夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

「10月26日という日」

2024年10月26日 08時06分31秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2024年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

≪過去の記事≫

【2003年】
早朝、町に出たら冬のにおいが。。。。。
冷たい風でした。
とはいえ関東は近くを台風が通り抜けて行き、午後には暖かさも戻りました。
家に帰ったら、今夜は鍋でした。これからの季節鍋が多くなります。妻も夕ご飯を何にするか考え付かないと、すぐに「今夜は鍋にするか!!」と。半分手抜きですけどね。。。。(笑)

【2004年】
今朝のワイドショーで、中国の韓国大使館に逃げ込む脱北者の映像があり、中国の警備員にスタンガンのような警防で阻止されている姿が映し出されていました。
脱北者の一人が「早くしないと誰かに見られる」というようなそがせる言葉がありましたが、見られるも何もばっちり映像が映し出されている。
何だか大昔のテレビ番組にあった「川口探検隊」だったか、前人未到の洞窟の中、しかしテレビカメラマンのほうが先に洞窟に入っているという笑い話のようなものがありましたがそれを思い出してしまった。まあ、冗談はともかく、あのような映像を写すために、カメラは365日・24時間動いているのかな?
外交や国際政治、そしてその報道には不思議なものがあるのかもしれません。
なんとなく中国側の警備が非道に見えるのですが、しかし冷静に見れば、脱北者かただの犯罪者かわからない中では警備者は阻止するのが当たり前で、大使館の警備をするその国の責任を考えれば分かるような気がします。
しかし、大使館の主権とその大使館がある国の主権の関係にはわからない部分がたくさんあるのでしょうね。
東京は雨です。
台風24号はなんとなく日本海側に行きそうですね。台風が来るまでに新潟の孤立した地域が何とかなればいいのですが。。。。

【2005年】
公園の桜の葉がだいぶ紅葉してきました。
紅やオレンジそして黄色と、まだら模様のはが好きです。この2,3日急に冷え込んできたので一気に紅葉も進みそうです。
久しぶりに冷酒を飲みました。ワインのように口当たりがよく、2合ぐらいあった冷酒をグビッと。。。。おいしかったです。
スーパーで買い物を済ませて袋に入れてぶら下げて歩いていたら、後ろからガラガラとカートの勢いよい音が。。。その瞬間、そのカートが僕のぶら下げていた袋にぐしゃっと当たった。ムカッとして通り過ぎるカートを押す人を見たら、婆様で、そのまま僕よりも元気な足取りですたすたと歩き去った。
以前も婆様に袋をぶつけられて卵を3つも割られたことがある。
この前は、来るまで左折しようとしたら、いきなり反対車線から50ccバイクが右折して来た。「左折優先だろうがぁ。。。」とにらみつけたら婆様。。。
元気な婆様たちが増えています。
若い頃、「お年寄りを大切に。。。」などという言葉がよく聞かれ、見るからにおばあちゃんというような腰の曲がったお年寄りを見たものだが、今は70を過ぎてもしゃきっとしているし、上に書いたような元気な婆様も増えているし、「お年寄りを大切に」という言葉もあまり聞いたことがない。
社会全体から見ても年金のことが、お荷物扱いされて年金「問題」などと問題視される世の中ですからなぁ。。。
たしかに婆様たちも元気になっているけど、金は稼げないからなぁ。。。

