大雪の空

46歳から始めて嵌ってしまった山歩きの記録と野球などの雑記帳。時々帰郷中の島暮らしの日常。

秋雨前線元気あり過ぎ

2011年08月23日 | 山計画
いやあ、参った!

今日も雨、おまけに雷までピカピカゴロゴロ。

きのう季節が二週間早まってるんじゃと書いたがそれ以上。
という事は9月のダブル三連休は好天だ。

素直な流れならそうなるから、山屋にとっては少し楽しみ。
花が目当ての夏山派にとってはプラマイすればマイナスだが
天気には文句もいえぬ。

気持ちを切り替えて山遊びするしかなかろう。
案外新しい楽しさや発見があるかも知れないじゃないか。
時には違ったパターンの遊びをやるべし。

さてそこで、一体どこら辺りの山が良かろうかねえ。
俺はやれないから客観的に選べるかも。

山と温泉派なら「栂池から鑓温泉」、「栂池から蓮華温泉」。
「赤岳鉱泉から本沢温泉」「ピラタスから渋の湯」。
「妙高から燕温泉」など選り取り見取りだぜ。

遠出が出来ないなら近場の温泉にからませれば良かろう。

俺がやったのは「栂池から蓮華温泉」「妙高から燕温泉」だが
「燕温泉」の野天風呂で珍しく若いピチピチ娘が入ってきた。
俺はもう出るとこだったから見なかったがバス停で一緒になった
奴に聞いたら何も隠さず堂々たるもんだったらしい。
お陰でいい目の保養になったとニヤついていた。

俺は昔群馬の法師温泉で若い白人女性の、それもすこぶる美人かつ
ナイスバディーの二人と行き会って舞い上がった事がある。
その当時はコンタクトを使っていたから良かったんだが、とにかく
堂々として何にも隠さないんだから参った。湯船の周りが脱衣場で
その上を歩き回ったりしてくれたんだから男達が長湯するする。
俺はさすがに40分で根を上げたが他の連中はまだ頑張っていた。
恐らく近くのホテルに稼ぎに来ていたダンサー達だったのだろうが
こんな目の保養をしたのは最初で最後だろう。

案外と若い女性は堂々と入ったりしてるみたいだぞ。
オバン達は例外なくタオルを巻きつけているが、誰も見ないのになあ。
コメント
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