立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

家も圧倒する・・・新湊大橋

2010年07月07日 | Zenblog
 堀岡側の家々の屋根の上に、橋がのしかかっています。しばらく前の堀岡の人たちには想像もできなかっただろう景色ですね。

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堀岡側から頭上に伸びる・・・新湊大橋

2010年07月07日 | Zenblog
 堀岡側から伸びる橋が、頭上で工事をしています。天空を支配するような勢いです。

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巨大構造物らしく・・・新湊大橋

2010年07月07日 | Zenblog
 同じく堀岡側からですが、望遠で引きつけると越の潟から伸びてくる大橋は巨大な構造物のたくましさを見せてくれます。

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堀岡側から・・・新湊大橋

2010年07月07日 | Zenblog
 堀岡側から、越の潟から伸びてくる橋を眺めています。足長の橋脚がちょっと頼りないような・・・。右に小さく海王丸が見えています。

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キョウチクトウが咲いていた・・・新湊大橋

2010年07月07日 | Zenblog
 白い夾竹桃、赤い夾竹桃が咲いていました。夏です。

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正面から見ると・・・新湊大橋

2010年07月07日 | Zenblog
 富山新港の港口を大きくまたいでいるのが分かります。かつてはこの部分は陸続きで閉じていたはずです。現在はこの間を小さな県営フェリーが結んでいて、歩行者・自転車を無料で運んでいます。

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富山新港をまたぐ新湊大橋

2010年07月07日 | Zenblog
 富山新港の入り口を大きくまたぐ、建造中の「新湊大橋」を見てきました。あっちから見たりこっちから見たり、望遠で近づいたり、全貌を眺めたりしました。これは、海王丸パークから眺めました。

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后宝城・・・JingShangの湖北鍾祥への旅

2010年07月07日 | JingShang君からの上海レポート
 后宝城です。写真中央下は影壁ですが、大分崩壊しています。影壁の後ろが塚です。恭エイ献皇帝夫妻がここで眠っている筈です。

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前宝城・・・JingShangの湖北鍾祥への旅

2010年07月07日 | JingShang君からの上海レポート
 前宝城です。写真右手が塚です。城壁の上は通路になっています。この通路を通って前宝城を迂回してヨウ(揺の手偏を王偏に買えた字)台という通路を通って後宝城へ続きます。

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明楼を西から見る・・・JingShangの湖北鍾祥への旅

2010年07月07日 | JingShang君からの上海レポート
 明楼を西側から見たものです。写真右手に明楼、写真左手に前宝城の中の塚(棺が入っていたところ)が見えます。写真中央に明楼下の通路から見える影壁が映っています。

 顕陵の地図(7月2日付ブログ参照)を思い出して頂きたいのですが、明楼を起点にして円形の城壁があり、前宝城と書かれてます。この3枚目の写真がそうです。そしてその前宝城の後ろのもう一つ円形の城壁がありこれは後宝城と書かれています。宝城の中に皇帝の棺があるわけですが、何故前宝城と後宝城と円形の城壁が二つもあるかと言えば、前宝城は藩王として葬られた時のもので、後宝城は皇帝として改葬されたということです。息子の嘉靖帝は母親が逝去した時、前宝城に父親と一緒に葬ろうとしたのですが、既に塚(墓)は浸水していたので、後方に後宝城を造り、父親を改葬して母親と一緒に葬ったようです。

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明楼の上から陵恩殿基壇・陵恩門・内明塘・・・JingShangの湖北鍾祥への旅

2010年07月07日 | JingShang君からの上海レポート
 明楼の上から南側を見たものです。紫禁城、即ち陵恩殿の基壇や陵恩門、そして内明塘が見えます。

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明楼上部の石碑・・・JingShangの湖北鍾祥への旅

2010年07月07日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は薄く靄がかかっていますが晴のようです。予報は曇りがち、最高気温は35度です。昨日の上海世博は45.7万人でした。

 湖北鍾祥の明顕陵を続けます。昨日の写真をよくみますと、1枚目と4枚目の写真は写真番号は違うので全く同一ではないですが、同じアングルですね。失礼しました。

 写真は明楼の上部にある石碑です。恭エイ(叡から又を取ったもの)献皇帝の文字が見えます。

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