豊後大野市の管轄だった

緒方支所に電話して市の観光課？に回った。

扉が無いという状況は把握してるみたいだが、予想通りに補修する気は無さそう。

六年以上放置してるんだからそんな事だろうと予想した通り。

ぐちゃぐちゃ言っても埒あかないのは目に見えてるから切った。

このまま終わるのも癪なので、県の地域振興課に電話した。

県の役人から指導と言うか助言入れたら儲け物だし。

受けたのは如才ない人間で、先方に連絡してみるとの事で、携帯を教え結論の連絡入れるよう依頼。

祖母は百名山で登山客多く、俺みたいに縦走するのもいて利用したいし、雉撃ちして山が汚れるとか、ネットで有名になってて逆宣伝だし、男は小は問題無いが女性は困るだろうとか話した。

ちょっと拙いなあと言った感じだったが、さすがに何とかしましょうとは出ないのが役人らしい。

連絡無かったらまた電話するだけだが、九州の山の会が連名で要望書を出せば一発だろうに、何だか良く分からんなあ。

今日は強風と雨

時々ビュービューと音を発てる風と弱い雨。

インドア決定だが、あのトイレの電話がある。

小屋の管理者がどこか分からないが、とりあえず緒方町に電話してみよう。

しかし、東北辺りの小屋は結構綺麗なのに、ここの長期放棄は酷い。

ドアを取り付ける位大した事ないだろうに、一体どんな考えなんだろう。

トイレは二つあったのが一つは倒壊してるらしいから、小屋も管理放棄してる可能性が高いな。

日帰りなら小屋は使う事も無いだろうし、縦走するならテントで寝ればと言うスタンスかも。

それならこっちもそれなりに対処するが、一応は訊いてみようかね。