もりのぼたもち

釣り、健康ランニングとお城巡りを楽しむアラ還おじさんです。
何事にもドンマイ!の気持ちであちこち出かけています。

庭木の剪定

2010年04月30日 | 日記
私の家の庭には、かなめの生け垣がある。(わずか2mほどだが)

この時期になると、赤いきれいな葉がワッサワッサと出てきている。

見た目は、きれいな色でボリュームもあり、良いのだが、

どうもデカくなり過ぎで、逆に圧迫感がある。


そのため、思い切って剪定を行いました。

もともと花や植木などガーデニングというものに関して、興味・関心はゼロの私。

もちろん剪定の仕方なんか知る由もない。

ということで、結局は思い切りよく切って行くだけです。


最初は、一応水平にそしてまっすぐにを意識しているのですが、

それがなかなかうまくいかず、いわゆる虎刈り状態になってしまう。


時々、手を止めてちょっと離れて見ながら、ありゃっという個所をやり直す。

結局は、切って治して、また切ってを繰り返し、スカスカになってしまった。


しかし、我が家のかなめの木はたくましい。

また、枝を伸ばし、葉を茂らせてくる。

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鳥肉料理の橋本かしわ店

2010年04月29日 | 食べ物
昨夜は、もうすぐハッピーウェディングを迎える二人を囲み、職場の有志達が集まりました。


場所は、それも驚きのかしわ店で焼肉(鳥)。

高島の稲荷山古墳の近くある「橋本かしわ店」さん。

場所は、どちらかと言えば分かりにくい。

特に、夜行くと曲がるところが分からない場合があるかもしれない。

そんな隠れたお店である。

このお店にも、高島名物「味付けかしわ とんちゃん」はあります。

そして、平和堂などにも卸されていて、身近に買うことができる味付けかしわです。

午後の7時半に開宴。

総勢18名?が、乾杯の後、一斉に食べかける。

まず、出されたのが、刺身関係。

もちろん魚ではなく鳥の刺身。

これも、クセや臭みなど全くなく、柔らかくて美味しいササミなどは、いくらでも食べられます。

続いての注文は、焼きです。

近江しゃも・若鳥・せせり・ももなどたくさんのメニューがありますが、もちろん鳥ばかり。

唯一味付けは、塩か味付けタレかが選べる。

今回は、塩を中心にして、食べるときにタレを漬けました。


牛肉や豚と違って、脂が無く、あっさりとしているため、どんどん食べられます。

しかし、ボリューム的にもあるため、結構お腹に来ます。

もちろん、同時に飲んで騒いでいるわけですから、結局どれだけ食べたのかは、分かっていませんが・・・。

なんやかんやと言いながらも、最後には「卵かけごはん・美味しいお漬物セット」を食べている人もいました。

私はと言うと、もうあまり食べられないなぁ、何て思いながらも、カレーライスを注文。

まぁ、これはレトルトでしたが、美味しかったです。(半分、やけくそな病友S氏にとられましたが。)

