雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

人の運勢

2014-07-18 07:15:42 | 発想$感想

 ★人それぞれ、何となく『運勢』を持って生きているような気がする。

 

 『Shinya Kadono 』 私のアメリカにいる3人の孫の真ん中である。

彼は、それこそ何となく『いい運勢』をもっていると思っている。

 子どもの頃からサッカーをやっていて、 最近はどんどんウマくなって、今日は今ごろカリフォルニアで全米の全国大会の準決勝を戦っているはずである。今日が準決勝、明後日が決勝と3位決定戦、いずれにしてもアメリカでベスト4には間違いなく残ったので大したものである。こんな、サイトに紹介されていて、自己紹介などしている。

  

 

 所属しているStrikers というチームはなかなかの名門チームで、毎年行われるオ―ディションに合格しないとそのメンバーには残れない。

写真のように世界の多国籍のメンバーで構成されており、メンバーの中にはご覧の通り日本人が二人も入っているのである。

これは先週ニューヨークで行われたベスト8で戦う前の写真である。

 

  

 

ご覧になれば、二人の日本人は直ぐお解りだと思うが、いろんな国籍のメンバーで構成されているようだ。

チームの監督さんは、元アメリカ代表だし、現アメリカ代表監督のクリンスマンの息子さんも居たりして、なかなかのサッカー環境なのである。

   

 もう何年か前の写真だが、そんな環境なので、こんな有名人が現れたりするのである。

これも確か、息子さんのサッカーの試合を観に来たのだとか言っていた。ここに写っている二人が、今のStrikers の日本人メンバーなのである。

 

 

★ベスト4になったと喜んでいたら、昨日娘からFacebook でこんなメッセージが届いたのである。

     

 

 

★小さい時から太っていて体は至って頑強ではあったが、特に運動神経がいいとか、センスがあるとかとは思わなかった孫である。

日本の、このあたりの言葉で言えば『ちょっとマタイ』かなというレベルで、このStrikers に入るにも『デブはダメ』とオ―ディションで落とされて、一念発起減量して頑張ってやっと入れて貰えたのである。

最初はバックでちょろちょろしていたが、ミッドフィルダ―になりたくて、息子にいろいろと教えて貰ってたりしたのが2年前のことなのだが、 変われば変わるものである。

潜在能力は体が強いということぐらいでそんなにセンスがあるとも思わなかったのだが、このところみるみるウマくなって『人間は努力で成長する』 ことを私はこの歳になって初めて孫に教えて貰った感じなのである。

 

確かに真面目で、取り組み方は、何ごとに対しても、真剣そのものである。  

それは認めるのだが、この春あたりから

●UCバークレイに、サッカーの推薦で入学が決まり

●チームは、全米のベスト4にまでなり

●そのうえで、ベストイレブンにも選出される    

などなど何かウソみたいな話で、人間、ツキというか運勢がいいことは、その人の宝だが、間違いなく『いい運勢』を持っている

このあと7月末には、アイルランドで開催される世界的なサッカー大会Milk Cupに出場することが決まっているのだが、ここでもいい成績を収めて欲しいものである。

そのあと、8月6日には、三木に遊びにやってくるので、楽しみなのである。

 

サッカーなどは団体競技だから、自分だけが頑張っただけでは、こんなことにはならないのである。

チームメ―トに恵まれ、監督に恵まれ、周りの人たちの応援があっての結果なのだが、こんなにいい方向になるのは、『いい運勢』を持っていると言うべきだろう。

私自身も、なかなか『いい運勢だった』と自分でそう思って入るのだが、考えようではその逆もまた1あり得るのである。

要は、ネアカに、前向きに、そして熱心に頑張れば、『いい運』は向こうからやってくるのかも知れない。

 

 

★これは Shinya Kadono で検索したら、出てきた動画である。

確かに、ウマくなったなとは思うのだが・・・・

時間のある方は観てやってください。

 

さて、今日の結果はどうなるのだろうか?

 

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ツイッター雑感

2014-07-17 06:32:18 | ネット、Twitter & Facebook、Instagram

★ネット関係では、ブログやFacebookなどいろいろやっているのだが、

なぜそんなに一生懸命やっているのかというと、

 

NPO The Good Times というネットをベースに綜合システムを展開している『ソフト会社』のようなNPO法人をこの5年間運営してきて、

その基幹システムとして機能することを目指して頑張っている。

 

ブログもFacebook も その機能の一つだが、『ツイッター』も情報発信力という意味で重要な役割なのである

 

     

 

そのホームページの中央には、こんなネット関連のシステムが並んでいるのだが,

その中の一つ『ツイッター』も、 NPO The Good Times の公式ツイッターとして位置付け、このNPO法人の情報発信力の中枢の機能を背負っている

従って、その情報発信先も半端な数ではなくて、今は44万人に向かって発信されているのである。

 

   

      

   

 

これが昨日現在のツイッターの実数で、ほぼ44万人に近いのである。

スタートが2009年12月で、本格的にフォロワーを集め出したのは、翌年の5月からだから、毎年10万人を集めていったというペースで今もなお続いている。

 

 

★フォロワー数ののトップは、日本では300万人などと圧倒的だが、こんなトップクラスは著名人ばかりで勝手にフォロワーが群がってくるのだと思う。

 

   

 

 こんな人達が並んでいる。

赤字がフォロワー数で、その左がフォローしている人数だが、ご覧の通り極めて少ないのである。

殆ど何もしなくても、こんな数の人達が集まってくるので、有名人とは大したものである。

 

   

 

 橋下さんや、ダルビッシュ有は100万人ちょっとである。

そのちょっと後ろに田中将大などがいるのだが、

 

   

 

★有名人ではなくて、フォロワーを集めながら、そのフォロー返しで集めたと思われる、所謂一般人のトップは、『だからこそ@神戸』さんで、兵庫県の方である。

Facebook では、トモダチで繋がっていて、私の周りの方もいっぱいトモダチになっている。

呟きの内容は『詩』なので、なかなかの高質なツイッターなのである。

 

私は、ずっと昔だが兵庫県ではトップだったのだが、あとから『だからこそ@神戸』さんに追っかけられてあっという間に抜きされれた。

ちなみに、兵庫県ではいま3位なのである。

 

別に順位を狙っているわけではないのだが、実数として50万人までは頑張ってみたいなと思っている。

50万人ぐらいまではあと1年もあれば何とかなるのではと思ったりしている。

 

  

 

 

 ちなみにいまは全国114位にいて、ベスト100位まではあと一歩なのである。

毎日、欠かさず1000人近く許容数いっぱいまでフォローしてそのフォロー返しでフォロワーを増やしていく単純な努力の積み重ねなのだが、

40万人にもなると0.5%でも、200人で、毎日それくらいの人はフォロ―から離れていったりするのだが、それに近い数の方が、放っておいてもフォローしてくれるそんな感じだから、増やすためには、コツコツとフォローすると言う単純作業が欠かせないのである。

