雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

 緑が丘駅でお菓子を

2017-12-15 09:46:13 | NPO The Good Times

★ 12月もいつの間にか月半ばを過ぎました。

 クリスマスもすぐそこだし、今年ももう残すところ半月です。  

 

   

 

昨年も開催されたのですが、今年もクリスマスイブの24日に神戸電鉄の緑が丘駅に集まったこどもたちにお菓子を配ろうというイベントが『粟生線サポーターズくらぶ』の主催で行われるようです。

 

 これが昨年の様子ですが、この催しを強力にサポートしているのが、『キッズサポートクラブ』なのです。

       https://www.facebook.com/-858899250836651/

 

   

        

 

        

 

 

キッズサポート・クラブ』とは、こんな活動を何十年も続けておられる新井謙次さんが主宰されているクラブです。

 http://blog.goo.ne.jp/rfuruya1/e/6e91792290387773b9897f048e4e8f9a

 簡単なようで、これはなかなかできないことです。

 

 

    

 

   今年もまた、新井謙次さんが、お手伝いをされるようだから、この催しも賑々しく開催されることになるでしょう。

 

  『12月24日はぜひ神戸電鉄緑が丘駅に、子供さんたち集まってください。』

   先着250名まで、クリスマスのお菓子が貰えますよ。

 

   

★NPO  The Good Times のホ―ムページです

★ 今年4月に始めた Instagram です

★会員さんのブログです。更新されるとすぐ載ります。

★60万人フォロワーのいる公式ツイッターです。

 雑感日記のEnglish Version です。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鈴鹿サーキット のイベント話

2017-12-12 06:04:56 | NPO The Good Times

★昨日、登山道夫さんから電話 があった。

 『午後に鈴鹿サーキットさんが来られるのですが、お時間ありませんか?』

 登山さんからは、こんな電話 がよく掛かる。 

 私は頼まれたら登山さんに限らず殆どの場合『Yes』なのである。

 1時過ぎに『来られました』と言うのでそれから訪ねたのである。

 

鈴鹿サーキット』がどんな話で来られるのか、全くわからなかったのだが、まだ33歳と言う若手の営業マンが来られていた。

ちょっと雑談をしたが、なかなか話が通じそうなので、4時半まで結構な時間のお話だったのである。

 

  

 

 KAWASAKI Z1 FAN CLUB をバックに撮った記念写真を夕方登山さんが送ってこられた。

 写真が送られたということは、『今日の一件についてアップしてもいいよ』ということだろうから、ざっとどんなことなのかを纏めてみたい。

 

★ 鈴鹿サーキットさんが、わざわざ三木の田舎までお越しになった用件は、

 『来年の8耐の当日あるイベントを考えているのだが、ご協力頂けないか?』ということのようである。

 登山さんのところの KAWASAKI Z1 FAN CLUB も考えてみると大したものである。 

 わざわざ名指しで、鈴鹿サーキットからの『イベント共催』の申し込みなのである。

具体的にどんな形にするかは別にして、来年の8時間耐久にはひょっとすると、私も何年かぶりに、鈴鹿にいるかも知れないのである。 

登山さんの発想の中には、『私に手伝え』と言う要素が入っていて、この辺の『登山流』はなかなか大したもので、解ってはいるのだがいつの間にか「手伝う」ことになってしまっているのである。

 

★鈴鹿サーキットやレースの世界など、私自身は『ホンダさんや鈴鹿サーキット』とは直接いろんな繋がりがあって、昨日の話の3時間の内の半分は、そんな話に終始したのである。

 私自身の鈴鹿サーキットとの出会いは、まだ鈴鹿サーキットがオープンしていない昭和36年の6月に看板の件で訪ねているし、ホンダさんのいろんな人たちとのお付き合いも、1996年にホンダさんと一緒に立ち上げた二輪車協会などなどいっぱいなのである。1990年代当時は鈴鹿サーキットの担当者の方が、カワサキの明石までしょっちゅう出入りされたりしていたのである。 

当時立ち上げた遊びのソフト会社、KSSやユーザークラブKAZEは、当時の二輪業界でトップを走っていたのである。

登山さんたちと立ち上げたNPO The Good Times のベースはKAZEを進化させたものだから、雑談していても所謂本題のテーマからは決して逸脱せずに、結構次元の高い『遊びのイベント話』が続いたのである。

 

 ★ こんなトップページの分厚い資料を頂いた。

 

   

  

 イベントプロモーションを単に8時間耐久に絞らずに、お付き合いするなら『年間を通していろいろと継続してやる方がいいですよ』と言う提案をしておいた。 そのほうがお互いのためなのである。

 単発のイベント話に終わってしまうので、何時まで経っても高度なイベントにならないのである。

 ひょっとしたら、4月末の行事にも参画することになるかも知れないのである。

 

   

 

 

★ 誰が、どんな人たちが参加できるのか?

そんなことは全くまだ決まっていないのだが、鈴鹿サーキットさんがわざわざ三木あたりまでこられるのは、対象はカワサキであることは間違いないのである。

それもカワサキの現役車ではなくて、KAWASAKI Z1 FAN CLUB を訪ねて来られたので、Z1を中心にするカワサキグリーン車と言う範疇なのだろう。

まだ、決まっていない段階で、おっざっぱなところを『リーク』するのは私の現役時代からのやり方である。

こんなブログにアップすると、自動的にFacebook にも掲載されるし、60万人のフォロワーのいるツイッターにも流れるのである。

『来年の8耐には、ひょっとしたら KAWASAKI Z1 FAN CLUB が何かのイベントでジョインするらしいよ』ということだけでいいのである。多分いろんな反応はあるだろうし、そういう反応も取り入れないから、オモシロいイベントにならないのだと思っている。

イベントなどと大層なことを言っても所詮は『遊びの世界』なのである。そこに『遊び心がない』とオモシロくはならない単なるイベントになってしまうのである。

 

★ 鈴鹿から名古屋に出て、新幹線で新神戸に来てそこから電車で三木まで、3時間以上掛けてこられたようである。

 雑談ですっかり仲良くなって神戸電鉄の緑が丘駅まで私が車で送ってあげたので、そんなことも解ったのである。

 『なぜ、登山さんのところに?』と聞いたら、『登山さんはちゃんとしてると聞いたものですから』と言う返事だった。

 『二輪ファンは、ちゃんとしてる方も、ちゃんとしてない方も』おられるということのようである。

 確かに、天下の『鈴鹿サーキット』がお付き合いする相手はちゃんとした方であって欲しいと思われるのは当然である。

 NPO The Good Times の KAWASAKI Z1 FAN CLUB  がお相手する鈴鹿サーキットは、『そのイベントの展開』に於いて『それなりのレベルであって欲しい』と、逆に私自身はそう思うし、3時間の間にそれなりのことをいろいろとお話をしたのである。

