もりのぼたもち

釣り、健康ランニングとお城巡りを楽しむアラ還おじさんです。
何事にもドンマイ!の気持ちであちこち出かけています。

感度良好 ~ 脈釣り穂先

2014年04月30日 | 海上釣掘

DMで送られてくる釣具屋さんの売り出し案内。

見てはいけない、と思いつつ、熟読します。

行ってはいけない、と思いつつ、出かけます。

先週は大津市にあるアングラーズさん。

小アユ釣り関連の竿や仕掛けを物色しました。

そして今回は、長浜市にある大郷屋さん。

余計なものは買ってはならぬ。

そう自分に強く言い聞かせます。

そこで、釣り堀で使用している脈釣り用の穂先を目的に行きました。

売り出し中の店内に見向きもせず、真っ先に穂先担当のおじさんのところへ。

持参した竿に合わせて作ってもらいます。

それと、以前に穂先が折れてしまったものがあるので、修理を依頼しました。

おじさんに「最近は、日向へ行ってますか?」と尋ねたところ・・・。

「もう84歳(違うかもしれませんが、近いです。)で、歳だし腰も具合悪いし、とても釣りには行けず、店でこんなことをしているしか仕方なくなった。」

あれまぁ~、寂しいこと。

確かに歳を取られ、少し元気がなくなった印象を受けましたが、以前はとてもよくしゃべられました。

作業中、こちらもじっと待っているのも仕方が無いので、店内をウロウロ。

見てはいけない、欲しくなるから・・・。

そんな誘惑と戦いながら、見るだけと誓いウロウロ。

それでも気付けば、竿を一本とハサミを一個を手に持っております。

また、買ってしまった・・・。

もうこれ以上は、ダメ。

強く強く決心し、出来上がった新品穂先と修理した穂先を受け取り、お勘定。

さて、この穂先でバンバン釣りまっせぇ~。

次回のレインボー釣行は、5/6。

3月から久しぶりであります。

青物も入っているし、やる気マンマンでがんばります。

 

 

 

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昭和を懐かしみます。

2014年04月29日 | 日記

今日は、昭和の日で祝日です。

お天気は雨。

一日中降る予報です。

出かけるのには、残念なお天気ですが、しばらくまとまった雨が無かったので、畑などには恵みの雨。

私ももっと降れば小アユの遡上が活発になるのでは? と楽しみにしています。

さて、話は変わりますが、昭和についてです。

平成の年号になり、現在平成26年。

昭和64年1月からそんなにも経ちました。

私が生まれのは、昭和38年。

奥さんは昭和39年。

ちなみにおばあさんは昭和12年。

長男が昭和62年です。

次男が平成元年で、長女が平成5年。

平成生まれと言うだけで、ものすごく若く感じてしまいます。

私が子供時の記憶を辿ってみれば・・・。

テレビは、白黒でした。

オバQやアトムのマンガや実写版のハットリ君なんかも見ていました。

当時のテーマソングは、今でも歌えます。

ハットリ君が連れていた忍者怪獣ジッポーが懐かしい。

カラーテレビになってから、見ていた赤影。

滋賀県の琵琶湖タワーや浮御堂で、闘っていたシーンが出てきて感動です。

小学校時代には、土曜の夜8時に、ドリフターズを必ず見ていました。

それから、9時にはキ―ハンター。

Gメン75もありました。

土曜日は楽しく、日曜日のサザエさんは悲しかった。

当時の家の柱や壁には、おやつで買ってもらった風船ガムについていた、写し絵(こすって貼りつけるヤツ)の跡が今でも残っています。

これを落とすにはどうすれば良いのやら?

遊びは、お宮さんで、陣取りや缶蹴り、ビー玉、かくれんぼなどしていました。

今は、誰も遊んでいません。

小学校のクラスの呼び名は、我が母校の伝統で、松竹梅。

今でも、松組・竹組で、こちらは変わっていません。

ちょっと珍しいです。

ちなみに同じ町内の別の小学校は、いろはです。

夏休みには、毎朝ラジオ体操。

終わったらハンコをもらいます。

それから、お寺のお坊さんにお経を習っていました。

ラジオ体操が始まる前には、カブトつかみに行っていました。

ちなみにラジオ体操は、お盆時期と田んぼへヘリコプターによる農薬散布の日が休みでした。

水泳は、琵琶湖によく行きました。

足で底の砂利を掘ってから、水中メガネをして潜ってシジミを獲ります。

よく獲れましたが、今は泥が多くてダメです。

家にはクーラーなんてなく、扇風機。

それでも、今ほど暑く無かったような印象です。

音楽では、一番最初にちっちゃなプレーヤーを買ってもらいました。

最初のレコードは、フィンガー5。

妙子ちゃんが同い年でした。

個人授業にテレホンナンバー6700。

リンリンリリン・リンリンリンリ・リリリリン・・・・。

 

