白いツツジも開きはじめ・・・我が庭も五月

　ツツジの白い花が、それなりの風格を保ちながらゆっくりと開き始めています。

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ハマナスも咲き始め・・・我が庭も五月

　ハマナスの花が華やかな花弁を広げ始めました。

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スズランも・・・我が庭も五月

　スズランも、自分の可愛さを誇示する幼稚園児のようにはしゃぎ始めました。

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鳴子百合・・・我が庭も五月

　鳴子百合が可愛い提灯をぶら下げています。

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オダマキ・・・我が庭も五月

　家の庭も五月に入りました。五月だというのに体調は下り坂、外へ出て行く元気が出ません。しかし、庭に出ると別の花々が咲き始めています。自然の世界は体調とは関係なしに美しい五月です。

　オダマキが知らない間に、完全なオダマキの花を咲かせていました。

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南京博物院の玉(5)・・・JingShangの南京総統府周辺への旅(中山東路を東へ・南京博物院)

　番号無しです。「瑠璃釉盤蛇玲瓏球形器」とあります。漢字源には「瓏玲」(ろうれい)で説明があり、「すきとおって明らかなさま。」とあります。

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南京博物院の玉(4)・・・JingShangの南京総統府周辺への旅(中山東路を東へ・南京博物院)

　番号15は「玉龍形佩」です。番号16は「玉×紋管」です。番号17も「玉×紋管」です。番号18は「玉巻雲紋亀形佩」です。

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南京博物院の玉(3)・・・JingShangの南京総統府周辺への旅(中山東路を東へ・南京博物院)

　ファイル名が南京博物院玉4です。連番が飛んでいます。番号13は「瑠璃璜」とあります。番号14は「玉×雲紋璧形佩」です。

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南京博物院の玉(2)・・・JingShangの南京総統府周辺への旅(中山東路を東へ・南京博物院)

　縦三列の中央から番号がついています。

　番号5は「玉雲紋×」です。×のところは、「璜」ではないように見えるので、×としました。

　番号6は「玉神獣管」です。管状の玉器です。

　番号7は「玉紋×紋環形佩」です。

　番号8は「玉出郭龍紋璧形佩」です。

　番号9は右列の刀状の玉器です。「玉削形佩」とあります。

　番号10は「玉×紋管形佩」とあります。

　番号11は左列上の玉器です。「玉蛇鳳帯×」です。肝心の最後の文字が読めません。

　番号12は左列下の玉器です。「玉×紋×形佩」と読めます。

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南京博物院の玉(1)・・・JingShangの南京総統府周辺への旅(中山東路を東へ・南京博物院)

　今日の上海の天気予報は雲が多目の晴れ、最高気温は26度、最低は17度です。明日も最高気温26度ですが、9日以降11日までは20度前後です。

　南京博物院を続けます。今日は小物の玉(ぎょく)をお見せします。これは玉の小物について纏まった展示があり、しかも写真も割合鮮明に撮れていて、説明も一部読めないところがあるものの、玉の呼称の復習を兼ねて紹介します。

　写真(1枚目)は反射して見にくいですが、番号1から4迄を拡大しています。

　番号1(一番上)は「玉龍×璜」です。「璜」(こう)は漢字源によれば「儀礼用の玉器の名。璧（ヘキ）を半分に割った形で、祭りに用い、また佩玉（ハイギョク）とする。」とあります。

　番号2(上から2番目)も「玉龍×璜」です。×は写真では読めない文字ですが、番号1の×とは違います。

　番号3は「玉雲紋璜」です。

　番号4は「玉龍首璜」です。

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