「1日当たりの死者数は1カ月で約7倍に増え、ほぼ連日200人台と、年明け以降の第6波に迫る。」(JIJI.COM)
感染力は第七波の方が大きく感染者数は3倍近くに。その意味では死病率から見れば低いのかもしれない。これがウイルスの弱毒化なのかワクチンの効果なのかは定かではありませんが死亡率が低いことではよかったのかもしれません。しかし死亡者数は第六波を超えるのは確実でしょうから、感染力の高いウイルスの怖さでしょう。
第六波では政府の感染防止は不十分ながら国民の目に見えていたと思いますが、第七波では放置コロナ対策ですべて国民の自己責任となりました。ですから毒性が少ないあるいはワクチンがあるとしても感染拡大防止をおろそかにすれば死亡者も増加をするということです。
感染力は第七波の方が大きく感染者数は3倍近くに。その意味では死病率から見れば低いのかもしれない。これがウイルスの弱毒化なのかワクチンの効果なのかは定かではありませんが死亡率が低いことではよかったのかもしれません。しかし死亡者数は第六波を超えるのは確実でしょうから、感染力の高いウイルスの怖さでしょう。
第六波では政府の感染防止は不十分ながら国民の目に見えていたと思いますが、第七波では放置コロナ対策ですべて国民の自己責任となりました。ですから毒性が少ないあるいはワクチンがあるとしても感染拡大防止をおろそかにすれば死亡者も増加をするということです。