雨の昭和の日に、40数年前を思い出しています。

 

 

 

 

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運動不足

2014年04月28日 | マラソン・ランニング

昨日の日曜日の朝、お天気は晴れ。

風無し、日差しが強い。

それでも夏とは違い、実に清々しい。

そこで、走ろう。と出かけました。

このところ、ほとんど走れていない。

先週は、マラソン大会の10キロに出場しましたが、やはり練習不足を実感。

それから今日までまったく走っていない。

まぁ、毎日仕事だし、無理な運動は控えようと言い訳的な心理が働いていてしまうのですが・・・。

とにかく朝日を浴びながらトコトコ。

しかし、1キロほど走ると、息が苦しい。

2キロまでがんばったが、どうも調子が出ない。

無理は禁物と歩きへ変更。

早朝の琵琶湖岸で道草です。

エリ漁。

そして、この植物、名前は〇〇ウルシかなんかですが、忘れました。

イイ感じです。

ちょっと歩いて、またまた走りだしました。

3キロ、4キロ、またまた辛い。

日差しも暑く、汗が出ます。

一応、健康的な早朝ランニングですが、息遣いはゼェーゼェー。

また歩きました。

草木がどんどん芽を出し葉が繁り出し、きれいです。

何かいないかな?

ここには、私の大大嫌いなカエル、それも食用ガエルが数匹。

実に気持ちが悪い。

こちらは、生き物は発見できず。

たんぽぽの綿帽子がいっぱいありました。

風が吹くまでの命です。

すると、いつも春になると出てくる虫です。

理由が分かりませんが、命がけの道路横断。

車に轢かれます。

昔から気になっていたのですが、どうして道路を渡るのか?

反対側も草むらなのに・・・。

気になります。

レンゲの花。

蜂が飛んできていました。

と、こんなことをしていると走れていません。

まぁ、イイか。

他にも、楽しい発見があります。

私は、ついでに釣りのエサ用のザリガニがいそうな川を探していましたが、なかなか見つかりませんでした。

と言うことで、一応走ったり、歩いたりで8.77キロ走破。

イイ汗かきました。

 

 

 

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詰め放題は、むきになります。

2014年04月27日 | 食べ物

昨日は、朝から二日酔い。

ランニングに出かけようと思っていましたが、とてもとてもそんな体調ではありませんでした。

コーヒーを飲みながら新聞を読むと言ういつもの行動で、少しずつ回復。

さて、とにかく体を動かそう。

まずは、池の水をポンプでくみ出します。

この水中ポンプは、かれこれ30年くらい使っている年代物。

昨年から動かなくなることがしばしば。

そのため、今回から新品です。

実に吸い上げ水量が違います。

水のくみ上げに時間がかかりますので、その間、金魚の水槽の掃除。

暖かくなってきたので、金魚と言うか小さい鯉ですが、よく食べます。

その分汚れるのも早い。

水槽掃除が終わり、続いて池の掃除。

今回からは、高圧洗浄機を使いました。

実にきれいになります。

冬を越すと汚れも強烈。

ちょっと大変でした。

それからは、高圧洗浄機で洗車。

こちらもよく落ちます。

まるでCMのようです。

そうこうしているとお昼。

ご飯を食べてから、カナメの木が真っ赤になっています。

きれいですが、大きくなりすぎるので剪定。

こちらもきれいになりました。

それから、奥さんと出かけました。

毎月の第四土曜日は、詰め放題の日。

大津市和邇にある団喜さんです。

お目当ては、塩大福。

久しぶりです。

まずは、500円を払い、ビニール袋を受け取ります。

ハテ? 少しちっちゃくなったような???

それでは、突撃です。

もたくさとしている私を見かねて奥さんが「私が入れる。」となりました。

こちらの奥さんも格闘中。

周りの人の入れ方を観察し、参考に・・・。

我が奥さんも意地になっています。

隙間なくビニールを伸ばしながら入れていきます。

何ともスゴイ気迫。

結局、ビニールの口を大きく越えている状態まで入れて、判定です。

何とかセーフ。

20個以上ありました。

500円なので、十分元はとれています。

とにかくこの塩大福は、美味しいこと。

お店の人に、また来月来てやぁー!と言われました。

これでは、儲かっていないような感じですが・・・。

お客さんは大喜びでした。

 

