2018年 春
blogramから
★春の花が終わっていき、一本一本花が消えていく。春の痕跡を眺めた。。。。。 ムハムハ【ガーデニングの寝言】(5月4日) new
★暑くなりましたなぁ・・・・・ぐったり。。。。。 ムハムハ【ビオラの寝言】【4月25日】
★額で囲われた絵画の世界。十七文字で縛られた俳句の世界。プランターで仕切られた花たちの世界。。。。。。じっと見ていたら果てのない世界が広がる。 ウトウト【プランターの寝言】【4月16日】
★公園のブランコが小さく揺れていた。風かな・・・・でも、木々の梢は揺れていない。春の妖精が西日の当たるブランコに乗って花が終わった桜を見上げていた。 スースー【ブランコの寝言】【4月3日】
★禁煙運動が言う煙草の害の考え方を今の社会のあらゆる害に適用しなければ肺癌はなくならないでしょう。。。今の禁煙運動は肺がんをなくすことが目的ではなくて禁煙だけが目的だろう。。。。。 スースー【喫煙禁煙の寝言】【3月28日】
★なんだろぅ・・・・この心がざわついて沸き立つものは。それを言葉にしてみると不思議な世界になってしまう。。。。 ウハウハ【ポエムの寝言】(3月22日)
★冷凍うどん。。。侮れない。うどんは、去年の夏もたくさん食ったし、冬もたくさん食った、春になっても・・・・ スヤスヤ【うどんの寝言】
★スーパーで卵の10個パックをとろうとしたら大行列で待っている人に睨まれた。。。。。 ウハウハ【卵の寝言】【2月25日】
★傘がない・・・君に会いに行かなくちゃ。。。社会派なんていうより自分を見つめること。。。。。 グッスリ【井上陽水の寝言】【2月18日】
★「お昼、何にしよう・・・・」「うどんでいいかぁ・・・・・」「何うどん?」「なんか冷蔵庫に入ってるんじゃない」「「ゴボウがあった・・・・・」「ゴウボウ天うどん!!」飽きませんなぁ。。。。。 ウトウト【うどんの寝言】【2月17日】
★狭い空間に無限の自然が詰まっていることを知った。花がなにかしらを問いかけてくれるから。。。。 グッスリ【鉢の寝言】(2月11日)
★居心地の良い住まいというものは住宅そのものが作る。しかしそれは条件であって住む人によって居心地が良いか悪いかが決まる。片隅に居心地の良い場所を決めよう・・・・今は炬燵の一角での昼寝。。。。。 ウハウハ【住まいの寝言】(2月8日)
★「さてぇ〜〜とっ!」佐保姫が分厚い綿入れをはおって立ち上がった。ウウウ・・・・たのむよぅ〜。。。。 グッスリ【四季の寝言】(2月4日)
blogramから
★春の花が終わっていき、一本一本花が消えていく。春の痕跡を眺めた。。。。。 ムハムハ【ガーデニングの寝言】(5月4日) new
★暑くなりましたなぁ・・・・・ぐったり。。。。。 ムハムハ【ビオラの寝言】【4月25日】
★額で囲われた絵画の世界。十七文字で縛られた俳句の世界。プランターで仕切られた花たちの世界。。。。。。じっと見ていたら果てのない世界が広がる。 ウトウト【プランターの寝言】【4月16日】
★公園のブランコが小さく揺れていた。風かな・・・・でも、木々の梢は揺れていない。春の妖精が西日の当たるブランコに乗って花が終わった桜を見上げていた。 スースー【ブランコの寝言】【4月3日】
★禁煙運動が言う煙草の害の考え方を今の社会のあらゆる害に適用しなければ肺癌はなくならないでしょう。。。今の禁煙運動は肺がんをなくすことが目的ではなくて禁煙だけが目的だろう。。。。。 スースー【喫煙禁煙の寝言】【3月28日】
★なんだろぅ・・・・この心がざわついて沸き立つものは。それを言葉にしてみると不思議な世界になってしまう。。。。 ウハウハ【ポエムの寝言】(3月22日)
★冷凍うどん。。。侮れない。うどんは、去年の夏もたくさん食ったし、冬もたくさん食った、春になっても・・・・ スヤスヤ【うどんの寝言】
★スーパーで卵の10個パックをとろうとしたら大行列で待っている人に睨まれた。。。。。 ウハウハ【卵の寝言】【2月25日】
★傘がない・・・君に会いに行かなくちゃ。。。社会派なんていうより自分を見つめること。。。。。 グッスリ【井上陽水の寝言】【2月18日】
★「お昼、何にしよう・・・・」「うどんでいいかぁ・・・・・」「何うどん?」「なんか冷蔵庫に入ってるんじゃない」「「ゴボウがあった・・・・・」「ゴウボウ天うどん!!」飽きませんなぁ。。。。。 ウトウト【うどんの寝言】【2月17日】
★狭い空間に無限の自然が詰まっていることを知った。花がなにかしらを問いかけてくれるから。。。。 グッスリ【鉢の寝言】(2月11日)
★居心地の良い住まいというものは住宅そのものが作る。しかしそれは条件であって住む人によって居心地が良いか悪いかが決まる。片隅に居心地の良い場所を決めよう・・・・今は炬燵の一角での昼寝。。。。。 ウハウハ【住まいの寝言】(2月8日)
★「さてぇ〜〜とっ!」佐保姫が分厚い綿入れをはおって立ち上がった。ウウウ・・・・たのむよぅ〜。。。。 グッスリ【四季の寝言】(2月4日)
そしてあの時代だから青春が輝いてた!
私にはとても思い出深い日々でした、
こういう充実感を持てたことを、
ラッキー💛と思っています、
素敵な寝言だわ。
あの時代に戻りたいですなぁ。。。。。ほんと・・・・・
ありがとうございます。