もりのぼたもち

釣り、健康ランニングとお城巡りを楽しむアラ還おじさんです。
何事にもドンマイ!の気持ちであちこち出かけています。

人手不足・・・。 「お祭り」

2024年05月04日 | イベント

今日は、とてもいい天気でしたが、非常に暑いこと。

30℃近くなってました。

日差しがジリジリと私の頭皮を焼き尽くします。

やっぱり外では帽子が必要です。

さて、ここ高島市は、あと30年ほどで消滅する自治体と言われています。

実は、今日は地元のお祭りでした。

今までは、5/3 でした。

それが、一日延びました。

理由は、神主さんが掛け持ちだから。

まぁ、このところコロナとは関係なしで、人手不足。

そのため、お神輿のお渡りもできません。

なので、お祭りといっても、関係者の方のみで、祭典だけ。

実に寂しい限り。

なんとか盛り上げたいと思いますが、お祭り大好きな私も61歳。

いつまでも、いちびっている立場ではありません。

とっくに息子たちの時代ですが、地元にはおらず。

こんなお宅が多くて、人が集まらずお神輿を断念。

それにつられて、子供神輿も・・・。

ただ、子供の方は、実はうちの区には40名以上の小学生がいます。

しかし、そのうち元々の集落では2~3名だけ。

あとは新しく来られたお宅になり、区民でも氏子でもなし。

そんなことで、子供神輿も運行できずであります。

なんか侘しいです。

こんなことは、どこのお祭りでも当てはまることで、今までと同じことでの催行は無理となりました。

あと無形文化財になっている「七川祭り」や「大溝まつり」など、

流鏑馬や山車が出る大掛かりなお祭りは、なんとか伝統を引き継いでいこうと、涙ぐましい努力をされています。

歴史と伝統を守る、しかし、人がいない。

困った問題です。

ちなみにゴールデンウイークで、ここ高島市にもどっさり行楽客が来られています。

スーパーには、バーベキュー関連やお寿司、オードブルなどがどっさり並んでいて、

「売れるのかな?」と大きなお世話の心配をしています。

道路も山の中の朽木でも、プチ渋滞が発生しているほど。

あちこちで車が多くて大変。

この人手がお祭りに・・・。

それは、無理かな。

ということで、今年のお祭りは寂しく終わりました。

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行きたかったのに・・・。

2023年11月12日 | イベント

今日は、本当ならば朝5時からバスに乗って岐阜県各務原へ。

行っていたはずなのに・・・。

岐阜県各務原にある航空自衛隊基地。

これが開催されてます。

スッゴイ人だと思います。

そこで、私は地元の航空自衛隊の後援会組織「饗親会」というものに加入しておりまして、

そこからご招待の案内がありました。

ただし、定員が18名。

抽選です。

間違いなく非常に狭き門でしょう。

しかーーーし、友達のゴローはじめ、職場の同僚なども、この会に入っているため、

応募をしていました。

結果は・・・。

あかん、通知がない。

ということは、残念だったということ。

ガックリ・・・。

そんな中、同僚がひとり当選していました。

実に羨ましい。

さて、そこで、ゴローからLINE。

ゴローの知人が参加しているらしい。

写真が送られてきました。

なんと、ブルーインパルスが整列している。

どうやら、ご招待の方々は、滑走路内にも入れるらしい。

こりゃ、たまらんわ。

そんなことを思っていると、頭上をヘリコプター。

こちらは、家の庭から自衛隊のヘリコプターを眺めているだけ。

この違いは・・・。

各務原に行っていれば・・・。

岐阜基地航空祭2023(事前飛行訓練)⑨完 | GO DRA ブログ

岐阜基地航空祭 2023 | FlyTeam イベント情報

こんなのが、特別席で見られたのになぁ。

仕方ない。

次回の機会に当選することを願っておこう。

ハァ~~~。

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盛況でした。と自画自賛

2023年10月07日 | イベント

今日は、地元の福祉施設のイベントへ参加してきました。

同じ職場のメンバー3名で結成した「ちむどんどん」で、

ボランティア出演です。

午後1時に出演予定。

11時半過ぎに到着し、楽器などを搬入。

その後、用意された控室へ。

そこで、最終の練習をします。

しかし、なかなかうまく行きません。

いや、元々スカッとうまく行ったことがないのが、ちむどんどん。

まぁ、今更仕方ないか。

と、お昼ご飯をガサガサと食べます。

そして、ちょっと緊張しながら出番を待ちます。

それでは、時間となりました。

舞台へと上がり、セッティング。

三線とギターの方は、念入りに準備。

太鼓の私は楽ちんです。

あとの二人が準備をしている間、私がマイクで自己紹介などをしつつ、時間調整。

舞台からは、こんな感じ。

この舞台は、10トントラックの荷台を使用しています。

設置は楽ちん。

さてさて、準備整いました。

それでは、盛り上げていきましょう!