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エライさんとの飲み会

2014年04月26日 | 日記

先日、飲み会がありました。

正直なところ、最初は気が乗りません。

それは、エライ人との交流会なので・・・。

その中には、普段からお気楽なお付き合いをしている人も混ざっていたので、助かりましたが。

結果的には、ワイワイ・ガヤガヤとなり、長丁場の宴席も終盤には、結構言いたいことを言っていました。

それでも、終始気は使っていたのは確か。

やはり少々疲れました。

しかし、発見、気づき、ためになることなど、なるほどと言うことを多く吸収できたので、勉強にもなりました。

こういう機会の必要性を感じた次第です。

さて、サラリーマン社会とは辛いものです。

このように上から声をかけられると、正直断りにくいもの。

本心は、イヤだなぁ~、と思っても、本当に用事が無い限り、すぐに断る理由が思いつきません。

単に、イヤだなぁ~、だけでは社会人として済まされないところがあります。

私の性分もありますが、やはり辛抱です。

ただ、行って見れば楽しかったり、ためになったりすることもあり、良いところが見いだせればそれで良し。

宮仕えの辛いところですが、これも日本流かもしれません。(古いかな?)

考え方は色々ありますが、辛抱・気遣い・お付き合い。

これも円滑に物事を進めていく上で、やはり多少は必要であります。

退職後にはお気楽人生が待っているでしょうかな?

それはそれで、その時の辛抱や気遣いは必要だと思いますが・・・。

 

そして、話は変わりますが・・・。

昨夜は、同僚との飲み会でした。

こちらでは、メンバーはとてもお気楽。

ちょっと調子に乗りながりのワイワイ・ガヤガヤ。

食べて飲んでを楽しんでいました。

しか~し、終盤になりどうも調子がおかしい。

お腹がムカムカといやぁ~な感じ。

この前兆は、ゲロッとなりそうです。

それでも、ワイワイとやっていたのですが、鮭茶漬けを美味しく食べたころに、ウッ・・・。

これはヤバいぞぉー。

ちょっと黙って様子を見ます。

しかし、ウッ・・・、ウッ、ウッ、ウップ・・・

イカン。

這うようにしてトイレへ。

後は、想像の通りとなり、しばらく便器を抱えて動けない状態。

やっと治まってきたので、元に戻りかけましたが、ウッ・・・。

皆さんにご迷惑をおかけするのを避けるため、早めに退席させていただきました。

そして、外に出て、駅前の公園スペースのベンチでダウン。

しばらく、横になりました。

すると、ここでも、ウッ・・・。

大変申し訳ないですが、公園の植え込み内に・・・。

また、しばらく横になり、タクシーで帰ろうと思っていましたが、もしかしてウッ・・・が来たら大変。

奥さんを呼びました。

何とか家に帰り、もうバタンキュー。

夜に何度もうなされ、ウーウー。

大変でした。

久しぶりの悪酔い。

そんな無茶苦茶飲んでいなかったのに。

疲れていたのかな?

そんなことを思いつつ、二日酔いの朝です。

 

 

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3つの 「せる」

2014年04月25日 | 健康

昨夜、ご飯をバクバク食べながら見ていた番組で、な~るほどと感じたことです。

その話題は、認知症。

とてもとても辛い病気です。

私もこのところ、やたらと気になりだしています。

認知症とは、お年寄りだけの病気ではありません。

若年性アルツハイマーと言う病気があるからです。

と言うことは、51歳の私も、50歳の奥さんもひょっとして発症することがあるのです。

私の近所にも認知症の症状が出てから、どんどん症状が進行しておられるおばさんがいます。

子供時からとてもよく知っているため、だんだんと分からないこと、忘れてしまうことが増えていく状況は、お気の毒で仕方ありません。

そこで、認知症が発症しにくい人と言う医学的ではなく統計的な数値に基づくことです。

それは、夫婦と言うこと。

もちろん家庭内別居・仮面夫婦ではなく、仲の良い夫婦が条件です。

もちろん我が家は、当てはまると自負しておりますが・・・。

反対に発症しやすい人となると、別れたなどで独り身になった人らしいです。

それも、確率が6倍に跳ね上がります。

まぁ、あくまでも統計上の数字ですので・・・。

その番組内にある夫婦が取り上げられていました。

奥さんが66歳。

すでに認知症を発症してから7年が経過しています。

その間、旦那さんが早期退職して、奥さんの介護に携わって来られています。

当初は、ものすごいストレスが溜まったようです。

ただ、その御主人は、とてもとても献身的に心をこめて奥さんのためにがんばっておられました。

番組でご主人が紹介されていた自分が日々努めておられるルールです。

それは、認知症を遅らせる3つのルール。

 

