雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

KAZE 機関誌 と Kawasaki ニューモデル情報

2010-06-30 05:13:48 | ジェットスキー&KAZE
★KAZEの機関誌が送られてきた。
最近は二輪車やジェットスキーのこともとかく疎くなってしまうのも仕方がないのだが、何とか情報を繋いでくれているのが、KAZEの機関誌や二輪車新聞である。

ただ、最近は、これに加えて『ツイッター情報』が、タイムリーである。
この機関誌が、近く送られてくることも、
ニューモデルの情報も、みんなツイッターでは、先に流されている。

★一番先に、ニューモデルのことに気付いたのは、
まっしまさんが出している、『モトビークルのこんなブログ』である。

Ninja400のニューモデルが出るんだ。
このブログはアップされると、こんなサイトのトップに現れるのである


調べて見たら、カワサキの公式ツイッターでも当然ながら、先に情報発信されていた。
まっしまさんの情報源も、多分このツイッターなのだろう。

ちょっと遅れて、KAZE機関誌である。
『果たして、この情報が載っているのかどうか?』
非常に関心興味があって、開いてみたら、
                   
 見開きのページで、掲載されていた。 『流石だな』と思った。
こちらの写真クリックすると、読めます

    


ツイッター検索で『Ninja400R』を引くと既に500件以上がつぶやかれている。
toraichiさんという方が
『カワサキのKAZEが届いた。Ninja 400R結構カッコイイ。400ccがんばれ!っていう感じ。』 とつぶやいたりされている。

最近の情報は、複合発信である。
それらの相関関係をちゃんと把握していないと、テレコテレコになってしまう。
特にカワサキとは直接関係ない『まっしま』さんのモトビークルに載って、KAZEの機関誌に載っていないでは、格好つかないのである。

メインの記事の位置づけで掲載されていて、良かったと思う。
このごろの、情報は本当に早く流れる。
まだ、この情報を流している販売店のホームページはないだろうと思っていたら、

もう、ホームページのメインに扱って載せている店があった

モトボックスセキさん、ツイッターもおやりだから、ツイッターでもつぶやけばいいのにと思ったりする。
それにしても、早くちゃんと対応できるようになっているものだと思う。

★Ninja250は、ヒット商品だった。
Ninja400R も是非、ヒットして欲しいと思っている。

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4 コメント

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Unknown (田舎おやじ)
2010-06-30 22:14:32
はじめまして こんばんは
三田市在住の田舎おやじと申します。

自分史読ませていただきました。
とても興味深いもいのですね。
人生の大先輩これからも記事楽しみにしております。
Unknown (rfuruya)
2010-07-01 05:00:43
おはようございます。
ただ、長く生きてきたなと思いますが、意外に年をとったという実感も無く過ごしています。

自分史は書き出しましたが、特に構想も無く、どんな形になりかすやら。
よろしくお願いします。
真夏の日記 (大石 智章)
2010-07-15 22:41:13
真夏の日記

会社のプライベートビーチが真鶴にあり、しかも翌日には熱海の花火大会があるというので、大部分の社員がマイカーで真鶴へ向かった。

天気に恵まれ空は果てしなく青く、海も魅惑的なブルーで俺たちを待ち受けていた。先に到着していた連中は水着でデッキチェアーに横たわり、コンガリと身体を焼いていた。

少し離れた所でモーター音がした。同僚がウエットスーツに身を包み、腹ばいになってるかと思ったら、急に立ち上がり引っ張られるように沖へ突っ走った。

ジェットスキーだ。

けたたましい音を立てて、飛沫をたてながらグングン突き進んだ。仕事では見せない、彼の初めてのプロフィールだった。太陽光線を浴びて首から下げたネックレスが、ピカッと光っていた。波間へのライディングを繰り返し、半円を描きながら大きな波を征服して着水した時、女たちから嬌声があがった。

夕刻水平線が朱色に染まり始めた頃、俺たちは松明を掲げ、海をみながらのディナーが始まった。勢いを沈めたさざ波の音が、ウクレレを弾いているBGMに聞こえた。

花火の打ち上げ時刻に合わせ、俺たちは次々とモータークルーザーへ飛び乗った。

デッキでジャンプする位の、ライディングをしながら一路真鶴へ向かった。停泊して船は波間に漂いながら、その時を待った。

大音響と共に、頭上から光のシャワーが降り注いできた。火の粉が俺たちを覆いかぶさるのではないかと、疑って仕舞ったほどだ。

いつしかクルーザーの上には何組かのカップルが生まれた。花火の真下にいる非日常的な幻想は、光の帯を変えながら続いていた。

だけどカップルには光の饗宴はあくまでもバックステージであって、それよりもお互いの目に宿った、その光の本当の意味を探しながら時を刻む事のほうが、とても大切な時の過ごし方に思えた。

男と女だから。


Unknown (rfuruya)
2010-07-16 05:10:52
ジェットスキー、いいですね。

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