山へと伸びる一筋の道・・・魚津の山辺（つづく）

　しかし、また山を見るとひとすじの道が山の奥に向かって延びています。巨大構造物のパワフルさに比べ、雨に煙ってこの細く伸びる道の頼りなげな、しかし何かを語るような・・・。こういうところに意外な力があるのかもしれませんね。

標題(または画像)をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント（0）」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひとにクリックを！

しかし、その目の前には・・・魚津の山辺

　山里には全く似合わない、巨大なコンクリートの構造物が屹立しています。北陸新幹線の工事です。

標題(または画像)をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント（0）」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひとにクリックを！

山里の雨・・・魚津の山辺

　たしかに山里の村が雨に降られて、煙っている風情です。

標題(または画像)をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント（0）」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひとにクリックを！

雨に煙る魚津の山里へ

　スーパー農道を走って雨に煙る魚津方面の山里を訪ねてみようと出かけました。ところが山際を走っていると北陸道と北陸新幹線が交差するところで、新幹線工事が進んでいるのに出会います。思っている風情とは違うものに出会ってしまいました。

標題(または画像)をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント（0）」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひとにクリックを！

今日も一日雨です

　強い雨ではありませんが、一日中降り続いています。空には雨雲が次々と供給されてきます。立山は全く見えません。

標題(または画像)をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント（0）」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひとにクリックを！

レイ星門の装飾・・・JingShangの湖北鍾祥への旅

　その門の一部です。瑠璃瓦と同じ手法で造った装飾が施されています。黄色は皇帝の色です。

標題(または画像)をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント（0）」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひとにクリックを！

レイ(木＋霊)星門・・・JingShangの湖北鍾祥への旅

　石像が終わった所にあるレイ(木＋霊)星門(れいせいもん)です。橋が向側にみえるので、来た方向に振り返って撮ったものだと思います。

標題(または画像)をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント（0）」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひとにクリックを！

文官の石像・・・JingShangの湖北鍾祥への旅

　文官の一部です。

標題(または画像)をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント（0）」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひとにクリックを！

武官・文官の石像・・・JingShangの湖北鍾祥への旅

　石像の後部です。手前が武官、後方が文官です。

標題(または画像)をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント（0）」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひとにクリックを！

顕陵の石像・・・JingShangの湖北鍾祥への旅

　今朝の上海は曇り。昨日は昼頃雨が降り出し、一時雷雨となりました。今日の予報は同じです。気温は最高33度です。数日前は高温の晴となり梅雨明けかと思いましたが、やはりまだ早すぎるようです。昨日の上海世博入場者数は39.8万人でした。
　私自身は昨日は近くに買い出しに出た以外はアパートに籠もりました。

　今日も湖北鍾祥にある明の顕陵を続けます。まずは右手の石像です。この石像とは関係ありませんが、先日紹介した再建中の高楼は御碑楼(ぎょひろう)と言うのだそうです。上部構造は明末の李自成の乱で焼け、嘉靖帝がその父親の為に揮毫した顕彰碑は文化大革命で破壊されたようです。

標題(または画像)をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント（0）」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひとにクリックを！