オリンパス・ペンで1961年に撮影した、秋保、松島、陸中海岸のモノクロ写真が今も残っている。50年が経過して、変わってしまった風景もあれば、あまり変わらない風景もあるだろう。そして、震災のあと、今はどうなっているのか、気になる風景もある。
最初は、秋保の写真7点である。上から順に、秋保の石切場の写真が2点、秋保大滝の写真が2点、磊々峡の写真が3点である。
次の写真は松島の写真である。上から順に、塩釜港、松島への航路、双観山からの展望2点、雁金森付近からの展望2点、五大堂からの展望2点である。
次の写真は陸中海岸の山田町の写真である。上から順に山田港、大浦への渡船、船から見た山田湾、小谷鳥海岸の写真2点、小谷鳥付近2点、ロラン局(現在廃止)付近から見た大釜崎近くの断崖の写真である。
次の写真2点は山田線のSL貨物列車で、背景は山田湾と、船越半島の霞露ケ岳である。
次の写真4点は、宮古の浄土ヶ浜とその近辺である。
最初は、秋保の写真7点である。上から順に、秋保の石切場の写真が2点、秋保大滝の写真が2点、磊々峡の写真が3点である。
次の写真は松島の写真である。上から順に、塩釜港、松島への航路、双観山からの展望2点、雁金森付近からの展望2点、五大堂からの展望2点である。
次の写真は陸中海岸の山田町の写真である。上から順に山田港、大浦への渡船、船から見た山田湾、小谷鳥海岸の写真2点、小谷鳥付近2点、ロラン局(現在廃止)付近から見た大釜崎近くの断崖の写真である。
次の写真2点は山田線のSL貨物列車で、背景は山田湾と、船越半島の霞露ケ岳である。
次の写真4点は、宮古の浄土ヶ浜とその近辺である。