夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

池に浮かぶ月1346【10月17日】

2021年10月17日 13時08分16秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は都内などで高級ホテルの予約がいっぱいだったようです。
Go Toトラベルで補助金が出ましたから普段は止まることができないような高級ホテルに泊まってみようかという人が多かったのでしょうか。
しかしコロナ禍で本来は値下げされるはずですが、補助金が出るので宿泊代が維持されたのかもしれません。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年10月17日(土)「Go To価格維持」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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2021年10月16日(土)「すみれ」

2021年10月16日 22時14分22秒 | *  花  *
ベランダのプランターがさみしいので花を買ってきました。
「スミレ」です。
スミレというのは花屋さんでもあまり見なくなりましたね。
スミレ、パンジー、ビオラの違いって?
ビオラやパンジーはスミレを品種改良したものらしいですが、これは野生のスミレの品種改良ですよね。
でも今花屋さんにおいてあるスミレもまた野生のスミレを品種改良したものでしょう。
するとスミレ、パンジー、ビオラの区別がまたわからなくなります。
3,4年前にもスミレを植えたことがありますが、花の大きさがビオラほど小さくなくパンジーほど大きくもなかった。まぁ、花の大きさで名前が決まることもあるのかな?
ネットで違いを検索したのですが違いが明確ではないですなぁ。。。。。
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池に浮かぶ月1345【10月16日】

2021年10月16日 09時23分07秒 | 「池に浮かぶ月」
去年、風邪を引いたから会社を休むと言ったら診断書を出せと言われたというニュースがありました。今までは風邪ぐらいで診断書と言われるようなことはなかったでしょうが、やはりコロナ感染の中ですからね。診断書と共にPCR検査を求められることも。
しかし診断書や検査料は高いですから国で保障するか企業や学校の負担が必要です。
今年になってからはワクチン接種が進み証明書もできそうです。その中で接種できない方は検査を求められる。こういうものも公費が必要です。

<去年の今日はこんなことを・・・>
2020年10月16日(金)「PCR検査や医療診断書は無料に」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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2021年10月15日(金)「殺人」

2021年10月15日 22時45分31秒 | 「思うこと」
今日、東京上野でATMに並んでいた男性がいきなり刺されたという事件があった。その後愛知県で通り魔的に女性が刺された。山梨県の殺人放火事件も数日前です。
殺人(未遂)事件が多いですね。
怨恨や通り魔のような殺人を起こす人はめったにいないでしょうが、ネット上を見ると誹謗中傷問題が取り上げられ始めています。この誹謗中傷でも子供たちが自殺などに追い込まれていますから殺人と紙一重にもなります。ネット上に現れる誹謗中傷がいつ現実世界での殺人に結びつく可能性はあるでしょう。
殺人やネット上の誹謗中傷の動機がどのような心理状態から生まれるかわかりにくいですが、一つ言えるのは政治や社会が何でもありになりそれが正されるような自浄作用がなくなっていることにあるのではないでしょうか。悪いことでもばれなければいいばれても力で抑えたりうやむやにできる。その反面こうした社会に対しての怒りも沸くわけでそれが正義感にもつながる。しかしこの正義感がまた何でもありの行動を正当化してしまう。
社会はどんどん住みにくくなります。
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池に浮かぶ月1344【10月15日】

2021年10月15日 09時57分08秒 | 「池に浮かぶ月」
去年菅内閣が発足しましたが支持率が70%ほどあったものが7%ほど下がりました。
老練な手腕に期待があったのかもしれませんが、中身は空っぽで国民に問いかけるものもありませんでした。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年10月15(木)「支持率低下」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

