【2024年】ツイッターつぶやき
雷が鳴りはじめ強い雨になりました。
今日は晴れて気温も35度以上でアスファルトの熱の照り返しがすごかった。汗かきの僕は少し歩くだけで汗が流れてきます。車で買い物に行きましたが、車から降りたら大汗。濡れたTシャツでスーパーの肉売り場に行ったら汗が引いて寒いぐらい。気温差が激しすぎます。
この雨でアスファルトの熱も下がり涼しい風が出てくればいいのですが。
23区は大雨の警報が?
スコールですなぁ。
≪過去の記事≫
【2004年】
午後6時頃、買い物から返り、あまりにも暑いので室内温度をみたら37度ありました。今、サッカー中継を見ているのですが、36度の中でサッカーをやっているそうです。。。。ハハハ
日中の最高気温が39.5度だったらしいのですが、日が射すアスファルトの上は41,2度あったと思います。歩いていたら頭が痛くなりました。
「暑い、暑い」が挨拶代わりになっています。
【2005年】
朝のうちは涼しかったです。風もあり窓を開けているとちょっと寒い感じでした。午後からは日もさしてきて熱さも戻りました。今年は、ほんと、過ごしやすいです。
夏の好きな僕としてはもっと暑いといいんだけど。。。。何年前だったか、冷夏の年がありましたが、雨も多くて夏らしさがほとんどない夏でした。そんな夏は欲求不満気味になります。
土用に丑の日にはまだ早いですが、鰻を買ってきました。
国産の鰻は高いですね。。。
高いので、あまりたくさんは食えないのでウナ玉にしました。甘めの卵で鰻を巻いて蒲焼のタレをかけて食べます。子供たちがぺろっと食べてしまった。。。。ハハハ
土用の丑の日は30日でしたっけ?
その頃はうな重でも食べたい。
【2006年】
昨夜は、ちょっとした用事があり妻と出かけてきました。
用事も済まして軽く食事もしたのですが、自宅のある駅まで着たらなんとなくビールが飲みたくなりいつもの中華やさんへ行きました。
餃子など少したのんでビール。。。。
会計をと思いれじにいったら、おばちゃんが「えっ?お勘定ですかぁ?」とびっくりした様子。いつもは家族でたくさん料理を頼むのをおぼえていたのでしょうか?それが今夜は餃子とビールだけだったから(笑)
血液検査の結果がでましたので、「スポーツジム通い帳」の「メモ」にデータを入れました。やっと健康な状態に近い数値になってきました。やはり体は動かさなくてはいけませんなぁ。。。。食事や酒の量はずっと変わりなく食べたり飲んだりしていましたので、ダイエットや血液中のコルステロール、皮下脂肪や内臓脂肪と、食事療法をよく聞きますが、まずは体を動かすことだと思います。その上それでもだめなときは食事療法です。
【2007年】
朝顔の蔓がだいぶ伸びてきて、支え棒を越えました。去年と同じようにビニール紐をピンっと張って這わせようと思います。羽衣ジャスミンの蔓もだいぶ伸びてきたので同じようにビニール紐を張ってみました。羽衣ジャスミンの蔓は朝顔とは違うからなぁ。。。どうなるんだろ?
そういえば普通のジャスミンも花のツボミが出てきました。でも、花の数が少なそうです。
今日は日も出て暑くなりました。こんな暑さは何日ぶりだろ?
でも、夜は涼しい風が。。。
中国のダンボール肉まんがニュースになっていましたが、これが中国のテレビ局のやらせ立ったようで、マスコミも騒いだだけに苦笑い状態でしょう。というか、騒いだ笑顔をどう納めるのかバツが悪いのでは?怒りとともに面白みのある話題性のあるニュースでしたからね。。。マスコミは一般人と違うわけだから取り上げ方には慎重さがいります。一般人はそのマスコミを信用するわけですから。
本来ならば、日本のマスコミは中国のこのテレビ局のやらせを大きく報道したいのでしょうが、これもまた天に唾を吐くようなもので、自分の身に降りかかってきてこれまでの報道のあり方を蒸し返されるかもしれない。
あんがいマスコミは収集に困っているのかもしれない。
今夜は鰯の蒲焼とレバニラ炒めでした。
ううう。。。ん、少し味付けが濃すぎました。疲れていたりすると味付けが濃くなるようです。プロはその日の体調の違いはあっても同じ味を出す。。。さすがですなぁ。。。。おやじの手料理とは違います(笑)
プロでも微妙なその日の味に違いが出るのかな?