◆3つの 「せる」

1. 楽しませる

2. 笑わせる

3. 歌わせる

この3つを奥さんに努めておられました。

なるほどです。

 

好きな桜を一緒に見に行き、楽しませる。

冗談をお互いに言い合いながら、笑わせる。

大好きな音楽を聴かせながら、歌を歌わせる。

 

根底には、ご主人の奥さんへの愛情の大きさがあります。

私も、この心掛けは見習いたいと思いました。

そこで、我が奥さんに「介護したるからな。」と伝えたところ、「そんなことはしなくていいから、施設へ入れて。」とのこと。

なんと・・・。

水臭いと思いましたが、奥さんとしては、私のことが誰だか分からない、子供のことも忘れてしまった、そして、自分のことも忘れた。そんな姿を見せたくないから、そんな理由のようです。

しかし、私は奥さんのおむつを替える覚悟は持っておる次第。

がんばりまっせぇ~。

そう言っていると、奥さんから一言。

「お父さんがなることもあるんやしなぁ~。」

その通り。

自分はボケず、奥さんがボケるという発想しかしていなかった安易な私。

確かにこのところ人の名前が思い出せなくなった自分にちょっと焦り気味。

心配です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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人を見る目

2014年04月24日 | 日記

いつも朝に聞いているラジオで、話されていたことです。

女性は男性のどこを見るか?

どこに注目して見るか?

確かそんな話題でした。

さて、女性は男性のどこを見ているのでしょうか?

あくまでもラジオでの話です。

男前の顔?

スラッとしたスタイル?

おしゃれなファッション?

素敵なヘアスタイル?

すべて私には無縁なことばかり。

しか~し、こんなことではありません。

それは・・・。

髪の状態。

表情。

姿勢。

ウン???

こんなところを見ているのか???

まずは、髪については、まったくのハゲちょびんではダメだと思いますが、どうやらボサボサやもじゃじゃはダメなようです。

頭髪の多少にかかわらず、清潔感がありスッキリとしていることが肝要。

続いて、表情。

こちらも無気力そうな顔つき、感情が無い表情やしかめっつらなどではダメ。

笑顔であったり、明るかったり、親しみ、安心感などを与える表情が肝要。

それと姿勢。

だらしない姿勢や容姿ではなく、シャッキっとした姿勢が肝要。

さて、この三点をよく見てみれば、こんなハゲ、太り気味、モサッとした中年の私でも何とかなることばかり。

こんなにも乏しい髪の毛でも、ボサボサではなく、スッキリしておくこと。

豊かな表情、明るい表情、そして笑顔。

礼儀正しく、姿勢良く。

これから毎日、女性の目に気を配りながら、三点を心掛けたいものです。

ひょっとして、こんなうだつが上がらないおじさんでも、努力次第で・・・。

ちなみに、男性は女性のどこにまず視線を送るのか?

まぁ、人それぞれです。

 

 

 

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小アユの姿は・・・。

2014年04月23日 | 釣り

高島市内を走っていると、気になるのが小アユの様子。

先日も、マキノの知内川に数台の車が停まっているのを通行中に横目でチラリ。

オッ! 始まっているな。

それから、今度は高島の鴨川も数台の車を発見。

気になります。

と言うことで、出かけた帰りの夕方、鴨川に立ち寄りました。

車が3台停まっていましたが、釣り人の姿は確認できず。

ちょっと河原まで下りました。

水の量が少ないです。

まとまった雨が降っていないので、厳しい状況。

川の中を覗いてみます。

実に水が澄んでいてきれい。

小アユの姿は確認できません。

まだ早いようです。

まぁ、私としては、毎年5月中旬から出かけているので、もう少し後になります。

それと、雨。

もっと水量が増えて、琵琶湖に流れ込む河口から一気に遡上するアユを待ちます。

そして、気になるのが、昨年の台風18号。

ここ鴨川は、堤防が決壊し、甚大な被害をもたらしました。

川底にも土砂が相当溜まり、川の様子も変わっています。

さて、今年の小アユはどうでしょうか?