最近なぜか、増え方のペースが落ちていて1000人増やすのに1週間も掛ってしまうことがあるのだが、その理由がよく解らないのである。

 

それでも、いろんな会員さんなどの情報を『リツイート』で流すと、直ぐいろんな反応が現れるからオモシロいのである。

そんなことで、毎日このように呟いたり、リツイートしたりしているのである

 

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雑談のすすめ

2014-07-16 07:27:56 | 私の生き方、考え方&意見

 ★私は、ずっと雑談をベースに人生を生きてきたような気がする

現役の40年間のベースも雑談だったし、いまのNPO The Good Times など理事会そのものが雑談で成り立っている

今日はそんな雑談雑感を。

雑談だから、ちゃんとした議題もないし、脱線しまくるのだが

どこに話が飛んでもいいし気楽でいいのだが、結構それが機能したり、効果があるから不思議なのである。

 

 

★多分、薬は飲まなくてもそんなに血圧は高くはないとは思うのだが、10年ちょっと前に、突如『くも膜下出血』で倒れて、札幌の病院に1ヶ月ほど入院をしたことがあるので、それ以降ずっと血圧の薬を貰って飲んでいる。

でも1ヶ月、ベッドで寝ていただけで、手術など一切していない。

 

その『くも膜下出血』も、警察で文句を言って怒ったら、突如アタマに血が上ってひっくり返ったのである

アタマに血が上る』とはよく言う表現だが、まさにその通りで、胸から首に、顔に来たなと思っているうちにさらに上に登ってきて気を失ってしまったのである。

私と付き合われた方は、多分私が『怒ったりした』のを見たことがナイと思う。

現役の頃も、怒った記憶は殆どない。

だから、怒っていたらアタマに血が上って『くも膜下出血』になった説明しても、『あんた、怒ったりするのか?』と不思議がられたのである

でも、ホントは私はイラチで、怒り易い性格なのだが、中学校時代から高校1年までの4年間に最下級生の補欠の野球部生活を高校1年まで4年間体験したら『辛抱する』ことを覚えたので、その後の性格が変わってしまったのだと思う。

 

 

★結構な年寄りだが、年下の人や若い人と上手く話すのは私の特技みたいなものである。

職位が少々高い人に対しても、同じように話せるのもまた特技である。 

ただ、年上の人に対しては、職位などには関係なく、一定の敬意と言葉遣いにも気をつけるのだが

この10年、だんだんと年上の方との会話がめっぽう少なくなって最近は、当たり前のことかもしれぬが、年下の方との会話ばかりなのである。

 

昨日は4カ月に1度ぐらいの割合でやっている血液検査の結果を教えてもらうために主治医を訪ねたのである。

主治医さんは、なかなかの見識をお持ちで、結構ウルサイという評判だが、私とは至って上手く行っているし、ホントに本音で喋れるいい先生だと思っている。

大体、『ムツカシイ』と世の中で言われている方とは、私は大体ウマく行くのである

少々うるさいと言われている先生にも、私はいつも本音で思った通りのことしか言わない

 

      

 

これが昨日の血液検査の結果である。

『血液検査は、いつもの通り非常にいいですね』

CPK というのは何ですか? 左に外れていますけど・・・』

その説明はいろいろして頂いたが、殆どその内容は覚えていない。

『これは、外れていますが、低い方がむしろいいのです』 それさえ聞けばそれでいい。

 

『古谷さんは、肥え過ぎで体重はもう少し落とした方がいいとは思いますが、血液の状況は至っていいですね』

『最近は、あまり肉も食わぬないけど痩せませんね。なぜですかね?ただ、一生懸命減量しようと言う気はないのですが…』

『大体、コレステロールとか、糖尿だとかあまり気にもしてませんし、こんなのは節制や、食事やなどといろいろ言いますが、持って生まれた体質じゃナイですか?』

『確かに、生活習慣病などと言いますが、生まれつきの遺伝みたいな方が大きいのは確かですね。』

 

『でも、体重やコレステロール値を上げないためには、肉より魚とか、質素なものを食ってる方がいいですね』

『最近は、あまりウマいものを食いたいとも思わぬようになったし、普通の安いものが結構旨くて、それで十分満足はしてるのですが、体重は減りませんね』などと

延々と世間話をして帰ってきた。

健康であるということは、人生のベースだとは思っている。

 

★まあ、雑談の類なのである

私と話をされた方は、よくお解りだとは想うが、殆どどんな場合でも雑談じみた話ばかりで、世の中の方がされるような、まともな話し方はしないことにしている

雑談とは言うが、雑談の中にこそいろんなイイものがいっぱいで、まともな話には表面だけで真実の中味がナイと思っているのである。

これは、幾ら職位が高い方と話してもそれで通せるし、それでいて先方にイヤな想いなど絶対にさせないそんな特技みたいなものは持っている。

主治医さんとの会話も、いつもこんな調子で、気分よく話が出来て、先生も気分よく喋って頂いているのである。

 

★ごく最近も、世の中では結構著名人の

テラ・モータースの徳重社長とか

    

  

サ―べラスの鈴木社長さんなど 、お会いして話す機会もあったのだが、

    

マスコミから禿鷹とか言われているサ―べラスの鈴木さんとは何度かお会いしたが、結構気もあって

つい先日は三木のGood Times Plazaまで、私を訪ねてお越しになったのである。

何か、ホントに用件があるのかなとも思ったのだが、結果は雑談をして帰られたのである

 

お二人とも息子と同い年やそれよりもずっと若いお二人なのだが、よその人は、身内と違って、確りしてるなと感心するのだが、考えてみると確りしていて当然のお歳なのである。

自分がそれだけ年寄りだと言うことをすっかり忘れてしまっているのである

でも、そんな年寄りをわざわざ訪ねて下さるのは、幾らかでも『何かがある』ということで有難いなと思っている。

 

★雑談とはいうが、その中味は、経験や見識に裏打ちされたモノがちょっとぐらいはないとオモシロくも何もナイのは当たり前で、雑談の中から何かを求めておられているのは間違いない。

世間一般にいうエライ方も、エラクない?方も、それがホンネかどうかを嗅ぎわける臭覚みたいなものは等しくお持ちだから雑談と言っても、真面目にホンネで話さぬと直ぐ見透かされてしまうのである

こんな雑談ばかりが中心で人生を過ごしてはきたのだが、雑談だけでなく、『きっちりした話』も、いつ何時、突然言われても、最低1時間は喋れることを目標に私は、いつも考えて生きてきた。

1時間ぐらい『纏った話』が出来ないようでは、自分の考えがナイということだと、常に自分に言い聞かせて生きている。

現役の頃も、結構ちゃんとした会合で、200人や500人ぐらいの方を前にお話をする機会もあったが、講演や挨拶は、『ぶっつけ本番』で、雑談の延長をきっちりと一方的に喋るだけのことだとと思っている。

話というのは常に相手がいるのだから、講演や挨拶もその人(たち)との合作なのである。

 

 ★今週の週末のWorld Good Riders Associationの竹田城址イベントには、朝来市長多次勝昭さんが、6時からのバーベキューにも参加されることになったし、

その前に、3時からは特別に席を設けてお話しをしたいと仰っているそうである。

    

 これこそ雑談の妙が活かされるそんな夢のあるミーテングになればいいなと思っている。

それにしても、なぜこんなことになるのか?

