立山日和。

　峨眉山の門（前の写真）の額です。郭沫若の揮毫です。郭沫若は楽山市の出身です。故居が公開されているらしく、地図に表記がありましたが、ちょっと遠いので、行くのはやめました。

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峨眉山の門・・・JingShangの四川峨眉山への旅

　峨眉山の門です。門がいくつもあるのでどれが正門か判りません。

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休憩所前・・・JingShangの四川峨眉山への旅

　途中の休憩所前です。写真左端のベージュ色の車が乗ってきた登山バスです。

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少し登った・・・JingShangの四川峨眉山への旅

　少し登ったところですが、まだ低いです。

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　今朝の上海は晴です。予報は晴、一時雷雨、最高気温は36度です。昨日の午後は暑かったですね。昨日の上海世博の入場者数は42.0万人です。

　今日は峨眉山のアプローチの続きで、途中の道路です。最初ははまだ低いところで、谷川の横を走ります。

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もうそこまで来ているのか

　もうそこまで雨が来ているのか、剱岳の麓は雲になっています。

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薬師岳方面の雲

　鍬崎山や薬師岳も見えているようですが、雲が押し寄せています。本格的に降ってくれることへの期待が高まります。午後から明朝までが雨だとか・・・
　これから宇奈月温泉で友人たちと再会する予定ですが、それでも雨はうれしいです。

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雨への期待

　今日は本格的な雨になる予定です。立山連峰には雲が低く、降る期待が高まります。ひとつぶポツッと来たような気がしました。

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タヌキも一息（27日）

　庭の信楽タヌキも一息ついたようです。岩も濡れています。

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夕立去って（27日）

　半時も降りませんでしたが、夕立としてはまあ満足すべきでしょう。一時「大雨洪水警報」も出ましたが、直ぐ解除されました。ハマユウが濡れているのはいいものです。

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27日の夕立

　一昨日午後4時過ぎの夕立は10日以上ぶりの雨でした。隣の屋根を見ながら、こんな天気もあるんだという感慨を味わいました。乾ききった埃を巻き上げたのか、雨の間埃くさい匂いが消えませんでした。

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ゲート・・・JingShangの四川峨眉山への旅

　駐車場横のゲートです。ここから専用車でないと通行できない場所ではなかったかと思います。少し記憶が薄れています。

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登山バス道路・・・JingShangの四川峨眉山への旅

　やはり山麓に近い付近の登山バス道路です。

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山麓の金色の鐘楼・・・JingShangの四川峨眉山への旅

　山麓部分で登山バスに乗った所にあった金色の鐘楼です。

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峨眉山の登山バス・・・JingShangの四川峨眉山への旅