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2021年10月14日(木)「化学物質過敏症」

2021年10月14日 22時18分43秒 | 「思うこと」
だいぶ前ですが化学物質過敏症と診断された女性の日常生活を紹介したテレビ番組を見たことがありますが、印象に残っているのはキッチンなどの金属すべてにアルミホイルを敷き詰めて家事を行っていました。洗剤や食品など様々なものに化学物質の入っていない物を使う。
遺伝子レベルの検査が必要とも言われている病です。
原因はわからないようですが、現代特有の病だとも言われています。
化学物質があふれる生活様式があります。一方ではストレスが過剰に働く社会でもあります。
化学物質は科学的な物理的ストレスですが、社会の中に生きていく中では心のストレスです。どうもこの両面でのストレスが原因ではないかと思われる。
ですから治療としては化学物質をなるべく避ける生活と心療内科のような精神面での治療が必要だそうです。
化学物質の影響で身体に影響が出て心的ストレスにもなる半面、心的ストレスが肉体に影響する。この両面で化学物質過敏症はひどくなるのでしょうか。
心的ストレスによって胃腸などは大きく影響されますが胃腸ばかりではなくて様々な臓器に影響が出るのかもしれません。化学物質過敏症もその症状は身体の様々なところに症状が出るそうですから、病は気からとは言えませんが、社会的なストレスが緩和することにより改善されるのではないでしょうか?科学部質はこの社会に昔からありましたがそれだけでは発症しない。現代社会のストレスは昔以上に過酷になっています。そういえばアレルギーというものも昔よりも多くなっていますね。
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池に浮かぶ月1343【10月14日】

2021年10月14日 09時37分00秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は国連の人権理事会メンバーに中国、ロシア、キューバが入ることになったらしい。
アメリカはトランプさんの影響が出ていましたから国連内の各国の意識も変化したのかもしれません。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年10月14日(水)「国連人権理事会」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

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2021年10月13日(水)「岸田総理のブレ」

2021年10月13日 22時21分22秒 | 「政治・経済」
岸田総理はこれまで分配がなければ成長はないとしてきましたが、今では成長がなければ分配はないと変化しぶれてきています。
成長がなければ分配もないというのは安倍・菅路線で、企業優先の経済政策から経済を成長させることを言いながらその分配となると結果は賃金は毎年下がり続ける結果になった。
岸田総理も同じ道を進むのでしょう。
国民生活を少しでも豊かにしなければ経済の成長もあり得ません。
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池に浮かぶ月1342【10月13日】

2021年10月13日 11時08分09秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は日本学術会議の推薦メンバー6名を政府が拒否しました。
誰が拒否をしたのかその理由が判然とせず、それは国民への説明責任を拒否していることでもありました。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年10月13日(火)「身動きできない内閣の暴走」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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2021年10月12日(火)「ひきこもり」

2021年10月12日 22時07分49秒 | 「思うこと」
ヤフーニュース「「ひきこもり」は「氷河期世代の男性が圧倒的に多い」という実態」によると、15歳から64歳までのひきこもりの方が人口の100人に1人いる状態で115万人いるそうです。(このニュースは2018年当時出版された本を引用しているそうです)
女性よりも男性が多いらしいですが、女性は家にいても「家事手伝い」というようなもので隠れているかもしれないそうです。年齢的には40歳から44歳と60から64歳が多いそうです。
40歳から44歳までの方はリーマンショック後の就職氷河期に20歳代だった人たちです。若いうちから引きこもりになり現在に至っているのでしょうか。以前この年代層のひきこもりの過多の親も80代に入り今後どのように生活をしていくかが心配されているというニュースもありました。
60歳から64歳の方は、定年を迎えて再就職をする世代です。年金支給年齢が65歳になりましたからまだ働かなければならない世代です。
40歳から64歳までのひきこもりの方の共通点は何かしらの理由があり働けなくなって引きこもりになった人たちということになります。働く意欲を社会の中で失ってしまった人たちなのかもしれません。この意味においてこの働けなくなった理由は就職氷河期であったり定年後の再就職の困難さ(きちんとした職ではなく低賃金のバイトなど)で彦子守になったのですから社会問題ですね。
引きこもりの定義は自室や家から出ない、出たとしてもコンビニぐらいという人のようです。
これは狭義の定義で準ひきこもりというものもあるそうで、普段は家にいるが趣味などでは出かける人も準ひきこもりとされる。ここまでくると引きこもりの定義がおかしくなりますね。65歳を待たずに60歳の定年で仕事をきっぱりと辞め細々と生活をしながらも趣味や生活そのものを楽しむ人もひきこもりとなってしまいます。
引きこもりの定義も国が出したものですから働くことをしない人がひきこもりと定義されてしまうのでしょう。
国は低賃金化を進めており、雇用も不安定状態においています。この中で働く(働きたい)意欲がなくなる人が多く出ることは不思議ではない。そこへ国は「ひきこもり」というレッテルを貼り社会問題としていく。
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池に浮かぶ月1341【10月12日】