持ち時間に合わせて3曲です。

まずは、島人ぬ宝。

やっぱり1曲目は、緊張です。

皆さんにも、掛け声をお願い。

すると、手拍子とイヤーーーー、サッサ。

いいぞぉー。

続いて2曲目は、海の声。

これもいい感じ。

演奏は、間違いだらけ。

そんなことは何のその。

イヤーーー、サッサでごまかします。

そして、ラスト、三線の花。

いい歌です。

最後の最後は、大盛り上がり。

ちなみに私は、緊張感なしで笑顔いっぱい。

非常に楽しかったです。

演奏の出来はともかくとして、盛り上がったので大成功。

いい気分。

ボランティアで、いろいろと感謝もされて、それよりこちらが一番楽しめて、

良かったです。

また、次の機会があれば、行っちゃいましょう。

出演依頼、お待ちしております。

ただ、演奏に期待されると困りますが・・・。

楽しく盛り上がるのに、期待を。

ちむどんどんでした。

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「ちむどんどん」再始動

2023年09月16日 | イベント

8月にミニイベントがあり、沖縄の歌を披露しました。

その時は、なかなかの盛況で盛り上がりました。

ただ、三線とギターのこのお二人がメインで、私は賑やかしの太鼓であります。

そして、その晩に打ち上げをして、解散。

それが、またまたイベントに声がかかりました。

今度は、ミニではありません。

大きな福祉施設のイベントで、数百人規模です。

私は、またまた太鼓で賑やかし。

なので、あまり深刻ではありません。

ギターの方は、ギター・三線・オカリナ・キーボードなどなど、

いろいろな楽器演奏が趣味ですので、その練習成果を披露する場があれば、

それはそれでOK。

問題は、三線の女性。

まだ始められて期間も短いし、元々がそんな観衆の前で演奏なんてとんでもない、

というタイプ。

案の定、「無理です。」でした。

ただ、前回は、三線だけでなく歌もありましたので、プレッシャー大。

今度は、歌なしで行こう、となり、渋々承諾。

ということで、沖縄民謡バンド「ちむどんどん」が再結成となりました。

平均年齢は、60歳かな。

いわゆるちょっとお歳を召したグループです。

バンドリーダーは、やはりあの男性に決定。

私は、マネージャー役です。

とにかく今度は、10月7日(土)の13:00が出番。

持ち時間は、20分。

聴衆は、300人くらい。

もちろん、ボランティアでの出演となります。

演奏するのは、3曲。

今回は、沖縄民謡はやめて、沖縄の曲にしました。

「島人ぬ宝」 「海の声」 「三線の花」です。

さて、そこで私は太鼓ですが、やっぱり練習が必要。

先生は、ユーチューブ。

必死で頑張ってます。

ただ、本番には、その場の雰囲気の演奏になっちゃいますが・・・。

さぁーーー、頑張ろう!

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カンボジアの児童養護施設 スナーダイ・クマエ 絵画展

2023年09月11日 | イベント

9/9(土) 甲南大学へ行ってきました。

実は、毎年行っています。

目的は、こちら。

その前に、お昼ご飯に「もつ鍋」を食って行ったので、ちょっとだけニンニクの臭いが気になって・・・。

それはともかく、カンボジアのアンコールワットのある町、シェムリアップ。

そこの児童養護施設を運営されている和歌山出身のメアス博子さんとは、数年来の交流があります。

カンボジアのアンコールワットハーフマラソンに、何度も出場している私。

その際にメアスさんのところを訪ねて、ちょっとだけですが支援を続けていました。

その他、古着などをどっさりと持って農村へ行き、配布する支援も。

それがコロナになりストップ。

ただ、この絵画展はメアスさんが帰国されて開催されている折には、寄せていただいていました。

今年も、ま~とん、ゴローと行ってきました。

施設の子供たちが描いた絵は、なんとも言えない味わいがあります。

カンボジアには、角がある魚がいるのだろうか?

