そんな天気なのに・・・

　朝起き抜け、足がもつれて廊下で前のめりに倒れ、手をつく前に頭から倒れました。反射神経がだめになっているようです。家内が直ぐに冷やしてくれたので、顔は腫れ上がらずにすみました。右胸が少し痛いです。
　今日は大事をとって横になっています。一夜で空気が変わり光あふれる景色になったのを見られないのが残念です。

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この空の色・・・梅雨明けか

　昨夕の夕焼けは恐ろしいほどの美しさでした。今朝起きてみると、外は青空です。もう梅雨明けの気分です。この空の色は、夏を飛び越えて秋の空のように澄んでいます。気温も上がっています。

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渓口鎮の風景2・・・JingShangの浙江省雪竇山への旅

　前の写真の撮影位置方向へ進んだところにある河川です。改修工事をやっていました。拡幅しているのではないかと思います。右手に古い民家も見えます。

　以上で浙江省奉化市渓口鎮雪竇山への旅は終わります。明日からは四川省楽山市を始めます。

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渓口鎮の風景1・・・JingShangの浙江省雪竇山への旅

　後は渓口鎮の風景を少し付けます。ホテル前の大通りです。この通りを写真奥に進むと蒋介石ゆかりの建物群に行き着きます。

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雪竇寺の露天弥勒大仏3・・・JingShangの浙江省雪竇山への旅

　階段途中で撮ったものです。左右に見える鐘楼と鼓楼を過ぎて上部の基壇までは登りましたが、そこで止めにしました。大仏の蓮華の上まで登れるようです。蓮華の上に柵があり、人が歩いています。この写真は画像が小さいので、拡大すると画像が粗くなりますが、柵と人らしき影は見えると思います。雪竇寺は以上でお終いです。
　
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雪竇寺の露天弥勒大仏2・・・JingShangの浙江省雪竇山への旅

　弥勒大仏を最下段から見上げたものです。4月下旬でしたが、これを登るのかと思うとため息がでました。

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雪竇寺の露天弥勒大仏1・・・JingShangの浙江省雪竇山への旅

　今朝の上海は曇りです。空気は割合すっきりしています。道路は半乾きの状態です。予報は、一時雷雨、最高気温は32度です。昨日の上海世博入場者数は48.1万人です。

　今日は雪竇山の最後です。1枚目から3枚目は雪竇寺の露天弥勒大仏です。1枚目は蔵経楼を進んだところです。まだ一部工事中の箇所があります。雪竇寺全体がぴかぴかの真新しい建物ばかりですが、この弥勒菩薩が最後の建設のように見受けられます。

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