昨夜は、居酒屋で小アユの天ぷらを頂いてきました。

ホクホクととても美味しかったです。

琵琶湖で獲れた小アユは、すでにたくさんスーパーで売られています。

とにかく、雨を待ちながら連休中の様子を見たいと思います。

 

 

 

 

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小浜の鯖寿司

2014年04月22日 | 食べ物

先日、小浜へ行った時に立ち寄りました。

「若廣 わかひろ」さんです。

実は、ここへ立ち寄る前にお昼ご飯をご近所のこだま食堂さんでたらふくカツ丼を食べて、満腹状態で歩いている時に見つけました。

「晩御飯に鯖寿司を買って帰ろう。」

お店へ入り、何にしようかな?と物色中。

すると店員さんが、焼鯖寿司を推奨されます。

そして、試食をやたらと勧められます。

普段なら、お言葉に甘えて頂くのですが、先ほどカツ丼で超満腹になっているため、なかなか手が出ません。

焼鯖寿司は、別腹ですよ。

そこまで言われたら、食いしん坊は食べねばなりませぬ。

一切れ頂きました。

う~ん、実に美味しい。

実は、このお店、焼鯖寿司を主に作っておられるところでした。

しかし、我が家では、鯖寿司の方が好み。

結局、鯖寿司とあなご巻きをお買い上げ。

ちなみにます寿司も美味しそうでしたが、残念なことに売り切れでした。

買って帰った鯖寿司の断面です。

モチのロンで、美味しかったです。

そして、もう一軒気になるお店を発見しました。

この若廣さんの隣です。

こちらも人気店のようで、並んでおられました。

海鮮料理のお店のようです。

任期のお店のようですので、是非次の機会に立ち寄りたいと思います。

小浜新港周辺は、美味しいもの屋さんがたくさんありました。

 

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わらじカツ丼にびっくりです。

2014年04月21日 | 食べ物

昨日、小浜市で開催された若狭マラソンを走り終えてから、ご飯を食べに行きました。

以前から気になっていたお店です。

フィッシャーマンズワーフの隣にあります、こだま食堂さん。

よく流行っています。

私が到着した時間は、11:30。

私たちが入って満席になりました。

その後は、行列です。

実にタイミングが良かったこと。

さて、ここでのオーダーは、もちろん名物のわらじカツ丼。

おろしそばをセットにしました。

そうすると、左のサービスがついてきます。

う~ん、カレーもちょっと食べようかな、食後にはコーヒーでも・・・。

そんなことを当初思っていましたが、そんな考えは打ち砕かれました。

まず、運ばれてきたのが、おくさんのオーダー、カレーうどんセット。

実にイイ匂いで、そそられます。

それから待つことしばし・・・。

登場です。

思わず、「なんじゃ、コレは。」

そんなデカさです。

ここまでデカイとは・・・。

それも、2枚も・・・。

とにかく食べ掛けました。

ウマいが、食べにくい。

持つこともできず、かぶりつきます。

そして、何とか1枚目をクリア。

やっと折り返しです。

先ほど走り終えたマラソンの折り返しを思い出すほど。

ちょっと辛くなってきました。

何とかがんばります。

あと少し。

フゥー。完食しました。

カツは、脂身が無く、さっぱり。

そして、そんなに分厚くないので、食べやすいです。

それと、ご飯の量が少なめだったので助かりました。

足らない人は、お替りできますので・・・。

と言うことで、普段から食いしん坊の私でさえも、厳しい戦いとなりました。

カレーを食べようかな?

シチューなんかもいいなぁ~。

そんな余裕はとても有りません。

カツ丼が大変です。

次回行く時は、わらじカツは外して、別のメニューにします。

とってもすごいこだま食堂さんでした。

小浜にお越しの時は、是非どうぞ。

 

 

 

 

 

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第34回 OBAMA 若狭マラソン大会に参加です。

2014年04月20日 | マラソン・ランニング

今日は、福井県小浜市で開催された若狭マラソン大会の10キロ男子40歳以上に参加してきました。

天気は、曇り。

寒過ぎず暑過ぎずで、まずまずです。

今回は、奥さんも同行。

大会の雰囲気を感じてもらい、あわよくば自分も参加してみたいと思ってもらえるとイイのに・・・、そんな思惑がありましたが、「走るのは、エライからイヤだ。」で終わりました。