こんな風に、持っていけたのは、このイベントの朝来側のキーパーソン吉原剛史くんと私の雑談の成果だと思っている。

 

どんなことになったのかは、またどこかで書くことになるだろう。

今日のブログは、全くの雑談風である。

 

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World Good Riders Association

2014-07-15 07:12:07 | NPO The Good Times

★この1年ずっとその構想を温めていた World Good Riders Association (WGRA)がいよいよ動きだしました。 

 

 

        

 これは、Facebook  の『二輪文化を語る会』 の表紙のページですが、すでに1000人を超すGood Rider 達が参加されています。

立ち上げたのち、アメリカやドイツやニュージランドなどからの参加が沢山あったので、

World Good Riders Association  というネーミングに変えようとしたのですが、グループ員が300名を超えると名前の変更が出来ないのです。

従って『二輪文化を語る会』は、柔らかく World Good Riders Association  と繋がっていると言ってもいいでしょう。

 

 

 

★このWorld Good Riders Association  発起人は渡部達也、代表は柏原久、 副代表は関初太郎と 

カワサキの第一期、二期生で構成されてはいるのですが、銘柄などには一切拘らない活動を展開します

既に役員にはにはスズキのバイク世界60カ国を回った佐藤繁くんもいますし、

今回の竹田城址ツーリングの朝来側のキ―パーソンは、BMWに乗る吉原剛史くんなどです。

 記念すべき主催第1回のイベントはが『竹田城址ツーリング』は、

      

 

    未だスタートしたばかりで、ホームページなどは出来ていませんが、

    こちらが『お知らせブログ』です

 

新しい二輪文化の創造を目指してNPO The Good Times の特別プロジェクトWorld Good Riders Associationを立ち上げました。

初めての記念イベントとして次の一泊ツーリングを計画しております


■内容概略
朝来市の地元の皆様と親交を深め、今人気の竹田城址をめざしての集合ツーリングを計画しております。
二輪車が魅力的な乗り物である事を、地域の皆様に共感して頂く事が目的のひとつでもあります。

■主催:World Good Riders Association

■日時:7月19日(土曜日)~7月20日(日曜日)
    雨天決行(四輪車での参加OKです)

■参加募集人数 40名 (定員になり次第締め切ります)

集合場所:山東カントリークラブ(山荘)
 http://www.santocc-golf.2-d.jp/newpage1hotel.html

■タイムスケジュール(予定)
 7月19日 17:00 山東カントリークラブ内、山荘到着
      18:00 前夜懇親会 BBQ 開始(希望の朝来組の合流)
      22:00 前夜懇親会終了
 7月20日 07:30 朝食
      08:30 立雲峡 (竹田城を眺めます)

  

 こんなイベントですが、今週末です。

 

★今後、具体的な活動展開に入ります。

既にNPO The Good Times の特別プロジェクトの『二輪文化を伝える会』、『KAWASAKI Z1 FAN CLUB 』などと協働することは勿論ですが、今後は独自のWGRAの会員を参加を希望する種々のグループからの会員としての参加が出来るようなシステム構築をし、その会員カード製作などもスタートすることにしていて、9月には会員カードを完成させるように計画を進めています

 Facebook にはいろんな二輪のグループが存在しますが、その中の一つ湊さんがリードする We Like Mortorcycle は、その第1号グループとしての参加がほぼ決まっています

  

 

  これらグループ参加には、まだ規定としては完成していませんが

●まずそのグループがNPO The Good Times の団体会員(入会金1万円)に入会されること

その上でWGRAへの参加申し込みの意思表示をされ、WGRA側の認可が条件になるのだろうと思います。

認可条件は、そんなにムツカシイことではなくて、文字通り『Good Riders』の集まったクラブであるとか、『それを目指すクラブ』であればいいのではと思うのですが、今後それらの具体的なシステム、仕組み構築作業に入る予定です。

We Like Mortorcycles は、それらの条件を満たしており、記念すべき第1号認定クラブになることは、まず間違いありません

 全国のいろんなクラブやグループの参加をお待ちしています。

 

今朝、Facebook にはこんな記事をアップしています。

https://www.facebook.com/rfuruya1/media_set?set=a.836087156401920.1073742716.100000019311141&type=1

     

 

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アルゼンチンかドイツか?

2014-07-14 07:50:03 | 発想$感想

★このブログをアップする時には、ワールドカップチャンピオンはすでに決定しているでしょう。

 

いまは前日の夜8時です、

Yahooの意識調査が出ています。

 

    

 

 

これに対して、ドイツの優勝を予想する人が大勢を占めています。

 

     

 

 勝敗には直接関係ないのですが、

 この意識調査で、ちょっと意外だったのは。20代の人より、60代以上の人の方が多かったことです。

 

      

 

20代の若い人は、サッカーに関心がないのか?

こんな意識調査に関心がないのか?

後者のような気がしますが・・・・・

 

 

確かに、ドイツは強いですし、

『ドイツ』を推す声が多いのは、順当なとことかと思います。

 

個人的には、何とかアルゼンチンに勝って欲しいような気がしています

今回の大会の開催国ブラジルが、無残とも言えるような敗れ方をしましたし、

久しぶりに行われる南米大陸での大会ですから、ヨーロッパと並んで一方の雄、

南米の代表としてアルゼンチンが優勝を飾る方が、南米の各国の人達にとってもいいのだろうと思うからです。

 

 

    

 

  決勝トーナメントに残ったベスト16の中で、南米から出場した6カ国すべてが予選を通過した大会でした。

 

      

  南米は、ヨーロッパと並んで、世界を二分するサ―カ―大国ばかりです。

 

  

★ 日本も今回は予選敗退してしまいましたが、

 オシムジャパンの第1戦がアルゼンチンで、その結果は1-0で、日本が勝利しました

 直接、関係はありませんが、何となく日本にとっては、アルゼンチンが勝ってくれた方がいいような気もするのです

 果たして、どんな結果になるのでしょうか?

 

 ここまでは、昨日の夜書いたものです。

 

★素晴らし試合でした。

延長戦でドイツが1点を制し優勝。

結果としては予想通りとなりましたが、どちらが勝ってもおかしくない好ゲームだったと思います。

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熱狂する人たち

2014-07-13 07:11:17 | 発想$感想

★ワールドカップもアルゼンチンドイツの決勝戦を残すのみとなった。

世界のサッカー熱は大したものである。

ブラジルのファン達はブラジルが負け出すとホントに泣き出したりしたのである。

 

サッカーでも野球でも、どこにも『熱狂的なファン』がいるものである。

自分自身の性格を振り返ってみると

野球もサッカーも好きだが、甲子園球場に駆け付ける阪神ファンや、サッカー場で応援するチームのユニフォームの色で競技場を埋めつくすあのような熱狂的なファンには絶対になれないなと思っている。

考えてみると、至ってオモシロくない性格で、物事に熱中は出来るのだが、熱中している時も『冷静さ』は失っていない

甲子園球場や、サッカー場を熱狂的なファンが埋めつくす光景ばかりを見せられるので、

あの人たちが普通かな? と思ったりするのだが、

自分の周りの人達にはそんな方もいないので、一体どれくらいの割合の人が『熱狂的なのか?』と思ってしまうのである。

 

   

 

   

 

 野球でも、サッカーでも、なぜこんなに熱狂的になれるのか?

そのあたりの心理は、如何にも不思議で、いろいろネットで調べてみたが、そんな答えはなかなか載っていないのである。

 

 

★ちょっと別の観点から、野球ファンとサッカーファンがどちらが多いのか?

というこんなサイトは見つかった。

 

野球ファンとかサッカーファンの割合

野球。サッカー。いろいろスポーツがありますが、例えば野球なら、阪神ファン、巨人ファン、といった様に、いろいろですが、トータルで考えて、

プロ野球のファンの人数、サッカーのファンの人数は、割合的にどれくらいですか?

僕はスポーツは好きです。野球でもサッカーでも、するのが好き(やってないけど)なんですが、
人がやっているのを見ても、面白みの欠片もないです。なので、野球の○○ファンとか。サッカーの○○ファンとか、縁の無い事です。

現在29歳ですが。社会人になって「野球はどこのファン?」と聞かれる事も数回かありました。
「やるのは好きだけど、見ても面白くない。どこのファンでもない」と答えると「珍しいな」と言われます。

 

こんな答えをされる方は、概ね私と同種の人達なのでしょうが、

それが『珍しいのか』  球場や競技場で大声を上げている人たちの方が珍しいのか?

どうもよく解らないのである。

 

こんな

ベストアンサーに選ばれた答えも



ベストアンサーに選ばれた回答

グレード 

三菱UFJリサーチ&コンサルティング 2011年10月公表のファン数によるとプロ野球3,685万人 、野球日本代表2709万人、大リーグ512万人 野球合計6909万人
Jリーグ1,416万人、日本代表4717万人、なでしこ3909万人、海外サッカー581万人 サッカー合計10623万人

ということで、意外にもサッカーファンのほうが多いですね。

私はサッカーファンですが「野球はどこのファン?」って聞かれる事昔はよくありうんざりしていました。
でも、最近はなくなっていいことだと思います。

 

★確かに、野球やサッカーファンの割合は、上記にあるように、多くのファン達は居るのだが、

甲子園や、競技場で、熱狂的に応援している人達は、

私が勝手にそう思っているのだが、日本人全体の中では『少数派』に違いないと思っている。 

 

みなさんは果たして、熱狂的なファンですか?

 

 

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テラ・モータース 徳重徹さんへの Love Letter

2014-07-12 06:08:50 | 発想$感想

 

 ★昨日はテラ・モータースの徳重徹さんとお会いした。

ひょんなことから、昨年末にテラ・モータースと繋がってその社員の大石航平さんは、NPO The Good Times の新年会などにも出席してくれたし、

その後 テラ・モータースとしてNPO The Good Times の団体会員に参加されたりした。

私自身も、テラ・モータースの徳重徹さんとは、

Facebook では直ぐトモダチで繋がったし、徳重徹さんの書かれた著書、『世界へ挑め』 も読ませて頂いて、興味関心を持っていたのである。

 

今月に入って 突然徳重さんから11日に神戸でお会いしたい、とのご連絡を頂いて、昨日お話しをさせて頂いたのである。

この7月からは、

World Good Riders Association も立ち上げたし、

その第1回の主催イベントをこの19、20日に朝来市の『地域おこし協力隊』の吉原剛史くんとコラボでやろうとしているし、

特に二輪関連は具体的に動きがスタートしようというそんな矢先だったので、

電動バイクで 世界へ挑もうとされているテラ・モータースの徳重さんとのお話は、お互いに非常に期待を持った会合となったのである。

 

 

      

 

 お互い初対面での二人きりの貴重な1時間半だったが、殆ど脱線することなく、二輪に関したお互いの基本トークで、本音で話が出来たと思っている。

徳重さんは、私に何かの期待もお持ちのようなのだが、私自身も徳重徹さんに大きな期待を持っているのである。

電動バイクなどというカテゴリーを超えて、公道を走るバイクがもっと世界の一般社会の中でその存立価値を堂々と主張できるような働きかけを

ぜひやって欲しいなと思っている。

 

このような対応は、なかなか難しくて、それが自由にやれるのはオーナー経営者の特権みたいなものである。

かって本田宗一郎さんは、そんな大きな夢をもって世界に挑まれたのである

 

最近は、二輪に限らず日本のいろんなメーカーに、かってのような気迫が感じられないのである

徳重さんは、その著書のトップに、 このように書かれている。

 

     

 

 

これをどのように具体的に展開すべきなのか?

そんな戦略、戦術論や そのトータルシステム構築については、私自身は大いに自信もあるし

World Good Riders Association もその一環なのである。

 

そんなことで、いろいろと共感出来るところがあったので、NPO The Good Times の個人会員にも お誘いをしたのである

 

   

 

★今から20年も前、私の現役最後のころ、

カワサキの国内市場が最高によかった時代、この7万台に挑戦したカワサキのイメージ戦略は、

NPO The Good Times の基本コンセプトとして、そのまま受け継いだ活動展開になっているのである。

その視点はあくまでも末端の顧客、それを取り巻く一般社会であり、『ダイレクトコミユニケーション』が基本で、如何に二輪のイメージの高質化を図るのか?

基本目標だったのである。

 

イメージとは一般社会からの評価であり、継続した戦略的な情報発信の中でのみ創り上げられるものなのである

徳重さんには、まずテラ・モータースのイメージの創造にぜひチャレンジして欲しいと思っている。

いまは、ひょっとしたら、『テラ・モータース』のイメージよりは『徳重徹』のイメージの方が強いのかも知れない

それはそれで、戦術的にはいいのだが、ぜひ徳重徹を超えた『テラ・モータースのイメージの高質化』にチャレンジして欲しいし、

さらにテラモータースを超えた『二輪全体のイメージの高質化を狙って欲しいのである。

 

世界に挑み、『アップルを超える企業になる』と言われる徳重さんだから

テラ・モータースに留まらず、従来の二輪企業も巻き込んだ、そんな大きな夢に挑戦して欲しいと思っているのである。

どこまで、ご理解頂いたかは解らぬが、

20年前、カワサキが7万台という台数目標にチャレンジしただけではなく、そのベースにあった社会との共存、末端顧客への視点、これらをご理解頂くために、

当時の基本コンセプトの話された冊子を徳重さんにお渡しして別れたのである。

 

 

★設立以来5年を経過した、NPO The Good Times の基本思想は、20年前の冊子の中で話されていること、そのままを実行しているのである。

当時はそれがカワサキという二輪事業の中で行われてきたが、二輪という枠を外し日本という枠を外しても

Good Times コンセプトは,世界に十分通用するものに仕上がっている。

20年前と違って、ネットのいろんなシステムがそれを応援してくれる環境になっている。

 

徳重徹さんが、『やる気なら』十分テラ・モータースを応援できると思っているし、

そんな電動バイクだけの枠を超えて、世界の二輪を、世界の二輪のGood Rider たちを視野に入れた『大きな活動』になればいいなと思っているのである。

徳重さん、NPO The Good Times の個人会員にお誘いしたら直ぐ参加されたのだが、ホンネでどうお感じになったのだろうか?

 

オーナー企業はオーナーがその気になれば、その通り動くのである。

本田宗一郎さんを、引き継ぐそんな展開を勝手に徳重徹さんに期待しているのである。

 

 

 ★これはGIGAZINE が紹介した新発売のテラ・モータースのA4000i である。

いつものように非常に詳しい。

その乗車した体感動画もあったので・・・・

 

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喜寿、盤寿の夫婦

2014-07-11 05:34:08 | 私の生き方、考え方&意見

 

家内が『喜寿』を迎えた

還暦から始まっていろいろと長寿のお祝いはあるのだが、

今年は二人揃って、喜寿、盤寿を迎えた

この年になってみると、何よりも一番は健康なのである。

 

  

 

 長寿のお祝いはこれくらいあるようだが、『後期高齢者世帯』で、まあ二人揃って健康で過ごしていることは何よりなのである。

こんなことになるとは、想いもよらなかった。

結構する直前、私は結核で1年間入院していたし、日記を20歳で書くようになった一つのきっかけも、直ぐ死ぬかも知れないなと思ったからでらる。

いまは二人とも『老年太り』だが、20歳代の家内は、食も細かったし、折れてしまうほどに細かった。

 

 

 

  

 

 ★これは2年前アメリカの娘のところに遊びに行ってた時、娘が撮ってくれた写真だが、久しぶりに二人並んで撮った写真である。

 たまたまだが、結婚50周年だった。

 アメリカということもあるのだが、二人とも結構若造りで、後期高齢者ペアとは見えないと勝手にそう思っている。

 そんな、のんびりとしているところがいいと思っているし、医者に体重を落とせ、落とせと言われているが、

 歳をとったら『やせ細っているよりは肥えている方が数段いい』 とホントにそう思っているし、

 『人間、死ぬ前はみんなやせ細って小さくなるではナイですか?』と主治医にもヌケヌケとそう言うものだから、

 『確かに、80歳でこんなに肥えてる人はいませんね』と言ってもらったりしている。

 兎に角、あまり細かいとを考えずに、自然に生きることだと思う。

 

人生など長く生きるのが目的ではなくて

如何に自由に、思い通り生きられたか? ということだろうと思っている。

間違いなく、そんな人生が今までは、送れているのだが、これから先体力無くなって来た時が問題だろう。

でも、『なるようにしか、ならない』 と楽天的に考えることにしているのだが、

家内はなかなかその辺は神経質なのである。

 


★そうは言ってもお互い残り少ない人生だから、機会があれば、自然に楽しもうと思っている。

6月には息子の方の孫のダンスを見に、鎌倉に行って楽しんできた。

 

   

 

 その時江の島に行った時の写真。

 

    

 

   

 

これは鎌倉の文学館で

孫4人がみんな男の子ばかりなので、家内の周囲には男いっぱいなのだが、

かっては私が一番のお気に入りであったのは間違いないのだが、今は息子と、娘の長男の力也は特にお気に入りのようである。

 

  

 

 こちらはダンス会場で、息子の孫も、息子の嫁の家族たちと、

これ私が入っているのだが、多分息子の嫁の弟さんが気を利かしてシャッター切ってくれたのだと思う。

 

私は、直ぐ三木に戻ってきたのだが。

家内は、残って何日か鎌倉を楽しんで戻ってきた

 

  

 

  

 

私は妹4人いて、みんな世で言う『おばあちゃん』なのだが、

最近の『おばあちゃん』はみんな至って若造りである

たまには、着物でも着ればいいのにと思うが、結婚以来家内の着もの姿など見たこともない。

 

★多分、この秋にはまたアメリカに行くことになるだろう。

家内のアメリカ滞在は、いつも2ヶ月ぐらになるのだが、その間私は独身生活である。

今年はひょっとしたら一緒に出かけて、10日ほどで私は戻ってくるだろう。

 

そんなことが、出来るうちが華である

家内は未だプールの上級クラスでバタフライを泳いだりしているし、私は、毎日ストレッチなどは欠かさずやっていて、三木市の体力年齢は昨年は44.4歳と認定されて、今年は柔軟性はさらによくなったと自認しているので、何とかその水準を維持したいと思っている。

体重は81kgキロほどあるので、70キロ台に落としたいのだが、それがなかなかムツカシイのである。お互い食い過ぎだと思う

 

喜寿、盤寿  ちょっと一般の方たちとは、違ったイメージかも知れない

 

 

  

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朝来市地域おこし協力隊、吉原剛史くん

2014-07-10 07:06:04 | NPO The Good Times

 ★『地域おこし協力隊』 という言葉に出会ったのはごく最近のことである。

5月中旬、KAWASAKI Z1 FAN CLUB 主催の全国お茶会in浜松に吉原剛史くんが参加して、その時が初対面だった。

BMWに乗っての参加だったが、その時貰った名刺に、『朝来市 地域おこし協力隊』と書かれていた。

 

地域おこし協力隊とは総務省も絡んだこんな全国組織なのである。

 

 

 そんなことから

吉原剛史くんとも

朝来市とも繋がったし、地域おこし協力隊にも、関心が出来て、朝来市を訪ねたりしたし、

そんなご縁で、朝来の地域おこし協力隊のうち、お会いした3人はNPO The Good Times の会員さんにも参加されたのである。

 

いろんな活動は、それを展開する人物次第だと思う。

吉原剛史くんには、初めてお会いした時から、『これはイケル』と思ったし、

そんなことから彼を紹介してくれた佐藤繁くんと、直ぐ朝来市を訪ねたのである

 

話はとんとん拍子に進んで、7月19、20日のにはWorld Good Riders Association の記念すべき第1回の主催イベントを吉原剛史くんとのコラボで開催することになっている。

そんな吉原剛史くんのことが、Facebook で紹介されたのでご紹介したい。

 

吉原さんは東京生まれ
オーストラリアの大学を卒業後、永住権を得て16年間在住し、某大手金融機関に勤務。
そして2010年に退社して、バイクで世界一周を目指して60カ国以上を旅した経歴の持ち主です。...

そんな吉原さんと朝来市の接点はどこに?
つながりのきっかけは竹田城。吉原さんは歴史が好きなこともあって、ブームになるずっと前にバイクで訪れていました。

その時たまたま知ったのが竹田城の別名“虎臥城(とらふすじょう)”。
自分が寅年で、愛車「BMW R1200GS」にも「虎」の名前を冠していた吉原さんは、当時から不思議な繋がりを感じていました。
そして2013年、イランで事故をして、途中で世界一周の旅を中断して日本に帰ってきた時、タイミングよく朝来市の協力隊の募集を見て「縁」を感じたのです。
吉原さんは即応募。今年の4月から竹田城のふもとの古民家に移り住んで活動をはじめます。

吉原さんは海外にいた頃から、日本を眺めて「母国日本はこのままで大丈夫か?」と危機感を抱いていました。
世界一周の旅を決心した時、旅が終わった後のことをすでに心に決めていました。
世界一周するとなると最低でも2~3年。その後働くにしてもまともなキャリアは望めないだろう。家庭を持つことも難しくなる。
「安定」は望めないかもしれない。でも、それだったら、ずっと懸念だった日本の社会改革の為に全力投入しよう!キューバの革命家、チェ・ゲバラのように。

「”誰か”が世の中を変えるのを待ってるんじゃなく、”自分が”できる社会貢献をやる。」
地方にこそ残る日本の良さを世界中に伝えていきたい
本場のマチュピチュにももちろん訪れた事があります。「世界」を知っている吉原さんの発想も”世界基準”です。
他の地域づくり協力隊のメンバーとともに朝来市の魅力発信を企画・実行し、鹿を解体して鹿肉料理を開発し、田んぼを人間ブルドーザーのような勢いで耕し。

吉原さんが掲げる朝来市でのキーワードは”楽しさ”、”食”、”農”、”宿”、”猟”。とりあえずは竹田にもう5店ぐらい観光客が立ち寄れる場所をOPENさせたいというビジョンも持っています。

吉原さんたちの活動は「竹田地域自治協議会」のFBでもご覧になれますし、台湾の雑誌「潮人物(chew people)」にも取り上げられた吉原さん個人のブログも必見ですよ。
但馬はゆく!のどこかの回にも参加する予定ですので、ぜひ会場で話しかけてください!
イイネ!

羊とめぐる冒険(世界中を旅した吉原さんのブログ)
http://m26julio.yamatoblog.net/
http://hitsuji.yamatoblog.net/

竹田地域自治協議会FB
https://www.facebook.com/YofudoJichikyou/posts/317243625076401?stream_ref=5#!/pages/竹田地域自治協議会/306793356155814?fref=ts

あさごはんの会イベントページ(吉原さん達、朝来市の協力隊主催です)
http://asakoihito.jimdo.com/
もっと見るTsuyoshi Yoshiharaさんと一緒です。

 

記者会見の吉原剛史くんである。

 

新しい二輪文化の創造を 目標にするWorld Good Riders Association の基本コンセプトに共感して、

僚友佐藤繁くんと一緒に、NPO The Good Times に参加されている。

5年目に入ったNPO The Good Times の活動の目玉になるかも知れないのである。

 

 

English Version です

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台風8号の進路予想

2014-07-09 06:41:33 | 発想$感想

★猛烈な台風8号がやってくると脅かされて、どうなることかと思って自分なりにネットで調べていたらこんなデータ―にたどり着いた。

現在7月8日の13時で、ここに掲載している進路関係のデータ―はこの時点のものである。

今朝からも刻々と変わるので、このブログをアップする頃の明日の朝には大分変化もあるのだと思うのだがそれを承知で纏めてみたい。

 

こんなサイトを見つけてきた。

デジタル台風; 台風進路予想図 なのである。

開いて見ると、結構オモシロいので、暇にまかせていろいろデータ―を撮ってFacebook やツイッターでにアップしてみた。

 

 

     

 

 こんな先生の研究室のサイトなのである。

 

  

 

 

今後の予想進路が出てくるが、これが見るたびに変化している。

今回はどんどん南下して離れていっているのでちょっと安心なのである。

 

 

      

 

 

 7月8日、午後1時の予想では、台風の眼は紀伊半島の海の上に出てしまった。

朝初めて見たときは、鈴鹿サーキットの真上あたりを通ることになっていたのだが・・・

 

  

 

 

 実は7月11日の9時に三ノ宮のJR改札口で人に会う約束なので、

そんなこともあって、台風の進路が気になるのである。

現在沖縄あたりの最大風速40mも、関西に来るころには30mまで落ちているので、何とか大丈夫かなと思っている。

 

★1日経って7月9日朝、

台風8号はずっと南にその進路を変えて、勢力も衰えたし、この三木あたりには大きな影響はないのかなとも思う。

 

   

 

 

 

ちょっとホッとしている朝である。

 

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7月はスタートの月

2014-07-08 07:07:17 | NPO The Good Times

★いま、活動の中心になっているNPO The Good Timesのスタートは5年前の7月だと言ってもいい。

いろんな段階があったが、3年前の7月1日が特に二輪関係では一つの契機になったような気がする。

 

その3年前の7月1日には、『酒井文人&クラブマンレース』という会合に招待されて東京まで出かけたのだが、その日のことはこのブログに書いている

午前中に平井稔男さんと北見紀生さんを訪ねて、自然にこんなメンバーが集まったが、その半分の方はこの日が初対面だった

そして今は、毎日のようにFacebookで繋がっている。      

       

     

 そして午後の会合では、こんな懐かしい有名人にも会ったのである。

 

       

 

 

★午後の会合は、モトクロスレースなどではMCFAJの方がMFJよりも先行していた そんな時代の懐かしい顔ぶれがいっぱい集まったのである

 

村島さんと松島さんも主催者に頼んで出席させて貰ったりした。

『二輪文化を伝える会』 という特別プロジェクトも今では非常に充実した内容になっているが、実質的なスタートはこの日だったような気がする。

 

 

 

 

 

★二輪関連でもう一つのプロジェクト『KAWASAKI Z1 FAN CLUB 構想』も3年前のこの頃スタートしているのである。

そして、9月にはその会員カードも完成し、

9月6日アメリカで開催された 『カワサキZ140周年の記念会合』で、その出席メンバーであった、浜脇洋二、マセック、大槻幸雄さんなどなどのZに関しては世界的にその名を知られている人達が会員になってくれたし、

その後執筆された『カワサキZの源流と軌跡』の著者諸兄も全員会員に参加していただいたりしたのである。

 

 

そのKAWASAKI Z1 FAN CLUB 1周年の記念行事として

昨年7月7日、グリーンピア三木で、

KAWASAKI THE LEGENDS & FUTRE と銘打って、カワサキの開発者、それを当時販売したメンバー、レースで活躍したライダー、Zの熱烈なファンやオートバイ、サイクリストといった雑誌の記者さんたちなど集めたイベントが開催されたのである。  

その時の様子がこちらで、すでに1000人の方がご覧になっている

 

   

 

 こちらはその日参加された方たちである。 

日本の業界の著名人に加えてドイツからも、ニュージーランドからも参加があって、

KAWASAKI Z1 FAN CLUB を確固としたものに位置付けた会合だったと思う。

 

   

 

 この本も、一般の発売に先駆けてこの会で発売されたり、著者たちによるサイン会なども行われたのである。

 

 

★毎年、いろいろと新しいスタートが切られた7月なのだが

今年は二輪関係では、 World Good Riders Assdociation が正式に立ちあがり

その第1回の主催記念イベントが7月19、20日の両日

あの竹田城址のある朝来市の 『地域まちおこし協力隊』の吉原剛史くん達とのコラボイベントとして開催すべく着々とその内容は決まっている。

    

 

 吉原剛史くんは、バイクで世界70カ国を旅した若者だが、World Good Riders Association の目指す二輪文化の創造に共感してのコラボなのである。

NPO The Good Times 活動としては、単に二輪に限らず朝来市のまちおこしにも協働出来ればいいなと思っている。

 

『異種、異質、異地域をみんな繋いでいい時を過ごそう』

この基本コンセプトは、共感する人たち同志でであれば、地域を問わず、どことでも、誰とでも協同出来る綜合的な仕組みが既に出来あがりつつある。

世の中の『想いのある方』その想いを『実現したい』と思っている方となら、どなたとでも協働し応援しようとしているNPO The Good Times なのである

 

7月、今年もいいスタートが切れそうなのである。

 

 

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続 庭仕事

2014-07-07 09:58:13 | 発想$感想

★昨日から、ふと思い立って始めた庭の溝掃除

殆ど水は流れないので土が溜まっても特に支障はないのだが、溝が埋まったしまっていては、溝の機能は果たしていない。

10年間も放っていたのだが、やりかけると途中で投げ出したりすることはしない。

2日目の午前中に ご覧の通り完成した

午後試しにホースで水を流してみたが順調に流れて気分よかった。

 

      

 

 朝、Facebook のアップしたら沢山の『いいね』とコメントを頂いた。

 

       

    

★つまらぬことだが、完成すると気分はいいものである。

でも、こんなことは何かの拍子に『やる気』にならぬとなかなかやらないものである

少なくとも10年は放ってある

溝の上にブロックを積んでその手前に土を入れて庭の土を一段高くしたのは、現役のころだから多分15年も前のことである。それ以来だと思う。

溝に溜まった土を除いて、生えている雑草を取ると言う単純作業で、ムツカシイことはないのだが根気は要る

不思議な性格で、

マメにやったりはしないのだが、単純作業の繰り返しなどは、得意だと言っていい。

技術的にムツカシイことはダメだが単純作業なら、やると決めたら間違いなく最後までやりとおせる自信がある

その典型は、ツイッターのフォロワ―43万人である。

何もムツカシイことをしているわけではナイ。

毎日欠かさず1000人をフォローし続けて、5年経ったらいつの間にかそんな数になっていた。

 

 

★作業に使った道具だが、とくに真ん中の溝掃除用の専門の道具がなかったら、多分出来なかったと思う。

ブロックを一段積んでいたので、結構深いのである。

なにをするにも道具が大事だと思う。

溝掃除の道具など、買いそろえてはいたのだが、使ったのは今回初めてだと思う。

 

筋肉痛を心配頂いたりしたのだが、まず大丈夫だと思う。

太ってはいるが、筋肉は鍛えてあるので、腕や腰がおかしくなったりはしないと思う。

 

★庭の裏側がすっきりした。

溝から取り出した土がもう一度入り難いように、何日か経って土が乾いたら表面をならすなどの新しい作業がまた出来た。

一つ片づくと、また一つ増えるものである。

 

でも、今回はちゃんと出来て自分なり満足している。

 

      

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庭仕事

2014-07-06 05:59:39 | 日常生活・園芸、バラ、メダカ、金魚

★曇っていて特に暑くはない。

今日のブログは何を書くかな? と思っていたのだが、

そうだ、庭仕事をしてそれをブログにアップしようと決めて、裏の溝掃除を始めたのである。

 

庭木の剪定などは結構よくするのだが、溝掃除などこの10年ほどやったこともナイ

溝には土が溜まってしまっていて、水は流れないのだが、特にどうということはナイのである。

水が流れるようにするためには、20メートルほど溜まっている土を除かねばならない。

結構大仕事だが、やってみることにした

 

★ブログにアップするのだから、ちゃんとやってきっちりと仕上げないイケナイ

そんなことで3時ごろからスタートした。

まず、裏手の何もナイところから始めた。

ヨコはただ壁になっているのだが、10年も放っておくとそこにも土が溜まってしまっている。

 

単純な作業を根気よく続けるのは意外に得意なのである

やりかけたら出来あがるまでは、止めたりせずに決めたところまでは絶対にやり抜くようなところがある

今日は北側の部分は完成させると決めてスタートした。

 

       

 

出来あがってみると簡単そうに見えるだろうが、 バケツに4杯分の土が溜まっていた。

ここまでは、障害物もナイので40分ぐらいは掛ったが簡単に出来たのだが、この反対側からが大変なのである。

振り返ったところは、こんな状態なのである。

 

      

 

 溝は半分ほど土が溜まっているし、草などがいっぱい生えたままにななっているのである。

このつきあたりのところまでは、今日中に仕上げると決めて作業に掛った

狭いし、ブロックを積んで深くなっているので、草を取り土を除去するのは大変だったが、1時間ちょっと掛って 何とか完成した

 

     

 

 これで溝らしくなって、水も流れるだろうと思うが、それはあと残っている東側を完成させる必要がある。

そこはこんな状況なのである

 

     

 

これを仕上げるのは大変だが、水はこの手前から向こうに流れるのでこの部分を完成させないと、水が流れるようにはならないのである。

これはまた大変な作業だが、折角半分出来たので、続けてやってしまおうと思っている。

果たして、今日中に完成するだろうか?

 

こんな作業は10年も放っておおかずに毎年やれば簡単なのだが、それがなかなか出来ない性格なのである。

 

    

 ★これは今日使った道具だが、道具の手入れなどもせずに放ってあるのだが、揃えるだけはちゃんとしたものを揃えているのである。

どれも、三木金物の結構値の張る『いいもの』を揃えている。

左から3番目が溝の泥などを取る専用の道具で、こんなに確りと使ったのは、今回が初めてだったが、やはり専用の道具はよく出来ていて、

これがナイと時間は倍ぐらい掛ったに違いない

『ブログにアップする』ことを目標にやって、ブログもアップできたので、『めでたし、めでたし』である。

 

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今年の鈴鹿8耐

2014-07-05 07:13:49 | 発想$感想

KAZEの機関誌が送られてきた。

今回は8耐が表紙やトップ記事になっている。

 

90年代のある時期数年間は,

私の7月末頃から8月初めまでの2週間の定位置は鈴鹿サーキットであった。

1週間前の4耐6耐、そして本番の8耐1週間後の全国二輪安全運転大会と夏のまっ盛りを鈴鹿で毎年鈴鹿で過ごしていた時期が懐かしい。

 

8耐ウイークには鈴鹿に20万人の人が集まると言われ、93年には4耐も8耐もカワサキが優勝したりした

最近は、カワサキも長らく8耐からご無沙汰だったが、久しぶりに復帰のようである。

 

    

 

 柳川くんは何となく知ってはいるが、あとのお二人とは面識もない。

 

 KAZEの機関誌でもライダーだけではなく

カワサキ流鈴鹿8耐の歩き方』の折り込み付きの熱の入れ方なのである。

 

そのTeam名がなぜ Team Green になったのか? 

1983年、Kawasakiファクトリーが世界GPからの撤退を決意した年に、静かにひっそりと、平井稔男さんの手によって生まれたTeam Green なのだが、

そんな経緯をご存じの方も、殆どおられないのだろう。

 

その後は長く国内レース活動は、Team Greenの手に よって行われてきたのである。

今年復活するTeam Green は、KHI なのか? KMJ なのか?

一般の方にとってはどちらでも同じKawasaki なのだろうが、

Team Greenの誕生に幾らか関わった当事者としては、何となく気になったりするのである

 

 

        

 

 

★そのTeam Green の産みの親とだといってもいい平井稔男さんが、Team Green と言う名のブログをアップしていたのだが、

今回、Team Green がFactory になったからなのかブログの名前は、ずっと昔のこれは間違いなく平井さんのレースの原点、

KSSR(神戸スーパー―スポーツレーシング)』に戻して新しくブログを立ちあげられている。

    

   

 

そして、もう一つ、こんなチームも8耐に登場する。

これは、Team 38 らしい。

 

   

 

 これも平井さんのブログに書かれていた。

 

 

★兎に角、今年の夏は、鈴鹿にカワサキが戻ってくる。

昔とはちょっと変わった形での、カワサキの8耐が見れそうなのである。

 

昨日だったか、その塚本は鈴鹿のテストだったらしい。

Facebook にいろいろと載っていた。

 

        

 

 

      

 

 

そしてご本人の  塚本昭一さんも,こんな動画をアップしていました

雨の中を300キロで走るマシン、その音を聞いているだけで、いい気分です

 

     

 

 

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私が繋がっている人達

2014-07-04 06:42:10 | 私の生き方、考え方&意見

★いま私が密接に関係していると言うか、私が創り上げたとも言える

NPO 法人The Good Times の基本コンセプトは、

『異種、異質、異地域をみんな繋いでいい時を過ごそう』  である。

 

   

 

70歳を過ぎてから、自分独りの発想で、殆ど相談をすることもなく勝手に創ったものだから、

一言で言えば、私の生き方そのものなのかも知れない

 

私はが基本的に好きである。 

自分と気の合う、どちらかと言うと『同種』の人達も、勿論大好きで、そんな方たちもいっぱいいるのだが、

性格的にはちょっと違う或いは思想信条がちょっと違う、そんな『異種、異質の人達』とも、現役時代からずっと仲良くやってきた。

 

自分と違うモノを持っている人たちの方が『何かを成し遂げる』上では間違いなく貴重なのである。

特に、サラリーマンには異動や職制変更がつきものだから、いつ『イヤな人』と組まされるか解らないので、表面的には嫌いな人を明確にせずにやってきた。

派閥などつくって同類で群れていたら、『職位は上がったり』はするのだが、『目指す目標の実現』など『ホントの仕事』はなかなか出来ない思っているのである。

まあ、どちらかと言えば『八方美人』で、表面的には嫌いな人を創らずににやってきたと言っていい。

人生の生き方として、『何をやりたいか』、『何になりたいか』どちらを目指すかによって、違うのだろう。

 

 

★定年も過ぎて、70、80になった今も、そんな生き方から抜けきれずに、いろんな人達と繋がってお付き合いをしていきたが、

NPO The Good Times も5年が経って、基本的な仕組みは100%完成したので、今後は理事長も譲って、気に入ったプロジェクトを選んで好きなように趣味のようにやりたいなと思っている。

 

当面、特にオモシロそうなのは、

World Good Riders Association   (新しい二輪文化の創造)

Ui International  (アメリカにおける新しい日本文化の伝達)

などと言うめちゃくちゃ壮大なプロジェクトなのだが、プロジェクト自体のオモシロさに加えて、

それをやろうとしている中心人物が、ホントに気の合う人達なので、これはオモシロくなりそうだと思っている。

World Good Riders Association 関係では、かって現役の時に非常に密接に関係していた柏原久、関初太郎コンビが正副代表で、関西、関東で旗を振ってくれることになっている。

このお手伝いだから、気心は知れているし全然気を遣ったりすることはないのである。

さらにこのプロジェクトの展開に、突如手を上げて加わってくれたのが佐藤繁、吉原剛史くん、世界70カ国をバイクで廻った青年たちである。

このお二人とは歳の差こそあれ、ホントに気の合いそうな仲間である。 

吉原くんの方は、二輪の世界だけではなくて、朝来のまちおこしにも繋がっていくかも知れないし、佐藤くんは今月から新しく自分自身のプロジェクトも立ちあげようと計画中なのである。

 

Ui int をアメリカで展開する中心人物は、娘婿のTad Kadonoでずっと前から私が気に入っているナイスガイなのである。

 

80代になって人生で初めて、気の合った人たちとオモシロいプロジェクトを展開出来るそんな環境になったと思っている。

そう言う意味で、今からの人生が一番壮大で、一番オモシロいのかも知れない

もしかりに実現できなくても、『オコラレタリはしない』ところが極めていいと思っている。

 

 

English Version です

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