頼られたいの

「（学童で）誰も、ボクに頼ってくれない」
と言ってベッドの中でシクシク泣きながらオットに訴えていた息子1号。

そんなに頼られたいのか・・・・
（奇特な奴だが頼りない奴であることにかわりはない。）

Hand Made

『はい、ママ手作りのご飯です。』
とにこにこしながら私に差し出す2号。

2号よ、それは『手作り』ではなく『手づかみ』（涙）

騙されると思った？

『今日は雨だから保育園お休みなんだよ。』と、しれーっと言い放つ２号。

パパが・・・

シャワーを浴びながら、

「ＸＸ君と、ＸＸ君とＸＸ君はちんちんついてるの。」

「ＸＸちゃんはパパがちんちん取っちゃったんだって。」という２号。

そして、

「２号チャンのちんちんも早く取ってもらいたいなあ。」・・・・



母は不安だ。