さて、まずは受付。

10キロの40歳以上の部です。

ゼッケン番号は、2253。

スタートの会場は、小浜市中央グラウンド。

ちょっとうろうろしてみました。

まず目についたのが、特別賞抽選会。

これは、完走したランナーがくじを引いて、素敵な賞品を頂くと言う趣向。

豪華賞品は、こちら。

特等は、鯛です。

発泡スチロールに入れられ、ドーンとたくさん積まれていました。

楽しみです。

そして、物産品コーナー。

鯖寿司、へしこなども売られています。

名産の若狭塗箸もありました。

ちなみに今回の参加賞は、Tシャツと若狭塗箸でした。

箸は奥さん用になりました。ありがとうございました。

今回のスケジュール。

福井新聞から、奥さんは応援用の旗をもらいました。

がんばって声援を頼みます。

それでは、レースです。

まずは3キロコースがスタート。

続いて、3キロの小学生の部がスタート。

スタート地点から下り坂。

やる気マンマンの小学生は、ものすごい勢いで走りだしていきました。

そして、10キロの部です。

この適度な緊張感がイイです。

私のスタート位置は、もちろんいつものように後方。

スタートの合図が鳴ってから、ぞろぞろと動きだします。

焦らず、無理せず・・・。

小浜市役所を横目に、小浜駅へ。

そして、商店街を走り抜けると、小浜湾です。

この辺りは、沿道の声援が実に心地よし。

しかし、後方からものすごい勢いの足音が近づきます。

それは、5分後にスタートした5キロコースに参加の猛者たち。

実に早い。

あっという間に追い抜かれて行きました。

まぁ、それも仕方なし。

自分のペースを守ります。

市街を抜け、北川の堤防を走ります。

のどかです。

途中の給水所。

ボランティアの方たちががんばっておられました。

ありがたいことです。

そして、折り返し。

ちょっと疲れてきています。

足取りも重くなり、息苦しい。

やはり練習不足が響きます。

それでも、沿道から「ガンバレー!」の声援は力になります。

そして、ゴーーーーール!!!!

ちょっと疲れましたが、とてもイイ気分。

これがあるから、エラくても走るのです。

ゴールで奥さんと落ち合って、会場へと戻ります。

さて、特別賞抽選です。

三角くじに祈ります。

開けてみると・・・。

ガックリ・・・。

続いて、完走証を受け取るため並びます。

皆さん、イイ笑顔。

私も、イイ笑顔。

今回の記録は、1時間3分46秒。

623人中496位でありました。

走り終えた印象は、イイ大会でした。

近いし、スケジュール的にもテキパキとしているし、さすが34回も開催されているだけのことはあります。

また、来年も是非・・・。

 

 

 

 

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日本100名城に行こう! NO.37 一乗谷城

2014年04月19日 | 日本100名城

今回は、福井県にある戦国大名 朝倉氏の「一乗谷城」です。

まずは、朝倉氏。

元々兵庫県養父市の豪族でしたが、南北朝時代に越前へ来てから、主家を追放し越前を平定。

その後5代103年間に渡り繁栄し、京都や奈良と並ぶほどの文化的な城下町で小京都と呼ばれました。

足利義昭を迎え、貴族的な生活をしていましたが、天下統一の波と共に浅井・朝倉対織田信長の戦いで敗れ、城下町も焼き打ちに合い、消滅しました。

それにしても、こんな山の中と言うか、狭い土地で、なぜそこまで繁栄していたのか?

不思議です。

それでは、一乗谷に入ります。

まずは、入り口に下城戸。

この日(4/17)は、半袖がイイくらいのお天気。

団体の方もガイドさんの話に聞き入っておられます。

余談ですが、ここは白い犬の携帯電話のCMで有名。

この道も、犬やウルトラマンが走ったところです。

遺跡の反対側には、復原町並み。

中はこんな感じ。

武家屋敷跡。

厠。

街並みを歩いていると、おばさんに声をかけられ、抹茶で一服。

ここから眺めた山の上に山城があったそうです。

それでは、館跡へ。

まずは、唐門。

義景の菩提寺の門ですが、豊臣秀吉が寄進したとのことです。

とても立派。

前には、濠。

周りは土塁。私が好きな石垣はありません。

唐門をくぐると、義景館跡。

ここに足利義昭が来ていたのか。

家来には、明智光秀もいたのか。

そんなことを感慨深げに考えています。

 

お墓もあります。

上から見ると、こんな感じ。

館があった当時はこんな感じ。

さて、義景館から上に登ります。

そこには、湯殿跡庭園があります。

実に荒々しく置かれた石の庭園です。

そこから、川を渡ると中の御殿跡。

義景の母の館。

全体はこんな感じ。

こんな礎石が観られます。

南門。

そして、階段。

登れば土塁。

道路跡です。

上がると見晴らしがとても良いところになります。

それからまだ上がります。

祠が見えてきました。

こちらは、初代孝景のお墓です。

義景館の方から上がると、こんな坂道。

そして、石段。

そして、下りてきてから、諏訪館跡へ。

義景夫人の館です。

こちらもごつごつとした大きな石の庭園があります。

と言うことで、これで大まかに一周しました。

なかなか広くて登り降りも多くありますが、お天気も景色も良く、イイところです。

今回は、館跡と言うことなので、お城と言う印象は薄い感じ。

それでも、戦国時代、越前の朝倉と言えばとても有名。

その地に立てたと言うだけでも、感動大でした。

帰りにスタンプを押印。

次は、どこのお城へ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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潮干狩り ~ 南知多町大井 鳶ヶ崎

