輝くほど白い雲・・・低い雲がたなびく

　早月川の上流方向を見ています。早月川を横切って、輝くほどに白い雲が流れています。

　水橋からここにやって来るまでずっと、このように白い雲が一定の低いところを流れています。何という雲で、どんな特徴があるのでしょうか。教えてください。

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早月川河口の川波・・・低い雲がたなびく

　魚津市との境の早月川までやって来ました。早月川の河口です。早月川は海に出るまで急流で、泥水が波立って海に突っ込んでいくような感じです。海の向こうには能登半島が見えています。

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団地の上の雲・・・低い雲がたなびく

　立山の上にある雲とは全く別に、団地のすぐ上にいやに白い雲がたなびいています。ちょっと不思議な光景です。

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滑川海浜公園あたり・・・低い雲がたなびく

　滑川に向かって走りました。滑川海浜公園近くから海の方を見ています。空は雲が厚くてまだ暗く、海は静かです。海の向こう水平線上に能登半島が見えています。

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雨上がりのような・・・低い雲がたなびく

　朝から大雨警報が出ていましたが、雨はたいして降りませんでした。気温は24度前後で湿気があってやや蒸し暑いような気分です。

　雨上がりのような、低い雲が長くたなびいています。白岩川は水量が上がり濁っています。山は裾の部分が見えています。

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京劇などで使われる扇・・・JingShangの杭州への旅(拱宸橋橋西歴史街区・中国扇博物館)

　京劇かなにかで使われている扇です。

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宮廷内風景の中の団扇・・・JingShangの杭州への旅(拱宸橋橋西歴史街区・中国扇博物館)

　これも団扇です。宮廷内の風景の中に出ています。

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自らあおる団扇・・・JingShangの杭州への旅(拱宸橋橋西歴史街区・中国扇博物館)

　これも団扇ですが、これは自らあおるものです。

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侍従があおる古代の団扇・・・JingShangの杭州への旅(拱宸橋橋西歴史街区・中国扇博物館)

　ここからは中国扇博物館の展示です。写真2枚目は古代の団扇です。侍従があおっています。

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京杭大運河沿いの回廊・・・JingShangの杭州への旅(拱宸橋橋西歴史街区)

　今日の上海の天気予報は小雨、最高気温は27度、最低は22度です。少し気温があがりそうです。

　2020年のオリンピックが東京に決まりました。素直に喜びたいと思います。1964年の時、私は高校一年生でした。10月10日は土曜日で1時間以上かけて帰宅して開会式に間に合ったような記憶があります。1時半開始だったのでしょうか。また女子バレーボールの決勝の翌日、数学の授業で教師が「やれば出来るんだよ」と諭してくれたのを憶えています。久々にあの頃の国全体の高揚感を思い出しました。2020年には70歳を超えていますが、皆さんと共に楽しみたいと思います。

　さて、今日も杭州の拱宸橋橋西歴史街区です。拱宸橋から北の方向に向かいました。この先に中国扇博物館、手工芸活態展示館があります。写真1枚目は京杭大運河沿いの回廊です。

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