【2008年】
(記事なし)
【2009年】
(記事なし)
【2010年】
冷風扇を使いはじめています。
どうも冷房の寒く感じるような風が苦手でして、冷風扇がないときは冷房をかけながら窓を開けていました。冷房の冷たい風と外からの生温い風がミックスされて自然の涼しい風のように感じられます。冷風扇はちょうどこの自然な涼しい風に似ていますね。
風向きをスイングにして時々風が体に当たる。。。。この風のリズムが眠りに誘い込んでくれます。タイマーをかけているので朝方は汗をかいていますがぐっすり。。。。。。
夏は好きですので食欲もあるし、冷風扇のおかげで熟睡しますし健康的な生活を送れます。
熟睡するというのは家族に言わせれば、何も冷風扇のおかげでもなんでもない、暑かろうが寒かろうがいつも熟睡している。。。。。と(笑)
梅雨明けした東京。。。。。。毎日35度近くまで気温が上がっています。
ぐっすり寝て、おいしいものをたくさん食べて。。。。。手作り梅干で質のよい塩分を補給して野菜をたくさん食べて!!
元気にこの夏を楽しみたいと思います。
そだそだ・・・冷風扇といえば、マイコンが調子が悪くなり、タイマーをかけようとボタンを押すとなぜかほかの機能が働いて風が強くなったスイングが止まったりしてイライラします。昨夜もタイマーをかけるのに30回ほどボタンを押してやっとタイマーになった。このイライラがなくなればもっと熟睡できるのに。。。。。。ううう(笑)
朝起きて植木に水をやる
淹れたコーヒーを飲みながら新聞
保険会社の不払い問題発覚後に
政党・議員への献金増額。。。。ううう
朝食はツナサンドとフルーツ・紫蘇ジュースと黒酢ミルク
(AM.8:30)
久しぶりにはいたズボンが。。。。ううう
ウエストがきつくて限界に
冷風扇で熟睡、食欲の夏もいいが
ズボンがはけなくなるなんて
メタボも近いか。。。。
【2011年】
今朝の朝日新聞15面に「知識人とは」という坂本義和さん(国際政治学者)のインタビュー記事があった。
知識人とは?と問われた場合、それは現状に対する批判力とその現状批判から間違った現状を超えたまだ存在をしない社会を積極的に想像するということだと。
この意味においてのこれまでの知識人と現在の知識人に言及されています。今はやはりネットというものがあり、知識を大学で独占する時代は終わり、教育水準が高くなっている市民にその批判力と構想力が出ていると。
そして市場や国家が今の現状を解決できなくなっている中に、市場も国家の中においての一つの役割を持つもの以外ではないといったことにも触れています。
以上のことは僕も常々感じて(考えることの大切さやネットがその大きな役割を果たすようになったというようなこと)ブログにも書いてきましたが、こうした論理が広く広がっていくことが国民一人一人の勇気となっていくことでしょう。
これまで、知識人はある意味作られてきたという側面があると思います。もちろんこれからもこれまでの知識人は必要なのですが、学会や学閥などという組織やそこに依拠するような新聞やテレビそして出版会など、ここに認められない研究は排除されているといってもよい状態だったのではないかと思います。この意味において知識人は作られてきたのではないかと思います。これはもちろん知識を広げる役割をしましたしその力は大きなものがありました。しかし今回の原発事故を見てもこの知識人(その中からの技術も含め)の弊害も大きく出てきました。
そこにネットという誰でもが自分の考えを発表する機会を与えられた。
ここに素朴ではあってもこれまでの知識人にはない構想力が見えるかもしれない。そしてそれは無視をすることはできないものとなってきている。少し前までは、一般人が書くブログなどは生ごみだといった見方があったが、今ではそのように言っていた知識人の知識の薄さが暴露されつつあるのではないか。
しかしネットもまだまだひとつの文化とはなっていない。発展性の中に優れた知識人を生んでいくのではないか。そしてこれまでの知識人も変わっていくことがあるかもしれない。これが一番大きなネットの効用だろう。
【2012年】ツイッターつぶやき
電車が高い高架を走っている。
東京の下町の風景。
そうは高いビルもなくて二階建てや三階建てほどの家がたくさん建っている。
そして夏のギラギラした太陽の光が降り注いでいる。
このたくさんの屋根に太陽光発電を設置したらすごい電気エネルギーを発電できるだろうなぁと思う。何も買い取り制度がどうのというのではなくて各個の節電に役立つぐらいのエネルギーを。まだ太陽光発電のパネルは高価ですし、もう少し効率の良いものが求められていますが、国が本気で太陽光発電を後押ししていけばパネルも安くてよいものができるでしょう。すでに改良は進んでいるようです。
テレビでの電気自動車のコマーシャルをやっていますが、電気を消費するだけ車というだけではなくて夜の電気を蓄電して停電時や昼間の電力の消費のピーク時に使うという方法もあると。電池の効率性もありますね。
原発は電力会社の利益のために残すというものがはっきりと見えるようになってきました。現在も原発がゼロでもどうにか節電をすれば電力は賄えます。あとは老朽化しているという火力発電所に代わるものを早急に作る必要が残されている課題でしょう。それが上に書いたような節電目的ぐらいの太陽光発電だったり夜間電力を蓄える電池が使えるのではないでしょうか。もちろん大規模な多様劫発電や風力・地熱・ガスタービンなどの自然エネルギーの発電所も並行して作らねばならないことは必要です。
自然エネルギーの利用はすでに原発がほとんど動いていない実態からして脱原発という視点から、脱火力(石油エネルギー)に利用することに発展していきます。
【2013年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2014年】ツイッターつぶやき
予算も含めてアベノミクスによる成長戦略の柱の一つが「子育て支援」です。消費増税の社会保障の使い方の唯一のものが「子育て支援」ではないか?