【2006年】
昨夜は外食でした。
風呂に入ったら眠くなり寝てしまった。
朝、テレビで先生になったばかりの女性教師が自殺したというニュースをやっていた。最近また公立学校の中でのいじめなどのニュースが多くなっている。なぜにこうも公立学校ばかりのニュースが多いんだろ?
公立学校も競争に駆り立てられている。その競争も私立校のように国からの援助を受けながらも高い授業料や寄付金をを取っての競争とはまた違った競争原理が公立校にはあると思う。
公立校もどの学校に行くかは保護者の判断になりつつあるし、子供の数が減っている現状では、生き残り競争にもなっている。その意味では、子供や保護者は「お客さん」なのであり、たくさんのお客さんに来てもらわなければその学校はつぶれることもあるかもしれない。しかし予算は限られたものであり、指導要領のようなもので国から縛られ、保護者からは私立校に負けない教育を求められる。
世の中の競争原理というもののゆがみが出ているのと同じく、教育の場の中での競争のゆがみも出ているのではないか?
子供が減れば、昔から問われていた少人数教育もやりやすいはずなのに、実際は子供の数が減ったから学校の数も減らされるということになっている。
教育基本法がどうのと言われているが、子供をどのように大切にするか(お客さんとして甘やかすことでも、その反動としての怖い先生でもない)が問われているのではないか?なおさら私立と公立の格差が出てしまう。その格差は都市と地方の差や親の持つ金の額になる。これが競争原理である。

【2007年】
(記事なし)

【2008年】
(記事なし)

【2009年】
(記事なし)

【2010年】ツイッターつぶやき
ステーキを焼くときは僕特製のタレです。
特製といっても別に変わったタレではないのですが、家庭的な味とでも言っておきましょう。。。。。
ステーキ1枚につきニンニク二欠片です。
ニンニクをスライスしてラードとオリーブオイルで焦げないようにじっくりと焼きます。狐色にかりっとなったら小皿に取り除きます。
その油で塩コショウをしたステーキを焼きカットして皿に盛り付けます。
すぐに肉を焼き終わったフライパンに少し水をいれ、酒・砂糖・味醂・醤油で少し甘めに味付けをして煮詰めていきます。仕上げにおろし玉ねぎを入れて玉ねぎの甘さが出たら火を止めて先ほどのニンニクを戻したら出来上がりです。あとはステーキにかけるだけ。。。。。
はい、というわけでステーキのタレを作っただけではありません。もちろん今夜はステーキでした。千葉県の八千代牛というのかな。あんがい霜降りで柔らかな肉でした。
しかし。。。。。僕の口に入ったのは一欠けら。。。。ううう
このタレをご飯にかけると何杯でも食えるのです(涙)・・・・アハハハ

【2011年】ツイッターつぶやき
ネット上には、例えば放射能汚染のひどいところの農家の方が農作物を売ること自体を農家個人への批判としたり、子供たちの放射線からの害を言うことから機械的とも思える子供の疎開をさせない親を責めたり、その言っていることの正しさにもかかわらずどこかその地に住む方に感情的な反感を抱かせるような言い回しが出たりする。あるいは逆に汚染のひどいところの方がそのような人たちに反発(住んでいない人にはわからないとか)をするということも出る。
この中に生まれるのは、本来一緒になって国や東電と向き合う中に解決を見るべきものを農家と消費者のような個人レベルの対立になってしまう。
こういった対立は原発事故を考えたり今後の脱原発を進めるうえでの生涯になるのではないか?
脱原発の様々な運動に対してあるいは言動に対して強い反発をしてそれが福島のことを考えているなどというものも。それが同じ脱原発であってもどこか脱原発を批判しているようにとらえられることもである。特に批判をするだけで自分はどんな提起をするのかがない時がある。
脱原発といってもあんがいすれ違う対立が出るものである。
みんな仲良くということではないが、すれ違うものを互いになくしていかないと。。。。。。

