清冽な水と色づきかけた河原の雑木と・・・馬場島へ つづく

　橋の直ぐ下の早月川の流れです。河原に生えている雑木が色づいてきています。水の色も秋のように思えます。(明日に続きます)

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伊折橋上流側の眺望・・・馬場島へ

　早月川の向こうに広がるはずの剱岳などは、雲に邪魔されています。それでも大きな広がりは快感です。全体として、秋の色づきに向かっていることは確かです。水の清冽さは言うことありません。

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伊折橋から下流、千石城山・・・馬場島へ

　伊折橋まで来ました。橋から下流を眺めると早月川の水は青々として濁っはていません。河原の草は木々よりも早めに黄色めいてきています。そして左上に見える日が当たっている千石城山(剱岳を見る絶好の展望場所)もほんのり色づきかけているようです。

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剱橋近く、ススキの原・・・馬場島へ

　剱橋近くまで来ました。一面ススキの原です。剱岳は雲に隠れています。

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初秋の空・・・馬場島へ

　久しぶりに晴れました。青空が快適です。立山連峰の上は雲が湧き上がっています。平地から見ると雲の中ですが、剱岳登山口の馬場島あたりの紅葉はどうなっているか見たくなりました。

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日本へ伝わった団扇。・・・JingShangの杭州への旅(拱宸橋橋西歴史街区・中国扇博物館)

　日本へ伝わった団扇の紹介コーナーです。

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近代の団扇・・・JingShangの杭州への旅(拱宸橋橋西歴史街区・中国扇博物館)

　近代の団扇です。説明文がぼやけて読めません。

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竹扇(湖北省の戦国時代の墓発掘)・・・JingShangの杭州への旅(拱宸橋橋西歴史街区・中国扇博物館)

　湖北省の戦国時代の墓から発掘された竹扇です。

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竹扇(江西省の春秋時代の墓発掘)・・・JingShangの杭州への旅(拱宸橋橋西歴史街区・中国扇博物館)

　江西省の春秋時代の墓から発掘されて竹扇です。これも複製とのことです。

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西漢時代の団扇(湖南馬王堆墓発掘)・・・JingShangの杭州への旅(拱宸橋橋西歴史街区・中国扇博物館)

　地味ですが、湖南馬王堆墓から発掘された西漢時代の団扇です。もっともここの展示品は複製品です。

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羽扇(魏晋南北朝以降か)・・・JingShangの杭州への旅(拱宸橋橋西歴史街区・中国扇博物館)

　今日の上海の天気予報は雲が多めの晴れ、最高気温は31度、最低は25度です。今週は少し暑さが戻りそうで、30度以上が土曜日まで続きます。しかし、上がっても最高33度までです。

　今日も杭州の拱宸橋橋西歴史街区です。中国扇博物館をお見せしています。写真1枚目は羽扇です。何時の時代のものかわかりません。明日紹介する資料によると魏晋南北朝以降のもののようです。

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