも運動をしたり、食事に気をつけたりしています。
保健指導を受けなくても、知識はたくさんあります。
気にしている、知識はある・・・だけど状況は変わらない。体重減につながってません。
原因もわかっているので、減につながらない原因を取り除けばいい。ただ実行あるのみ。
それもわかっているんだけれど、それができない。
ですから、保健指導受けてもなあって気分で、仕方なく受けました。
やはりほぼわかっていることを保健師の方から聞いて、6か月後のまあ達成できそうな目標を設定しておしまい。
ただ一つだけ、運動する際は、安静時心拍数の50%強度の運動が効果的という話が響いて、心拍数に気をつけて運動してみることにしました。
でも、心拍数取るのが苦手。
じゃ、心拍計買っちゃえ。
実は、半年ぐらい前からMISFITの活動計をつけてました。
運動するから必要っていうんじゃなくて、通信会社のポイントが期限切れに間近になり、慌てて交換しないといけなくなって、特に欲しいものがないなかで、これならいいかなって選んだのが活動計。
時計機能がないので、別に時計が必要だし、ゴロゴロするデザインだし、着けるの面倒くさかったけれど、睡眠の質を測ってくれるのが良くて、せっかくもらったんで使っていました。
というわけでこれに時計機能と心拍計機能がつけば、便利になると思って、買うことに。
走ったり、ジムに行ったりするスポーツするわけじゃないので、安いのでいいやと思いつつ、でもそこそこは出そうかと3千円強のものをネットで探して、カスタマーレビュがほぼ5ポイントばかりのものを購入。
届くのを楽しみに待って、到着すぐに設定。アプリもダウンロードしたんですが・・・
無茶ひどいものでした。中国のメーカーのもので、解説は中国語と英語のみ。アプリは日本語だけど、翻訳ソフトでもこんな変な日本語にならんやろうというくらいひどい。睡眠時間の計算が表示画面で違っていたりする。
我慢して数日使ったけれど、肝心の心拍数がほんとにそんな数値なの?って状態で・・・
迷った末に、しっかり調べてもう少し高めのものを買ってしまいました。
保健指導にとらわれ過ぎていただけで、本当は必要なかったものなのに、お金使っちゃったなあ~と思わないこともないですが、今回選んだFitbitの製品はなかなかいい。
アプリもしっかりしているし。
本格的にスポーツする方の標準モデルが数万円するのに対し、自分にはちょっと高い出費だったけれど、まあそこそこのお値段でいいものが買えたと満足してます。
今回のお買い物の教訓
時計型のように形で違いがわかりにくいものは、しっかり仕様を読む。
カスタマーレビュはよく言われるように関係者の場合もあるんで、気をつけて読む。私が呆れた商品のレビュは60くらいあったんですが、「アプリの日本語がおかしい」なんていうものが一つもなかった。
使ってみないと性能がわからないものは、未使用前提の返品対象にならない・・悲しい、不良品というわけではないので、メーカーに文句を言う気力もなかった。
失敗した段階で、もういらないとはなかなか思えない性格だということをあらためて自覚。
総括したところで・・・
心拍計が手に入りましたんで、これから少しだけ心を入れ替え、ダイエットに励みます。
まずは形から入る!!
ところで、中高年は心拍数の変化に気をつけないといけないと思っています。
特にお風呂とか気になるところです。今回購入したものは、防水機能が弱いのでお風呂の中では使えませんが・・
心拍計はスポーツする人のものって思っていたんですが、高齢者こそ必要ですね。
もう少し年を取ったら、お風呂用に心拍計を買おうかな。
これを買いました ↓
ポイントでもらって、邪魔くさく感じながらも愛用した活動計↓
金返せ~な心拍計↓ 腹立つ!!
さて、福岡市の我が家周辺、時折雪が舞ってます。明日の通勤心配です。