2014年04月18日 | 旅行

さて、飯も食ったしいよいよ潮干狩りです。

10:10潮干狩り場に到着。

今日は、干潮のピークは12:37 潮高14cm。

まだ早い。

駐車場に車を停めて、防波堤を上がり様子を見ます。

どう見てもまだ早いようで、皆さんもウダウダと言いながら待機中。

その間に、まずは受付を済まします。

入場料は、1500円で5キロまで。

オーバーした分は、1キロあたり500円の追加です。

消費税がアップしましたが、価格はそのままでした。

大井漁協さん、ありがとうございます。

それから、支度をします。

今回、この長靴を新調しました。

自宅近くのホームセンターで安く売っていまして、2300円位だったかな?

潮干狩り用にと買っていて、本日初めて使います。

それでは、支度もできました。

この時点でまだ10:30。

まだ早い。

しかし、待っておられません。

潮が引きかけたところに突入です。

先ほどまで防波堤の上で待機されていた方々も、すでに突撃されています。

それでは、がんばります。

ここ大井の潮干狩りは、3/30にオープンでした。

その時は、来られず、今回の2回目の開場に来た次第。

そのため、作業開始の場所を前回掘られているところから外さなければなりません。

ジャバジャバと水の中を突き進み、イイ場所を探します。

名古屋弁の賑やかなおじさん連中の近くで始めました。

しかし、アサリが少ないし、ものすごくちっちゃい。

これは、イカンぞ。

少しずつ移動しますが、状況は同じ。

おじさん連中も同じことをミャーミャー言っておられます。

これは、厳しい戦いになりそうです。

約一時間経過。

私のかごには、ほんの少しだけ。

それもちっちゃい。

うっかりするとかごの目から落ちてしまいそう。

本来ならばリリースサイズ。

しかし今年は、キープです。

何とかこの厳しい状況を打破しようと考えました。

この頃には、たくさんのお客さんが入っておられます。

その中で、如何にも地元の方と思われるおばちゃんたちが数名おられる一角に焦点を合わせました。

ここ大井を熟知されている地元のおばちゃんたちならば、きっとザックザックと獲れるところを知っていいるはず。

ジャバジャバと移動します。

そして、作業再開。

すると・・・。

大きさも抜群。

数もたくさん。

まさにザックザクのアサリです。

ヨーシ、これから挽回だぁー!

ペースを上げ、どんどん掘りだすアサリ。

先ほどまで、キープサイズと言っていたちっちゃいアサリは、もちろんリリースへと変更。

ちょっとずつ掘り進みますが、わずか30cm四方で、数十個のアサリが・・・。

石をどけて、地面の5cmほど下に、アサリの層ができています。

まさにザックザク。

H氏、S女史も声をかけて、近くで掘り出します。

と言うことで、今度は獲れ過ぎで疲れてきました。

当初からの予定の時刻13:00となり、今回の潮干狩りは終了。

他の方々も、ぼちぼち帰られます。

ただ、この時刻が一番潮が引いており、沖合に出るチャンス。

それでも、そこそこ獲れれば欲は出しません。

獲り放題と違い追加料金が要るから。

前半、ものすごく苦戦しましたが、後半挽回し、今回の獲れ高は9キロ。

少しオマケをしてもらいましたが、4キロオーバーで2000円の追加金でした。

これなら、前半のちっちゃいサイズは獲らなければ良かったと後悔。

そこで、この地元のおばちゃん。

同じ9キロです。

しかし、中身が違います。

すべてが、大きさもばっちりの粒ぞろい。

さすがです。

と言うことで、終わってみれば今年も大漁でした。

よかったよかった。

しかし、一つ問題が・・・。

それが、今回初めて使ったこの長靴。

つなぎ目からだと思いますが、水が入り込んできました。

おかげで、靴の中もジャボジャボ状態。

まさに安物買いの銭失いとなってしまいました。

それからは、近くの漁港へ移動。

海水を汲みます。

クーラーボックスにアサリを入れて、きれいな海水を入れておくと、帰る道中で砂出し完了。

あとポリタンクにも入れて持ち帰りました。

お裾分けのときに使いました。

そんな海水汲み取りをしている近くでこんな光景を発見。

興味津々で近づいて話しかけてみました。

これは、ひじき。

大井の磯で採って来られたものです。

それを釜茹でして、干されています。

今は何をされているかと言うと、エビなどが混じっているので箸で取り除かれているとのこと。

このひじきは、普段私が食べているような輸入ものとは違うらしい。

ほとんど地元で消費されているとのことで、貴重品。

この手間を見れば分かります。

興味津々な私に、茹でた干す前のひじきを食べてみて、と勧められました。

それがコレ。

実に、ひじきです。

味わいが違います。

イイものに触れあえました。

と言うことで、今年の潮干狩り行事が終了です。

暖かくて、良い潮日狩りが楽しめました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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潮干狩り ~ 南知多町(鳶ヶ崎) 開始前