この子育て支援はどのような方向に向かおうとしているか?
安倍総理は山口県で少子化対策について次のように話したという。
「第3子以降に特化し、重点的に支援していく。(従来とは)次元の異なる大胆な施策を検討していきたい」ー時事通信社ー(引用)
子育て支援と少子化対策は切っても切れない関係にありますが、「第3子以降に特化し、重点的に支援」という言葉に結びついています。
今現実に起きているのは、夫婦の子供の数が2人を切ったといわれる実態です。
この実態から子育て支援や少子化対策を行わなければならないのですが、経済や政策全般と同じくここでも逆立ちをしてしまっている。単純に第3子目を重点的にというのは3人子供を産めば得をしますよ的な発想ですなぁ。2人さえ子供を持てない実態なのに3人目を産めば重点的に支援しますというのはいくら支援されても3人目を産めばさらに生活はきつくなるという実態からかけ離れている。まずは今の実態から2人を育てられる社会環境とその上に立って初めて3人目の議論も出るはずなのです。この意味においてやはり逆立ちをしている。
大家族支援にしても、「二世帯住宅でも入り口(玄関)が別になっている独立型の住宅もある。こういったものを政策的に応援することも一つのアイデアではないか」と呑気なことを言う。現実に東京などの大都市周辺の地価の高いところで大家族といえば狭い家に子供達3人も押し込んで生活する環境を言っているに等しい。二世帯住宅に住める国民生活をまずつくらねばならない。
結局子の安倍総理の発言内容は、ある程度資産がある国民を念頭に入れているものであり、子育てに本当に苦しんでいる国民を見ない論理なのです。
子育て支援や少子化対策に深くかかわらざるを得ない女性労働力の活用も、この間の報道で見る限り企業の女性役員を3割にするといったようなものばかりで、一般の女性が結婚・出産しても働き続けたりできる条件整備は見えない。母子・父子家庭の実態や子ど建が終わってパートという労働実態の中での男女間の生涯賃金の格差もその改善する政策は見えてこない。
国民が特に女性が置かれている実態からかけ離れた子育て支援・少子化対策・女性労働の活用以外のものではない。
【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2017年】ツイッターつぶやき
煙草が合法的で高い税率をかけられて販売をされている。未成年者など一定の強制的な販売を禁止してはいるが誰でもがコンビニなどで気楽に買える。
このような法でも禁止されていないタバコについて、健康被害があるとして禁煙を呼びかける場合、それは自主的禁煙でなければならない。特例としてルールにより厳しく規制されることはあっても。
しかし現在の禁煙運動は、喫煙者の自主的禁煙を呼びかけることから逸脱をして強制禁煙に動いている。
喫煙に対して一定のルールなどを呼びかけたり喫煙場所や喫煙方法を決める場合、例えば禁煙に対する分煙を煙草消費税を使って国や自治体が喫煙者のためにそして嫌煙者のために進めることが義務なのである。しかし禁煙運動はこの煙草消費税を利用して税率を上げることにより所得の低い層から禁煙を強制し、煙草消費税を喫煙者のために使うことを提起しない。
高税率に寄っての禁煙については、所得格差による禁煙となり、高所得者は喫煙を続けられる。
このように書くと、喫煙者はその所得において喫煙率が高い。高収入(高学歴)の人々の方が喫煙率は低いという統計があるという。
しかし、病院や学校などという比較的高収入(高学歴)の職場が禁煙となっていたり、大学からして禁煙ならばどうだろうか?
