薬師岳や太郎山・・・田植えが済んだ田を前景に

　フェーン現象のお陰か、薬師岳とその右に伸びる太郎山がはっきりと見えています。

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剱岳や立山主峰部・・・田植えが済んだ田を前景に

　この景色の中で見ると、北アルプスの山中も五月の季節かと思ったりしますが、3000メートルの頂上近くではまだ真冬の状態にもなります。連休中雄山では遭難死がありました。北アルプスの他の山々でも遭難が相次ぎました。

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毛勝三山・・・田植えが済んだ田を前景に

　連休が済んで、田植えの済んだ田が増えてきました。そういう田を前にした山々です。まず毛勝三山です。

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南風強く、夏日

　強い南風が吹いて、白岩川も波立っています。山越えの南風のためフェーン現象が起こり気温が25度を越えて夏日になりました。こういう日は立山連峰が見えています。昨日からぎっくり腰とつき合っています。

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矛(ほこ)・・・JingShangの南京総統府周辺への旅(中山東路を東へ・南京博物院)

　矛(ほこ)です。「矛盾」の矛です。

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戈(か、日本語のほこ)・・・JingShangの南京総統府周辺への旅(中山東路を東へ・南京博物院)

　戈(ほこ)です。日本語読みでは「ほこ」と訓じますが、矛(ほこ)とは違います。矛と混乱しないように「戈」は「か」と音読みすることが多いように思います。

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鏃(やじり)・・・JingShangの南京総統府周辺への旅(中山東路を東へ・南京博物院)

　鏃(やじり)です。鏃にも部位呼称があるようです。言葉は生活との密接度により語数が変化しますが、これが使われた当時は必需品だったのでしょう。

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剣(つるぎ)、両刃になっている・・・JingShangの南京総統府周辺への旅(中山東路を東へ・南京博物院)

　剣(つるぎ)です。両刃が剣、片刃が刀です。ここでは剣の部位の呼称も説明しています。

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編鐘・・・JingShangの南京総統府周辺への旅(中山東路を東へ・南京博物院)

　今日の上海の天気予報は雲が多目の晴れ、最高気温は27度、最低は16度です。いきなり夏日ですが、明日以降は22度に下がります。

　今日も南京博物院を続けます。写真(1枚目)は編鐘です。

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