 『遊び半分ではいい遊びはできない』と、1990年代専門のソフト会社ケイ・スポーツ・システムを立ち上げて得たソフト・ノウハウの数々なのである。初対面ではあったが、なかなかの『Good Time』が過ごせたと思うし、お互いなかなか『得るところ』多かったのではないかなと勝手に思っているのである。

 

 

★今朝起きてきて、びっくりした。

 敢えてお名前を伏せていたのだが西川さんからこんなメールが届いていたのである。

 

いつも大変お世話になっております。鈴鹿サーキットの西川です。本日は、貴重なお話をお聞かせいただき、誠にありがとうございました。また、駅まで送っていただいたことで、無事電車に間に合いました。重ねて御礼申し上げます。

古谷さんとお話をしていると、いかに私の取り組む姿勢や考えが小さいものなんだと思い知らされたと同時に、イベントも然り、広報活動も然り、あらゆる可能性が秘めているのだなと感じました。

今回の登山さんとの件に限らず、様々な事象に対して、古谷さんから教わった、「人との繋がり」 や 「独りよがりの考えに捉われない行動」を活かし、精進していきたいと思います。

 また、お伺いした佐藤英明さんや古谷さんと仕事をさせていただいていた、弊社の担当も探してみます。進捗があればご連絡差し上げます。引き続き何卒よろしくお願いいたします。

 

 

★NPO  The Good Times のホ―ムページです

★ 今年4月に始めた Instagram です

★会員さんのブログです。更新されるとすぐ載ります。

★60万人フォロワーのいる公式ツイッターです。

 雑感日記のEnglish Version です。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

 Good Times Plaza での グッドタイムなひと時

2017-03-23 07:24:27 | NPO The Good Times

★ 3月も彼岸も過ぎて、『暑さ寒さも彼岸まで』東京では桜が咲いたとか。  もう春もそこまで来ている。

 

一発勝負は、ホントにムツカシイ。

WBC 野球の最強国のアメリカとの準決勝、残念ながら2-1と敗退だが、小久保・侍ジャパンはよくやったと思う。

 アメリカの監督からも菅野に賛辞である。

 

  

 

 

    小久保監督、勝負の世界だから仕方がないが、素晴らしい監督だったと、私は思う。

 

 

    

 

   

 

 ★ そんな WBCの野球を観ていた半日だったが、

 

  午後からは、大槻幸雄さんと山本信行さんたちと Good Times Plaza で『バイクの世界の話』が楽しかった。

 

  そんな話の合間に、 登山道夫さんが こんな写真を持ち出してお二人にサインをお願いしたのである

 

    

 

 この写真、そのモノは1971年当時 Z1のアメリカでのテスト段階 の写真だそうである。

 まだ、マル秘段階なので、タンクマークの文字は HONDAと言うマークが貼られている。

 

   先日この当時のことを、当時の開発テストを担当していた 百合草三佐雄さんが、Facebook の私の問いかけに、このように応えてくれているのだが、

 

Misao Yurikusa
 
1971年はZ1のの開発でメーちゃん(山本さん)と一緒にアメリカでテストしたり、Z1が社運をかけた機種だけに設計の稲村さん、糠谷さん、富樫さんと清原さんも一緒に激論を交わしていました。
 
 
この写真の 後ろ向きの『黄色いつなぎ』 (なぜかつなぎには見えないが、クシタニ特製の皮つなぎ だそうである。)
 
そのつなぎの主が メーちゃんこと 山本信行 さんなのである。
この写真談義 だけでも結構長く続いた。
 
 
 
★こんな写真に、サインを頂いたのは まず カワサキのZ1の開発責任者 大槻幸雄さん

  Mr. Horse Power と呼ばれてるので、 HP Ohtuki  とある。

 
 
もう一つのバイクのように見えるのが、これがメーちゃんのサインで、『山本信行』と書かれているそうだが、
ちょっと読むのが大変なので、その横に 漢字で書いてもらったのである。
 
 
こんな貴重な写真の持ち主は、Zのことを語らせたら1日でも喋っている KAWASAKI Z1 FAN CLUB   http://z1fc.com/  の 事務局長、登山道夫さんである。
 
 
 
     
 
 
    
 
 
 
    発売45周年を迎えようとする カワサキZだが、三木の Good Times Plaza には、こんなZの真打たちも、
 
    その開発の 原点の 『大槻さんもメ―ちゃん』もやってくるなど  『世界のZのへそ』的存在になりつつある
 
    この お二人の『サイン入り写真』 もまた 登山さんの宝物になるだろう。
 
 
    野球は負けて残念だったが、 午後からの半日はなかなかの  Good Time な ひと時だったのである。
 
 
 
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ネットの検索順位 Google の評価

2017-03-11 06:59:21 | NPO The Good Times

★こんな『グーグルの検索』の話題が、朝日のトップ記事を飾った。

 

   

 

 

ネット検索大手グーグルが、同社のガイドラインに反する不適切な手法で検索結果の表示順位を引き上げたとして、企業サイトやまとめサイトの順位を強制的に下げるペナルティーを相次いで科していたことが分かった。ペナルティーは、多数の上場企業にも広がっている。IT・サービスや金融、小売り、教育など検索を通じて顧客獲得を図る12業種の上場72社のうち23社が最近5年間にグーグルからガイドライン違反の通知や警告などを受けペナルティーを科されていた。

生活に欠かせないツールとなった検索システムの中でも、グーグルは世界や日本で9割のシェアを握り、全世界での年間検索数は2兆回超に達する。

検索上位を確保すれば消費者や他の企業の注目を集め、売り上げ増や顧客獲得に直結するため、サイトを上位に表示させる「検索エンジン最適化」(SEO)という技術を駆使し、時に不適切な手法で上位を狙う企業間の競争が激化している。

とその記事は伝えている。

 

★ 昨今の検索ブームは、なんでも『まず検索』というのは解るが、その順位を上げるために上場企業が不正までしてその順位を競っているとはちょっと驚きだったし、朝日新聞がその記事と1面トップで報じたことも驚きだったのである。

ネット社会は、そんなところまで来ていているのだが、こんなネット社会の『ソフトの価値』を解っていないのか、無関心な大企業も世の中にはいっぱい存在することもまた事実である。

 

 確かに、ネットの検索は便利で、私もいろいろと検索をするのだが、検索して現れる1ページ目の項目しかチェックしないのが普通で、そういう意味で1ページ目に現れることは非常に重要なことだと思うし、それが『会社の経営・仕事』に直結する場合は、誠に重要なことだということは容易に理解できるのである。

