国民総背番号制は70年ほど前に佐藤栄作総理の時代にあったようです。
実際は実施されずにいましたが、2000年には住基ネットがはじまりました。今でも覚えていますが何の利便性もなく後生大事にどこかへしまってあるはずですがもう忘れています。
そこで出てきたのが住基ネットという黴臭いものが廃止されマイナンバーへ。カビの生えた役に立たない住基ネットがいまさら廃止というってもねぇ。。。。。
それでマイナンバーができたのですが、やたらと紐づけを半強制的にそして2万円の餌で広めてしまいましたが、やたらと紐づけしたところで不具合が出ているし、人も正確に取り扱えない。こうなってしまったところで行のデジタル庁長官が責任を取ると。。。。。まぁ、長官をやめるわけはなくて、自民党得意の説明責任発言ぐらいのものでしょう。でも、長官が責任を認めることはマイナンバーの信頼性が揺らいだということです。
マイナンバーシステム開発にはどれぐらいの税金が使われたかわからないですが、関係する企業に十分税金をばらまいたのですからシステムの効果はあったということで後は流れに身を任せて住基ネットのようなものになるのかも。
実際は実施されずにいましたが、2000年には住基ネットがはじまりました。今でも覚えていますが何の利便性もなく後生大事にどこかへしまってあるはずですがもう忘れています。
そこで出てきたのが住基ネットという黴臭いものが廃止されマイナンバーへ。カビの生えた役に立たない住基ネットがいまさら廃止というってもねぇ。。。。。
それでマイナンバーができたのですが、やたらと紐づけを半強制的にそして2万円の餌で広めてしまいましたが、やたらと紐づけしたところで不具合が出ているし、人も正確に取り扱えない。こうなってしまったところで行のデジタル庁長官が責任を取ると。。。。。まぁ、長官をやめるわけはなくて、自民党得意の説明責任発言ぐらいのものでしょう。でも、長官が責任を認めることはマイナンバーの信頼性が揺らいだということです。
マイナンバーシステム開発にはどれぐらいの税金が使われたかわからないですが、関係する企業に十分税金をばらまいたのですからシステムの効果はあったということで後は流れに身を任せて住基ネットのようなものになるのかも。