メアスさんは、子供たちのために頑張っておられます。

このバイタリティーには、感服します。

さて、いつも気になっているのが、ここの卒業生の「ケィン」のこと。

この子、といってももう30歳を超えています。

どうやら、今はベトナムのプノンペンで働いているようです。

先日も、ケインからLINEがきました。

入院していたとのこと。

盲腸らしいです。

ホンマ、体のことが心配なケィン。

ときどき連絡が来て、「元気ですか。」と尋ねてきます。

こちらは、「元気でやっています。」と返答。

そして、ケィンも元気ですか?と聞くと。

「元気でないです。」と返事。

以前も、点滴をしている写真が送られてきました。

もう、何をしているんや、と心配です。

そんなことで、体がちょっと弱いケィン。

それでも、頑張り屋さんです。

貧しい家庭に生まれ、施設に預けられ、メアスさんの援助を受けて、

日本語を学び、今では日系企業に勤めています。

とっても心やさしい子で、働いてからは自分たちの姪を数人預かって学校へ行く支援もしていました。

そんなケィンとの交流も長いですね。

結婚するときには、式に呼んでねと言ってましたが、招待がなし。

良い縁が無いようです。

メアスさんやケィンと会えるのが楽しみでしたが、今年は用事があり12月のマラソンには行けないことに。

残念です。

ただ、ケィンはベトナムなのでいませんが。

懐かしいなぁ。

ということで、スナーダイ・クマエ絵画展、今年もできる支援をさせていただきました。

いつかまた、カンボジアで会いましょう。

 

 

 

 

 

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岸和田だんじり祭 試験曳き特別見学会

2023年09月03日 | イベント

今日は、朝早くから大阪 岸和田へ。

奥さんはお家でゆっくりしてもらいましょう、と私一人です。

行き先は、大阪 泉州 岸和田です。

9時過ぎに集合場所へ到着。

今回は、岸和田のだんじり祭りが9月16日と17日開かれる試験曳きの日です。

それに合わせて、読売新聞読者の50歳以上だったかな「わいず倶楽部」というのがありまして、

その会が主催の「大人の見学会」に参加しました。

新聞の募集案内を見て、まずはわいず倶楽部に会員登録。

そして、参加申し込みをし、当選。

参加費を振り込んで今日となりました。

とにかくお祭り好きの私としては、特別な見学会なのでぜひ参加してみたいと思った次第です。

それでは、本日の行動開始。

南海 岸和田駅に集合。

大阪 兵庫 滋賀県 遠くはなんと島根県からで、13名のお祭り好きが集まりました。

滋賀県は私一人。

地元の方の案内で、だんじり情報を聞きながら散策。

まずは、今日は午後からの開館予定となっていた「だんじり会館」を特別裏口入館し見学。

実は、岸和田はだんじり見学で3回、仕事でも何度も行っています。

もちろん岸和田城も。

だんじり会館は初めてでした。

迫力あるだんじりを見て、だんじりの映像で興奮。

体験もできます。

大工方の気分。

積極的な女性方。

今回は、展示品を見ながら地元の案内人の方が説明をしてくださるので、とても興味深い話が聞けました。

実に良かった。

それでは、だんじり会館の前の道路へ。

今日は、岸和田市制100周年記念ということで、22基のだんじりが集合して式典があります。

こんな集合は、今までにはなかったこと、ということでたくさんの人。

熱中症でしょうか、救急車がよく出動していました。

ちなみにここには地車が2台停まっていますが、あと20台は見えません。

というより、近づけません。

ちなみにだんじり地車20基集合と言っても、引手の方々が多いと1000人もおられるので、

人の方が多くて、固まることなんてできません。

ちなみに岸和田はコシノ姉妹の出身地。

商店街には、小篠綾子さんが過ごした生家、アヤコ食堂があり、2階がギャラリーになっているようです。

ちなみに母親が、小篠綾子さん。

今日、私は気づかなかったのですが、案内人の方が、先ほどコシノ姉妹の一番お姉さんヒロコさんが横を通って行かれたと話されてました。

会いたかったのに・・・。と残念。

それでは、ぼちぼち昼食へ。

岸和田と言えばここ。

五風荘さんです。

個人的には、絶対来ないところです。

地元の寺田財閥の別邸だったところで、庭もスゴイです。

そこでの昼食。

ここで、参加者の方々と近しく懇談。

何かのご縁です。

それでは、岸和田城を見ながらだんじりを見に行きます。

途中にある岸城神社。

15基が集まってくるところです。

だんじりの見せ場の一つ、かんかん場へ移動するのですが、あっちこっちで通行規制。

地元の方の案内なので、うまくすり抜けます。

そして、聞こえてきました。

笛・太鼓・掛け声。

途中、停まってみます。

もう興奮。

一番上の大工方、カッコいいですね。

そして、今回はかんかん場の前にある波切神社の社務所を貸し切って、見学。

暑い🥵ので、ときどき戻って休憩します。

それでは、2時間ほど、汗を流しながらかんかん場でのやりまわしを楽しみました。

ちなみに動画のアップの仕方がわからないので、写真だけだと臨場感にかけてしまい、申し訳ございません。

なのでアップされているユーチューブでご覧ください。

いやぁ、今回の大人の社会見学会は、暑くて大変でしたが、だんじりの裏話なども聞けて楽しかったです。

9月16日、17日は本格的な曳行です。

ただ、すっごい人になるので、大変だと思います。

実は、おススメがあります。

今回の大きいだんじり曳行は、海の手の催行。

10月8日は、山の手であります。

こちらは、人も少なく、とても親しみやすいだんじり。

地車にも触れるし、場合によっては乗れるらしい。

案内人の方も推しておられました。

わいず倶楽部でも10月8日の催しがあるらしく、募集されていました。

行きたい。

 