そうすると、高収入(高学歴)層の喫煙率は下がっていくでしょう。
それは高収入(高学歴)層の強制禁煙が進んでいるという事です。
禁煙運動が、法的には喫煙は自由ですよと言いながらも強制的な禁煙を進めることは、実は危険なんです。
例えば、法において思想信条の自由はありますよと言いながら、実は少数の思想信条を数の力などで抑え込むのが当たり前となる社会と類似するのです。
【2018年】ツイッターつぶやき
風呂上がり。。。。
夜風が気持ちよいです。
夜になっても外気温は27,8度あるんじゃないかと思うのですが、あまりにも日中が暑いので涼しく感じるのかもしれません。もちろん風があるからですが。
朝方も風が吹きはじめると涼しいですなぁ。
あと2週間ほどで立秋です。残暑厳しいのですが、だんだんと気温も下がる統計もあるようです。
ふと感じる涼しさというものは良いですね。
【2019年】ツイッターつぶやき
明日は投票日ですね。
選挙は毎回投票に行ってます。
1人1人の1票は確かに重みを感じませんが、一人一人が投票してその総数の中で政治勢力が決定します。この意味では一人一人の1票は大きいと言えます。
東京の投票率は50%ぐらいでしょうか?
選挙結果というのはこの50%の有権者の総意として出てしまいます。そこに25%投票率が上がって75%ならば、同じ結果という場合もありますが、全く違った結果にもなるでしょう。
1人1人の1票の力は小さいですが、自分が明日1票入れに行けば1票分政治勢力は違うという見方もできないでしょうか?
投票に行かないというのは投票しないという弊害ばかりでなく、その後の政治にかかわる意識も違ってくるでしょう。1票投票するという機会は、ちらっとでも身の回りの社会や生活の実態を見直す機会になります。
【2020年】ツイッターつぶやき
毎年夏になると昼飯は麺類が多くなりますが、今年はコロナ騒ぎで外食やスーパーの弁当などを買う機会がほとんどなくなりましたので毎日麺類を食っています。
うどん太りというのがあるそうで、昔昼飯や夕飯にうどんばかり食っているという友人がぷよぷよ太りになってびっくりしました。伸びたうどんのように。。。。。
今のところ僕は大丈夫のようですが気をつけねば。
でも、うどんもご飯も同じ炭水化物ですからやはりうどんを食うにしてもトッピングが大切なのかもしれません。また、麺類もいろいろな麺がありますから工夫が大切ですね。
毎日うどんにするか、ソーメンにするか、そばにするか、中華麺にするか、パスタにするか。。。。いろいろと工夫をしてえいようの偏りが内容にトッピングに気をつけましょう。
【2021年】ツイッターつぶやき
昔知人の話で、その知人の友人は温州ミカンが好きで冬になると一度に何個も食ってしまい手のひらから指まで黄色くなっていたそうでした。
赤い鳥小鳥 赤い実を食べたから。。。。。。
まぁ、ホウレン草やピーマンを食っても顔が緑色には人間はならないでしょうが、食いものによっては体臭も違うのかもしれない。蜜柑は食いすぎれば黄色くなるが。
小鳥でも人間でも食い物は大切です。
女が好きな男を捕まえるには胃袋をつかめと昔から言われています。もてる男でも捕まえることができる。もてる男もその女の色に染まっていく。。。。。
【2022年】ツイッターつぶやき
中国が「ゼロコロナ」対策ならば、日本は「放置コロナ」ですね。
新規感染者が30県で過去最高になり、東京もまた20000人を超えました。全国も15万人を超えました。
政府は去年から新規感染者数ではなくて病床使用率で緊急事態宣言やマンボウを出すとしてきましたが、新規感染者数の増加により救急搬送が間に合わなくなっている現状が出ています。病床使用率も上がってきました。
この中で政府は今のところ行動規制は行わないとしています。緊急事態宣言もマンボウも考えていないということです。
これに対しては尾身会長も政府の考え方に沿っての発言があり、行動制限は行わないが、
1 ワクチン接種の加速化
2 検査のさらなる活用
3 効率的な換気
4 国・自治体による効率的な医療機能の確保
5 基本的な感染対策の再点検と徹底
という5つの対策を言っています。(NHK)
これは、
1高齢者を中心としたワクチン漬け
2検査数は増加しないでしょう
3とってつけたような自己責任
4すでに受け入れられないことが予測されている
5マスク手荒いでしょうか
結局はワクチン漬けと自己責任でしかありません。
これから夏休みに入りますが、国民の行動範囲も広がり移動が多くなるでしょう。ここを制限はしないと。。。。。
【2023年】ツイッターつぶやき
内閣支持率が過去最低の34%まで下がったようです。
こそだで支援はどこかに吹っ飛び、国民負担率は62%。
マイナーカードは不具合ばかりで調査と改善には長い時間が必要だが健康保険証の問題点を無視して突き進む。
慌てた岸田さんは、令和6年度来年の予算について語りはじめ国民に良くなりますよと。
鬼が笑、国民も笑う。。。。。
でも笑っている場合ではないことは国民も感じているでしょう。
雷が鳴りはじめ強い雨になりました。
今日は晴れて気温も35度以上でアスファルトの熱の照り返しがすごかった。汗かきの僕は少し歩くだけで汗が流れてきます。車で買い物に行きましたが、車から降りたら大汗。濡れたTシャツでスーパーの肉売り場に行ったら汗が引いて寒いぐらい。気温差が激しすぎます。
この雨でアスファルトの熱も下がり涼しい風が出てくればいいのですが。
23区は大雨の警報が?