そんなこんなで、楽しい宴も終盤になり、めでたい二人を前に花束をみんなから贈呈。

冷やかされながらも、暖かくお祝いを受けていました。

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ツーリング in 美山かやぶきの里

2010年04月28日 | バイクツーリング
今日は、天気が良くなるであろう、との天気予報を信じて、久しぶりのツーリングへ行ってきました。

行先は、北か南かと空を眺め、ちょっとだけ明るそうな南に決定。

R161を南下します。


途中、白髭神社にペコリと頭を下げ、湖西道路へ。

そして、和邇で降りて途中越えにて京都へと入る。

天候も晴れてきて、少しずつ暖かくなってきた。

大原三千院を左手に通り過ぎ、右折をして府40へ入り、のどかな静原の里を通過。

静原を抜け、鞍馬方面へと右折(府38)。

ここからは、道がものすごく狭くなる。

鞍馬、貴船は、秋になればすさまじい観光客でごった返しているが、今日は誰もいない。

とても静かな鞍馬でした。

静かな鞍馬寺を過ぎ、

新緑が始まった鞍馬を後にして、どんどん山中へ入って行く。



森林の中の道を走っていると、まさに牛若丸や天狗の世界である。

そして、この道と言うのが、狭いだけでなく、カーブ、急勾配、それと杉の葉。



先日の風雨による影響でたくさんの杉の葉が道路に落ちていて、滑りやすくとても危ない。


慎重に運転をしながら、スローペースで進む。

私のバイクはアメリカン。

こんな山の中の道には、向いていないなぁ。といつもここを通るときには思っている。

それから、R477で花脊峠を通り、

ものすごくのどかな花脊の集落へ。



こんな山の中と思ってしまうが、ここも京都市左京区。

なかなか京都市は奥が深いのである。

また、大きな市バスも走っていて、よくあの細い山道を走ってくるものだと、ひどく感心する次第。

花脊を過ぎ、右折で府38へと入る。


広河原と言う集落となる。


ここで、あのたくましい市バスは終点のようで、折り返しの時間待ちのパスが停まっていた。

それから、驚いたことに、京都市左京区にスキー場があった。



まぁ、冬にこんな道を通ることが無いので、今まで気付かなかったのだが・・・。

その後、また峠道となり、佐々里峠を越えて南丹市美山へと入る。


由良川の上流で渓谷がとても美しい。

そして、視界がだんだん開けてくると、見事なかやぶき屋根が見えてくる。



ここは、美山かやぶきの里で、たくさんのかやぶき屋根の民家が建っている。



もちろん個人のお宅であり、勝手に入ることはできないが、素晴らしくきれいに保存管理をされている。

集落内をゆっくりバイクで走りながら、風情ある景色を堪能しました。


ここも、まだ観光客の方は少なく、しずかに見るには持って来いと言う感じでした。

それからR162へ出て、堀越峠を越え、


福井県名田庄へ入り、小浜から熊川を通って帰ってきました。

今日は、天気が良くなり、バイクに乗っていても寒くなく、とても気持ち良かったです。

今日もバイクはちらほらと見ましたが、これからゴールデンウィーク。また多くのライダーが繰り出すでしょう。

やっと訪れたと言う感じのツーリングシーズン。

どんどん出かけていきたいと思います。

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味付けかしわ「とんちゃん」~ごろべえ編

2010年04月27日 | 食べ物
お肉屋さんの「ごろべえ」
 

私の高校の時の同級生N君がお店の主である。

今日の晩御飯何がいいかなぁ、と困った時に食べたくなる一品が味付けかしわ。

と言うことで、味付けかしわ「とんちゃん」を買ってきた。


高島でとんちゃんと言えば安曇川の「鳥中」が有名。

しかし、他にもとんちゃんを売っているお店があり、この「ごろべえ」もその一つ。


ごろべえのとんちゃんは、切り身が細かくて食べやすく、味付けも鳥中に比べればあっさり気味。

まぁ、こればっかりは好みのため、どちらがイイかはその人次第。


私も、どちらも好きなため、どちらのお店も利用している。

ちなみに、最近では高島B級グルメとして、「とんちゃん丼」が売られていた。


それから、思わず目が引き付けられたのが、手羽先。


期待度アップだったのだが、美味しかったものの「ただ、やはり揚げたてが一番だなぁ」という微妙な感想。


そして、もう一品。「たまごロール」



実は、高校の時から大好きで、とても懐かしい味。

それは、今はごろべえの主であるN君の弁当によく入っていて、私は時々頂戴していた時からのファンである。

そして、今回買ってきたたまごロールも私の口に入ることなく、奥さんと長女のお弁当のおかずとなりました。

最近の私は、牛や豚よりも鳥の方が良くなってきた。

量も以前ほど食べられなくなってきた感じで、これも歳のせいなのだろうか?