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野洲のおっさん びわ湖1周行脚 2023.7.2 今津にて遭遇の巻

2023年07月03日 | イベント

今日は、K氏と友人H氏とで、小浜へフカセ釣りへ出かけています。

マイカ釣りが今一つとの情報からフカセ釣りに変えましたが、

イカメタルの最新の釣果情報では、小浜にもマイカがやってきた模様とのこと。

イカの方が良かったか?

まぁ、絶対に釣れるとは限らないので、どちらが良かったかは結果報告で。

さて、昨日です。

今津の街で出会いました。

いつかいつかと待ち望んでいました。

「野洲のおっさん」です。

たまたま奥さんが通りかかったときに、「野洲のおっさんがいた。」と連絡が入りました。

ヨシッ! 行くぞ!

急いで家を出て待っていると・・・。

来た来た来た。

とにかく無茶苦茶暑くなったので、木陰で休憩しながら頑張ってます。

近づいてきました。

私は、早くからニコニコ笑顔。

そして、いよいよ遭遇です。

見よ、このバーコードヘア。

非常に親近感がわきます。

そして、記念撮影。

還暦おじさんは、野洲のおっさんのファンです。

しっかりバーコードヘアを触らしていただきました。

隣の方は、格闘家 テコンドーの栗山選手。

カッコいいですね。

暑い中ですが、頑張ってください! と、見送ります。

対面のお弁当店のおじさんからも激励の言葉が。

この後、ゴールの平和堂今津店へ。

あと、500メートルくらいです。

野洲のおっさん、びわ湖1周行脚は、今年で13周目。

毎回暑い中を頑張っています。

 

野洲のおっさんびわ湖1周行脚

野洲のおっさん、今年もごみを拾いながら行脚しています。

応援よろしくお願いします。

期間:5月30日~10月末

(8月は暑さのためお休み)

これからのスケジュール

7月5日(水)
高島市今津町~高島市マキノ町知内

7月7(金)
高島市マキノ町知内~高島市マキノ町海津
----------------------


ビワイチ行脚は野洲のおっさんがガチで歩いていますので、
天候や野洲のおっさんの体調などで予定は刻々と変わります。

進み具合や天候で変わりますので、随時更新していきます。


《野洲のおっさんびわ湖1周行脚公式HP≫
https://www.onigiri25.jp/biwaichi

 

 

アミンチュプロジェクトのブログからです。

ちなみに今日は新旭町針江浜の湖岸からスタート。

私のいつものRUNコースをトコトコと。

この写真のちょっと先で私と遭遇です。

無事に平和堂今津店にゴール。

 

数年前に初めて遭遇した「野洲のおっさん」

その後、高島市内を通過されているときにうまくタイミングが合えば遭遇できますが、

なかなか難しく、今回は久しぶりでした。

 

7月1日、琵琶湖の日。

びわ湖の日とは?

1977年、びわ湖に赤潮が大発生しました。

衝撃を受けた当時の県民が主体となって1978年8月に

「びわ湖を守る粉石けん使用推進県民運動」をおこしました。

この県民運動に滋賀県が呼応し、1980年7月1日、リンを含む合成洗剤の使用を禁止する

「滋賀県琵琶湖の富栄養化の防止に関する条例」(琵琶湖条例)を施行。

その翌年、琵琶湖条例の施行1周年を記念して、7月1日を「びわ湖の日」としました。

びわ湖の日のあゆみは、滋賀県民がびわ湖を大切に守ってきた歴史なのです。

 

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鶴瓶・晃瓶親子京都落語会  2023.6.4

2023年06月05日 | イベント

昨日のことです。

奥さんと京都へ。

行き先は、京都府立文化芸術会館。

そこで、鶴瓶・晃瓶親子京都落語会 が開催されます。

まずは、場所を確かめて、お昼ご飯。

会場近くの中国料理店。

酢豚定食です。

いやぁ、大正解でした。

この酢豚の美味しいこと。

口の中をやけどしましたが、ホンマ美味しかったです。

よく流行ってました。

さて、落語会ですが、

主催されているのが、笑福亭晃瓶さん。

鶴瓶維師匠の2番目の弟子です。

1番弟子が、急に亡くなられた笑瓶さんです。

晃瓶さんは、私が毎朝聞いているKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」のパーソナリティです。

