雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

燦々Sun Sun について

2015-02-04 12:44:00 | 発想$感想

 

燦々SunSun のホームページを作成中です。

その中の項目『燦々SunSunとは』 に挿入する文章です。

http://www.thegoodtimes.jp/sunsun/

 

 

燦々Sun Sun とは、説明をするのはなかなかムツカシイのですが、 簡単に短い文章でその特徴を纏めていきます。

 

●NPO The Good Timesは、異種、異質、異地域をみんな繋いで いい時を過ごそう と言うのが基本コンセプトです。

インターネットとりわけFacebook を中心に活動展開を行います。

●ネットをベースに繋いでいく仕組みそのものなのです。 極端に言えばFacebookやツイッターと同じと言えるでしょう。

●そんな中で、特に地域コミュニティの活性化を図り、創造性豊かな地域社会の実現を目指して『燦々unSun』 を立ちあげました。

地域コミュニティ小さなグループ、小さな商店などで形成されていますので、そんな小さなグループが参加し易い仕組みになっています

●一番のベースは末端の人たちConsumer(消費者)=『個人会員』さんの満足、グッドタイムを目指した活動です。

●日本のCS活動(顧客の満足活動)は、 Customer Satisfaction(顧客でも、取引先の満足)で、消費者、市民を視ていません

●顧客の満足は、Consumer Satisfaction (消費者、末端の人たちの満足)が中心であるべきです。

●NPO The Good Times も燦々SunSunも、その個人会員さんのグッドタイムを目標を第一に目指します。

●各企業などのCSのCは、Customer (顧客、取引先)と言っているところが普通です。

●われわれの活動は、本当の意味の広報活動をやっています。

広報=PR =Public Relations 『社会におけるいい人間関係づくり』こそ がホントの『広報活動』なのです。

関係づくり ですから、『情報発信』は、『双方向』でなければならないのです

●『地域の活性化』は、その地域の住民たちも、グループも、商店も、『元気になる』ことがMUSTです。

●『元気になる』ためには、 想いのある人たちが、『自分たちのやりたいこと』を『やれること』が第一です。

●それは、行政が上から目標を与えてやるのではなくて、『末端の人たちがやりたいこと』でなければなりません。

●今の世の中は、『価値観の多様化』と言われています。ある意味『異種、異質の価値観』を持ち合せているのです。

●それなのに日本の社会は、同種で群れて、その団体の利益追求に走るので、自然に利権に繋がります

●『新しい公共』は、そんな旧い概念を打ち破った、『末端のやりたいことに行政が協働する』そんな形でありたいと思います。

●たとえ小さくても『燦々と光り輝くような活動』をしている異種、異質、異地域のグループやショップを繋いで、ネットをベースの活動展開を!

●ネットの世界は、神戸も、東京もアメリカもみんな同じ隣町なのです。 Facebookをベースの展開ですから毎日でもお会いできます

●ネットの世界は無料です。NPO The Good Timesのシステムは、ネットベースで、経費は0円と言う珍しいNPO法人なのです

 ●設立以来6年を経て、日本を中心に、世界で、12000人の個人会員さんを 団体会員さんが集めてくれました。

●個人会員の入会金を頂いても、お金が要りませんので、集めて頂いた団体会員に、活動資金として規定基準で支援をしています。

●従来は500人~3000人単位で集めて頂いてきたのですが、燦々Sun Sunでは、10人~50人でも大丈夫な新しい仕組みにしたのです

Kawasaki. Let the good times roll !    Kawasaki の事業展開の基本コンセプトです。

●Kawasaki に出会う人達がハッピーになるような活動を、kawasaki は転がし続けます、というような基本姿勢です。

Kawasakiに出会う人たちとは、従業員も、販売店も、ユーザーも、町でカワサキの二輪車に出会う人達もみんな含めているのです。

NPO The Good Times に、燦々Sun Sunに出会う人たち、みんながハッピーになるような活動転がし続けたいと思っているのです。

三木緑が丘をその情報発信基地としてのアタマを使って展開する、『ソフト集団』でありたいと思っているのです。

 

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孫自慢  人は死ぬまで夢を持て

2015-02-04 08:14:47 | 日常生活・園芸、バラ、メダカ、金魚

 

★ 私には、4人の孫がいる。

残念ながらと言うべきか、 みんな男の子ばかりである。

息子の方に1人娘の方に3人、息子は鎌倉、娘はアメリカにいるのだが、だんだんと孫たちも大きくなって、どちらの長男も今は大学生、二人とも慶應の湘南キャンパスに通っているので、今は日本に二人アメリカに二人いる。

 

孫の内、二人の長男は、大学生までにはなったので、何となく大丈夫のような気がするのだが、アメリカにいる二人の孫たちの将来は、今からだんだんと見えてくるのだろう。

その二人の孫が、なかなかオモシロいのである

 

  

 

これは、未だ日本にいたころ、10年も以上も前の、小学生低学年時代の孫だが大きい方が末弟、このころから身体だけは大きかった。

ご覧頂いた通りの 単なる デブ二人なのだが、

アメリカに行ってサッカーをやりだして、『デブはダメ』と言われて、一念発起して、今は二人とも相当なレベルなのである。

末弟は2年ほど前だが、アメリカのオリンピック候補育成選考メンバーに選ばれたりして、ビックリしていたら、

真ん中は、昨年アメリカのサッカー協会が選考する17才チームのベストイレブンにも選ばれたりしているのである。

 どう考えても不思議なのだが、人間努力すると、それなりに伸びるものだと、ビックリしている。

 

 ★そのアメリカの真ん中の孫がFacebook をやっているのだが、 ごく最近その写真を新しくこのようなものに変えたのである

   

 

これがアメリカでサッカーを始めたころである。

今所属している Sirikers と言う名門チームに入りたかったのだが『デブはダメ』と断られて、チームに入れて貰うために、2年間減量してやっと入れて貰えたのである。

念願かなって、今はチームで10番をつけてキャプテンを務めている

そんな 門野真也が FBにこんな写真を使った。

 

 

 

昨年、日本に遊びに来た時、三木スポーツクラブの立山さんに誘われて

http://mikisportsclub.jimdo.com/

三木緑が丘の子どもたちと、サッカーを一緒に楽しんだ時の写真なのである。

 

    

 

  https://www.facebook.com/skadono?fref=ts

 

★上の写真にあるように、

今年の9月からは、もう大学生である

UCバークレーと言う名門大学サッカー推薦で入学が昨年から決まっている。

一学年5人の推薦選手をカリフォルニアの高校から選抜するそうだからその5人の枠に入るのはなかなかムツカシイようである。

 

子どもの時の写真でも解るように、運動神経抜群のスポーツ選手でなかったのは間違いないのだが、

アメリカ流の育て方がよかったのと、『本人の努力』の賜物なのだろう。

真面目に、一筋に努力する性格は、誰のDNAを継承したのか?

私などのいい加減な性格とは全然違うのである。

試合前は、車の中でも一切喋らずに集中する態度など、普通ではナイ。

試合後、勝ったり得点したりすると、人が変わったように陽気に喋りだす。 

 

将来は、『プロを目指す』などと言う。

そんな無謀なことを・・・』 と言うと『今のチームに入った時は一番下手だったが、今は一番上手くてキャプテンになった』と真顔でいうのである。

スペインに行きたいと、学校ではスペイン語を勉強している。

 

生まれてから82歳になる今まで『何になりたい』などとは、一度も思ったことのない私には、『とても想像できない』のだが、

子どもならともかく、大学にも行こうかという18歳にもなってそんなことが言えるのは、

孫ながらなかなか立派』と最近は見直して、ひょっとしたら、ひょっとするのかなとも、少しは思うようになったのである。

 

また、末弟は高校生になったばかりで、また違った性格で、あまりいろんなことを言わないのだが。

最初の写真の頃は、急な階段を下りるのも怖かったのに、今はキーパー、なかなかのレベルなのである。

おじんでも、最近はちょっとこのように思うようになったので、娘の『親バカぶり』のベルは、私とは比較にならない。

 https://www.facebook.com/noriko.kadono?fref=ts

Facebook も子どものことばかりなのである。

旦那はめちゃイイ奴だと私は思っているのだが、登場したことがナイ

 

     

 

 これが一番最近の記事である。

       

 

   どう考えても、不思議なのだが、ちゃんと成長するものなのである。

 

   

 孫が着ているのは、武雄の樋渡啓祐さんに貰った『がばいばあちゃん』のシャツである。

『人は死ぬまで夢をもて! その夢が叶わなくても、しょせん夢だから」

 http://blog.goo.ne.jp/rfuruya1/e/85dac658f8e518384e81df31f1cdc051

孫のお気に入りだった。

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