この日は、日曜日であった。
混んでいるあろうが、鳥居原ふれあいの館に行くことにした。
ここにいけば、宮ケ瀬ダム周辺施設は、コンプリートしたも同然。
暇つぶしとはいえ、宮ケ瀬ダムばかり来ている。
まあ、途中にもいろいろあるので、興味津々というのが正直のところ。
それにしても、バイクが多いな。
それよりもサイクリングか、あんたら危ないよ。
後ろも確認しないで、ひたすら自転車をこいでいる。
道が狭い所で、車やバイクと同じ速度で走り、危なくてしょうがない!
自転車が悪くても、ぶつかればこっちが損するからな。
ひやひやものだ。
それでも鳥居原に着いたが・・・すげ~~~!!!!バイクと車だらけ!自転車も!
凄く広い駐車場なんだが、どれだけの車が止まっているのだ?
一瞬、幕張の駐車場か?と思う位だぞ!
諦めた!!!www
ここで食事をしようと思ったが、とてもそんな余裕はありそうもない。
平日リベンジだな。
私は宮ケ瀬ダムをあとにした。
そして七沢方面に向かい、2度目の訪問となる「おかめ」に行った。

前回鰻を食べたのだが、季節料理も提供する店。
宮ケ瀬ダムにリピートした時、タケノコ料理の幟がでていたので、再訪問をしようと思っていた。
11時半に店に付き、店内へ。
私が本日一番目の客か?

メニューを見ると、基本は天ざるそばでいいな。
この店、蕎麦は茶蕎麦なのは、前回確認済み。


季節料理の中に、タケノコはなかった。
一歩遅かったか?
だが、稚鮎の天ぷらがある。


天ざるそばと稚鮎の天ぷらにした。
天ざるそばが1080円、稚鮎が518円であるが、お会計は1590円と良心的。

まずは稚鮎の天ぷらから来た。
稚鮎は3匹で、しし唐が付いている。
基本、塩で食べる様だ。


稚鮎の天ぷら、不味い訳ないじゃない!
川魚特有の臭さなど微塵もなく、淡白な味わいが川のせせらぎの如く、口の中を流れる。
ただ、ちょっと衣が厚いかな?
淡白なので、薄衣の方が味わいがより強いかと。
衣が厚いと、どうしても揚げ油も多く、含まれるからね。
でも、美味しい!アツアツ!!

そして、天ざるそばが来た。
蕎麦が茶蕎麦であるのは、先述済みである。




蕎麦は乾麺。
これを手打ちと思う方はいないでしょう。
そば専門店ではないので、その辺は気にしません。
天ぷらの内容は、海老、穴子、椎茸、茄子、多分、イタドリ。
まずはそばつゆに、蕎麦を半分ほど浸し、粋に啜る。
ズルズル・・・特に茶蕎麦らしい香りは強調されていない。
つゆは色濃く確かに味濃い目だが、それほどショッパイとは思わない。
乾麺なので、最初からネギもワサビも入れる。
大盛りを注文しなかったが、ボリューム的にはいいんじゃない?
天ぷらは椎茸が肉厚で美味い!!!
どんこの様な肉厚さで、これはいいですね。
半身以下の大きさだが、穴子天があるのはうれしいね。
価格は1080円なので、海老と穴子で得した気分。
イタドリの幼芽の天ぷらだと思うが、この時期はイイよね。
季節感を感じます。
ご飯物はないけど、漬物が付く。
デザートであるが、夏ミカンのマーマレードを使用したのかな?
凄く香りのいいゼリーと言うか、寒天。
そして、完食。
蕎麦湯は無いですが、あっても茶蕎麦の蕎麦湯でしょ?
タイミングが合えば、四季の味わいを楽しめる店です。
混んでいるあろうが、鳥居原ふれあいの館に行くことにした。
ここにいけば、宮ケ瀬ダム周辺施設は、コンプリートしたも同然。
暇つぶしとはいえ、宮ケ瀬ダムばかり来ている。
まあ、途中にもいろいろあるので、興味津々というのが正直のところ。
それにしても、バイクが多いな。
それよりもサイクリングか、あんたら危ないよ。
後ろも確認しないで、ひたすら自転車をこいでいる。
道が狭い所で、車やバイクと同じ速度で走り、危なくてしょうがない!
自転車が悪くても、ぶつかればこっちが損するからな。
ひやひやものだ。
それでも鳥居原に着いたが・・・すげ~~~!!!!バイクと車だらけ!自転車も!
凄く広い駐車場なんだが、どれだけの車が止まっているのだ?
一瞬、幕張の駐車場か?と思う位だぞ!
諦めた!!!www
ここで食事をしようと思ったが、とてもそんな余裕はありそうもない。
平日リベンジだな。
私は宮ケ瀬ダムをあとにした。
そして七沢方面に向かい、2度目の訪問となる「おかめ」に行った。

前回鰻を食べたのだが、季節料理も提供する店。
宮ケ瀬ダムにリピートした時、タケノコ料理の幟がでていたので、再訪問をしようと思っていた。
11時半に店に付き、店内へ。
私が本日一番目の客か?

メニューを見ると、基本は天ざるそばでいいな。
この店、蕎麦は茶蕎麦なのは、前回確認済み。


季節料理の中に、タケノコはなかった。
一歩遅かったか?
だが、稚鮎の天ぷらがある。


天ざるそばと稚鮎の天ぷらにした。
天ざるそばが1080円、稚鮎が518円であるが、お会計は1590円と良心的。

まずは稚鮎の天ぷらから来た。
稚鮎は3匹で、しし唐が付いている。
基本、塩で食べる様だ。


稚鮎の天ぷら、不味い訳ないじゃない!
川魚特有の臭さなど微塵もなく、淡白な味わいが川のせせらぎの如く、口の中を流れる。
ただ、ちょっと衣が厚いかな?
淡白なので、薄衣の方が味わいがより強いかと。
衣が厚いと、どうしても揚げ油も多く、含まれるからね。
でも、美味しい!アツアツ!!

そして、天ざるそばが来た。
蕎麦が茶蕎麦であるのは、先述済みである。




蕎麦は乾麺。
これを手打ちと思う方はいないでしょう。
そば専門店ではないので、その辺は気にしません。
天ぷらの内容は、海老、穴子、椎茸、茄子、多分、イタドリ。
まずはそばつゆに、蕎麦を半分ほど浸し、粋に啜る。
ズルズル・・・特に茶蕎麦らしい香りは強調されていない。
つゆは色濃く確かに味濃い目だが、それほどショッパイとは思わない。
乾麺なので、最初からネギもワサビも入れる。
大盛りを注文しなかったが、ボリューム的にはいいんじゃない?
天ぷらは椎茸が肉厚で美味い!!!
どんこの様な肉厚さで、これはいいですね。
半身以下の大きさだが、穴子天があるのはうれしいね。
価格は1080円なので、海老と穴子で得した気分。
イタドリの幼芽の天ぷらだと思うが、この時期はイイよね。
季節感を感じます。
ご飯物はないけど、漬物が付く。
デザートであるが、夏ミカンのマーマレードを使用したのかな?
凄く香りのいいゼリーと言うか、寒天。
そして、完食。
蕎麦湯は無いですが、あっても茶蕎麦の蕎麦湯でしょ?
タイミングが合えば、四季の味わいを楽しめる店です。