スコールですなぁ。
≪過去の記事≫
【2004年】
午後6時頃、買い物から返り、あまりにも暑いので室内温度をみたら37度ありました。今、サッカー中継を見ているのですが、36度の中でサッカーをやっているそうです。。。。ハハハ
日中の最高気温が39.5度だったらしいのですが、日が射すアスファルトの上は41,2度あったと思います。歩いていたら頭が痛くなりました。
「暑い、暑い」が挨拶代わりになっています。
【2005年】
朝のうちは涼しかったです。風もあり窓を開けているとちょっと寒い感じでした。午後からは日もさしてきて熱さも戻りました。今年は、ほんと、過ごしやすいです。
夏の好きな僕としてはもっと暑いといいんだけど。。。。何年前だったか、冷夏の年がありましたが、雨も多くて夏らしさがほとんどない夏でした。そんな夏は欲求不満気味になります。
土用に丑の日にはまだ早いですが、鰻を買ってきました。
国産の鰻は高いですね。。。
高いので、あまりたくさんは食えないのでウナ玉にしました。甘めの卵で鰻を巻いて蒲焼のタレをかけて食べます。子供たちがぺろっと食べてしまった。。。。ハハハ
土用の丑の日は30日でしたっけ?
その頃はうな重でも食べたい。
【2006年】
昨夜は、ちょっとした用事があり妻と出かけてきました。
用事も済まして軽く食事もしたのですが、自宅のある駅まで着たらなんとなくビールが飲みたくなりいつもの中華やさんへ行きました。
餃子など少したのんでビール。。。。
会計をと思いれじにいったら、おばちゃんが「えっ?お勘定ですかぁ?」とびっくりした様子。いつもは家族でたくさん料理を頼むのをおぼえていたのでしょうか?それが今夜は餃子とビールだけだったから(笑)
血液検査の結果がでましたので、「スポーツジム通い帳」の「メモ」にデータを入れました。やっと健康な状態に近い数値になってきました。やはり体は動かさなくてはいけませんなぁ。。。。食事や酒の量はずっと変わりなく食べたり飲んだりしていましたので、ダイエットや血液中のコルステロール、皮下脂肪や内臓脂肪と、食事療法をよく聞きますが、まずは体を動かすことだと思います。その上それでもだめなときは食事療法です。
【2007年】
朝顔の蔓がだいぶ伸びてきて、支え棒を越えました。去年と同じようにビニール紐をピンっと張って這わせようと思います。羽衣ジャスミンの蔓もだいぶ伸びてきたので同じようにビニール紐を張ってみました。羽衣ジャスミンの蔓は朝顔とは違うからなぁ。。。どうなるんだろ?
そういえば普通のジャスミンも花のツボミが出てきました。でも、花の数が少なそうです。
今日は日も出て暑くなりました。こんな暑さは何日ぶりだろ?
でも、夜は涼しい風が。。。
中国のダンボール肉まんがニュースになっていましたが、これが中国のテレビ局のやらせ立ったようで、マスコミも騒いだだけに苦笑い状態でしょう。というか、騒いだ笑顔をどう納めるのかバツが悪いのでは?怒りとともに面白みのある話題性のあるニュースでしたからね。。。マスコミは一般人と違うわけだから取り上げ方には慎重さがいります。一般人はそのマスコミを信用するわけですから。
本来ならば、日本のマスコミは中国のこのテレビ局のやらせを大きく報道したいのでしょうが、これもまた天に唾を吐くようなもので、自分の身に降りかかってきてこれまでの報道のあり方を蒸し返されるかもしれない。
あんがいマスコミは収集に困っているのかもしれない。
今夜は鰯の蒲焼とレバニラ炒めでした。
ううう。。。ん、少し味付けが濃すぎました。疲れていたりすると味付けが濃くなるようです。プロはその日の体調の違いはあっても同じ味を出す。。。さすがですなぁ。。。。おやじの手料理とは違います(笑)
プロでも微妙なその日の味に違いが出るのかな?