声は馴染みがありますが、落語は初めてです。

もちろん鶴瓶師匠も。

そんなことで、とても楽しみでした。

それでは、開演です。

出演者と演目がこちら。

どれも実に面白い。

晃瓶さんは、芝居を見ているような身振り手振りで最高でした。

鶴瓶師匠は、大変忙しい方。

そのため、落語をする機会があまりないようで、今回も12月に行われる落語会に向けて、

練習みたいなことでした。

未完成的な感じがしましたが、さすが空気感が違います。

ついついクスッと笑ってしまいます。

それよりも、落語の前の枕の話が面白い。

鶴瓶師匠も奥さんと喧嘩をしたことがないとのこと。

私と一緒です。

秘訣は、自分が辛抱すること。

いわゆる「嫁の言いなり」と話されていました。

なるほど。

実は私もその心理です。

やっぱりけんかをしないコツは、けんかにならないようにすること。

「嫁の言いなり」これですね。

ということで、楽しい約3時間でした。

落語、いいですよ。

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落語 ふぐ鍋 

2022年12月15日 | イベント

今日は寒い日でした。

山では雪です。

平地では、まだみぞれか雨。

それにしても寒いこと。

さて、今日はイベントがありました。

そこで、地元の落語をされている方をお呼びして1席。

その方は、友達のみーちょの弟さんで「三流亭脂々〇さん」。

さんりゅうてい ししまる さんと言います。

かれこれ落語歴は25年とのこと。

普段はもちろんお商売をされています。

趣味が高じて、いろいろとイベントなどに出られている次第。

もうだいぶ前に聞かせていただいたことがありました。

今日は、ホンマに久しぶりです。

そこで、今日の題目は「ふぐ鍋」。

あらすじは、こちら。

あらすじ 

あちこちの温泉を巡って来た大橋さんが、

土産を持って世話になっている旦那の所を訪れた。

ちょうど、鍋料理で酒を飲み始めようとしていた旦那、

「あんたちょっと付き合はへんかい」

大橋さん 「へえ、それではお言葉に甘えまして」と、

早速、一杯飲んだ大橋さん、「こらぁ、結構なお酒で、銘柄は何ちゅうまんのや」

旦那 「犬乃盛や。猫乃盛の兄弟酒や。あんた鍋食べなはれ」

大橋さん 「鍋にはちょっと歯が立ちませんで・・・あぁ、さよか、

この鍋料理で、・・・中身は何が入って・・・白菜、椎茸、豆腐・・・

この間からのぞいているのは何でおます?」

旦那 「テツやがな」、「八幡製鉄所の?」

旦那 「これは・・ぐや、・・んぐ」、「何ですねん」

旦那「ふぐや、ふぐや、てっちりや

大橋さん 「ちょっと用事を思い出しましたので、失礼を・・・」

旦那 「何や、ふぐが怖いのんか」

大橋さん 「昔から、あたらぬがある故 河豚(ふぐ)のこわさかな

ともおつですと言えどふぐには手を出さず”、とも言いまっしゃろ。

孫の顔、二、三人見た暁には、なんの心残りもなく頂戴いたします」、

ふぐが怖いのは旦那も一緒。

誰かに毒味させてから食べようという魂胆だが、あてがはずれて困っていると、

奥さん 「いつものお菰さんが台所へ・・・」、

しめたこれだと思った旦那はふぐの毒のありそうな所を選んでお菰さんに分けてやった。

旦那は大橋さんに、「あんた、お菰さんの後つけて様子見て来てくれなはれ」、

「ほい、がってん」と、表へ行った大橋さん。

しばらくすると戻って来て、

「大丈夫でんがな。お菰さんはお堂の前で座ったので、

町内を一回りして来たらお菰さん、コックリ、コックリと居眠りしてますねん」

旦那 「えっ、そのまま眠り続けたままちゅうことはないやろな」

大橋さん 「いびきかいて、寝言言うとりました。

しびれる~、しびれる~ちゅうて・・・はっは、嘘です、冗談です」

旦那 「あっそう、じゃあこれ大丈夫やな。ほなら早よ食べよ」、

「へぇ、食べまひょ」だが、まだ、「どうぞ、あんたから」、

「そういう旦さんから」と、煮え切らず押し付け合っている。

「それじゃ、一、二の三で」と、まるで子どもみたいなことを言って、

やっと二人はふぐを口の中に入れた。その美味いこと。

 あとは夢中に、我れ先にとふぐをめがけて箸の先陣争いだ。

すぐに無くなってあとは雑炊にして満腹、満腹。

 すると奥さんが、「またさっきのお菰さんが来ましたんねん。今度は旦さんに会いたい言うて」

旦那 「ふぐの味しめよってまた来とるんや。追い返してしまいなはれ」、

すると庭に回って来たお菰さん「もう、みなお召し上がりなりましたかいのう?」

旦那 「ああ、このとおりすっくり食べてしもうたがな」

お菰さん 「ほな、わたいもゆっくり頂戴いたします」

 

というようなオチです。

さて、この脂々〇さん、実にウマい。

ホンマに上手です。

身振り手振り。

表情。

間の取り方。

いやぁ、感心しました。

素人の自己流ですが、素晴らしいこと。

約30分、あっと言う間に楽しませてもらいました。

落語、年に数回聴きに行きますが、いいもんですね。

ガハハッ!