【2012年】ツイッターつぶやき
24日の朝日新聞に「原発ゼロ、米が危ぶむ理由」という米戦略国際問題研究所のジョン・ハムレさんという方のインタビュー記事があった。
日本が原発ゼロになれば、日本は火力発電に頼らざるを得ず日本経済が減速する。日本の原子力発電の技術や産業規模という米欧日の支え合いがなくなり、中国やロシアの影響力が出て核不拡散を防止できなくなる。
という二つの理由からでしょう。
米欧日のこれまでの核不拡散が崩れるとは言うが、結局はアメリカの戦略上においての日本の原発の役割という事でしょう。核の商業利用は企業利益に結び付いている。核不拡散とはいえ経済的には今後は多く拡散していくことになる。アメリカの軍事戦略的な問題や経済戦略に原発は必要という事でしょう。その権益を中国やロシアに渡したくない。
商業用にしろ核の不拡散は世界的な原発規制を行うしかないのであり、ドイツや日本という先進国がまず脱原発を進めることにある。
経済面ではたしかに火力発電の増加による輸入量が増えているという。そのために国際収支も悪化していると。しかし、電気料金から見ても原発と自然エネルギーの両方を維持するというものからの無駄なものがあるだろうし、脱原発の中で火力発電削減のために今後は自然エネルギーの活用されるでしょう。原発産業に代わる自然エネルギー産業というスクラップ&ビルドも新たな産業づくりとしての経済効果があるでしょう。そして日本の太陽光発電技術や世界でトップと言われる省エネ技術は競争力も出る可能性がある。
こう見ると脱原発は経済的な面から見てもそうは悲観するようなものではないのではないか?
原発事故での経済的損失という面では、今の日本を見ればわかりそうなものですが、そこは「安全文化の成果」とか、「世界で最も信頼できる原子力発電国になる」という日本の前向きさを強く訴える。このあたりになると抽象性が出て原発事故での損失を考慮しない。一つの安全神話づくりでしょう。
核のゴミについては多分アメリカの主導でしょうが国際機関が厳しい監視のもとに回収して再処理を行うと。そこに日本も参加しろと。じゃぁ、どこに作る?この矛盾をなるべく大きくしないために原発はなるべく早く停止させてゴミの量をこれ以上増やさないことを行わなければならないでしょう。

【2013年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2014年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2016年】ツイッターつぶやき
「種まき(3)」で書きましたビオラがだいぶ大きくなってきました。
種から蒔いて発芽率はおおよそ70%。そして元気に育っているのは50%ぐらいでしょうか?もちろんこの50%は初心者である僕の手入れの方法のまずさなどが影響していると思いますが。
葉っぱもだいぶしっかりしてきました。たぶん根っこも広がってきていると思います。茎の根元から小さな葉が増えてきました。
あと半月ぐらいすれば育ちの早い苗に花がつくかもしれません。
そのくらいになったらプランタに移そうかと思います。
種はミックスを買ってきましたので何色が出るかわかりません。もしかしたら元気に育っている苗街路によって偏りがあるのかもしれませんね。強い色と弱い色があるのかも。
今日は気温もぐっと上がり気持ちの良い日差しが。。。。
一段と大きく育っていくのかな。。。。
玉すだれの種からもたくさんの芽が出てきました。かわいそうですが1本抜いてみたら小さな球根ができていました。ところが…この季節になって玉すだれと同じような針のような目がたくさん出てきました。名前はわかりませんが小さなピンクの花をつける雑草です。見分けがつかないのですが、玉すだれに比べると細いような?またある程度育つと茎の途中から茎が出てきます。ちょこちょこと抜いています。
ニチニチソウとトリニアの落ちた種が発芽して小さな芽が出てきています。集めて鉢に植えて出窓やベランダの暖かそうな場所に植えてみました。さて冬を越すことができるか。。。。。
春まきの種も残してあります。トリニアと松葉ボタン。。。。
ビオラが咲くまでは寂しい小さな花壇ですが春に向かってどんな花が咲くか楽しみです。