SEO対策 という有料の対策を使われる方も多いのだろうが、それは高いばかりでそんなに有用ではないようにも思う。ネット関連のそのような『仕組みの構築』は、なかなかムツカシイのである。

ネットをベースに展開する NPO The Good Times という法人をもう8年間も運営しているが、これはある意味『SEO対策』そのモノであるのかも知れない。NPO The Good Times 自体が『システムそのもの』だから、そのなかの要素の一つ情報発信力』についてはその仕組みの中で私なりにいろいろ考えていて、結構それは成功していると思っている。

このブログもそうだし、ツイッターもそのツールの重要な柱なのである。このブログなども、多い時には1000人もの読者が訪れるのだが、検索で現れる「ワード」からこのブログに来られる方は毎日結構な数なのである。

Googleの『サイトの評価』は企業の大小などには関係なくフェアーで、このブログなども結構高い評価を受けているので、このブログの表題になったり文章の中で取り上げると、その言葉の検索ではトップページに表示されたりするのである。

 

例えば、レース界の有名人『金谷秀夫』と検索すると こんなサイトが現れるのである。

  

 

 

     

 

そして、画像検索すると、こんな写真がが現れるのである。 この写真の多くは私のカメラで撮って、いろんなところに発信したものである。

金谷秀夫』については、Wikipedia ・ヤマハ発動機に続いて、 この『雑感日記』 と さらにNPO The Good Times の団体会員プロジェクトの『二輪文化を伝える会』が現れるということは、如何にGoogle での評価の高いかがが解るのである。

 

★ちょっと違う観点で、NPO The Good Times を見るとそれは『SEO対策の総合システム』とも言えるのである。

世の中で値段の高い割には役に立たないSEO対策にお金を払うのなら、NPO The Good Times の団体会員になって、その仕組みを上手に使えば、ご自身の『SEO対策』になっているのであるように思う。

ホントにそんな対策をお考えの方は、どんな企業でも検討されたらいいのである。

 

それがどのような『レベル』なのかというと

 ● 例えば二輪文化」とは一般用語だが、『二輪文化』と検索すると、こんな画面が現れて『二輪文化を伝える会』の数々が1ページ目に現れるし、

 「KAWASAKI Z1」 と検索すると、『KAWASAKI Z1 FAN CLUB 』 が1ページ目に現れるということは、自然にSEO対策が出来ているということなのである。

 

 ●『三木緑が丘サンロード』と検索するとずらーっと NPO The Good Times の理事さんで、燦々SunSun の事務局長の殿界寿子さんの発信サイトが並ぶのである。

 

   

 

★ こんなことに、上場企業が不正までして対策しているとは、本当に驚きだった。

現時点では、NPO The Good Times は、大企業などはあまり視野に入れていないのは、大企業や行政もいいのだが、このような大きな組織は異動があって、担当者が変わるとその対策なども継続しないことが多いからである。そういう意味では、オーナー企業や個人はその人が『共感』してくれたら変わらず何年も続くから『協働しよう』という気持ちになるのである。

昨日の朝日の記事を見て、我ながら NPOThe Good Times のトータルシステム が『結構なレベル』にあることがよく解った。

それは私が言ってる訳ではなくて、Google がそのように評価してくれているのである

 

★NPO  The Good Times のホ―ムページです

★三木 緑が丘 サンロードを愛する人のカイ!のホームページです

★燦々Sun Sun です。

★会員さんのブログです。更新されるとすぐ載ります。

★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。

★57万人フォロワーのいる公式ツイッターです。

 雑感日記のEnglish Version です。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NPO The Good Times の今年は?

2017-01-04 07:43:16 | NPO The Good Times

★ 今年、私のこのブログの左側に新しくこんな『リンク』を貼った。

正しくは『貼って貰った』というべきだろう。 正月に戻ってきている孫にやって貰ったのである。

みんな NPO法人 The Good Times  関連である。

 

 

  

 

 

 一番最初が、NPO The Good Times のホームページである。

  http://www.thegoodtimes.jp/

昨年、訪問者が10万人を越えたので、一応の区切りはついたかなと思っている。

NPO法人を立ち上げてから、今年で8年目を迎える。

立ち上げ時点は、このホームページの作成やら、会員カードの作成などで100万円ほどの固定費が掛かったのだが、起案通りネットのみをベースに展開しているので、現在は年間通常経費が0円という世界でただ一つの法人となっているのである。

殆どのNPO法人が、行政の補助金などを当てにして展開している中でこのNPO法人は活動する団体会員には、その活動資金を支援するという基本システムで展開しているのである。

現在、団体会員がそれぞれ集められた個人会員は1万人を超えたので、集まった1000万円の個人入会金はその殆どを、努力して集められた団体会員に活動資金として支援すると言う『仕組み』になっている。

 

  

 

  個人会員の皆さんにも、ネットで活動される方には、それなりの支援システムを提供しているのである。

  ブログをアップされる方は、そのブログを登録しておけば、アップすると同時に『会員さんのブログ』で紹介されるのである。そこに登録されているブログは100を超えるのだが、毎日アップされる方のブログは、毎日そこに紹介されるようになっている。

 http://npothegoodtimes.blogspot.jp/

 

      

 

  このブログに登録するには、NPO The Good Times のホームページの中にある、こんな申込書で申し込むだけでいいのだが、なかなかここまで『辿り着く方』がおられないのである。

  

 

 確りとしたブログを発信されている青木隆さんのこんなブログも、多分登録されていないので、私が代わって登録しておいたのだが、http://blogs.yahoo.co.jp/z1100r_taka/37783558.html

会員の方で、まだ登録されていない方は、簡単だからぜひ『登録される』ことをお勧めしたいのである。

  

 

NPO The Good Times の公式ツイッターである。

    https://twitter.com/rfuruya1

 

    そのフォロワーはもうすぐ57万人になる。

 これは このNPO The Good Times の『情報発信力』だと思ってもいい。

 いろんなイベントや、チラシなどばかりに頼っていても、お金が掛かるばかりで、大した効果はないのである。昨今の、ネット社会ではGoogle Yohoo は、非常に公平にその『発信力』を評価してくれて、NPO The Good Times や、私のブログで情報発信すると、検索では、その殆どが1ページ目に表示されるのである。

   

 

     

 

 

 こちらは Good Times 新聞だが、ツイッター関連で、発信された会員さんのツイッターから、毎朝5時に集約されて新聞として発行されたりしているのである。

   https://paper.li/f-1319580316

 

 

★こんな『仕組み』は既に100%完成しているので、NPO法人としては、別に何もしなくてもいいのである。

世界に例のないNPO法人だから、その説明は極めてムツカシイのだが、NPO 法人自体は現在は何もしなくていいのである

ブログや、ツイッターや、Facebook という『仕組み自体』は基本的には何もしなくて、『上手にそれを使う』方にはそのような効果をもたらすし、参加しているだけで『何もしなければ』何の効果ももたらさんないのと同じで、NPO The Good Times の仕組みも、その機能を上手に使われると、どんどんオモシロい展開になるのである。

そういう意味では、NPO The Good Times は、Facebok・ツイッターなどと同じ『システムそのもの』というのがあったっている。

 

  

 

去年はちょっと『サボって』しまったが、今年はもう一度、『地域活性化のプロジェクト・燦々SunSun』が機能すればいいなと思っているのである。

    http://www.thegoodtimes.jp/sunsun/

 

 

 

★NPO  The Good Times のホ―ムページです

★三木 緑が丘 サンロードを愛する人のカイ!のホームページです

★燦々Sun Sun です。

★会員さんのブログです。更新されるとすぐ載ります。

★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。

★56万人フォロワーのいる公式ツイッターです。

 雑感日記のEnglish Version です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伽耶院のホームページ について

2016-12-12 05:17:51 | NPO The Good Times

★『伽耶院』と検索するとこんなページが現れる。

      

 

★その『伽耶院のホームページ』とはこんなページなのである。 http://gayain.exblog.jp/

伽耶院が NPO The Good Times の団体会員さんに入会された2010年7月以来、ホームページをお持ちではなかった伽耶院の四季折々の催しなどをその素晴らしい景観とともに、ブログ形式で私が纏めてアップしてきたものである。

伽耶院』という名刹のイメージを損なわないように毎年四季折々に訪れて、写真や動画で紹介してきたのである。

 

     https://www.youtube.com/watch?v=HLKc1s3Ns68

 

        

 

       

       

 

        

 

        

 

        

        

        

        

        

                 

 

      伽耶院は こんなお寺なのである。

  私の一番好きなお寺である。

 

★ 先代のご住職は、ネットなどもう一つお分かりにならなかったので、こんなお手伝いをしていたのだが、この10月に先代のご住職が80才を迎えられたのを機に、引き継がれたご住職は、いま新しい 伽耶院のホームページをお創りになったのである。   http://www.gayain.or.jp/

 

     

 

     

従来のホームページをどのように引き継いでいくのか、そんなこともあって昨日は伽耶院に新住職を訪ねていろいろご相談をしてきたのである。

私としても、肩の荷が下りてホッとしているのだが、新ご住職からも、今までのブログのホームページが立派で、それを見て沢山の方に来て頂いて『感謝している』と言って頂いてホントによかったなと思っているのである。

 

★ただネットの世界のことだから、既に正規のホームページが出来ているのに、今でもブログのホームページが上位に来てしまって、正規のホームページが現れないのが現実なので、今後具体的にどのように対策すればいいのか、知恵を絞らねばならないのである。

伽耶院が NPO The Good Times  の団体会員さんであることに変わりはないので、今から色々正規ホームページの応援対策を考えようと思っている。

幸い初対面ではあったが、お若い新ご住職とも非常にいいお話が出来たし、今後上手く展開できるような気がしているのである。

まずは、このブログでご紹介をして、Facebook やツイッターでの情報発信を頑張りたいと思っているのである。

 

★NPO  The Good Times のホ―ムページです

★三木 緑が丘 サンロードを愛する人のカイ!のホームページです

 ★燦々Sun Sun です。

★会員さんのブログです。更新されるとすぐ載ります。

★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。

★55万人フォロワーのいる公式ツイッターです。

 雑感日記のEnglish Version です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NPO The Good Times のHP 10万人来場!

2016-10-17 07:33:59 | NPO The Good Times

★いま朝7時半、 NPO The Good Times のホームページの訪問者は99,972人

  http://www.thegoodtimes.jp/

後28人で待望の10万人が達成できる

今日のうちに達成することはまず間違いない。 7年と5か月の月日が流れた。

 

NPO The Good Times を立ち上げたのは2009年のことだから7年前のことである。

7年前と言うと私は76歳、結構な歳から思い切って始めたものだと今となってはそう思ったりするが、その時は全然そんなことは思わなかった。

思い立ったのは1月末で、三木市が開催したNPO関連の講習会に出席して講師の先生の話を聞いているうちに、『自分で立ち上げてみよう』と思ったのである。

先生の『日本のNPOはいまや小学校の数を抜いてコンビニに迫る勢いだが、小さいものばかりでトヨタ自動車や川崎重工のような確りしたところは少ない』と言う言葉に刺激を受けて、2月の初めには兵庫県のボランタリー活動プラザのある川崎重工の神戸本社ビルを訪ねたのである。

 

kawasaki . Let the good times roll!

は川崎重工の二輪事業部の事業展開の基本コンセプトなのである。

1970年代にアメリカのKMCでアメリカ人が創ったフレーズだから、正式な日本語訳は無いのだが、『Kawasaki に出会う人たちがハッピーになるような活動をKawasakiは転がし続けます』というようなことだと思っている。Kawasakiの作るバイクやジェットスキーは、販売店やユーザーたち、それを作るカワサキの従業員などカワサキに繋がる人たちにも勿論出会うのだが、バイクやジェットスキーは道や海辺でも乗られるので、バイクに乗らない一般の人たちとも出会うのである。

そんな一般の人たちにも迷惑を掛けないような社会と共存できる事業活動であるべきだとずっと思っていたのである。

 

そんなコンセプトをもっと広げて、ご縁があって繋がる人たちがみんな『Good Time になるような活動の仕組み』を創ろうと思ったのである。

当時既に、76才だったから自ら引っ張ることは難しいが、『仕組みの創造』なら50年間『仕組み』を創り続けてきたのでそのノウハウは十分だと思ったのである。

まず NPO The Good Times の基本コンセプトを

異種・異質・異地域をみんな繋いでいい時を過ごそう』 と決めて、このコンセプトを実現するために

● ネットの利用  (ネット自体が仕組みであり、幾ら上手に使っても無料)

● すでにあるネットの仕組みの利用  (ブログ・ツイッター・Facebookなどを横に繋ぐ)

● 共感ネットワーキング (こんなコンセプトに共感する団体会員・個人会員で構成し、その人たちの想いに実現)

などなどが出来上がる、NPO The Good Times に出会った人たちがハッピーになればいいなと思ってスタートしたのである。

 