という笑いではなく、なんとなくクスッと笑えます。

そして、少し考えるところもあり、楽しいですね。

たまには、落語、聞いてみましょ。

高島市の落語家 三流亭脂々〇さんでした。

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陸上自衛隊 今津駐屯地創立70周年記念行事 2022.12.4

2022年12月05日 | イベント

昨日のことです。

ゴローと出かけました。

こちらの行事です。

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私は、集落の区長さんに案内状が届き、区長さんは欠席の意向。

そこで、私が訓練展示が見たいため、副区長として代理出席です。

招待されている者は、車に通行許可書を貼っておくと、隊の駐車場まで行けます。

一般の皆さんは、一般駐車場からシャトルバスです。

だから非常に優越感あり。

駐屯地に着いて受付を済まし、赤いリボンを胸に。

これで招待客になります。

まずは展示車両を見て、最初にテンションが上がります。

還暦になってもワクワクする男の子であります。

まずはやっぱり戦車です。

こちらは、無人偵察ヘリコプター。

こちらは、レーダー。

こちらは、名前は忘れました。

それでは、招待席へ移動。

もちろん一番前に陣取ります。

隊員の入場。

国旗が入ります。

偉い人が隊員の中を巡視。

三日月滋賀県知事のあいさつ。

原稿なしです。

知事の声はとてもいい声。

そして、わかりやすい挨拶です。

続いて、福井高島市長のあいさつ。

市長はいつも原稿なし。

しっかりと事前に学習され頭に叩き込んであいさつされます。

原稿を見るということは、学習を怠っているということで、市の職員は大変ですが、

その通りかもしれません。

それにしても、あいさつの内容には感服しました。

大変厳しい方ですが、よく勉強されています。

第3音楽隊演奏。

霧雨の中、ご苦労様です。

それでは、観覧行進です。

アナウンスで隊の紹介が流れています。

ついに戦車が来ました。

私もついつい興奮です。

私の方に向かって敬礼されているようで・・・。

申し訳ないですが、戦車の時だけテンション上がりっぱなし。

戦車の排気音が凄まじい。

さー--て、いよいよ訓練展示です。

今津浜に敵が上陸。

レーダーや無人偵察ヘリで偵察、情報収集。

そして、攻撃し撃破、という想定です。

こちらが敵部隊。

ヘリが来ました。

バイク隊が突っ込みます。

そして、機動戦闘車隊が攻撃。

キャタピラーでないタイヤの機動戦闘車は、さすがに身軽。

そして、真打ち登場。

74式戦車隊です。

爆音を響かせ突撃。

そして、こんな案内が・・・。

猛烈な音、そして響く空気が腹にドンときます。

もう身を乗り出しちゃいます。

最後は、歩兵が責め掛かります。

これで敵は降伏。めでたしめでたし。

戦闘終了。

ちなみにこちらの駐屯地の第三戦車大隊は今年度末で廃止。

この74式戦車は、もうしばらくで無くなるようで、第三偵察戦闘大隊、機動戦闘車に変わっていきます。

私としては、戦車が好きです。

やっぱりカッコいい。

こちらの大行列は戦車試乗体験の整理券をもらう行列です。

最後に牛串と焼き鳥を食べました。

まだまだイベントは続きますが、訓練展示で燃え尽きたので私はこれで帰りました。

さて、話は変わりますが、地図の中にこんな案内がありました。

ふれあいコーナーです。

ふれあいコーナーとは・・・。

なるほど、自衛隊マッチングです。

ただ、女性隊員も今ではたくさんおられるようですし、そちらのコーナーも人気が出そうな・・・。

ということで、自衛隊の方々、日本の安全・安心のため頑張ってください。

最近では、安全保障の問題がどうも悪い方向になってきてますので・・・。

 

 

 

 

 

 

