ねこ吉のよしなしごと

どうでもいい事ばかり書いていますが・・・。すっかり備忘録になってます。

昨日は・・・。

2024-03-06 18:02:13 | 日常のこと


昨日は雨が降って、寒く鬱陶しい日だった。
すっかり落ち込んで何もやる気がなく・・・。

毎年3月というのは年度末ということもあって、ねこ吉の持っている悩み事等、「今年も何も解決しなかったなぁ。」とか、「新しい悩み事が増えてしまった。」などと考えてしまい、一層ウンザリしてしまう月なんです。
大きな荷物は一向に減らない。むしろ増えてしまった感がある。

背負ったまま新年度かぁ・・・。

まぁ、今更老人が新年度なんてって感じだけど。
ねこ吉は落ち込むことが多い3月が嫌い。



昼過ぎ、Aさんが電話をくれて、思い出話と尼崎の話。
Aさんの記憶力と、道をよく知っていることに毎度驚かされ・・・。

クラスメートの名前、尼崎の地名、懐かしくて涙が出そうになった。
思い出の中で生きてるんだねぇ。
それにしても、電話の声に癒される。

今時の人は、あまり電話をしないらしい。
LINEも電話ではなくトークかも。

昨日、TVerで「不適切にもほどがある。」の1回目を見た。

「1986年(昭和61年)から2024年(令和6年)にタイムスリップしてしまった“昭和のダメおやじ”体育教師の小川市郎。彼の“不適切”な言動がコンプライアンスで縛られた令和の人々に考えるヒントを与える。」Yahooニュースより

いまでは、考えられないパワハラ、セクハラ、体罰、教師の喫煙などが満載のドラマだ。

1986年、電話は家の電話だけ。留守をしていては連絡はつかないし。
周りは喫煙者だらけだった。
パソコンもスマホもインターネットも何もなかった。

ドラマの内容は「酷い!」って思いながらも、何処か懐かしさを覚える。

令和の世の中は、昭和に比べて会社でも学校でもお互いに気を使っているはずなんだよね。
しかし、依然としてパワハラもセクハラもいじめもなくならないのは何故なんだろうね。



昨日は、夕方にMさんからもLINE電話をもらった。

話題は、銀行や郵便局に電話をかけても繋がらない話。
「世の中、老人に冷たいよねぇ。」という話。

また、友人の声に癒されて・・・。

ああ、ねこ吉はやっぱり人の声がいい。

今日は雨は止んだけど寒い。

特に予定はない。図書館に行って予約していた本を取り、ジュンク堂に行ってみた。
特に欲しい本もなく・・・。
ユニクロにも行ってみたけど欲しい服もなし・・・。

結局、テンションを上げることも出来なっかったわ。

追記



ニュースで明治製菓のキャンディー「チェルシー」が販売終了になると言っていた。
1971年発売。
ねこ吉青春真っただ中。
バタースカッチ味とヨーグルト味。オシャレな箱に入っていた。

ねこ吉はバタースカッチ味が大好きだった。

そう言えば、最近見かけることはなかったなぁ。
ねこ吉が食べなくなったのはいつ頃だっただろう?

販売終了と聞いた途端食べたくなったけど、もう何処に行っても売っていないんだろうな。

YouTube→好きだったチェルシーの歌

にほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村