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つるやのサラダパン~最近の様子

2010年04月26日 | 食べ物
テレビの番組で紹介(酷評)され、ものすごい人気となったサラダパン。

確かに店頭からも消えてしまい、なかなかタイミングが合わないと買えなかったことも・・・。

テレビで結構ポロカスに言われていたことが、逆に関心が高まったようで、スゴイ売れ方だった。

そんなサラダパンを久しぶりに買ってきました。

買いに行ったお店は、もちろん製造している「つるや」さん。

木之本地蔵の門前にある普通のお店である。


さぁ~て、まだ売っているかなぁ?と陳列棚を見ると、何とどっさりサラダパンが置かれていた。


お店には、おしゃれな女性のお客さんが二人。

パシャッ、パシャッと携帯で写真を撮りながら楽しんで買い物をしておられる。

岐阜の方からカッコイイBMWに乗って買いに来られていた模様。

そして、私はサラダパンと好きなサンドイッチを買い、お勘定をしながら、

お店の奥さんに話を聞いてみた。

私 「テレビで紹介されて、よく売れたでしょう。」

お店の奥さん 「あの時は、ものすごく売れすぎて大変でした。」

私 「でも、ポロカスに言われてましたけど。」

お店の奥さん 「別に何て言われてもいいんです。テレビの全国ネットで紹介されたのですから。」

私 「今は、どうですか?」

お店の奥さん 「今は、落ち着きました。あの時は、とりあえず全国から通信販売の申し込みがものすごく来て、てんてこ舞い。」

お店の奥さん 「普通にお店で売っている分も売り上げは増えましたが、めちゃ売れのほとんどが通販でした。」

お店の奥さん 「ついこの前も、テレビに取り上げられました。悪口でも取り上げてもらえるとありがたいです。」


こんな会話がレジのところでありまして、ふと見るとブームに乗って「サラダパンTシャツ」まで売られていました。

なかなか朗らかな奥さんでしたが、相当売れたようでホクホク。終始ニコニコ笑顔が絶えませんでした。

と言うことで、サラダパンを食べたい時には、最近はいつでも売ってあります。


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伊吹山ドライブウェイ開通

2010年04月25日 | 旅行
今日は、本当にいい天気。

ちょっと奥さんとドライブにと言うことになりました。

そして、向かったのが伊吹山ドライブウェイ。

昨日のニュースで、開通の模様が報道されていたので、それでは行って見ましょうと行ってきました。

お昼の12:20ころに出発。

時間短縮のため、木之本ICから高速に乗り、関ヶ原ICで降りました。

休日の割引があり600円也。

そして、伊吹山ドライブウェイを目指す。


休日で良いお天気と言うこともあり、通行量が結構ある。

もちろんバイクもとてもたくさん走っていて、気持ちが良さそうです。

まぁ、今日は奥さん孝行のためバイクは今度の機会に。

と言っている間に、料金ゲートに到着。

普段なら普通車3000円とチトお高いところ、今日は開通記念で半額となり1500円でした。

看板を見ると、昨日と今日のみ半額になっている模様。これは、ウマいことをした。


ついでに、伊吹山ドライブウェイのコースターセットまで頂けました。

それから、どんどんと坂道を登っていきます。

このドライブウェイは、全長17キロあり、岐阜県と滋賀県を行ったり来たりしながら、走ることになります。

途中、岐阜市方面が一望できたり、もちろん雄大な琵琶湖が広がっていたりと、景色はとても素晴らしい。

時々、まだ雪渓が見られ、山桜と共に山ならではの景色に出会います。


そして、9合目の駐車場に到着。


ここも、車がたくさんで満車に近い状態。

車を降りるとさすがに天気が良くても、冷っとしている。

見ると、まだ雪の塊がどっさりと残っていた。


休憩所で「よもぎソフト」を食べながら、周辺を散策する。


見ると、大勢の方が山頂を目指して登られている。


約40分ほどかかるらしく、行ってみたかったが時間の都合で今回は断念しました。

そして、景色を見ていると、お馴染みの琵琶湖や竹生島、


山側では、石川県の白山、遠くは雪がどっさりとある立山や槍ヶ岳が見える。


本当に、素晴らしく、しばらく眺めていました。

それから、別の光景で、ものすごいカメラとレンズを構えたものすごい数の人がいます。


みんな同じ方向を向いておられ、不思議な光景です。

何をされているかと言うと、「オオワシ」のつがいがいるらしく、その飛翔する姿をカメラでとらえようとされているのである。

それも、いつ飛び立つか、ひょっとして今日は飛ばないかもしれない状況でも、頑張っておられるのである。

スゴイ人たちがいるものだと感心しました。

そんなこんなで、良い天気のドライブを堪能してきました。

毎日見ている伊吹山。

10年ぶり位に登ってみて、新鮮な感動の景色に出会ってきました。





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血液検査の結果が出ました。

2010年04月24日 | 健康
私は定期的に血液検査を受け、健康状態の観察を行っている。

と言うより、糖尿病の数値がヤバくなってきているための経過観察なのである。

実は、1月の数値がガッビーン!だったため、おやつを辛抱し、まず減量に励んできていた。

そして、2月の検査では改善傾向になり、このまま続けて頑張っていけば、もっと改善するのでと日々辛抱を続けていたのである。

ちょっと楽しみ、ちょっとドキドキで結果を聞きに行ってきました。

私の先生は、いつも優しく言葉を掛けてくださり、ニコニコ笑顔で診察。

今日もニコニコとしておられる。

「どうぞ、おかけください。」と言われ椅子に坐ると、

パソコンの画面を見ながら一言「イイ感じですねー。」

それを聞いた私は、すべてを察知し思わず「ウフッ」とほくそ笑んでしまった。

今まで、検査項目の中の数字の横にたくさん付いていた↑が2個しかない。

これは、素晴らしい!

この3か月の間、努力をしてきた成果が表れたのである。

イヤー、うれしい!

ちなみに体重は83キロ⇒78キロまで減らし、ズボンもゴソゴソ状態。

しか~し、問題は↑の項目。コレステロールとヘモグロビンA1c。

コレステロール値は、そんなとんでもない数値ではなく、好きな卵料理などを控えることで何とかなる。

やはり難儀なのがヘモグロビンA1cの方である。

これがまだ7.3もある。

この三カ月で0.4下げてきたのだが、まだ高値に変わりがない。

これでは、病友S氏に大きな顔で自慢ができない。

次の目標は、7を切ることにしているが、これがなかなか難しい。

もっと食事療法と運動、そしてストレスに注意をしていく必要がある。

けれどこの課題は辛い。

いっそのこと薬治療に頼ろうか。とも思うが、担当医はまだ頑張れとおっしゃる。

とりあえずこれから、次の検査の7月まで努力をしていこう。

身近な悪い見本のF氏やS氏のようにならないためにも、私は頑張るのである。
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釣行記 釣堀レインボー 4/23

2010年04月23日 | 海上釣掘
今日は、釣り堀レインボーへ行ってきました。

最近の天気は、また冬に逆戻り。

今日も、天気予報通りで、三方五湖の日向湖は、とても寒い曇り空。

雨が降らないだけ、良かったと思わなければならない。

そんな天気に参加した人は、

いつもの糖尿病おじさんのF氏、大きいI氏、小さいI氏、そして今回初めてご一緒させていただく、公務員S氏と和菓子屋K氏、私の6名。

使用するイケスは、6号(ひょっとして5号?どちらにせよ、沖列一番右)

ジャンケンで場所を決め、沖側左に和菓子屋K氏、沖側右に公務員S氏、東側に大きいI氏、

岸側右に私、岸側左に小さいI氏、西側にF氏となった。

私たちは、特別に6時半のスタート(通常は6時スタート)

まず黄甘エビで7メートルスタート。

まったく反応なし。その他の方たちも反応なし。


そんな中、一回目の放流が始まった。

鯛を中心の小物がどんどん入れられるが、イケスの中は反応なし。

これは困ったとなり、エサを変え棚を変え、誘いを入れていると、私の穂先に反応が出た。

ここでうまく合わせて、本日初めての鯛を上げる。棚は8.5メートルで団子。

この時で7時を過ぎていた。30分以上も、誰も当たりすらなかったのである。

そして、続いて沖側S氏の浮きも入り、鯛を上げられた。

私は、それから何とかポツリポツリと鯛を上げ、1時間経過後で3匹。

しかし、他の方は(S氏以外)まったく当たりも出ていない。

周りのイケスを見渡しても、どこも静まり返っている。

今日は、大変な日になりそうな感じ。

私たちのイケスの中は、3メートル当たりに青物がゆったりと泳いでいて、隅っこにスズキや鯛が数匹見えている。もちろん食い気なし。

8時半ころに青物と鯛の放流があったが、反応なし。また静かな時間が過ぎ去っていく。

そして、しばらくしてF氏がタモで大鯛をうまく掬いあげる。

釣れない時には、手段を選ばないのがF氏のしぶといところ。なかなかやるのである。

その後、東側の大きいI氏が黄甘エビで鯛を上げ、続けて3匹ほど釣られた。

しかし、その他はあまり反応なし。


そんなこんなの激渋状態が続き、もちろん青物なんてとんでもなく、辛い時間ばかりが過ぎていった。

その間にも、天気は回復するどころか、気温は下がってきている感じで、体も冷えてきてとても寒い。

一応、カイロを貼り、それなりの恰好をしているのだが、冬バージョンでも無い為、とても寒い。

手もどんどん冷えてきて、感覚が鈍ってくるほど。

みんな寒い寒いと震えてしまい、集中力も低下し、当然釣果も伸びてこない。

そんなときに、事務所から時間延長の連絡が入った。

どうやらどのイケスもあんまり釣れていないため、13時終了にします。とのこと。

一時間延ばしてくれた。

それは良かったと思いたいのだが、あまりの寒さに、早く終わりたいとの思いもわき上がってくる。

当然そうなるとやる気が低下。

結局、誰もが釣果を伸ばせず、ストレスだけをため込んだまま13時に終了した。

◆今日の釣果

私     鯛 6 グレ 1 ソイ 1 (メバル 1)  計 8
 
F氏    鯛 5 ソイ 4      (メバル 2)  計 9

大きいI氏 鯛 5 ソイ 1               計 6

小さいI氏 鯛 2 スズキ 1              計 3

S氏    鯛 9

K氏    鯛 2

◆当たり餌

今日は当たり餌と言うものは無かった。

あえて言うならば、シラサエビ 70% 黄甘エビ 20% 団子 10%

◆棚

鯛 8メートル~9メートル 終盤6メートルも有り

青 サンマで底から誘い上げてきたときに、ワラサが付いてきたことが一度あった程度で終日反応なし。

◆今日の反省

あまりにも天気まわりが悪かった。こんな寒さではダメ。

他のイケスの人を見ても、鯛2枚だけの人や多くて5枚程度がほとんど。中には1枚の人もあり。

青は全体で2本上がっていたが、どうやらタモですくったようである。

そんなことから、もうしばらくはレインボーの活性は望めそうにない。

ひょっとして連休を過ぎないとダメかもしれないが、こればっかりはお天気の都合なので・・・。

とりあえず、寒さで体力・気力を消耗しただけの一日となりました。
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明日は、釣りだと言うのに、何て寒いんだろう・・・。

2010年04月22日 | 海上釣掘
明日は、釣り堀レインボーへ行く予定。

針もたくさん巻いたし、必要な道具も積み込んだし、エサもそこそこ用意したし、

さぁ、後はイメージトレーニングだけ。

しか~し、天気がイマイチ。

明日は、何とか曇りらしいが、またまた寒気がやってきている。

今も外は小雨と強風で、とても寒い。

これでは、イカン。

レインボーの釣果を見ても、青物は低調。

鯛は、多い人だとそこそこ釣っておられるようだが、あくまで多い人だけ。

もう、鯛狙いだけに集中しようか、と思うが、やはり青物の姿を見てしまうと、釣りたくなるのが人情。

一応、活きアジなども用意をしておこう。

棚も、どうやら深い感じ。

昨年の今頃の釣行時には、3~4メートルと浅かったのだが、

今年はこの寒さの影響から、海の中も一か月ほど季節が遅れているようである。

と言うことで、渋く釣ってこようと思う。

それと、釣り堀の外で大鯛が上がっていた模様。

その他、アイナメやカレイなんかも釣れている。

中がダメなら外で頑張ろう。何てならないようにしたいものである。

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昼食在王将

2010年04月21日 | 食べ物
今日は、用事で大阪へ。

そして、お昼御飯となりました。

さぁ~て、何を食べようかなぁ?

と、考えながら天神橋商店街付近をウロウロとする。

さすがに都会は、「お店が多い。」「料理のジャンルが豊富。」「安い。」

お店の前の見本を見ながら歩いていると、オッ!と引き寄せられるところがあるが、

システムが分からない。

そんなこんなで、田舎者の私は結局普段行き慣れている「王将」に入ることに・・・。

そして、注文を何にするかであるが、

手っ取り早いのは、日替わり定食。

今日の日替わりは、天津飯に餃子、サラダ、スープ。

お値段的にもお得である。

しかし、食いしん坊の性でもっと食べたいと思ってしまう。

特に、ラーメンが食べたい。

と言うことで、天津飯セット(天津飯とラーメンと唐揚げ)に決定。

そこで、またまた欲が出る。

餃子の王将に来て餃子を食べないなんて・・・。

そして、追加の餃子を頼んでしまった。

また、食べ過ぎである。

どうして、食いしん坊は、こうも抑制が効かなくなるのだろう。

美味しく全部食べ終わってから、いつもの反省となる。

きょうもまた後悔先に立たずのお昼となってしまいました。
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金魚の妊娠

2010年04月20日 | 日記
私の家で飼っている金魚たち。

どこかの夜店の金魚すくいから我が家に来て、かれこれ6~7年になるかもしれない。

その金魚の様子に変化があった。

普段、エサやりが奥さん。掃除が私という分業制となっている。

エサやり中の奥さんが、「この金魚、お腹大きいでぇ。」

何々とよく見てみると、確かに太りすぎ以上のお腹の出方である。

そして、今朝、水槽の掃除をしたところ、いくつか卵を発見。

やはりあのお腹は、オメデタだった。



よくよく思い返してみれば、以前にも水槽内が卵だらけになったことがあった。

しかし、産んでも育つ環境ではなく、汚れと一緒に私が洗い流していた。

また、今年も妊娠している。

小さな水槽の中と言えども、自然の摂理。

時期となれば、卵を抱えてしまうのである。

と言うことで、今まで何も入っていなかった小さな水槽に、水草みたいなものを入れてみた。



育つかどうかは二の次にして、とりあえず卵を産ましてやりたいと思う。

はてさて、こんな状態で産むのかどうか。

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集落での集まりで「しょいめし」

2010年04月19日 | 食べ物
昨日は、朝から集落の河川の掃除。

私は、仕事だったため、奥さんが代理に出役。(早くから、ブツブツと不満を言っていたが・・・。)

そして、夕方からは今年度の総会と言うことで、区民は会議所に集合する。

しかし、私の住む集落も、昔からの住民と新しく家を建てられて入ってこられた住民との混住化が進み、

総会と言ってもなかなか人が集まらない。

そんな中、新区長さんからの提案で様々な審議が進められ、無事終了。

その後は、懇親会となった。

一昨年までは、お弁当と炊き込みご飯が用意されていた。

この炊き込みご飯と言うのが、私たちは「しょいめし」と呼び、子供ころから大好き。

具は、その年の作り手によって違い、特徴があった。

基本的には、油揚げ、人参、かまぼこ、しいたけ、かしわを入れ、しょうゆで味付け。

そこに、ごぼう、こんにゃく、里芋、などが加わることがある。

そのしょいめしを役員の奥さんたちが、炊いていてくれていたのですが、

さすがに時代の変遷とともに、2升のガス釜を二つ用意するなんて使い慣れない方が増えて大変になり、

また区民の方も昔ほどあまり食べなくなってきていた。

ということから、昨年からは仕出し屋さんのお弁当にしょいめしも入れて頂くようになった。

まぁ、この仕出し屋さんも近所のため、しょいめしのことは、よく分かっておられ、

味や炊き加減は、何ら問題なし。

ただ、冷めていると言うのが、ちと不満。

と言いながらも、ムシャムシャと美味しく頂きました。

昔を思い出すと、大きな釜で炊かれた「しょいめし」は、とても美味しかった。

残った時には、分けて持って帰られてもいた。(釜の底のお焦げが、これまた美味しい。)

