散髪事情

息子たちを床屋に送り込もうとしたのだが、1号の抵抗にあってしまった。

「ここは、バターをつけてナイフでこするから嫌なの！」って。

それって、シャボンをつけて剃刀の間違えでしょう・・・・。

結局、床屋の並びの美容院へ。
以前、銀座マツナガヘアーサロンで、冷たいお茶が出たときに、「ジュースがいい」とぬかして、店長の私物のスポーツドリンクを貰ったのに味をしめていた息子1号は、ちょっと目を放した隙に、美容師さんにジュースをねだって飲んでいた。恥ずかしい・・・・

なれなれしいオトコ

息子１号、薬局だのコンビにだのやたらとレジ係りの女性に「おねーさん、何歳？」となれなれしく聞くのはやめなさい。

２号チャン語録

息子２号、息子１号のひらがな表を見ながら
「ましろちゃんの『し』」
「れいくんの『れ』」と楽しそう。

「ゲンキの『げ』は？」

「・・・・・」