【2008年】
(記事なし)
【2009年】
(記事なし)
【2010年】
冷風扇を使いはじめています。
どうも冷房の寒く感じるような風が苦手でして、冷風扇がないときは冷房をかけながら窓を開けていました。冷房の冷たい風と外からの生温い風がミックスされて自然の涼しい風のように感じられます。冷風扇はちょうどこの自然な涼しい風に似ていますね。
風向きをスイングにして時々風が体に当たる。。。。この風のリズムが眠りに誘い込んでくれます。タイマーをかけているので朝方は汗をかいていますがぐっすり。。。。。。
夏は好きですので食欲もあるし、冷風扇のおかげで熟睡しますし健康的な生活を送れます。
熟睡するというのは家族に言わせれば、何も冷風扇のおかげでもなんでもない、暑かろうが寒かろうがいつも熟睡している。。。。。と(笑)
梅雨明けした東京。。。。。。毎日35度近くまで気温が上がっています。
ぐっすり寝て、おいしいものをたくさん食べて。。。。。手作り梅干で質のよい塩分を補給して野菜をたくさん食べて!!
元気にこの夏を楽しみたいと思います。
そだそだ・・・冷風扇といえば、マイコンが調子が悪くなり、タイマーをかけようとボタンを押すとなぜかほかの機能が働いて風が強くなったスイングが止まったりしてイライラします。昨夜もタイマーをかけるのに30回ほどボタンを押してやっとタイマーになった。このイライラがなくなればもっと熟睡できるのに。。。。。。ううう(笑)
朝起きて植木に水をやる
淹れたコーヒーを飲みながら新聞
保険会社の不払い問題発覚後に
政党・議員への献金増額。。。。ううう
朝食はツナサンドとフルーツ・紫蘇ジュースと黒酢ミルク
(AM.8:30)
久しぶりにはいたズボンが。。。。ううう
ウエストがきつくて限界に
冷風扇で熟睡、食欲の夏もいいが
ズボンがはけなくなるなんて
メタボも近いか。。。。
【2011年】
今朝の朝日新聞15面に「知識人とは」という坂本義和さん(国際政治学者)のインタビュー記事があった。
知識人とは?と問われた場合、それは現状に対する批判力とその現状批判から間違った現状を超えたまだ存在をしない社会を積極的に想像するということだと。
この意味においてのこれまでの知識人と現在の知識人に言及されています。今はやはりネットというものがあり、知識を大学で独占する時代は終わり、教育水準が高くなっている市民にその批判力と構想力が出ていると。
そして市場や国家が今の現状を解決できなくなっている中に、市場も国家の中においての一つの役割を持つもの以外ではないといったことにも触れています。
以上のことは僕も常々感じて(考えることの大切さやネットがその大きな役割を果たすようになったというようなこと)ブログにも書いてきましたが、こうした論理が広く広がっていくことが国民一人一人の勇気となっていくことでしょう。
これまで、知識人はある意味作られてきたという側面があると思います。もちろんこれからもこれまでの知識人は必要なのですが、学会や学閥などという組織やそこに依拠するような新聞やテレビそして出版会など、ここに認められない研究は排除されているといってもよい状態だったのではないかと思います。この意味において知識人は作られてきたのではないかと思います。これはもちろん知識を広げる役割をしましたしその力は大きなものがありました。しかし今回の原発事故を見てもこの知識人(その中からの技術も含め)の弊害も大きく出てきました。
そこにネットという誰でもが自分の考えを発表する機会を与えられた。
ここに素朴ではあってもこれまでの知識人にはない構想力が見えるかもしれない。そしてそれは無視をすることはできないものとなってきている。少し前までは、一般人が書くブログなどは生ごみだといった見方があったが、今ではそのように言っていた知識人の知識の薄さが暴露されつつあるのではないか。
しかしネットもまだまだひとつの文化とはなっていない。発展性の中に優れた知識人を生んでいくのではないか。そしてこれまでの知識人も変わっていくことがあるかもしれない。これが一番大きなネットの効用だろう。
【2012年】ツイッターつぶやき
電車が高い高架を走っている。
東京の下町の風景。
そうは高いビルもなくて二階建てや三階建てほどの家がたくさん建っている。
そして夏のギラギラした太陽の光が降り注いでいる。
このたくさんの屋根に太陽光発電を設置したらすごい電気エネルギーを発電できるだろうなぁと思う。何も買い取り制度がどうのというのではなくて各個の節電に役立つぐらいのエネルギーを。まだ太陽光発電のパネルは高価ですし、もう少し効率の良いものが求められていますが、国が本気で太陽光発電を後押ししていけばパネルも安くてよいものができるでしょう。すでに改良は進んでいるようです。
テレビでの電気自動車のコマーシャルをやっていますが、電気を消費するだけ車というだけではなくて夜の電気を蓄電して停電時や昼間の電力の消費のピーク時に使うという方法もあると。電池の効率性もありますね。
原発は電力会社の利益のために残すというものがはっきりと見えるようになってきました。現在も原発がゼロでもどうにか節電をすれば電力は賄えます。あとは老朽化しているという火力発電所に代わるものを早急に作る必要が残されている課題でしょう。それが上に書いたような節電目的ぐらいの太陽光発電だったり夜間電力を蓄える電池が使えるのではないでしょうか。もちろん大規模な多様劫発電や風力・地熱・ガスタービンなどの自然エネルギーの発電所も並行して作らねばならないことは必要です。
自然エネルギーの利用はすでに原発がほとんど動いていない実態からして脱原発という視点から、脱火力(石油エネルギー)に利用することに発展していきます。
【2013年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2014年】ツイッターつぶやき
予算も含めてアベノミクスによる成長戦略の柱の一つが「子育て支援」です。消費増税の社会保障の使い方の唯一のものが「子育て支援」ではないか?
