去年はアメリカと中国の経済対立が世界経済を縮小しはじめていました。
アメリカの保護主義と中国の国際主義がぶつかる構図になりつつありました。
そして暮れには経済の減速が明らかに。日本もマイナス成長の兆しが。
そこへもってきてコロナによる経済の混乱が。コロナ後の経済はどのような方向に向かうのでしょうか?
一気に世界的な恐慌あるいは一気に消費が拡大するか?わかりませんね。
でも一つ言えることは、コロナからの経済不振の脱却が早い国が有利になります。そしてそれには国民生活における体力勝負ですね。国民の生活環境の疲弊が激しいと立て直しはうまくいかないでしょう。日本はその辺が厳しいと思います。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
アメリカの保護主義と中国の国際主義がぶつかる構図になりつつありました。
そして暮れには経済の減速が明らかに。日本もマイナス成長の兆しが。
そこへもってきてコロナによる経済の混乱が。コロナ後の経済はどのような方向に向かうのでしょうか?
一気に世界的な恐慌あるいは一気に消費が拡大するか?わかりませんね。
でも一つ言えることは、コロナからの経済不振の脱却が早い国が有利になります。そしてそれには国民生活における体力勝負ですね。国民の生活環境の疲弊が激しいと立て直しはうまくいかないでしょう。日本はその辺が厳しいと思います。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
「5月 6日という日」
【2019年】ツイッターつぶやきトランプさんがツイッターで「中国との通商協議は継続しているが、遅すぎる。中国側は再交渉しようとしている。ノーだ」 (ロイターより引用)と、投稿......
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