斜めの日を浴びて、熱射病

　白岩川の不法係留のボートがうんざりしているようです。午後遅くまで十分すぎる日光を浴びて、それでもまだ斜めからの日に刺されています。もう半分以上熱射病にかかっているようですね。

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午後の田舎駅はけだるそう

　電車が所在なげに通り過ぎていきます。線路は焼けていても黙っています。もう少し時間が経てば、少しずつ息を吹き返すのでしょうが。

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稲穂も暑がっているよう

　稲穂もちょっとお疲れ気味のように見えてしまいます。ただ、電車は小気味よく走り抜けて行きました。

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チラと入道雲、そして強烈な斜めの日

　薄曇りのように見えて、入道雲があり、午後の斜めから射す日は強い熱線です。いつまで続くのでしょうか。

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あまりに静かで、空気が動かない

　白岩川があまりに静かです。気温の高い空気が押さえつけているのでしょうか。猛暑でなければ、良い景色なのですが・・・・

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大仏の横顔全体（下り階段にて）・・・JingShangの四川楽山への旅

　下へ向かう階段の途中で撮った大仏の横顔です。顔全体が撮れました。

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北の階段降り口から南の崖を見る・・・JingShangの四川楽山への旅

　北側の崖上部から下へ降りる階段がある所です。ここから下へ降りて行きます。写真では南側の崖が見えます。南側の崖には階段がありません。その代わり南側の底の部分から岷江にそって出て行ける通路があります。

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大仏の後頭部を回って北の崖へ・・・JingShangの四川楽山への旅

　南側の崖上部から大仏の後頭部を迂回して北側の崖上部に回ってきたところで、大仏の横顔を撮ったものです。横顔の奥に南側の崖が見えます。

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崖上の世界遺産マーク・・・JingShangの四川楽山への旅

　南側の崖上部にある世界遺産のマークを彫った標識です。

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大仏北側の崖（階段）・・・JingShangの四川楽山への旅

　今朝の上海はほぼ快晴です。もう暑い日射しが出ています。今日の予報は曇りがちの晴、最高気温は35度です。上海世博の昨日の入場者数は43.5万人、累計で3040.6万人となりました。

　今日も四川楽山大仏です。写真は南側から北側の崖部分を見たものです。このように北側の崖に階段が造られており、北側の上から下へ降りて行くことができます。写真右下の黒い部分は大仏の手が膝におかれているところです。砂岩を彫刻しているので、造形上の制約から両手とも膝の上に手を置いたポーズです。

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