この子育て支援はどのような方向に向かおうとしているか?
安倍総理は山口県で少子化対策について次のように話したという。
「第3子以降に特化し、重点的に支援していく。(従来とは)次元の異なる大胆な施策を検討していきたい」ー時事通信社ー(引用)
子育て支援と少子化対策は切っても切れない関係にありますが、「第3子以降に特化し、重点的に支援」という言葉に結びついています。
今現実に起きているのは、夫婦の子供の数が2人を切ったといわれる実態です。
この実態から子育て支援や少子化対策を行わなければならないのですが、経済や政策全般と同じくここでも逆立ちをしてしまっている。単純に第3子目を重点的にというのは3人子供を産めば得をしますよ的な発想ですなぁ。2人さえ子供を持てない実態なのに3人目を産めば重点的に支援しますというのはいくら支援されても3人目を産めばさらに生活はきつくなるという実態からかけ離れている。まずは今の実態から2人を育てられる社会環境とその上に立って初めて3人目の議論も出るはずなのです。この意味においてやはり逆立ちをしている。
大家族支援にしても、「二世帯住宅でも入り口(玄関)が別になっている独立型の住宅もある。こういったものを政策的に応援することも一つのアイデアではないか」と呑気なことを言う。現実に東京などの大都市周辺の地価の高いところで大家族といえば狭い家に子供達3人も押し込んで生活する環境を言っているに等しい。二世帯住宅に住める国民生活をまずつくらねばならない。
結局子の安倍総理の発言内容は、ある程度資産がある国民を念頭に入れているものであり、子育てに本当に苦しんでいる国民を見ない論理なのです。
子育て支援や少子化対策に深くかかわらざるを得ない女性労働力の活用も、この間の報道で見る限り企業の女性役員を3割にするといったようなものばかりで、一般の女性が結婚・出産しても働き続けたりできる条件整備は見えない。母子・父子家庭の実態や子ど建が終わってパートという労働実態の中での男女間の生涯賃金の格差もその改善する政策は見えてこない。
国民が特に女性が置かれている実態からかけ離れた子育て支援・少子化対策・女性労働の活用以外のものではない。
【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2017年】ツイッターつぶやき
煙草が合法的で高い税率をかけられて販売をされている。未成年者など一定の強制的な販売を禁止してはいるが誰でもがコンビニなどで気楽に買える。
このような法でも禁止されていないタバコについて、健康被害があるとして禁煙を呼びかける場合、それは自主的禁煙でなければならない。特例としてルールにより厳しく規制されることはあっても。
しかし現在の禁煙運動は、喫煙者の自主的禁煙を呼びかけることから逸脱をして強制禁煙に動いている。
喫煙に対して一定のルールなどを呼びかけたり喫煙場所や喫煙方法を決める場合、例えば禁煙に対する分煙を煙草消費税を使って国や自治体が喫煙者のためにそして嫌煙者のために進めることが義務なのである。しかし禁煙運動はこの煙草消費税を利用して税率を上げることにより所得の低い層から禁煙を強制し、煙草消費税を喫煙者のために使うことを提起しない。
高税率に寄っての禁煙については、所得格差による禁煙となり、高所得者は喫煙を続けられる。
このように書くと、喫煙者はその所得において喫煙率が高い。高収入(高学歴)の人々の方が喫煙率は低いという統計があるという。
しかし、病院や学校などという比較的高収入(高学歴)の職場が禁煙となっていたり、大学からして禁煙ならばどうだろうか?
そうすると、高収入(高学歴)層の喫煙率は下がっていくでしょう。
それは高収入(高学歴)層の強制禁煙が進んでいるという事です。
禁煙運動が、法的には喫煙は自由ですよと言いながらも強制的な禁煙を進めることは、実は危険なんです。
例えば、法において思想信条の自由はありますよと言いながら、実は少数の思想信条を数の力などで抑え込むのが当たり前となる社会と類似するのです。
【2018年】ツイッターつぶやき
風呂上がり。。。。
夜風が気持ちよいです。
夜になっても外気温は27,8度あるんじゃないかと思うのですが、あまりにも日中が暑いので涼しく感じるのかもしれません。もちろん風があるからですが。
朝方も風が吹きはじめると涼しいですなぁ。
あと2週間ほどで立秋です。残暑厳しいのですが、だんだんと気温も下がる統計もあるようです。
ふと感じる涼しさというものは良いですね。
【2019年】ツイッターつぶやき
明日は投票日ですね。
選挙は毎回投票に行ってます。
1人1人の1票は確かに重みを感じませんが、一人一人が投票してその総数の中で政治勢力が決定します。この意味では一人一人の1票は大きいと言えます。
東京の投票率は50%ぐらいでしょうか?
選挙結果というのはこの50%の有権者の総意として出てしまいます。そこに25%投票率が上がって75%ならば、同じ結果という場合もありますが、全く違った結果にもなるでしょう。
1人1人の1票の力は小さいですが、自分が明日1票入れに行けば1票分政治勢力は違うという見方もできないでしょうか?
投票に行かないというのは投票しないという弊害ばかりでなく、その後の政治にかかわる意識も違ってくるでしょう。1票投票するという機会は、ちらっとでも身の回りの社会や生活の実態を見直す機会になります。
【2020年】ツイッターつぶやき
毎年夏になると昼飯は麺類が多くなりますが、今年はコロナ騒ぎで外食やスーパーの弁当などを買う機会がほとんどなくなりましたので毎日麺類を食っています。
うどん太りというのがあるそうで、昔昼飯や夕飯にうどんばかり食っているという友人がぷよぷよ太りになってびっくりしました。伸びたうどんのように。。。。。
今のところ僕は大丈夫のようですが気をつけねば。
でも、うどんもご飯も同じ炭水化物ですからやはりうどんを食うにしてもトッピングが大切なのかもしれません。また、麺類もいろいろな麺がありますから工夫が大切ですね。
毎日うどんにするか、ソーメンにするか、そばにするか、中華麺にするか、パスタにするか。。。。いろいろと工夫をしてえいようの偏りが内容にトッピングに気をつけましょう。
【2021年】ツイッターつぶやき
昔知人の話で、その知人の友人は温州ミカンが好きで冬になると一度に何個も食ってしまい手のひらから指まで黄色くなっていたそうでした。
赤い鳥小鳥 赤い実を食べたから。。。。。。
まぁ、ホウレン草やピーマンを食っても顔が緑色には人間はならないでしょうが、食いものによっては体臭も違うのかもしれない。蜜柑は食いすぎれば黄色くなるが。
小鳥でも人間でも食い物は大切です。
女が好きな男を捕まえるには胃袋をつかめと昔から言われています。もてる男でも捕まえることができる。もてる男もその女の色に染まっていく。。。。。
【2022年】ツイッターつぶやき
中国が「ゼロコロナ」対策ならば、日本は「放置コロナ」ですね。
新規感染者が30県で過去最高になり、東京もまた20000人を超えました。全国も15万人を超えました。
政府は去年から新規感染者数ではなくて病床使用率で緊急事態宣言やマンボウを出すとしてきましたが、新規感染者数の増加により救急搬送が間に合わなくなっている現状が出ています。病床使用率も上がってきました。
この中で政府は今のところ行動規制は行わないとしています。緊急事態宣言もマンボウも考えていないということです。
これに対しては尾身会長も政府の考え方に沿っての発言があり、行動制限は行わないが、
1 ワクチン接種の加速化
2 検査のさらなる活用
3 効率的な換気
4 国・自治体による効率的な医療機能の確保
5 基本的な感染対策の再点検と徹底
という5つの対策を言っています。(NHK)
これは、
1高齢者を中心としたワクチン漬け
2検査数は増加しないでしょう
3とってつけたような自己責任
4すでに受け入れられないことが予測されている
5マスク手荒いでしょうか
結局はワクチン漬けと自己責任でしかありません。
これから夏休みに入りますが、国民の行動範囲も広がり移動が多くなるでしょう。ここを制限はしないと。。。。。
【2023年】ツイッターつぶやき
内閣支持率が過去最低の34%まで下がったようです。
こそだで支援はどこかに吹っ飛び、国民負担率は62%。
マイナーカードは不具合ばかりで調査と改善には長い時間が必要だが健康保険証の問題点を無視して突き進む。
慌てた岸田さんは、令和6年度来年の予算について語りはじめ国民に良くなりますよと。
鬼が笑、国民も笑う。。。。。
でも笑っている場合ではないことは国民も感じているでしょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます