立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

手入れされている・・・常願寺川公園

2010年07月02日 | Zenblog
 アジサイも手入れがされていて美しいです。公園全体に手入れが行き届いていて快適です。今日も枝を払ったりゴミを集めたり、手入れしてくれる人が黙々と働いていました。

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ねむの花が咲いている・・・常願寺川公園

2010年07月02日 | Zenblog
 合歓の花が、夏の昼間にふさわしく咲いています。繊細そうなのになにかうつらうつらしているようなのが、いかにも夏の昼下がりらしいです。

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奥さんたちの楽しみ・・・常願寺川公園

2010年07月02日 | Zenblog
 ここの公園には野球場やサッカー場なども何面もあり、散策路や子どもの遊び場やバーべーキューの場所などいろいろあります。奥さんたちがバーベキューでもやったのか楽しそうでした。

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緑陰ということば・・・常願寺川公園

2010年07月02日 | Zenblog
 「緑陰」ということばの響きはいいですね。常願寺川公園には多くの緑陰があります。それをたどってぶらぶら歩くのも悪くありません。平日は「緑陰読書」も楽しめますね。私は書籍ではなく、カメラをぶら下げて無粋に歩いていました。

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水を見るだけでも・・・常願寺川公園のあたり

2010年07月02日 | Zenblog
 堤防の上から常願寺川の水の流れを見るだけでも救われます。雷の予報が出ていますが、夕立の気配もありません。

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立山連峰に雲湧く・・・常願寺川公園から

2010年07月02日 | Zenblog
 今日も晴れてはいますが、常願寺川公園上の堤防から立山連峰は見えず、その上に湧き上がる雲がぼやけて見えています。

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旧紅門・朱元ショウの明王朝・・・JingShangの湖北鍾祥への旅

2010年07月02日 | JingShang君からの上海レポート
 旧紅門です。前にある橋を渡ったところで撮ったものです。明は朱元ショウ(王+章)が打ち立てた王朝ですが、彼の陵墓は彼が首都とした南京にある孝陵です。2代目から北京に移りました。朱元ショウは、南京以外に今の安徽省鳳陽県に中都という一種の陪都を造りかけ途中で中止しましたが、この鳳陽県に彼の父親の陵墓があります。また江蘇省XuYi(漢字は暫時省略します)県に彼の祖先の墓があるようです。

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旧紅門・風水思想・・・JingShangの湖北鍾祥への旅

2010年07月02日 | JingShang君からの上海レポート
 旧紅門です。これでも十分だと思うのですが、何故新紅門を新たに造ったのでしょうね。説明文ではこの陵墓の設計には風水思想が強く影響しているのだそうで、風水により新たに、しかも非対称の位置に新紅門を造ったのかも知れません。

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新紅門から旧紅門へ・・・JingShangの湖北鍾祥への旅

2010年07月02日 | JingShang君からの上海レポート
 新紅門から旧紅門へ向かう途中です。参道が曲がっています。ここから見ると北京の故宮を思わせる光景です。ここが湖北省の田舎であることを思うと不思議な気持ちになりました。

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鍾祥顕陵の新紅門・・・JingShangの湖北鍾祥への旅

2010年07月02日 | JingShang君からの上海レポート
 新紅門です。ここに来たときにはもう雨は治まっていました。門も一部開いています。顕陵は明の恭エイ(叡から又を取ったもの)献帝の墓とされていますが、彼は正式な皇帝ではなく、息子の嘉靖帝が即位後、先代の弟で地方に封じられて鍾祥に葬られた父親に孝順を示す為に贈った称号です。嘉靖帝は父親の陵墓を鍾祥から北京北郊にある明の陵墓群に改葬したかったようですが、それは臣民に反対されたようです。

 入り口の門が新紅門と旧紅門と二つ有るのも、最初は地方の王としての陵墓を皇帝陵にした為に出来たものです。通常皇帝の陵墓は左右対称一直線に色々並んでいますが、ここではそうではない箇所もあります。

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鍾祥顕陵の平面図・・・JingShangの湖北鍾祥への旅

2010年07月02日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は薄曇りです。今日の予報は一時雷雨、気温は最高37度で、ものすごく暑くなりそうです。昨日は結局雨は降らず、晴れてかなり暑くなりました。上海世博の昨日入場者数は40万人です。

 今日も鍾祥顕陵です。平面図です。上が北、下が南です。平面図は花瓶のような形状をしています。この形状を造っているのが昨日紹介した外壁です。地図では外邏城(がいらじょう)と表現されています。

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