休日、海岸沿いの「シンキロウ・ロード」を自転車で走る一家。小さな子ども二人、働き盛りの夫婦、いい絵です。
ごたごたしている国会、下がる一方の内閣支持率、各地の社会保険事務所に押しかける年金に不安を感じる人の群れ。明るい展望はまるで見えないで、私たちの将来はどうなるの?と、外からは見えませんがこの夫婦の胸中にもそういう思いが去来しているかもしれません。
つい、私たちはだらだらとそういう状態が続きそうな不安に陥りますが、考えればこの不安がずーっと続くわけではありません。民主主義では「一発逆転」のチャンスがあります。最後の私たちの「切り札」は選挙です。今の状態に多数が「NO」と言えば、切り替わらざるをえません。今の状態を「良し」とするなら「YES」と投票すればいいし、「ダメ」なら「NO」と政権党以外に投票すればいいのです。
今の政権党に「YES」を与えながら、グチグチいっても始まりません。私は、今度の参院選は「NO」と投票します。この楽しげな一家のためにもね。ついでに言えば「九条」をゴミのように捨てるのはあまりにも情けないとも思っています。まるまる残したいです。この背中に負われている子と前に乗せてもらっている子の未来のために!
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ごたごたしている国会、下がる一方の内閣支持率、各地の社会保険事務所に押しかける年金に不安を感じる人の群れ。明るい展望はまるで見えないで、私たちの将来はどうなるの?と、外からは見えませんがこの夫婦の胸中にもそういう思いが去来しているかもしれません。
つい、私たちはだらだらとそういう状態が続きそうな不安に陥りますが、考えればこの不安がずーっと続くわけではありません。民主主義では「一発逆転」のチャンスがあります。最後の私たちの「切り札」は選挙です。今の状態に多数が「NO」と言えば、切り替わらざるをえません。今の状態を「良し」とするなら「YES」と投票すればいいし、「ダメ」なら「NO」と政権党以外に投票すればいいのです。
今の政権党に「YES」を与えながら、グチグチいっても始まりません。私は、今度の参院選は「NO」と投票します。この楽しげな一家のためにもね。ついでに言えば「九条」をゴミのように捨てるのはあまりにも情けないとも思っています。まるまる残したいです。この背中に負われている子と前に乗せてもらっている子の未来のために!
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