★7年経って、いろんな評価はあるのだろうが、少なくとも小学校の数ほどあると言われる一般のNPO法人とはちょっと違った差別化された動きが出来ていると自負している。

 ●この間、行政などからの金銭的支援、補助金など一切受けていない

 ●世界で多分一つしかないと思う経常経費0円という、お金が要らない法人をネットベースで完成出来ている

 ●参加されている団体会員さんは結構ちゃんとした『活動』をされている・

 ●それを支援する『仕組み』は例えば『公式ツイッター』は55万人のフォロワーになったりしている。

       

 

★ このNPO The Good Times が一番最初に創ったのがそのホームページなのだが、そのスタートは2009年5月のことで、そのスタート時点から、ホームページを訪れる方を数えるカウンターを付けたのだが、

それが多分、今日中に『10万人』を迎えそうなのである。 

これは日曜日の午前中の数字なのだが・・今はこんな状況なのである。

     http://www.thegoodtimes.jp/

         

 

ホームページはよく創られるのだが、なかなかそこを訪れる人は少ないのが現実で、NPO The Good Times のホームページに10万人に人が訪れることになるとは思ってもみなかったのである。

このホームページそのモノにも結構動きはあるのだが、このページの右側に並んでいる団体会員さんのホームページもまた素晴らしいので、そんなページを訪れた方がつい訪れたりする相乗効果なのかも知れない。 と思ったりしているのである。

いずれにしても、日本の場合、ネットワークとは間違いなく『ヨコ展開の機能』であるはずなのに、全然その意識をお持ちでないのである。

極端に云うと『ヨコ展開のネットの世界』で日本独特の『タテ型』に篭もってしまって、ホームページに幾ら掛けたとか綺麗に出来たなどばかりに終始していて、トータルの仕組みが抜け落ちてしまっている。

 

NPO The Good Times の場合は、事務所もない、お金もない、従業員もいない、電話もない、毎日の活動もそんなにない紙の資料もないチラシなどは一切ないなどの『ナイナイ尽くし」なのだが、

7年経ってそのホームページに 10万人が訪れたということは、そこそこいい線行ってると思っていいのだろう。

 7年前はその会員さん、こんなことをしていたようだ。

  http://www.thegoodtimes.jp/date/2009/05/

そんなことが、振りかえって観れることがいいのかも知れない。

そういう意味では会員さんのブログもここに来れば見ることが出来るのである。

     http://npothegoodtimes.blogspot.jp/

 

こんなのを、お金を使わずアタマを使った『ヨコ展開の仕組み』と言うのである。

 

 

★NPO  The Good Times のホ―ムページです

★三木 緑が丘 サンロードを愛する人のカイ!のホームページです

★燦々Sun Sun です。

★会員さんのブログです。更新されるとすぐ載ります。

★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。

★55万人フォロワーのいる公式ツイッターです。

 雑感日記のEnglish Version です。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

豊岡からやってきた青木隆さんと

2016-10-09 06:54:36 | NPO The Good Times

★『アメリカから帰られたら遊びに行きますね』とは Facebookでコメントを頂いてはいたのだが、昨日昼、登山さんから『青木さんが来られてますよ』と呼び出しの電話があったので、すぐにGood Times Plaza に出向いて、4時過ぎまで喋っていた。

アメリカ帰りなので、『アメリカでの話』もちょっとはあったのだがここに集まる人たちの主たる話題は、私は殆ど理解のできないバイクの高度な話が延々と続くのである。

  

  

 

 これはこのShop の主、登山道夫さんが撮ってくれたのだが、左から長谷川さん、私、青木さんに美樹さんである

みんな不思議なご縁で、長谷川さんは、生前母がお世話になっていた特養『りんどうの里』にお勤めなのである。いつもりんどうの里に行くと、綺麗なZが置いてあったのだが、その頃は面識がなくて、このGood Times Plaza で初めてお会いしたのである。

青木隆さんも、今日乗ってこられたバイクを加古川の山本隆さんのところで買われて、その帰りにここにお寄りになったご縁からのお付き合いなのである。 Facebook では毎日お会いしている。

そして美樹さんも、かって川崎重工業の単車の試作におられたバイクマニアなのである。その当時は全然面識はなかったのだが、ここでお会いして繋がった。

こんな人たちが集まるとみんなバイクマニアだから、私は殆ど解らないバイクの話が、いつ果てるとなく延々と続くのである。

 

そんな動画を撮ってきた。

 

こんな話の仲間に、いつも誘って頂いて幸せである。

 

ここにはいろんな 有名人が何となくやってくる。

ごく最近では 武石 伸也 くんがやってきたらしい。武石君は現役のころから面識がある。何故か登山道夫さんと繋がっているらしい。

店のいろんな飾りには、ここを訪れた有名人のサインがいっぱいである。

 
      

 

 日本からだけではなくて、世界からやってくる。

 この額の一番上にサインしてるのは、ニュージーランドのクロスビーや、ドイツのミッキー・ヘッセさんだったりする。

 

★こんなこと書いてると、青木隆さんからこんな写真と共にFacebook でお礼のコメントが送られてきた。

バイクは早いね。もう豊岡まで戻っている。

 

  

 

 いっぱいの『グリーン』である。

 『バイクが繋いだ縁をこれからも楽しみたいと思っております。機会を見つけて是非お越しください』と書かれていた。

 

 確かに、『バイクが繋いだ仲間』はいいものである。

 

 

★NPO  The Good Times のホ―ムページです

★三木 緑が丘 サンロードを愛する人のカイ!のホームページです

★燦々Sun Sun です。

★会員さんのブログです。更新されるとすぐ載ります。

★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。

★55万人フォロワーのいる公式ツイッターです。

 雑感日記のEnglish Version です。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

消費者庁の担当者の方もご覧になってるホームページ  ビックリです

2016-08-18 06:26:04 | NPO The Good Times

お役所のお役人も、職務ではしょうが、なかなか大変だなと言う話です。

 

★ NPO The Good Times のホームページ  

     http://www.thegoodtimes.jp/   の中に、

 

  

 

   こんな 『特典一覧』というサイトがあります。

このホームページも、もう直ぐ来場者が10万人になろうとしているのですが、つい先日、お国の『消費者庁の担当者の方』がお越しになったようです。

 

 そして、その『特典一覧』をチェックされたようです

  「特典一覧」とこんなサイトです。

    http://www.thegoodtimes.jp/tokuten/

 

  

   

  団体会員さんが、提供される『特典』が並んで紹介されています。

 

● その中の団体会員さんが出しておられる特典の表現に、『消費税分をサービスします』と言うのがあったのですが、『これはちょっと問題なので、文言を修正してください』との指摘を頂きました。 

