ミズイカ大物ゲット！

今までで一番の大物？



もう１枚の中型



中型の倍近いデカさ



船頭が帰って来てイカ釣り再開初日は、俺がミズイカ２ハイにヤリイカ１パイ、弟ミズイカ３バイ。

但し俺のミズイカは１．５キロクラスと８００ｇ前後と型が良かった。

これ位のサイズになると肉厚だから、刺身にしてもボリュームがある。

村の釣り仲間がもうイカは居なくなった、とか言ってたがそんな事はなかった。

まだ水温が低いから、外海を回遊してるだろうと思ってたが、当たりだったな。

早速捌いて冷凍したが、初めて内蔵を煮て食べてみた。

予想外の美味さに驚いたが、どうして今まで食べなかったのかと後悔しても始まらない。

今からはしっかり煮て食べる。

幸先良い滑り出しだったが、明日からも釣れてくれたら、山仲間の奥さん達の口にも入れられるな。

リンのシカトが笑う

完璧に無視してるよ



一方のクロはまるで子守してるみたいだ








昨夜早く寝たので、いつも起こされてたのに自分から起きたらしい。

姉達も起きてたみたいで対応が真逆で面白い。

リンの対応が普通の猫のだと思うし、クロのはちょっと猫離れしているよなあ。

まるで子守猫で、こんな猫はそうそう居ないだろう。
リンがパンチでチビの眼を傷付けないかが心配だな。

祖母傾が悩ましい

今日も未明から強風と雨。

強風・波浪注意報が４日？連続だよ。昨日は雷まで。

なかなか天気が安定しないが、春は仕方ないのか。

ここの縦走を３日でやるのはこの天気も原因だな。

秋の安定した時にテントでノンビリ３泊が良いのか。

天気を見て晴れが４日続かなかったら、黒金尾根から登り大障子岩尾根で降りよう。

雨の中でフライシートだけで凌ぐのは辛過ぎる。

さっきアケボノツツジの開花情報をあの大崩の茶屋の女将さんに訊いたら、下の方は咲き出したらしいが満開は連休頃ではとの返事。

俺も去年より遅いだろうと思ってたから、 お袋の法事が終わってからかな。

ただ９日には自宅に戻らなくちゃならないからなあ。

５～８でやる事になるが、天気次第でどうなるやら。

３日晴れが確実なら予定通り傾から入り、小屋泊まりでやれそうだったらそのまま行くし、駄目そうだったら尾平越から下山の手もあるが。

その点夏山の花は色んなのがあるから計画が楽で良い。

大雪などは選り取り見取りだからなあ。

周・風呂で完落ち

先ずクロ登場



続いてリンが



オムツをして



寝間着を着て



これでお休み




風呂で寝てしまったらしい。

初めてらしく、心配？したクロとリンが交代で見に来てるのが笑う。

それからずっと爆睡らしいが、俺のこの歳でこれほどだと即救急車呼ばれそう。

赤ん坊、最強だな。

コメントで娘からリンが先に来たと連絡があった。

一度アップすると一旦削除して再投稿で面倒なのでこのままにする。

豊後大野市の管轄だった

緒方支所に電話して市の観光課？に回った。

扉が無いという状況は把握してるみたいだが、予想通りに補修する気は無さそう。

六年以上放置してるんだからそんな事だろうと予想した通り。

ぐちゃぐちゃ言っても埒あかないのは目に見えてるから切った。

このまま終わるのも癪なので、県の地域振興課に電話した。

県の役人から指導と言うか助言入れたら儲け物だし。

受けたのは如才ない人間で、先方に連絡してみるとの事で、携帯を教え結論の連絡入れるよう依頼。

祖母は百名山で登山客多く、俺みたいに縦走するのもいて利用したいし、雉撃ちして山が汚れるとか、ネットで有名になってて逆宣伝だし、男は小は問題無いが女性は困るだろうとか話した。

ちょっと拙いなあと言った感じだったが、さすがに何とかしましょうとは出ないのが役人らしい。

連絡無かったらまた電話するだけだが、九州の山の会が連名で要望書を出せば一発だろうに、何だか良く分からんなあ。

今日は強風と雨

時々ビュービューと音を発てる風と弱い雨。

インドア決定だが、あのトイレの電話がある。

小屋の管理者がどこか分からないが、とりあえず緒方町に電話してみよう。

しかし、東北辺りの小屋は結構綺麗なのに、ここの長期放棄は酷い。

ドアを取り付ける位大した事ないだろうに、一体どんな考えなんだろう。

トイレは二つあったのが一つは倒壊してるらしいから、小屋も管理放棄してる可能性が高いな。

日帰りなら小屋は使う事も無いだろうし、縦走するならテントで寝ればと言うスタンスかも。

それならこっちもそれなりに対処するが、一応は訊いてみようかね。

九折越小屋のトイレ

ネットで調べたら、何と２００９年の時点で扉が無かったと。

それ以前から無いのだろうが、九州の山屋は管轄の自治体にクレームしてないのだろうか？

今時こんな酷い話は見た事も聞いた事も無いぞ。

バイオやら水洗やらになってる時代と言うのに、トイレの扉の補修放棄を最低６年は続けてるんだ。

呆れて物も言えないとはこんな時に使うんだよな。

うーん、見上げた根性だぜ。

早速どう言う理由で補修しないか確認してみよう。

見守る姉の目

昨夜載せたのに入れるつもりだったが、画像容量不足で駄目だった。

あらためて見てみると何だかホッコリしてしまう絵で、単独でアップしてみた。

今回はクロが登場しないでちと寂しいが、その代わりにリンが何だか優しげ。

いつものオキャン振りが無く、何だか大人になったような風情。

この絵はチビが靴をいじってるのを、ちょっと離れて静かに見守る姉といった風。

リンらしくないが、少しは優しくなったのか？

周・誕生１０ヶ月

８， ４５０ｇ（＋１００ｇ）

なかなか増えないな。













来月の２日にしか会えないからなあ、しっかり変な爺様にしか見えないわなあ。

ベイスターズのよりカープの赤が似合うと思うぜ。

歩くのは誕生日過ぎないと無理だな。

保育園では友達とちゃんと遊んでるのかな。

一度見てみたいもんだが、月一度お迎えお願いとかで楽しみ。

毎週顔を見せて泣かれないようにしないと拙いな。

蛤浜でサーフィン

小さいが歩いてる女性サーファーが画像中央辺りに写ってる



右手にある公園からの眺め






気持ち良く晴れてくれて張り切って歩こうと思ったら、黒田とメッセンジャーの投げ合いがＢＳであり１時間ちょいで切り上げた。

有川に去年オープンした「かもめ亭」という洋食屋に寄ってみた。

その途中の蛤浜で若い女性がサーフィンをはじめたので見ていたが、始めて日が浅いのだろう、立っても長続きしない。

北の風で波はあったがサーフィンには小さかったな。

久し振りの蛤浜はなかなか良かったが、ゴミが多くて興醒め。

福江の高崎海岸みたいにゴミ拾いしないと駄目だ。

死なない島の歩き方

島での運転で一番ビビるのはカーブ。

それも左カーブの時で、対向車がいた場合は必ずインに切れ込んで来る。

カーブミラーがあっても見てなかったり、見落としが多いから危ない。

それで極力左に寄って走るが、歩行者がいた時はビクッとする。

白線より端を歩いてないと危ないが、対向車がいた時は最悪。

切れ込まれて白線を越える時が何度もあったが、歩行者がいたらと思うとゾッとする。

以前やった教会巡りの時は、青砂ヶ浦から曽根の間のカーブだらけの道は恐ろしくて歩かなかった。

そういう訳で車はキープレフトで走るのが基本だが、歩く側としては道路の右側を歩いた方が危険が少ない。

走って来る車が見えるからだが、右カーブの時は左側に移動しないと危ない。

ミラーで車が来てないのが分かればそのまま歩いて良いが、見落としたりするから移動するのが安全。

結構カーブが多いから忙しないが、怪我しないためには仕方がないな。

昔は歩行者は道路の右側を歩くのが基本だったが、この頃は左側を歩くのが多い。

駅での左側歩きがある所為なんだろうが、駅なんか無い島でも左側を歩くのが結構いる。

島歩きだけの話じゃなくて、街中での歩きでも右側歩行が安全だろう。

山王山・山トレ 第２回

山王山頂上に八重桜が満開寸前だった。



今日は久し振りに晴れて山トレの第２回をやりに出た。

ザックは１０ｋｇ・ウェストポーチ２．５ｋｇと前回より２．５ｋｇ増やした。

歩き自体は調子良い感じだったんだが、タイム的には登りは３分遅かったが、前回は膝痛だったから今日が１３分速かった。

４００ｍちょっとの登りに１時間１８分では１２００ｍでは４時間なんだが、岩場のアップ・ダウンと休みを入れたら６時間はかかるな。

これに食事があるから頂上までで７時間、小屋までの下りは１時間半として８～９時間。

体調悪いともっとかかるかもしれないし、ロング・コースを歩いておかないと駄目なんだが。

教会巡りみたいなロング・ウォークをザック背負ってやるか。

周うどんに面食らう？

チビも大変？






ベジブロスにワカメ入りかな？




昨夜飛んできた周の写真。
五島うどんを食べさせたらしいが、とても美味い！と思って食べてるとは思えない。

何か仕方がないから食べるかなあっとしか見えないよなあ。

不味そうだぞと入れたら、食いつき良いよおっと返ってきたが、アラカブとは違うだろうよ。

チビの表情が健気？で大笑い。

この後さっきの婆様で笑わせて貰い、結構幸せな夜だった。

新緑のユーシン渓谷を歩こう

大昔、老夫婦が管理していた時に泊まった事のあるユーシンロッジ。

今も再開されておらず、緊急避難用として一部解放してるみたいだ。

亡くなったＫａ先輩が臼ヶ岳で寝てみたいと言っていたが、このユーシンロッジに寝て登ってみよう。

ロッジまでは寄からも入れるが、まだ歩いてないユーシン渓谷を楽しみたいから、玄倉バス停から歩く事にする。

「丹沢の黒部」と言われていたのだから、渓谷の美しさは相当な物だろう。

所々で滝の落ち込むのを見る事ができるかもだし、何と言ってもブルーの水と新緑のコラボが素晴らしい筈だ。

トンネルが幾つもあるし、明かりが無いからヘッドランプ必携。

５月中旬過ぎならシロヤシオも楽しめるだろう。

臼ヶ岳からは檜洞へ歩き、犬越路から下山か石棚山稜で下山かだな。

雨ばかりで山サイトを見まくるから色々行きたい山が出てくる。

矢堅目灯台に行ってみた

船着き場


岩場はちょっと無理


アサリ掘りのおばさま達


釣り人一人




島のブロガー「かんころもちライダー」さんが行ったのを載せていたので行った。

今日は大潮かつ一番底の時だったから潮は全く問題無し。

しかし、濡れた岩は滑り易いからなるべく乾いた岩を歩いた。

岩頭まで登られないか見てみたが、さすがに無理っぽい。

岩場は傾斜がキツいし、藪まで行くのもルートが無い。

灯台は昭和２９年１１月に初点灯だった。

アサリ掘りのおばさま三名とジギングの男性一名がいた。

おばさま達は結構拾ってたが、釣り客は全く釣れてなかったみたいだ。