2014年04月17日 | 食べ物

昨日の4/16 潮干狩りに行ってきました。

場所は、いつもの知多半島南知多町 大井漁協がされている鳶ヶ崎潮干狩り場。

メンバーはH氏とS女史、私の3名。

7:00に高島を出発し、まずは知多半島の先っちょを目指します。

天気は、良いのですが霞んでいます。

カンカン照りでは無いので助かりました。

さて、まず到着したのは豊浜漁港。

港には、何やら水揚げされています。

近づいていくと、小女子。

ものすごい量です。

いつもなら小女子は天日干しされるのですが、どうやらすでにそちらの方は終了したらしい。

これは、飼料用にされるとのことです。

そのためか、大きなコンテナに入れられていました。

そんな港の様子を見てから、本来の目的のところへ。

それは、市場食堂。

毎年訪ねています。

それでは、美味しいものを頂きましょうと思いきや、戸が閉まっています。

アリャリャ???

休みでは無いような雰囲気なのに・・・。

しばらく待ちましたが、ダメ。

昨年も休みの日でした。

二年連続のガックリとなりました。

仕方が無いので、近くにある魚ひろばへ。

アサリもたくさん売られています。

干物などの海産物がいっぱい。

そんなことよりも私たちはご飯。

一番奥にある食堂へ。

私は、海鮮丼。

写真の左側が海鮮丼、右はS女史が頼まれたシラス丼。

これが海鮮丼で、とても美味しい。

ちなみにH氏は、三色丼。

それと店先で売られていたふぐの干物も焼いてもらいました。

肉厚で美味。

もう一つ追加で、大アサリも焼いてもらいました。

モチのロンで美味。

それからは、お決まりのえびせんべいをお土産に買います。

試食をポリポリ。美味しいこと。

と言うことで、ここからは本来の目的地、潮干狩り場へと向かいました。

続く・・・。

 

 

 

 

 

 

 

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正直な行動

2014年04月16日 | 日記

百均のお店へ行きました。

目的の品物を探しまわりながら、店内をあちこちと動き回ります。

すると、「オッ!これはイイ。」と手に取り、買い物かごへ。

衝動買いです。

ついつい100円と言う安心感があり、躊躇なく買ってしまいます。

しかし、私は思い止まりました。

「結局、いつ使うんやろ?」

今までにもそんな買い方で、物が増えています。

自分の安易な行動を反省しつつ、今回は買わずにおきました。

それより、必要なものの買い物です。

今回の買い物は、たらい  バーベキューの網2枚 ネコ避けの突起がある物。

何に使うかと言うと、潮干狩り。

たらいは、獲ってきたアサリを海水と一緒に入れておきます。

網は、クーラーボックスの底に敷き、アサリを入れて、帰る道中で砂や泥を吐かせて、網の下に溜まるようにします。

ネコ避けは、網の底上げにと思っていたのですが、必要無し。

さて、この4品を持ってレジへ進みます。

実にカワイイ女の子がレジ係り。

バーコードをピッピッとされます。

そして、「3点です。」

ハテ?

4点のはずなのに・・・。

どうやら網が重なっていたのを気づかれていなかった模様。

黙っていれば、私が108円得。

そして、カワイイ女の子のミス。

一瞬ためらった私。

しかし、言いました。

「全部で4つあります。網が重なっていますから。」

女の子は、「すいませんでした。」とちょっと緊張気味。

結局、正直に4点分を払いました。

なかなか感心な行動です。

そこで、こんなにも正直な行動を取ったのかは、実はこのカワイイ女の子は、長女の保育園のときからの同級生。

私も知っています。

そんなこともあり、おじさんはミスを言ってあげた次第です。

やはり感心なこと。

イイことをすると、ちょっと気分がイイ。

ニヤッとしながらレジを後にしました。

家で奥さんにこのことを話していると、「そのレジの人が愛想の無いおばさんやったらどうしたん?」と聞かれました。

ウッ・・・、それは・・・。

即答が出来なかった私です。

まだまだ修行が足りません。

 

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