【2017年】ツイッターつぶやき
内閣官房参与が「物価目標の未達成、批判されすぎている」という論評を出した。
同時に政府は「2%手前でのデフレ脱却宣言検討」という記事が出た。
この間の安倍政権でのアベノミクス及び日銀の量的緩和は、2%の物価目標を設定して景気の好循環を目指してきたはずである。しかしその経済的論理は、経済の好循環時は物価上昇の傾向(インフレ)を示すから、円安誘導などにより物価が上昇すれば経済の好循環が生まれるという逆立ちをしたものであった。
逆立ちをした経済論理ですから必然にアベノミクスと日銀緩和は失敗した。この失敗路いう見方はエコノミストの中で大きくなっていた。
そしてここにきて2%目標が達成されなくてもデフレからの脱却を宣言すると言い出したのである。これはもちろん口には出さないまでもアベノミクス金融緩和の失敗を認めたことになる。しかしここでも出口への道筋は出さないでしょうし、株価高騰と企業利益の拡大を理由に景気の回復をいう事になるでしょう。
逆立ちをしたアベノミクスと金融緩和に続いて2%の物価目標が達成される経済の好転はなくてもデフレからの脱却を宣言してしまうという更なる逆立ちを政府は行おうとしている。
なぜこのような逆立ちをした論理としてのペテンを行わざるを得ないのか?
一つの安倍内閣の支持率低下による不信があり、一つには10%への消費増税が自民党としては待ったなしになっているからである。
景気の回復がない中で10%への消費増税は国民に示せなく、増税できないとなれば法改正が必要になります。自民党にとってはみっともない者であり国民の不信は高まります。そしてこの国民の不信は憲法改正への認識にも影響を及ぼすでしょう。
だから逆立ちであろうが自民党はペテンだろうが経済の好転とデフレからの脱却は宣言しなくてはいけないのでる。
もちろん逆立ちをしたペテンで10%を数の力で行うでしょうから、消費増税により経済は今よりもデフレの深みにはまってしまうでしょう。その中で国民は疲弊をしていくことに反発をする。しかしその時はすでに改憲発議が終わっている。
昨日「生活の低下そして不安の中の満足」という記事を書きましたが増々低下する生活の中で自分の努力でどうにか満足を探さねばならなくなることは間違いないでしょう。世間では株価が騰がり企業の利益が高まっているという好景気の話を聞きながら雰囲気だけも満足を得ないとやっていけない社会が。
うな重を食べている人目の前にして匂いだけで満足。

【2018年】ツイッターつぶやき
妻と駅前で昼飯を食って買い物をしました。
近くにいつも行く花屋さんがあるので今日ものぞいてみました。
そろそろ夏の花も終わりですから今年は何を植えようか・・・・・
この花屋さんは安い花を置いています。毎年お世話になる花屋さんです。
小ぶりですが育て方によってはきれいな花を咲かせます。
大きな店できれいな花がたくさんありますが、最近は苗を買うと土が粘土質だったり黄色い土だったりします。時々うまく育たない場合も。でも今日行った花屋さんの苗はきれいな土を使っているので安心。
ナデシコとキンギョソウを買いました。
3つで100円。。。。。。
6個買って200円です。
帰ってから早速植えました。
夏の花を切り取って根っこを丁寧に除去してから、プランタの土を半分出して腐葉土や肥料を混ぜてベランダでコーヒー豆などを混ぜておいた土を入れて混ぜました。土の香りはいいですなぁ。。。。。。
さて今年もうまく育ってくれるか・・・・・

【2019年】ツイッターつぶやき
関東甲信越そして東北では台風と低気圧のにより大きな被害が出ています。
その前には九州四国そして近畿でも大きな災害が出ています。
大地震は頻繁と言えるほどどこかが起きています。
地震と台風による水害などによる水害は日本の自然風土において自然の禍として受け止めざるを得ないものです。
そして地球温暖化の中で台風などは今後大型化していくといわれています。
2011年の東北の地震は1000年に一度の大地震で予測できなかったといわれていますが、予測をしていた学者もいらのです。国がまれな地震だからと無視をする中で起きてしまった。そして人災である原発事故。地震による災害と同じく水害でもで数十年に一度の水害と言われてしまう。
地震や台風は自然の禍ですからどうすることもできない面もありますが、その対策は社会的にある程度できるものです。
しかし今の日本社会は、経済そして貧困問題から自然災害まで自助が強調される社会になってしまいました。この公助から自助というのは一つの思想的なものが背景となります。国家主義は、国民は国のために、自分自身は自助であるいは町会などの地域での共助でとなります。この思想が社会の隅々にまで行き渡り政策も公助方自助へとそれが当たり前となります。
もちろん国が全くその控除の責任を放棄しているわけではありませんが、最低限のものとなり災害への備えをこれ以上発展させないようになるのではないでしょうか。
台風接近の中、テレビでは命を守る行動を呼びかけていました。避難所は学校です。避難所を作るのではなくて、学校を避難所と呼ぶ政策でしょう。
避難所の位置づけを国家レベルで考えないと、いつまでたっても積極的に非難する人は増えないでしょう。増えたとしても定員オーバー。。。。
日本には災害や事故の復旧専門の組織がない。
災害救助や復旧に武器はいりません。自衛隊の一部を災害・事故復旧隊のように可変すべきです。
国家の共助が日本を守るということを再度考えるべきですね。
低賃金層の生活改善が日本を守るということと同じです。
国家財政の危機が言われていますが、国家の支出がどこに回るかが重要です。
社会保障を中心に公助の拡充が必要です。