そんなしょいめし文化も、時代の流れや世代交替により、続けられなくなってきたのは、とても残念。

しょいめしのことを思い出していると、お腹一杯無性に食べたくなってきた。

私の家も、おばあさんが作るしょいめしが、みんな大好き。

最近では、息子二人が大学やらで家を出ており、家族が減り、炊く機会が滅相減っている。

5月の連休には、お祭りもあり、息子たちも帰ってくるので、お寿司が主役となるが、

たまには「しょいめし」を炊いてもらおう。






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菜の花畑と撮り鉄さん

2010年04月18日 | 日記
自宅の近くにある菜の花畑。

ちょうど今頃は、花がいっぱいになっている。

周りには、桜も咲いていて、とても気持ちがイイ。

そんな菜の花畑には、たくさんのカメラを持った人たちの姿が見られる。

カップルが楽しそうにポーズを取りながら写真を撮っていたり、

家族連れの方が、菜の花の中を飛び回る子供たちを撮っていたりと、思わずこちらも微笑んでしまう。

そんな光景の中に、地味な男たちばかりが、すごいレンズを付けたカメラを構えている場面がある。

それも、みんな同じ方向を向いている。

理由はと言うと、その方たちは、菜の花畑の先に通る、列車の方向を向いておられるのである。

菜の花と列車を被写体に狙っておられる「撮り鉄」の方たち。

滋賀、京都、大阪、愛知など様々なところから来ておられる。

遠くから、こんな地味な菜の花畑を見つけてこられていると言うことは、まさに本物。

感心してしまった次第です。

色々な趣味があり、それに没頭している方たちは、周りから見れば滑稽でも、当人はとても満足そう。

しかし、暖かい春の日差しときれいな菜の花畑には、地味な男達は、ちょっと似合わない感じでした。
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潮干狩り先を物色中

2010年04月17日 | 釣り
3月の末に行った知多半島の南知多町は大井の潮干狩り。

今年は、寒さがいつまでも続いていたりと、気象変化が激しく、その影響からかアサリもたくさん死んでいたりで、思った量が確保できなかった。

わざわざ、行く日は「潮時」と「潮高」をしっかりと調べていき、特に「潮高」が低い日を狙っている。

「潮高」が潮干狩りの開催日でも、たまに30センチは違う日があり、採集量に大きく影響をきたす。

低いということは、大きく潮が引くため、その分、沖に出られる。

ということは、あまり人が入っていないところまで行けるのである。

そんなことも考えて行っているのだが、今年の大井は、辛かった。

漁協のおっちゃんも「また、来てね。」と言っていたが、また行っても状況は好転していないでは・・・。

そのため、他のところを現在調査している。

愛知県は、他のところも同じだろうか?

三重県の方が良いだろうか?

など、今シーズン、もう一回潮干狩り挑戦を考えている私。

とりあえず、アサリ10キロを目指せるところを物色中なのである。
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さあ~て、どうでるか?  血液検査

2010年04月16日 | 健康
定期的に行っている血液検査に行ってきました。

前回は、2月に受けてまして、先生の指示で今月となっています。

私の検査の主たる目的と言うのが、糖尿病。

経過を観るため三カ月ごとに検査をしている。

とりあえず、1月の検査の結果が、ガッビ~ン! だったこともあり、

おやつを断ち、一か月後の2月に再検査。

すると、ヘモグロビンA1Cが、0.3改善していた。

そして、二か月後となる今日、ドキドキの検査となった次第である。

とりあえず私は、禁おやつを貫き、ウォーキングと併用し頑張ってきていた。

しか~し、4月に入り、ちょっとした人事異動や担当業務の変更などから、

ストレス過多となり、そのはけ口として、食べ物に走ってしまった。

ということで、特にこの一週間は食べ過ぎ傾向にあった。

ちょっと反省をしながら、先生の問診には適当に答え、検査を終えたのである。

さぁ、結果は一週間後。

吉と出るか、それとも、ガッビーン!!となるか。

どっちにしても、病友S氏が楽しみに待っている。

そうである。人の不幸を楽しみに待っているのである。

しかし、ちょっと自信はある私。

まぁ、見ておれ。
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