立山日和。

　信濃大町駅に入って、観光案内所で「大町温泉郷の安いところを」と頼んで、Kビューホテルを紹介してもらいました。旅館に入ってホッとしました。部屋の窓から見た白馬の山です。
　思わぬ旅行になってしまいました。風呂に入ったらもうくたくたです。ビールを飲み食事をしたら「体重が増える」いう実感が湧いてきました。

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姫川沿いに遡る・・・新潟県→長野県

　長野県の安曇野あたりまで行ければと思って、姫川沿いの谷を走る148号線を上っていきます。トンネルとスノーシェッド続きと工事中の片側交互通行の曲がりくねった道を走りました。小谷村・・仁科三湖・・白馬山麓と走っている間に、腰が痛くなり疲れてきて、ここから富山まで帰る気力も体力もなくなりました。写真は姫川の上流方向。

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姫川まで戻って・・・新潟県(姫川)

　姫川沿いの国道148号線まで戻って、さらに信州の方向を目指すことにしました。姫川の流れはきれいです。写真は下流方向を見ていますが、川の真ん中の四角な形は魚が遡上するための魚道らしいです。

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モミジのプロペラ・・・新潟県糸魚川市(プレート境界の露頭を見ての帰り)

　見上げると、モミジのプロペラがいっぱい下がっています。もうじきクルクル回って落ちてくるでしょう。そういうことをあれこれ思うと、一息つけます。

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ホタルブクロ・・・新潟県糸魚川市(プレート境界の露頭を見ての帰り)

　今日は夏至、午前11時の富山市の気温は33.2℃で、急な気温上昇に体がついていきません。

　19日のお出かけの続きを記します。大断層を見ての帰り、山道を歩いているとホタルブクロが咲いていました。まだ滋賀県にいて元気にどんどん山歩きができたころが甦ります。

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良い物件がないかな？・・・Mr.のぼるのウィーン・プラハへの旅(ウィーン)

　これも午前８時頃。ご夫婦がマンション探しでしょうか、物件を真剣に探していました。これもいずこも同じ・・・。

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いずこも同じ登校風景・・・Mr.のぼるのウィーン・プラハへの旅(ウィーン)

　現地時間の午前８時。保護者と一緒に走って子ども達が駆け込んできました。

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ロシア兵士の祈念碑前の現代アート・・・Mr.のぼるのウィーン・プラハへの旅(ウィーン)

　当てつけなのか、写真のようなアートが展示されてました。夜には照明がされてきれいでした。

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ロシア人無名戦士の祈念碑・・・Mr.のぼるのウィーン・プラハへの旅(ウィーン)

　第二次世界大戦ではオーストリアはドイツ(ナチス)と連合してロシア(当時のソ連)と戦いました。戦後ソ連からの独立の時、この祈念碑を壊さないという条件があって残っているとのことです。ウィーンっ子にとっては、敵国の兵士を記念するもので、屈辱の象徴のように見られています。銅像好きのウィーン子でもいやなのか、私の観光地図には載っていませんでした。思いっきりの噴水で隠すのだとも・・・

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「第三の男」のプラタナス並木・・・Mr.のぼるのウィーン・プラハへの旅(ウィーン)

　映画「第三の男」の最終シーンに出てきます。この写真は若返ったプラタナス並木です。中央墓地の一角にありました。

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中央墓地のベートーヴェンとシューベルトのお墓・・・Mr.のぼるのウィーン・プラハへの旅(ウィーン)

　左がベートーヴェンで右がシューベルト、中央はモーツァルトのお墓のモニュメントです。モーツァルトのお墓は別の所にあります。日本で言えば高野山のお墓のように観光地になっています。

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華光楼の狭い階段・・・JingShangの四川ロウ中への旅(華光楼)

　華光楼の階段です。幅が狭いので上下譲り合わないと動けません。階段や手摺りがすり減っているのがよく判ります。

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最上階から、南西側にも嘉陵江が見える・・・JingShangの四川ロウ中への旅(華光楼からの眺め)

　華光楼の最上階から南西側を見たものです。

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最上階から南東側、嘉陵江が見える・・・JingShangの四川ロウ中への旅(華光楼からの眺め)

　華光楼の最上階から南東側を見たものです。嘉陵江が見えます。こちら側は平地で、向側は崖になっています。崖の上にも塔が幾つか建てられています。

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華光楼から北側を見た・・・JingShangの四川ロウ中への旅(華光楼からの眺め)