海の入道雲

　海の彼方に入道雲が湧き上がっています。まさに夏の絵です。ひょっとしたらあの辺も能登半島かもしれません。

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何という大胆・甲羅干し・・でもやっぱり危ないですよ!

　常願寺川河口の砂浜で、素っ裸で強烈な太陽光を浴びている人がいます。海辺の強烈な紫外線と猛暑の熱線を浴びて・・・・、熱中症や紫外線傷害にならないかと心配します。
　しかし、それをはね返しエネルギーにしてしまうほどの秘めたる若さとか体力があるのか?　私にはぎょっとするほどの驚きです。別のところにも似たような人がいました。

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水の上を走るボートが羨ましい

　水を蹴立てて走っているのを見るだけで涼しそうです。たとえ魚が釣れなくても、海の上を走ってきたのかと思うだけで、羨ましい気持ちになりました。

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水橋橋祭りの花火大会・・・7月24日（土）の予定

　水橋水神社142年祭のメインイベントが白岩川で行われる花火大会です。この夜は白岩川の両岸に見物客が押しかけ、水橋地区の年間最大のお祭りになります。
　白岩川の両岸には、祭りの飾りがひらひらして少し浮き立った気分を演出しています。このときを利用して里帰りしてくる人も多いようです。

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今日も晴れ、猛暑

　今日も朝からカンカン照りの猛暑に見舞われています。数日前まで、低い雲の下あれだけ日照が少なく雨続きであったのを、もう忘れてしまったかのような天気です。低い雲からの雨が一滴でもほしいなんて・・・
　朝よく見えていた立山連峰の上には、モクモクと雲が湧き上がっています。

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岷江と楽山市街（大仏の山から）・・・JingShangの四川楽山への旅

　それまでの撮影地点から岷江を見たものです。岷江左岸は楽山市街地です。大渡河はこの写真にはでていません。写真左方向にあります。

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楽山大仏はなかなかの美男・・・JingShangの四川楽山への旅

　出来るだけ前方から横顔を見たものです。この山の岩は砂岩のようで、脆いので造作に制限がある筈ですが、なかなかの美男ではないでしょうか。大仏の耳たぶは木造だと何かの資料に書いてあったと憶えています。

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楽山大仏向こう側にも寺・・・JingShangの四川楽山への旅

　これももちろん横顔です。この大仏の後頭部を迂回して向こう側もお寺があります。これがこの大仏と直接関係のあるお寺のようです。

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楽山大仏横顔から底を・・・JingShangの四川楽山への旅

　横顔から底の方を見たものです。私が通ったルートは、途中にも別のお寺があり石窟や石仏等がありますが、後世造られたもののようです。頂上付近でようやく岷江が見下ろせる河側にでますが、それからまもなくこの大仏の頭部に近づきます。

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楽山大仏の横顔（山を登って）・・・JingShangの四川楽山への旅

　大仏の横顔です。岷江に沿った大きな岩山を彫ったものです。陸側の大仏へのアプローチは二つあり、一つは北側の入り口からを岷江を右に見ながらその岩山の頂上(大仏の頭の上)に向うルートと、もう一つは山の向こう側(東側)の麓から上がるルートと二つあります。私は東側のルートを取りました、というかタクシーの運転手がこの方が見所多いのでよかろうと連れてくれました。

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楽山大仏の頭の螺髪・・・JingShangの四川楽山への旅

　今朝の上海は曇りです。予報は曇りがちの晴れ、最高気温は35度です。今日も暑くなりそうです。上海世博の昨日入場者数は43.7万人でした。

　今日は楽山大仏を陸側から見たたものが中心です。写真は大仏の頭のてっぺんにある螺髪(ろはつ、ろほつ)です。ここが岩山のほぼ最高地点です。

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