【2020年】ツイッターつぶやき
9月ごろ、コキアが増えすぎたとご近所の方からコキアをいただきました。
鉢植えですからそうは大きなコキアではなかったのですが緑がきれいでした。
そのコキアが高揚紅葉して赤くなりところどころ茶色くかれ始めています。
先日枯れた枝についた種を採りました。まだほんのわずかでしたがこれからたくさん種を採れると思います。
来年の春の初めにまきたいと思います。
そろそろコキアだけではなく終わった花を片付けたり冬の花を植えたいと思うのですが、なかなか忙しくてはかどりません。

【2021年】ツイッターつぶやき
岸田総理は自民党総裁選では国民への分配を行い経済の成長を行うと言っていましたが、総理になってからは作家立ち逆立ちをしてしまい成長がなければ分配もないというように変化しました。経済の成長が先だとする論理は安倍・菅路線に見られたものです。
また分配と言えば一人5万円とか国民に現金をばらまくことと考える政治家がいますがこれは本来の意味において分配ではありません。コロナによる生活苦に対して支給することは緊急避難的なものですから良いん尾ですが、麻生総理の時代に経済対策で2万円をばらまくというようなものは何の役には立ちません。2万円を受け取ればうれしいのですが経済の回復には役立たないということです。
分配というのは社会全体のシステムの問題で、労働分配率や税とその市癒つに問題なのです。
労働分配率が下がり続けていますがこれでは経済の好転はありません。法人減税のために消費増税では経済の好転はありません。
このへんが今回の総選挙の争点でしょう。
しかし野党もバラマキに重点を置くなら矛盾が出てくるでしょう。

【2022年】ツイッターつぶやき
政府税調で財政難のために消費増税を検討していくようです。
円安による悪政の物価高で消費税の税収は増えているはず。本来ならば消費減税をすべきはず。
もし税収が増えていないなら節約により消費が減少しているということで、生活が消費増税に耐えられない実態が見えるはず。
消費増税時は必ず社会保障に廻すというが、これは嘘であることがはっきりしていますし、今後は防衛費に税は多く回ります。
どうしても増税というならば、この間減税が続いていた所得税や法人税を元に戻す必要があるでしょう。もちろん低中所得層の増税は無理でしょう。

【2023年】ツイッターつぶやき
福島事故原発の多核種除去装置(アルプス?)へ汚染水を送る配管清掃時に汚染水を少し浴びた作業員が被ばくをしたようです。
汚染水は直にデブリを通過したものもあるでしょうからかなり汚染されたものと思われますから少し浴びただけで被ばくをしてしまうのかもしれません。
これを除染して海に流しているわけですあが、アルプスにどのくらいの能力があるのか?
一応多核種も基準値まで落ちているとはいえストロンチウム90が異状に高くなった「事故」もありました。
基準値だとはいえ、100万トンの汚染水を浄化した30年間放出する。その他各種の総量はどのくらいになるか。
基準値というのは総量を決めているのか?
勿論今も汚染水はたまっていく。
コメント
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