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桂 優々 落語会 ~ ゲストは、ざこば師匠

2022年10月02日 | イベント

今日は、宿直明けです。

朝から、実にいい天気。

特に早朝のひんやり感は気持ちがいいです。

半袖では、ちょっと肌寒いですが、時間が経つにつれて暑い。

日中は、30度を超えました。

さて、午前中ですが、地元の航空自衛隊のイベントがありました。

F15とF2戦闘機の訓練飛行があるということで、

たくさんの方が来られていました。

私も行こうかな、と思いましたが宿直明け、

それと、超地元でもシャトルバスを使用しなければならず、

邪魔くさいのでやめとくことに。

その代りに自転車で見られるところへ行きました。

ちょっと遠くて、こんな感じ。

ボケてます。

ただ、最後の飛行は、結構スピードが出ていて、爆音とともにビューーーン。

かっこ良かったです。

ゴローが、基地へ行っていたので、迫力の写真を送ってくれました。

やっぱりスゴい迫力。

そして、午後からおばあさんと落語会へ。

地元出身の桂 優々の独演会。

7月にも行きました。

なんといっても今回のゲストが桂ざこば師匠。

5年前に脳梗塞をされて、しばらく姿を見ることはなかったのですが、

今回は、高島まで来てくださりました。

歩くのも少し不自由。

高座の乗り降りも大変。

座布団に座るのも大変。

そして、話すこともまだまだ後遺症が残っています。

それでも、頑張られていました。

噺家は、お客さんの前に出て力が出るという感じがしました。

さすがです。

これからも、頑張っていただきたいと思います。

そして、こちらが主役の優々。

とにかく精力的に落語会を主催し、また参加をされています。

ちなみに12月にも高島市今津のちっちゃい会場で開催されるとのこと。

ますます精進して頑張って欲しいものです。

落語、いいものですよ。

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スナーダイクマエ絵画展 2022.9.4

2022年09月05日 | イベント

昨日、9/4(日) まーとん・ゴローと出かけてきました。

場所は、甲南大学構内。

目的は、絵画展です。

JRで大阪駅まで行き、阪急電車に乗り換えて阪急 岡本駅へ。

そこから暑い中、徒歩で甲南大学を目指します。

電車の車中では、地元の同級生おじさん3人の話に花が咲きます。

まーとんは保育園から、ゴローは小学校から一緒。

近年は、カンボジアへ毎年行っていた仲でもあります。

そんなカンボジアでのご縁の方の絵画展に行ってきました。

昨年の11月に高島へお招きもした方です。

もちろんカンボジアへ行ったときには、お訪ねしていました。

もうかれこれ長い付き合いになります。

その方は「メアス博子さん」

和歌山県出身でカンボジアで長らく児童養護施設を経営されています。

なかなか波乱万丈の経歴で、テレビでも何度か紹介されています。

そんなメアスさんとお付き合いをさせていただき、

背伸びをしない、私に合った形での支援を続けさせていただいてます。

そのうちの一つが絵画展での支援です。

毎年されていましたが、コロナでここ数年はダメでした。

久しぶりの今年に訊ねました。

甲南大学へ到着すると、案内表示があります。

構内を進みます。

実に暑い日でした。

中に入ると生き返ります。

そして、到着。

久しぶりの再会となりました。

ご挨拶をして、スナーダイクマエの近況などを聴かせていただきます。

また、今では親友となった卒業生の「ケィン」や「スレーニー」のことなども聞きました。

それぞれがそれぞれの立場で、頑張っているようです。

展示会場には、施設での生活写真なども飾られています。

こんな建物。

毎年のように行っていたカンボジア。

ハーフマラソン。

施設訪問。

農村への慰問。

などなど、いろいろとできる範囲の小さな支援を続けてきました。

しかし、コロナです。

3年前の12月から途絶えています。

みんな元気にしているかなぁ。

メアスさんの話を聞きながら、懐かしい顔・風景を思い浮かべていました。

また、きっと行きたいと思います。

ただ、ハーフを走るのは、いや走れるのは微妙でありますが・・・。

とにかくその日がくるまで、元気でいましょう!

メアスさん、頑張ってください。

と、絵画展の訪問とグッズ等の購入を終えて、大阪へ。

お昼を食べに、大阪駅に近いルクアへ。

12時半、どこのお店も大行列。

そんな中、比較的スムーズには入れたお店へ。

昼からもつ鍋です。

味噌鍋です。

セットですので、いろいろとあります。

ぐつぐつ・・・。

いやぁ、ウマい!

やはりホルモンはウマいですなぁ~。

と、ハフハフ。

美味しくいただき、醤油アイスで終了。

それからは、奥さんへのおみやげです。

新しくなった阪神百貨店へ。

何がいいのか迷うので、行列のできているお店へ。

1軒目、2軒目と購入し、荷物が増えます。

さぁ、これくらいにと、思いつつ大丸へ。

やっぱりこれも・・・。

両手荷物になっちゃいました。

それでは、帰りましょう。

まーとん・ゴロー、いろいろとしゃべれて楽しかったです。

また、行こう!

