夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2022年 8月23日(火)「ワクチン効果は重症化を防ぐが死亡は多くなる」

2022年08月23日 22時13分18秒 | コロナウイルス 
当初ワクチンは感染防止のために接種された。しかし徐々に感染防止には効果はないことが見え始めた。
現在もワクチン接種者が多くなっているが感染者数は、並みのたびに倍々と増加している。岸田さんも4回目接種後に感染をした。
ワクチンは感染防止には役立たない中で出されたワクチン効果は重症化を防ぐでした。
ツイッターである方のツイートを参照させていただきますが、たしかに重症者は減少をしています。しかし死亡者は波のたびに増加をしています。
東京都の重症者の定義が国の基準より甘いことは以前から指摘されていますが、全国的にも重症者数は減少をしています。なぜ重症者が減少するが死亡者が増加をするのか?
医療の逼迫から重症者も中等症として片づけられているのか?
中等症での自宅療養へのケアができなくなっているのか?
重症の定義がわからないところで変更になっているのか?
ほかにも様々な疑問が生じます。
ワクチン接種の有効性が揺らいでいますが、それを無視したワクチン依存のまま社会的な規制がなくなろうとしています。
放置コロナ政策により今後さらなる波のたびに死亡者数が増加していくかもしれません。しかしその死亡もコロナであるかどうかは判断されなくなるでしょう。肺がんから肺炎で死んでも死因は肺炎です。コロナから肺炎になっても死因は肺炎となるでしょう。コロナの禍は続くが医学的にも政治的にもコロナはないものとなるでしょう。
もちろんインフルエンザも流行しているぐらいは発表され報道されますが、これと同じように有料でワクチン接種を行っていく。しかしコロナはインフルエンザとは違う禍です。社会的な混乱を産むでしょう。
ワクチンの特徴として重症化は抑えるが突然死を招く何かしらのものがあるのか?
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池に浮かぶ月1654【8月23日】

2022年08月23日 11時34分44秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は子供たちにパラリンピックを感染させるために動員する動きがありましたが、しかもPCR検査を強制させる動きもあったようです。
オリンピックは感染拡大の中で行われ続くパラリンピックも開催。
こうした状況で子供たちを動員し、検査まで行わせるというのはどうにかしていました。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2021年 8月23日(月)「子供たちに検査を半強制的に?子供たちをなんだと思ってるんでしょ」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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