別に8%でも、10% でも問題はないのですが、『消費税分』と言う表示は問題のようです。

 

すぐに『修正』しましたが、 『消費者庁の担当』の方も、こんなホームページの特典欄までチェックするのは大変だなと思いました。

それにしても、そんな中央官庁の方に訪ねて頂いて光栄です。

多分、『修正しました』と連絡をされたのだとは思いますが、ホントに『直っているのか』もう一度チェックされるでしょうから、消費者庁の担当者の方は、間違いなく2回訪れて頂くことになるのかと思います。

 

  

★NPO  The Good Times のホ―ムページです

★三木 緑が丘 サンロードを愛する人のカイ!のホームページです

★燦々Sun Sun です。

★会員さんのブログです。更新されるとすぐ載ります。

★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。

★55万人フォロワーのいる公式ツイッターです。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

KAWASAKI THE LEGEND & FUTURE  雑感

2016-07-07 08:34:50 | NPO The Good Times

★ 時が経つのは早いなと思う。

グリーンピア三木で開催されたKAWASAKI Z1 FAN CLUB 主宰の

KAWASAKI THE LEGEND & FUTURE』 が開催されてもう3年にもなる。

 

 この動画そのままの素晴らしい会合だった。

 こんなメンバーたちが集まったのである。

 

  

 

 

その前の年に平井稔男さんの開催された

カワサキの想い出、そして未来』もそうなのだが、

 

  

 

こんな二つのイベントは、どちらも『KAWASAKI ,カワサキ』とネーミングされていて、『KAWASAKI ,カワサキ』に関係のあった方たちが集まっておられることは確かだが、集まってる方は世界から、多彩に、ホンダ・スズキ・ヤマハの方たちも、銘柄には関係なく、集まっておられるのである。

  

仮に『メーカー主催』では、どこがやってもこんなメンバーにはならないし、こんな感じのイベントにはなったりはしないのである。

間違いなく、この世界の有名人たちが集まってはいるのだが、そんな人たちを誘って集めてくれたのは、主宰者ではなくて、このイベントに参加した人たちが自由に集めてくれたのである。

そのあとの情報発信も、この動画なども、参加者の方が善意で作られたもので、内容はプロが作られているので高度なのだが主宰者予算としては発生していないのである。

 

そんな自然に繋がる関係だから、自然に成り立つように思う。

でも、この二つのイベントのキーパーソンは、間違いなくいて

一人は 登山道夫さん

もう一人は 平井稔男さん 

このお二人が居なければ、こんなイベントにはなっていないのである。

 

★若い頃から、何となく、数多くの『イベント』に関わって生きてきたが、『イベント』は、別に大規模でなくてもいいが、その内容は『高質なコンセプト』に裏打ちされたものでありたいなと思っている。

7月も、8月も、9月も、10月も・・・

『イベントの予定』は入っていて、何らかの形で『お手伝い』をすることになるのだが、

『想い出にもなり、且つ未来に繋がる』ものでありたいと思っている。

平井さんがネーミングされた『カワサキの想い出、そして未来』は、そのコンセプトも内容もなかなかだったなと思っている昨今である。

 

 

★NPO  The Good Times のホ―ムページです

★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。

★55万人フォロワーのいる公式ツイッターです。

 雑感日記のEnglish Version です。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NPO The Good Times の会員さんのブログ

2016-06-16 08:30:47 | NPO The Good Times

NPO The Good Times のホームページの中に、

会員のブログhttp://npothegoodtimes.blogspot.jp/ というらサイトがある。

 

    

 

 こんな感じで、会員さんがアップされたブログが、アップされるごとに自動的に現れるのである。

一般にホームページは、一生懸命作られるのだが、創ったままでほとんど変化がないので、当然のことだがアクセスがそんなにないのが普通である。

このNPOのホームページは、会員さんのブログや、公式ツイッターFacebook のほか毎朝発行される新聞も連動していて、延べ 10万 に近い方が訪ねて下さっているのである。

 

      

 

  そんな中で100人以上の方が登録されている方のブログを適宜『ブログのページ』に紹介するようにすることにした。

これは、私が手作業でやらねばならないのだが、ブログそのモノをすべてコピーしたら、写真まで簡単に、『そのまま現れる』のが解ったので、出来れば毎日やってみたいな と思っている。

今朝は、そのテストで幾つかをやってみたが、基本的には毎日ひとつづつぐらい紹介できればいいなと思っている。

もっとご覧になりたい方は、本来の『会員のブログ』をご覧になればすべて見ることが出来るのである。

 

これをさらにツイッターなどで紹介したら、ほーむページのアクセスもさらに進むことだろう。

 

  

★NPO  The Good Times のホ―ムページです

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

服部洸太郎と Good Time が過ごせた

2016-05-27 06:09:53 | NPO The Good Times

★ 服部洸太郎』と検索すると こんなページが現れる。

 https://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#q=%E6%9C%8D%E9%83%A8%E6%B4%B8%E5%A4%AA%E9%83%8E

 

音大卒の未だ29歳の青年である。

音楽の世界では、結構知られているのだろう。

 

画像検索では、こんな写真が現れる。

その中の新しい写真は、私と関係するものもある。

 

 

 

そんな服部洸太郎君と昨日の午後は1時半から5時過ぎまで、西神で『雑談』をしていた。

結構、長い時間だったが、お互い『いい時が過ごせた』と思っている。

 

何を喋っていたのか?

私は、服部洸太郎の今持っている『想い』を聞きたかったのである。

服部洸太郎君は、多分 NPO The Good Times の仕組みなどに関心があったのだと思う。

雑談ではあったが、結構熱心に メモを取りながらの話が続いたのである。

 

 

★ NPO The Good Times の基本コンセプトとその仕組み

これについては、先日関西国際大学での講義の時に配った資料をお渡しした。

関西国際大学での講義の時には、資料はお渡ししたがその内容には、殆ど触れなかったのだが、昨日は、約4時間一切脱線せずに、その核心のところをお話したのである

NPO The Good Times については1時間ぐらいお話してみても、決して理解などされないと私は思っている。昨日は、延々と結構真剣にお話をしたのは、服部洸太郎くんの『聞きたい』という姿勢が前面に出ていたからなのである。

 

多分、間違いなく彼は『いい時が過ごせた』と思ったに違いないのである。

Kawasaki . Let the good times roll ! 

Kawasaki に出会う人たちが、ハッピーになるような活動をKawasaki は展開し続けます、というような意味である。

1970年代にアメリカにおいて英語で創られたコンセプトで、結構アメリカでは『Good Times コンセプト』は有名なのである。

その後ずっと眠っていたものを、が1990年代に国内市場で復活し、高橋鐵郎本部長がカワサキの世界展開のコンセプトとして採用されたのである。

ひょっとしてそれが消えてしまっても、形を変えてNPO The Good Times で、その精神を繋いでいこうと7年前にNPO The Good Times を立ち上げたのである。

 

NPO The Good Times に出会う人たちが、ハッピーになるように、

私に出会う人たちが、ハッピーになるように、

服部洸太郎くんに出会う人たちが、ハッピーになるような活動が展開出来たらいいなと思っているのである。

 

 未だ未だ、若い青年であるが、『なかなかの高い想い』をお持ちである。それがより『高質なものに転化していく』ような活動になればいいなと思っている。

 

こんなちょっとかっこいい話が、西神のちょっとしゃれた場所で出来たのも、何かのご縁かも知れない。

 

西神は、かって娘の家族が住んでいたのでしょっちゅう行っていたのだが、久しぶりだった。

三木の静けさもいいが西神もなかなかいい

そこで、普通では私には無縁の音楽の話も出来た。

 

 

 

この2枚のCDを頂いた。

一つはドイツ人のコントラバスとの共演ドイツで録音したもの。

 このアルバムは2014年10月にドイツのケルンにて録音されました。Kotaro Hattoriのセカンドアルバムです。これはドイツの優秀なアーティストと、日本の優秀なアーティストのファーストコンタクトを記した物語です。

 もう一つの noumenon を探してたらこんなのが見つかった。

このアルバムは2013年12月に津山市にある「ピアノ工房アムズ」で録音されました。Kotaro Hattoriのファーストアルバムです。ピアノ工房アムズをご存知でしょうか?そこは日本でも有数の素晴らしい音響空間と、しっかりメンテナンスされた上質なピアノを展示、販売しています。

 

 

ここに書かれている内容は、なかなか本格的だが、昨日の話は私のような音楽の素人にも十分付いていけるレベルの楽しいものだった。

昨日、この2枚のCDを聞いてみたが、世の中の『ピアノ演奏』とは全く差別化されているということは、素人の私にもよく解る。

服部洸太郎くん、NPO The Good Times の基本コンセプトとその仕組みに共感して個人会員に入会してくれたので、私も今後『彼の想いの実現』のために頑張ってみたいと思っている。

 いずれにしても、服部洸太郎くんと二人で4時間、『いい時が過ごせた』ことは間違いないのである。

 

 

★三木 緑が丘 サンロードを愛する人のカイ!のホームページです

★燦々Sun Sun です。

★NPO  The Good Times のホ―ムページです

★会員さんのブログです。更新されるとすぐ載ります。

★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。

★53万人フォロワーのいる公式ツイッターです。

雑感日記のEnglish Version です。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NPO The Good Times 7周年

2016-04-28 06:59:05 | NPO The Good Times

★昨日はNPO The Good Times の総会前の理事会だった。

法人であるから、年に一度は決算があるし総会もある。

NPO The Good Times 自体は、ネットをベースにした「仕組み」そのもので、その仕組みは殆ど100%出来上がっているので、『異種、異質、異地域をみんな繋いでいい時を過ごそう』という基本コンセプトの具体的な展開はその特別プロジェクトであるWorld Good Riders Association や地域活性化のプロジェクト燦々SunSun のほうでの展開になっている。

特に昨年度から立ち上げた燦々SunSun の動きは、今年はオモシロくなりそうで、地元の関西国際大学との協働でいろいろ進みそうなのである。

そんなこともあって今年度から関西国際大学の経営学科長松本茂樹先生緑が丘のサンロード商店街の広報担当殿界寿子さん、三木緑が丘の日曜マルシェの実行委員長を務めた向山信吾さんの3人に新しく理事に参加いただいたのである。

 

昨日は、そんなお三方の初めての 理事会出席でもあったのである。

 

  

   

三木緑が丘サンロードを愛する人のカイ!』 https://www.facebook.com/ganbarou.midorigaoka/   という殿界寿子さんが世話人代表を務めるグループも、いろんな活動を始めるし、

 

  

 

健康食品『オオムギのこなhttp://www3.hp-ez.com/hp/konaya3/page1    大麦の無農薬栽培ー製粉ー商品化ー販売などの一貫の動きも垂井健さんが主宰して既にスタートしている。

それに松本茂樹先生の『地域活性化の大学の授業』と絡めて推進しようという、ちょっと先進的な取り組みなのである。

   

  

その『広報』は神戸新聞の三木版編集長の大島光貴さんの『みきトレインFC』が絡んでくれるし、https://www.facebook.com/groups/1053687644641479/

さらにそれをNPO The Good Times の情報発信力でフォローしようというのである。

 

NPO The Good Times は今年で7周年を迎えることになり、まさに『異種、異質』な人たちが繋がる日本でも初めてのオモシロいプロジェクトになりそうなのである。

 

★理事会の議題は、今年度の総会に懸ける議題などだけだったので特に問題もなく承認されて、あとは集まったメンバーでの気の置けないトークで、夜の9時までいろいろと喋っていた。

 理事会は山本隆議長で、こんな感じで進行し、無事終了した。

 

 

 

     

    

 

  今回集まったメンバーたちである。

 

 

  NPO の理事会の議題ではなかったが、WGRA のこんなイベントの話でも盛り上がったのである。

 5月21日 今年は伊勢で開催されることになっている。

 

   

 

   

 

今年第1回の理事会も無事終わって、次回は5月29日の総会で今年度 NPO 7周年の方向が承認されることになる。

 

  

★燦々Sun Sun です。

★NPO  The Good Times のホ―ムページです

★会員さんのブログです。更新されるとすぐ載ります。

★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。

★53万人フォロワーのいる公式ツイッターです。

 雑感日記のEnglish Version です。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

二輪文化の創造を!

2015-11-04 07:47:01 | NPO The Good Times

★NPO The Good Times の特別プロジェクトの中に、

二輪文化を伝える会http://2rin-tsutaeru.net/   はあります。

          

 

地道ではありますが、非常に中身の濃い活動を続けておられます。

文化の日』にちなんで、ツイッターで、こんな呟きです。

 

 

二輪文化を伝える会」の松島裕さんが、ツイッターで「文化の日」にちなんで、「二輪文化」について、いろいろとつぶやいています。
その中からの紹介です。 言われていること尤もです。
直接的すぎますね。文化はもっとじっくりと育てるものだと思います。

           https://twitter.com/2rin_tsutaeru

 

 

二輪文化を伝える会 @2rin_tsutaeru

‪#‎文化の日‬ にちなんで、二輪文化を伝える会的「文化」話をつらつらとつぶやいてみました。お付き合いありがとうございました。ということで、「バイクに乗らなくてもバイクが好きな人を増やしたい!」

バイクに乗らないけどバイクが好き、という人を増やしたいですね。きっと乗る人より大多数であろうそういう人たちが力になってくれるはず。そのためにモータースポーツの役割ってとても重要だと思う。老若男女が楽しめるし、子供達の憧れにもなるしね。

野球が好きな人、サッカーが好きな人、ごく最近ならラグビーが好きな人。好きとは言わなくても関心がある人、結構いますよね。でもこの一年のうちにプレーした人ってどのくらいいますかね。やらないけど好きっていう人が大多数じゃないのかな? そういう人たちに支えられてる。

風が吹いたら遅刻して, 雨が降ったらお休みで, 晴れになった経済寄りの発想だとどうしても、免許取ってください、バイク買ってください、乗ってください、ってなりがちですけど、乗る人だけだと本当に超少数派にしかなれない。見るだけでもただ好きなだけでもいいじゃない。バイクに乗らないけどバイクが好きな人。そういう人ならもっともっと増やせるはず。

経済産業省的取り組みや国土交通省的取り組みだけじゃなくて、文部科学省的取り組みをもっとやっていく必要があると思う。文部科学省的活動はこれまで三ない運動に押されてたけど、それを押し返さないと。歴史とか教育とかスポーツとか。スポーツ庁もできたことだし頑張れモータースポーツ!

もちろん経済的に成り立たなければ、継続することさえできなくなり、文化も何もなくなってしまう。実際にメーカーさんも色々取り組んでいますしね。でもやっぱりメーカー任せじゃいけないと思う。自国にオートバイの製造事業者がない国でも、文化として根付いている(ように見える)のは何でだろう。

だから何事もメーカー主導になるのは当たり前といえば当たり前かも。でも、そこは営利企業。経済優先になるのも当たり前。だからなんでもかんでもメーカー任せにしていたら、経済側に偏った、文化的側面の弱い、非常にバランスの悪い状態になってしまう。今の日本はこんな状況では?

日本のオートバイが世界中で認められているのは、戦後の焼け野原の中から、たくさんのオートバイメーカーがしのぎを削り、血の滲むような努力の末に、磨いた技術力とチャレンジ精神で海外に進出し、シェアを広めてきたメーカーさんによるもの。その恩恵は計り知れない。

ヨーロッパの二輪文化・自動車文化は憧れるし、いろいろお手本にしたいけど、成り立ちが決定的に違うので日本独自の二輪文化という考え方が必要だと思う。ヨーロッパと比べて全然違う、だからダメなんだってことでは決してない。

長い時間をかけて様々な要素が積み上がって、ってことで言えば、他所と単純に比較するのはあまり意味がないでしょうね。だって成り立ちが違うから。境遇が似ている場合は参考にはなると思うけど。

最近良く聞く地方創生とか、地方の活性化とかにも同じものを感じるんですよね。補助金助成金などでお金かけても単発で当たればまだマシで、消えてなくなるパターンが多いとか。地元古来の良いもの(それも外部から見て)に目を向けるっていうのはやはり王道でしょう。

ブームは作れても文化は作れない?長い時間かけていろんな要素が積み重なってでき上がっていくものでしょうから、ただお金だけかけてもね。ブームは作れても文化はちょっとやそっとじゃ作れない。

 

★燦々Sun Sun です。

★NPO  The Good Times のホ―ムページです

★会員さんのブログです。更新されるとすぐ載ります。

★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。

★48万人フォロワーのいる公式ツイッターです。

 雑感日記のEnglish Version です。

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

琵琶湖からGood Times

2015-07-06 06:21:17 | NPO The Good Times

 ★ 『琵琶湖からGood Times 』 文字通り 琵琶湖からGood Times をお届けしようというプロジェクトが、スタートしそうな状況になってきました。

どんな崇高な想いも、それを実現させるためには、核になって活動する人が要ります。

ひょんなことからFacebookで出会い、先日 瀬田で初めてお会いした、野武真須美さん、http://blog.goo.ne.jp/rfuruya1/e/47bac453df4a4f4c657bd443a355f785 こんなブログでご紹介していますが、

野武さんが、ホントに核になってくれたら、このプロジェクトはまず間違いなく軌道に乗るだろう 

私の『仮説』はいつもカンでのスタートですが、結構当たります

昨日はこのプロジェクトの発起人、小原隆史さんとの3人で5時間ほどいろいろと話してきました

そんな昨日1日の動きを追ってみます。

 

★朝、Facebook にこんな記事をアップしています。

琵琶湖からGood Times 』は、こんな展開なのです。

 https://www.facebook.com/groups/biwako.goodtimes/

 

   

 

 

 

★ 訪れた大津の石山駅のすぐヨコにある メンタル・パワー・サポートのオフイスの動画を撮ってきました。

帰ってすぐFacebook に動画をアップしたのですが、1分に編集した動画の説明文です。

 

 

 その動画は、こちらです。 たった1分ですから、ちょっと覗いてみてください。

ホントに見事な事務所です。

このメンタル・パワー・サポート という会社、代表の丸本敏久さんと野武真須美さんとのお二人だけでの運営だそうです。

http://kokoronochikara.com/

たったお二人で、この内容、見事です

 

こころを元気にする会社』 これはいいと思います。

 

★3人で、みっちり5時間、いろんな話が飛び出しました。

 最後に記念撮影です。

野武さんが撮ってくれました。そしてすぐFacebookに、こんな記事でアップされました。

 

 

 

帰る間際に撮った写真ですが、 5時間の話の結果が素直に表情に現れた写真になっています。

大津まで出かけた甲斐があったと勝手に思っています。

琵琶湖からGood Times 』 は、今年1月にスタートした地域活性化のプロジェクト燦々SunSun の中心プロジェクトとして、具体的に検討を進めることだけは決まったと思っています。

どんな進展になるか、ご注目下さい!

いずれにしてもこのお二人が核になることは間違いありません。

軌道に乗るまで私も、応援したいと思っています。

 

2020年パラリンピック出場』を目指して頑張ります。

もし出場できなくても、『琵琶湖からGood Times』は大成功だったと云えるような、『そんな活動』を目指したいと思っています。

2020年、まだ5年もあります。5年もあるから『やろう』と思ったのです。

私自身も2020年まで、生きておれるように頑張ります

こんなプロジェクトが横にあれば、『私のこころも元気になる』だろうと思っているのです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする