夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

「7月 3日という日」

2024年07月03日 07時46分11秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2024年】ツイッターつぶやき
株価4万円とバブルについて書いていたけど、コピーしようとしたら消えてしまった。
なんでだろ?
ダメだ、同じことを書く気力が出ない。
だめだ。。。。。

≪過去の記事≫

【2004年】
朝晩は涼しいです。
そういえば、今年も台風が多いですが、台風の雨以外は梅雨らしくありません。
夕飯は娘が味噌ラーメンを食べたい(なぜ今の季節に味噌ラーメンなんだ。。。。)と言うので作りました。涼しいせいか熱い味噌ラーメンもうまかったです。
養老さんの「バカの壁」を読み終わりましたが、なんだかよくわからないです。うう。。。ん、何が結論なのか?

【2005年】
郵政民営化。。。
何だかなぜ必要なのかわからない。郵便貯金などは、庶民に密着した制度なのでどうなるのか?という気持ちが大きい。たしかに今でも資金運用や無駄遣いも問題になっているけど、だからと言ってなぜ民営かなのだろ?民営化しないと改革できないというならこれは無政府状態では?
改革・民営化というものが言葉だけが一人歩きをして「なんかよいこと?」と受け取られがちだが、それが庶民の生活を安定化して豊かにするものとは限らない。
僕なんかタバコを1本吸うだけで1円が旧国鉄債務返済にあてられている(いた?)。駅でタバコを吸うにも片隅に追いやられて(煙草の害やエチケットもあるだろうが)肩身の狭い思いをしながら1円を寄付している。そんな中での民営化されたJR西の事故である。。。。
国民の財産だった旧国鉄跡地はどのぐらいの効率的な方法で売却されたのか?
電電公社は、NTTになったけど、電話債券が紙くずになろうとしている。。。
郵政民営化のあとに保有する資金がどのようになるのか?さっぱり分からない。不良債権化・・・民営郵貯破綻・・・分割して民間銀行や外国資本に吸収。。。。なんて悪夢を予想してしまう。

【2006年】
(記事なし)

【2007年】
麻のジャケット。。。しばらくクリーニングに出していなかったのですが、もともとは何色だったかな?たしか白に近い茶色だったと記憶しているのだが。なんだか最近はグレーぽくなって来たようなと思い家で洗ってしまうことにしました。洗濯機に入れてクルクル回るのを眺めていましたが、すごきですなぁ。。。東京の空気は汚れています。見る間に洗剤の入った水が黒くなってきました。
型崩れもせずに乾きました。。。。もとの色を取り戻したみたいです。
時々行くスーパーに「マイバスケット」というのがあります。
スーぱに行き買物をするときにカートに載せるかご(バスケット)がありますが、そのバスケットが自分だけのものになるというもの。というのも、レジ袋の節約が問題になっていますが、この「マイバスケット」を使うと、レジを済ませた品物をそのままそのマイバスケットに入れて持ち帰ることができるのです。また買い物に行くときはそのマイ場受けっとを持っていく。
レジ袋節約ではいろいろな取り組みがありますが、自分の布製のような買い物袋は、なんだかそこに入れて持ち歩くと万引きも疑われるような気になり、なじみませんでしたが、このマイバスケットだとなんとなく持ち帰りやすいです。もちろん帰るときにはふたを閉めるわけではありませんから、誤解を招くような行動はやめたほうがいいですなぁ。たとえば、帰るときに買い忘れたものがあったので、そのマイバスケットを持って品物の棚にいくなど。。。。一応誤解を受けたときのために買ったという証拠にレシートはきちんととっておきます。
スーパーの万引きについてはテレビのドキュメントなどでもやっていますが、たいへんな被害額のようですね。こういう世の中ですからスーパーも消費者もこういう取り組みがなかなか進まないのかもしれません。
時々しか行かないスーパーなので、マイバスケットもどうかと思ったのですが、はじめに小額の値段でバスケットを買い取るのですが、やめるときにはその金額を返してくれるそうですから損はしないようです。
欲を言うと。。。「マイ・カート」というのも作ってくれればうれしいのですが。。。ガラガラと家まで押していけるような。。。ハハハ
ある外国では、勝手に客がカートを持っていってしまい、回収に人を使っているとか?そうなる前にマイカートと言うのもいいアイデアではないでしょうか?ある地域のスーパーではどこでも使えるようにして、はじめに1万円ぐらいの保証金で貸し出すというような。これから高齢化時代ですからなぁ。助かるお年よりもいるのでは?おき場所に困るけど。。。そして街中がガラガラと騒がしくなるかもしれないけど?(笑)

