新しい稼働中の発電所の建物があります。「北陸電力・黒東第三発電所」とありました。美術館になったのは北陸電力・旧黒東第二発電所(大正12年建設)で、老朽化して取り壊されるところを入善町が譲り受け美術館に再生させたのです。「黒東」とは、黒部川の東という意味です。
この新しい黒東第三発電所は平成6年度に通産省から「グッドデザイン賞」を受け、Gマーク施設になっています。「隣接の旧発電所に合わせて切り妻屋根とし、外壁のレンガ調がレトロな雰囲気を持っている」。機能性、安全性に優れデザイン的にも高く評価されました。
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この新しい黒東第三発電所は平成6年度に通産省から「グッドデザイン賞」を受け、Gマーク施設になっています。「隣接の旧発電所に合わせて切り妻屋根とし、外壁のレンガ調がレトロな雰囲気を持っている」。機能性、安全性に優れデザイン的にも高く評価されました。
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