2021年10月12日 12時47分04秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は維持時感染者数が減少していたヨーロッパ尾おいて再度新規感染者数が増加をしはじめていました。
その中でベルリン市長が「パーティーをしている場合ではない」と市民に呼びかけました。
コロナと経済の両立はどこの国においても重要な課題で、日本においてもコロナ対策とGo Toが矛盾し合いながら進められました。
感染者数が減少したから経済を活性化させるという単純な政策が再びコロナをまん延させてしまいました。
中国武漢発とされたコロナですが、当の中国では徹底した検査を実施して抑え込むようになりましたが、先進国は三度感染拡大に向かった。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年10月12日(月)「パーティーをしている場合ではない」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

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2021年10月11日(月)「長い昼寝」

2021年10月11日 22時44分41秒 | 「思うこと」
一昨日だったか、昼飯を食った後急に眠くなったので昼寝をした。
1時ごろから昼寝をして目が覚めたら4時だった。
長い昼寝。。。。
目が覚めた瞬間朝だと思い起き上がったが布団がないので昼寝だったのか・・・・と。
時々こんな長い昼寝をしてしまうのですが、妻からはボケるわよと。
あまりにも長い昼寝をすると夜は眠れなくなるという話を聞いたことがあるが夜11時ごろにとこに入るといつものように寝つきがいい。
まぁ、11時ごろに寝て朝は寝ていられないので5時半ごろには起きてしまうので昼寝は大切なのかもしれない。
漱石の吾輩は猫であるのクシャミ先生も毎日昼寝をしていて迷亭君に毎日少しづつ死んでいるようなもんだと言われる話があったように記憶していますが、あまりにも長い昼寝をすると半日は死んでいるようなもんですからなぁ。。。
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池に浮かぶ月1340【10月11日】

2021年10月11日 10時59分48秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はナポリタンを作っていました。
ニンニクたっぷりの焦がしケチャップナポリタンです。
夕螺特製(笑)

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年10月11日(日)「ナポリタン」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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2021年10月10日(日)「二重課税」

2021年10月10日 22時39分37秒 | 「政治・経済」
ガソリンが高くなっています。レギュラーでも160円に近いです。都内は地方に比べてまだ安いのですが。
ガソリン税が付加されてガソリン代となりますが、その価格に消費税10%がかかります。
税金に対しても税金が取られる仕組みからもガソリンが高いという感覚も出ます。
税金には消費税を廃止すべきですね。
これは酒やたばこにも言えます。高税率にもかかわらずそこに消費税が。
煙草で言えば若葉など昔は安かったのですが今では普通の煙草と同じ500円です。
酒も同じで安い発泡酒の税が。
自動車も軽に対する増税が。。。。。。
庶民泣かせの税制度ですね。
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池に浮かぶ月1339【10月10日】

2021年10月10日 08時57分19秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は東京の新規感染者数が200人程度でしたが下げ止まり感が出ていました。
新規感染者が若い人から高齢者に移っていました。
それは夜の街感染から家庭内感染あるいは老人施設での感染拡大の状態でもありました。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年10月10日(土)「東京・・・下がりませんね」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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