【2008年】
(記事なし)

【2009年】
(記事なし)

【2010年】
投票まであと1週間ですね。
民主・自民。。。。どちらが勝っても多少のボタンのかけ違いはあるかもしれないけど国会の圧倒的多数によって消費税の税率アップは決まるでしょう。
増税と減税は常にセットになって議論されますが、減税による税収ダウンの財源はどこから持ってくるかが議論になるわけですが、当然それは増税ということになります。一方における減税と一方における増税。。。。。これがセットになるわけですが、当然増税に苦しむ人々と減税に喜ぶ人々がいるわけでして、また、年金生活者などで生活する人たちの負担が消費税率のアップとなると苦しくなるわけです。
増税は大衆課税の強化ですからさまざまな階層に負担が生じるわけですが、減税あるいは還付金となると恩恵を受ける人々は限られた人や法人などとなります。これ自体が消費税率アップの矛盾ではないでしょうか?
増税は福祉関連の予算に回す。減税は景気刺激策?
景気が刺激されるのでしょうか?矛盾した増税と減税の中には景気を刺激するだけのものがあるのでしょうか?法人税の減税は少し一時的に株価が上がる程度では?もしかして株主配当にも?子供手当てがばら撒きなら法人税減税もばら撒きでしかないのでは?
素人にはわかりずらい増税と減税の仕組みですが、経験的にはサラリーマン世帯に良いことはない。
やはり労働力を買った支払金という賃金にも消費税が必要で、低所得には還付金ではなくて消費税の上納を年収(手取り)300万円までは無しにする。小零細企業や個人経営では、賃金の消費に支払った消費税分は限度を決めて法人税の減税も必要かもしれない。また、年金には国が年金受給者に消費税を支払う。国の財政も豊かになり景気の刺激にもなるのでは?企業にとっては増税になりますが国民一人一人も増税になるわけで、これでこそ広く薄く課税をする大衆課税としての消費税の目的に沿っているのでは?

【2011年】ツイッターつぶやき
今月から節電が義務化されました。家庭の使用電力も罰則はないものの節電を呼びかけられています。
我が家はずっとエアコンを使わない生活で下から節電といってもそうは大きな成果を出すことは難しいと思うのですが。。。。
節電で思うのは、今多くの原発が止まっている状態で稼働率は確か50%少しかと記憶しているのですが、新たに浜岡原発も止まってそうは今の状況でも原発の増設に頼らなくてもどうにか電力は足りるのではないかと思います。これで太陽光発電などの自然エネルギーが多くなってくれば段階的な脱原発は可能かと思いますし、自然エネルギーの活用が急激に行うことができれば短期間のうちに原発は必要ないようになるかもしれません。
福島原発のような事故が起きることを想定にしないと今後の安全性の議論はできませんが、それには莫大な金がかかるでしょうし、もう30年以上も稼働する原発が多くなっているし、また新たな原発を作る金もかかります。この金の面を考えても自然エネルギーとどのくらい違うのでしょうか?同じ金がかかるならより安全性の高いリスクの少ない方を選ぶべきでしょう。
どうも玄海原発は再稼働の方向になりつつありますが、子の安全性は福島の事故を教訓として新たな安全性に照らしあわされるようなものなのでしょうか?リスクが高すぎます。人の命が軽く扱われています。
節電も大変そうですが、企業もそれなりに節電がうまくいきつつあるようですし、この今行われている節電を日常化する国全体のシステム作りが必要ではないでしょうか?企業活動が成り立たないような状況なのでしょうか?この節電で。
何も月曜から金曜まで働き一斉に土日休むというものもある意味無駄が多いような気がします。自動車産業で行われていることを日本全国でやれば電力使用のピークでの電力使用はだいぶ抑えられます。学校なんかも平日休みの子がいてもいいわけで、ただ親も同じ日に休めればいいということです。そのための保育園や幼稚園も。役所も工夫はできるでしょう。電車のラッシュや道路の渋滞も変わっていくことでしょう。
何かしらの工夫でどうにかなるなら脱原発は夢ではないのです。節電は国や企業のためではなくて自分たちが暮らす環境作りという視点で考えなければなりません。

【2012年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2013年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2014年】ツイッターつぶやき
ロイターに「好転する日本経済シナリオの『贅沢な悩み』」という記事がある。
「今、世の中のエコノミストたちが頭を抱えているのは、このリスクシナリオが描きにくく、「こんなことが起こったら大変だ」というストーリーを立てにくくなっていることだ。要するに、今までになく「贅沢な悩み」に直面している。」
「半年前に語られていたリスクシナリオを列挙すれば、消費税増税でデフレ再燃、新興国経済の混乱、財政リスク、長期金利上昇、円高などがある。最近は、これらのいずれもが遠のいたリスクだと認識されている。」
       (上記リンクページより引用)
安倍内閣での集団的自衛権の閣議決定もそのまま鵜呑みをして歯止めがかかっているしあくまでも自衛だろうという楽観論もあるが、経済的なアベノミクス・成長戦略に対してもこのような楽観論も現れているのかもしれない。どちらも究極の楽観論ではないか?
労働者の名目賃金の上昇から増税を乗り越えて個人消費も増えていくというが、エコノミストの間では、賃上げもあったがそれは物価上昇に追い付かず実質賃金は低下しているという分析もある。
新興国の経済も資金を吸い上げられて四苦八苦しているでしょう。イラクの新たな危機など不安定性は増しており日本のガソリン値上げは異常でしょう。
財政の改善が言われているがそれが赤字国債を減らすかといえばそうではなくて法人減税の財源が明らかにならず、経済の安定が強調されれば消費税10%。それでも足らずに国家財政の安定にはさらなる大増税(消費税)が必要とも言われている。
円高リスクも現実は貿易赤字の拡大になっているし、物価上昇の主な原因である。
長期金利の安定も日銀もいつかは出口を言わざるを得ないわkで、今現在が異次元の異常な経済の中にあることを忘れてはいけないでしょう。
日本企業の増収も国内の設備投資や賃上げに結びつくかといえばそうではないという懸念もある。
株価も2万円といった楽観論には程遠く、アベノミクス・量的緩和の限界も見える。
こういったリスク面も多くのエコノミストから出ているのではないか?何よりも国民生活の低下が現れているのである。ここに楽観論だけの強調は許されるだろうか?
今の日本は「心配ない」「安心だ」という楽観論がはやるが、それを強調されて鵜呑みにした国民はいつの間にか相当ひどい状態に落ち込まされるのではないか?

【2015年】ツイッターつぶやき

一連の報道機関への圧力発言が問題になっているが、これらの発言が言論人、政治家あるいは文化人といわれる方から発せられていることを見ると、言論というもの自体を変質させる危険性がある。言論を抑圧すると同時に一連の報道機関への圧力発言が言論であるかのように扱われる危険性である。
以前からヘイトスピーチが問題となっていたがネッツ上での「バカ」「死ね」発言も含めて、これらを言論の自由だとする意見もあった。しかし言論の自由とは言論に値するから自由なのである。ヘイトスピーチやバカ・死ねが言論に値するか?これと同じように一連の報道機関への圧力発言が言論に値するのか?
言論人、政治家あるいは文化人といわれる方の発言ならそれは言論に値すると見過ごされるならば、バカ・死ねも言論となる。ここに至って言論というものの定義が変質してしまうのである。
このような言論というものの定義の変質は民主主義をも変質させる。
一連の報道機関への圧力発言は、どう見ても根底には国家主義的な考え方が与党内に広がっているという事でしょう。安保法制も自由に時の政府の解釈によって戦争が行える。経済は国民の貧困化を進めることに依拠する成長戦略。国家主義と民主主義のどちらを国民が選ぶかの岐路でしょう。
国家主義と民主主義のどちらを選ぶかとなれば、民主主義に決まっていると多くの国民は考えるでしょう。しかしこの問題はそうは簡単な選択ではない。たとえばねじれ国会での決められない政治と決められる政治を突きつけられると、マスコミもすべて決められない政治を批判する。
決められる政治とは現実には数の力だとなる。その数の力が国民生活の不安て政を強め、安保法制の強行採決にもつながりそうである。その力は一連の報道機関への圧力発言にもつながる。数の力も民主主義というものはまやかしであることがわかるが、この国家主義的なものを国民は選択。
決められない政治や数の力で決められる政治は実は国民意識の中でも定着する国家主義の表れなのです。ですから国民は国家主義がよいのか民主主義がよいのかを問われれば現実は国家主義を選び理念は民主主義を選ぶという危険性が生まれる。

【2016年】ツイッターつぶやき
三つ目の社会保障の充実ですが、医療や教育費などなどが無料化されれば、物価と実質賃金を一定とする場合、この社会保障の充実は国民生活の向上に結びつくでしょう。
現代先進国の社会は高度に発達した社会です。発達した社会は国民生活を安定化させる条件がより整った社会です。
しかし発達した社会と現実社会のシステムのギャップがあってはならないのです。より安定した生活を送れる社会なのに中間層の減少や貧困層の拡大が行われるならばこの社会の発達の状態と現実社会のギャップは大きいと言わざるを得ません。
このギャップを埋めるのが税制と社会保障そして企業の社会的責任(福利厚生あるいは地域社会への貢献)の拡充です。
税制は「社会保障は消費税で」といったバカげた政策ではなく(社会保障は貧乏人同士の共助だとして、結局は一般庶民の生活の安定は良くてプアラス・マイナスゼロとか、低所得層に不利な税制だとか)、税と社会保障は富の再分配として機能しなければなりません。この真の税制において社会保障は考えられます。
医療や教育費そして労働できなくなった時の保証、突然夫(妻)に先立たれた時の収入の確保のための保証(ここでは男女平等とかは考慮しないことにします)失業時の生活の安定と再就職の保証、生活保護費。。。。等々。
ここを安定化させる中で経済全般が安定した成長を確保していくでしょう。
また、今企業による地域社会への貢献が強く言われています。少子化対策には企業内に保育施設を作ったり女性が働きやすくする工夫も出始めています。こういった企業の社会的責任は解雇した場合のその労働者への給付金の拠出なども必要ですし、退職した労働者への年金の更なる拡充も必要でしょう。企業のしりぬぐいを社会保障でというのは、今の発達した社会においては通用しなくなっています。
社会保障の充実そして企業の社会的責任の自覚が進む中でより発達した社会という現実社会が生まれるでしょう。
社会保障の充実は場合においては賃上げも必要なくなる可能性を秘めています。

【2017年】<ahref="https://twilog.org/yuura2/date-170703/allasc">ツイッターつぶやき
gooお題「好きなソフトクリームは?」
ソフトクリームはそうは食べたいと思うときはないのですが、ドライブなどに出かけるとご当地ソフトクリームがあったり、牧場では定番ですので時々食べます。しかしこれはうまい!というのはめったにありませんね。(ごめんなさい)
変わったソフトクリームといえば、2,3回わさびソフトクリームというのを食べたことがあります。
ワサビが特産品のところでは伊豆や信州の安曇野などがありますが、わさびソフトという割にはワサビの風味や辛さがありません。
一か所だけワサビの辛さを感じるソフトクリームを知っています。
伊豆にある道の駅「天城越え」です。
ソフトクリームの上にすりおろしたワサビが乗っているので、ワサビ感満点です。
たしか・・・・わさびソフトの店は2か所並んでいて、右側のお店だったような?(間違いだったらごめんなさい)
梅雨は開けたのか、開けていないのか・・・・・
東京は暑いのですがぱっと晴れません。これから冷凍庫の中にはアイスクリームが欠かせなくなります。

タバコ7つの神話の神話(3)の続きです。太字はこちらのサイトからの引用です。
「事実は残酷で、やめようと思ってもタバコは自力ではやめられず、吸い続けていると10年早死にする。」
これについての疑問は「タバコ7つの神話の神話(3)」でふれましたが、筆者はこの中で禁煙者は軽い煙草や電子煙草なら買いが少ないだろうと思っているがそうではないという。
3つ目の神話「軽いタバコや電子タバコは害が少ない」という神話
WHOは、「これまで独立した科学者によって、その害が検証されたことがない」と述べている。
「独立した」というのは、「タバコ会社から金をもらっていない」と言い換えてもよい。科学的な検証がされていないということは、電子タバコ喫煙者は、金を払って自らを実験台として、進んで電子タバコの人体実験を行っている人たちと言ってよいだろう。

すみません。少し引用が長くなりましたが、ここを読むと頭が混乱をします。
電子煙草の害については「独立した科学者」によって研究されていないという事と、たばこ会社に金をもらっていない独立した科学者と言い換えをしていますが、仮にたばこ会社から金をもらった科学者ならば害は少ないとなるでしょう。害については検証されていないのが事実なわけです。なにもたばこ会社がどうのは余計なことですし、言い換えは不適切でしょう。
軽い煙草や電子煙草は害が少ないことは確かです。これ以上の説明はいらない。
しかしまったく有害物質が放出されていないわけはないだろうという論法に向かう。
その微量な有害物質があるという事が、神話である「軽いタバコや電子タバコは害が少ない」ことを否定するものではないです。

【2018年】ツイッターつぶやき
明日の水曜日の天気は?
東京はどうにか曇りのようですが、周りの県は傘マークです。
いつ頃からだったか・・・・・東京は必ず水曜日と言うと雨が降っていました。
今年は梅雨明けも早かったのですが、また梅雨の戻りのような天気になります。もしかして雨になる可能性も。
そういえば、天気というのは1週間単位で巡ってきますね。何年前だったか・・・・・毎週土日は雨という事もありました。
そういえば突風のような風が吹き続いています。この風は1週単位でというのではなくて毎日。洗濯物が飛ばされそうになっていますし、せっかくのきれいなゼラニウムの花が洗濯ものにこすれて傷んでしまっています。
自然というのは人の心地よさには関係なく法則通りに。
その自然を愛でたり俳句などの詩になったり。発達した心を持つ人も自然界の一員として生き方を習得してきたのでしょう。

【2019年】ツイッターつぶやき
九州南部では大雨での被害が出ているようですが、お気を付けください。
東京でテレビで被害の状況や避難の呼びかけを見ています。
お年寄りなどは早めの非難が必要ですね。
しかし。。。。。
ふと、我が町の避難所を思い起こした。
地震の時などはここへ避難するわけですが、避難するにしても躊躇してしまうようなところです。学校の体育館ですが、あの蒸し暑さは半端ないです。
水害の時は、住宅がどこまでも広がる東京ですから多加地高台というところがない。自身の時の避難所である体育館も水没するでしょう。
テレビで自分で自分を守ることが大切といわれていますが、それには最低限の非難設備や日常からの災害防止の施設そして躊躇しなくてもよい避難所ぐらいは必要です。
防災には金がかかりますが、アメリカから気が遠くなるような値段の武器を買うようですが、戦闘機1機分でどのくらいの治水ができるか。。。。。
日本を守るという勇ましい言葉の裏には、国民は自分は自分で守れと、毎年どこかで怒る地震や水害にどんよりしている。。。。
国を守るって?
もう一度経済や暮らしの中から見直すべきですね。

【2020年】ツイッターつぶやき
今日の東京の新規感染者数は124人でした。
そして夜の街関連で40%の感染者があり都知事は夜の街を避けるよう都民(国民)に要請した。また埼玉県など東京のベッドタウンの知事も東京の夜の街を避けるよう呼びかけている。
たしかに感染者数が多いわけですが、東京都は夜の街を中心に検査数を増やしているのですから寛容性者数は多く出るのは当たり前です。一方夜の街以外が60%あるのです。職場内感染や家庭内感染が増えつつあります。その中で感染経路不明者が半数以上を占める。
「夜の街」という差別化にアラートが出されたころのパチンコ店という差別化を思い出します。この差別化から、「何も今パチンコ屋なんかへ行く必要はないだろう」「感染者が出ているのに夜の街で遊ぶ必要はない」というような意識が国民の間に起きるでしょう。それに呼応するように夜の街にはいかないようにという要請があるのです。差別化した中で感染者数が多くなれば、感染すれば夜の街で遊んでいたやつが悪いとなるでしょう。自己責任で夜の街へ行ったのだからそいつが悪いんだと。
この分断が今の政治のやり方です。
しかし夜の街は悪くて通勤電車や混雑したアウトレットやスーパーその他の生活権はよいのでしょうか?良いのだという中で感染者数の60%は仕事・生活圏(昼の街)で感染拡大が進んでいるのです。パチンコ屋や夜の街への変な偏見だけで差別化されているだけなのです。
緊急事態宣言や東京アラートが解除されてから2週間が過ぎました。
感染の経過を見るにはこの2週間という時間は常に基準になっています。帰国したら2週間は経過観察などがある。アラートの解除に伴い生活や仕事がもとのようになりつつあり、繁華街などの息抜きの場も元のようになり、軒を超えた人の移動も自由になった中で感染者数の増加があったことは確かでしょう。
政府や都の見通しが甘かったのです。
個人の責任だけではなくてそれ以上政治自体に間違いがあったのです。

【2021年】ツイッターつぶやき
東京も毎日雨が降り続けています。
まぁ、梅雨の季節ですから仕方ないと空を眺めています。
梅雨の雨というとどんな雨を思い浮かべますか?
たしかに強い雨もありますがこうも災害が起きるような雨というのは昔はなかったのでは?
東海から関東に線状降水帯のような雲が出て記録的な大雨が降っている地域があります。
静岡県熱海では土砂災害が起きてしまいました。
お見舞い申し上げます。
梅雨の俳句にどんなものがあるか検索してみたら、ザーザーと降る雨もありますが、長く振り続ける雨に家にこもったりするような句が多いような気がします。
これからの俳句は災害をもたらすような雨の句も増えていくかもしれませんね。すると、梅雨の雨の俳句の季語も新しいものが出てくるかもしれない。

【2022年】ツイッターつぶやき
以下ツイッターからのメモとして
「複数要因が複合的に関与する中」?
肺腺癌の場合の複数要因とは何か?
他の要因は負からないが、たばこ関連ならデーターがそろっているというのは複数要因を精査しているといえるのか?
肺腺癌と喫煙に関しては相関関係が薄いが、その喫煙データーだけを取り上げるのは正確な疫学方法といえるか?
無作為化比較試験 エビデンスレベルは高いとされるが、資料の集め方に作為があればただのデーターの羅列です
少なくとも研究者はあるいはそれを信じるあなたは、肺腺癌の原因の一つとされる大気汚染をたばこの煙に集約するようなことはしないでしょう。
日常生活の中での家庭用薬剤や料理での油煙とか
受動喫煙データーのほかに、これまでの生活や労働の実態ぐらいは調べて分類化すべきですね。年齢やホルモン関連の調査も必要です。
はっきりしているエビデンスは、肺腺癌は女性に多いこと。喫煙との関連は薄いこと。ホルモンバランスの関連。
ここにプラスされて生活や労働環境などが関連してくる。
ここで、肺がんと受動喫煙の関連ですが、1.3倍といわれている。非受動喫煙女性100人が肺腺癌に罹病したなら受動喫煙者は130人。
この130人の内最低100人は非受動喫煙者の罹病原因と同じと考えられる。すると受動喫煙以外の原因は受動喫煙の7倍となる。
このほうが統計的な優位性がある
残りの30人も受動喫煙の度数にも関連があり、いたずらに1日の内に1回煙草の匂いがした問い程度は受動喫煙には含めないのが自然でしょう。
また、受動喫煙以外の原因にプラス受動喫煙が加わったと複合型とみることもできる。
肺腺癌の原因は極めて受動喫煙とは関連性が薄いと考えられる。

【2023年】ツイッターつぶやき
トイレの消臭カートリッジを交換したいのでショールームへ行ってきた。
ショールームって、部品とかはおいていないんですね。自分で注文して受け取るのですが、もちろん送料は僕だそうです。
昔は街の電気屋さんで買って修理や部品交換もお願いしていましたが、今のインターネット時代と昔とではどちらが便利なのか考え込んでしまいました。
電話で問い合わせもしにくい世の中でつながらない場合が多い。

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