浜木綿が再び咲き始める・・・秋の空

　夏の初めに咲いていた浜木綿の花はとっくに終わりました。ところが、昨日ぐらいから再び咲き始めたのです。花の数は多くはありませんが咲いています。ここしばらくの雨で二度目の花が咲き出したのかもしれません。雨以来、百合もよく見かけます。

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紅葉しかけたアメリカハナミズキも雨に濡れて・・・秋の空

　期待は外れました。「女心と(いや違ったかな?)秋の空」です。その後一日中梅雨時のように雨が降り続け、湿気が高くて不快感がつのります。
　アメリカハナミズキも雨に濡れっぱなしです。外出する気も起こりません。

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青空も見えて・・・秋の空

　朝、青空も見えています。その青が広がっていくような気分でした。

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朝、年寄りが出かけていく・・・秋の空

　朝は快適な日になるように思われました。年寄りが日向を歩いてどこかへ出かけていきます。秋の朝らしい印象でした。

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水上バスの内部・・・JingShangの杭州への旅(拱宸橋橋西歴史街区へ)

　水上バスの内部です。観光ばかりではなく、住民の足になっているので、年寄りが多いです。

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運河が直角に曲がる地点・・・JingShangの杭州への旅(拱宸橋橋西歴史街区へ)

　西を向いて撮っています。運河が直角に曲がる地点です。ここは観光船の船溜まりです。水上バスの乗り場は写真撮り手の背後にあります。

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乗船切符売り場・・・JingShangの杭州への旅(拱宸橋橋西歴史街区へ)

　切符売り場です。ここは水上バスだけではなく、その他へ行く観光船が出ているので、それらの切符売り場です。水上バスは乗船する際にお金(数元)を払えばよいので、ここで切符を買う必要はありません。

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武林門埠頭の入り口・・・JingShangの杭州への旅(拱宸橋橋西歴史街区へ)

　武林門埠頭の入り口です。北を向いています。前の水面は東西にありますが、もう少し左側(西側)に行くと直角に曲がり、北に向かいます。

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2度目の杭州行き(今年2月下旬)・・・JingShangの杭州への旅(拱宸橋橋西歴史街区へ)

　今日の上海の天気予報は、最高気温は30度、最低は23度です。昨日から広東省に来ています。今日上海に戻ります。

　昨日で今年2月初旬に行った杭州は終わりです。60数回になりました。それで次の旅行のファイルを取り出したのですが、やはり杭州でした。2月下旬に行きました。春節(旧正月)を挟んで日帰りで行きました。

　これからは2度目の杭州行きを紹介することにします。今回は、杭州の拱宸橋橋西(こうしんきょうきょうせい)歴史街区へ行きました。最初からここに行くことを決めていたのではなく、杭州へ行く高速鉄道の中で決めました。

　画像1枚目は拱宸橋橋西歴史街区への地図です。赤い楕円形の印が3つあります。左側一番下の楕円は杭州駅です。ここから真ん中の楕円のところにある武林門埠頭があります。ここに川が見えますが、京杭大運河です。この大運河を北に水上バスで向かうと拱宸橋が一番上の縦長の楕円の地点にあります。この拱宸橋の西側が歴史街区になっているという訳です。

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