 

 

 

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高島市 ✖ 2.36倍 = 110,000人

2022年08月08日 | イベント

今日もやっぱり暑い日でした。

35℃超えは、当然のようです。

それにしても、頭髪の乏しい頭部を照り付ける太陽。

ジリジリとたまりませんわ。

さて、昨日、感動したブルーインパルス。

今日は、職場でもその話題で持ちきりでした。

それにしても、かっこ良すぎます。

それはともかく、あの後の大渋滞は凄まじかった。

京都大阪方面へ帰られる方、お気の毒です。

さて、あのイベントの来場者数は、高島市の予想で3万人。

それで、シャトルバスやら駐車場やらいろいろと考えてこられていました。

しかし、駐車場はあっと言う間に満車になり、

シャトルバスは2時間待ち。

おまけに路駐が多くてバスが通れない有様。

これには、閉口です。

そんな中、行われたブルーインパルス、感動をありがとうでしたが、

反省点は多しのようです。

一番が想定が大きく外れたこと。

3万人予想の来場者がなんと11万人だったとのこと。

高島市の人口が4万6629人(7月末)。

そこに11万人。

なんと全市人口の2.36倍

こんなことは前代未聞。

初めて経験です。

そりゃ、想定外のことが起こっちゃいます。

まぁ、私は混雑や待ち時間など関係なかったし、

ブルーインパルス飛行も楽しめたし、問題はありません。

とにかくこんな航空イベントは混雑必定。

賢くなりました。

高島市としても良き経験値になったと思います。

ただ、もうこんなことはないと思いますが・・・。

 

 

 

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桂 優々 独演会 ~落語

2022年07月10日 | イベント

今日は、降ったり止んだりのお天気。

湿気は多いですが、気温は高くないので、過ごしやすいです。

朝、集落の公園の草刈の予定でしたが、雨が降りそうなので中止。

しかし、その公演は夏休みに小学生がラジオ体操に使用するため、

もう一人、私の親戚を誘い、二人で体操で使う部分の草刈をしました。

濡れている草を刈るのは、ちょっと刈りにくいところがありますが、

雨が降りだす前に終えられました。

さて、お昼ご飯を食べてからおばあさんと出かけました。

今日は、落語会がありました。

高島市出身の若手落語家「桂 優々(かつら ゆうゆう)」の独演会です。

3年前にも聴きに行きましたが、その後はコロナでできませんでした。

そして、今年なんとか開催にこぎつけたとのこと。

なかなか大変であります。

今日の演目はこちら。

最初の「桂 小留」という若手の落語家ですが、

読み方が、あれまぁです。

「ことめ?」ではありません。

師匠が、桂 小枝さん。

関西の方はもちろんご存じの「こえぴょん」です。

小枝不動産が実におもしろい。

小枝師匠の弟子です。

ということで、「こえだ」師匠の弟子ですので・・・。

読み方は、なんと「チロル」と読みます。

すぐにピンッときた人はスゴイ!

小枝チョコレートとチロルチョコレート。

な~るほど。

まだまだこれからの若手です。

頑張って欲しいです。

それと、漫才の「リスナップ」。

写真の右手が高島市出身とのこと。

こちらは、スナック回りなどで頑張っているようで、売れるように願っています。

そして、ゲストが大人気の月亭八光さん。

テレビのレポーターやバラエティーばかりかと思いきや、

さすが26年のキャリア、落語も実に面白かったです。

さて、主役の桂 優々。

1席目、2席目、そして3席目となるにつれて、

面白味が増してきました。

一生懸命です。

これから、ドッカーーーンと売れてほしいものです。

そして、終わってからは、次回の告知。

10/2にも、ここ高島で独演会を開催されます。

なんと、ゲストには「桂 ざこば」大師匠。

ビックリです。

ぜひ聴きに行かねば。

ということで、落語を聴くということがあまりありませんが、

漫才とはまた違い、じんわりと面白味があります。

いいものですね。

 

 

 

 

 

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おばあさんと一緒に・・・。

2022年05月27日 | イベント

先日、新聞チラシに入っていました。

高島市出身の落語家、桂優々独演会。

桂雀々さんの弟子です。

以前も、聴きに行ったことがあります。

八光さんもくるようですし、ヨシッ!と。

チケットは、ぴあでポチッ。

早速送ってきました。

まぁ、指定席でないので、いつ頼んでも一緒です。

落語、普段は全く聴きませんが、

実際に聴いてみると、大変面白いですね。

そこで、八光さんが好きなおばあさんと行くことにしました。

親孝行です。

まだ、7月まで先ですが・・・。

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