関とおるの鶴岡・山形県政通信

安心して住み続けられる山形県をめざして、住民の暮らし、県政の動き、そして私の考えと活動をお知らせします。

暮らしの願いに何としても応える!

2015年04月07日 | 県議会議員選挙
浜温海で演説していたところ、私と同じ位の年格好の女性が杖をついて出てきて話を聞いてくれました。脳梗塞を患われたようです。「福祉をもっと!」と絞り出すように訴えられました。
湯温海では、60代と思われる男性が出てきて、「灯油ありがどの、暖こぐ過ごさせてもらった」という言葉を残していかれました。一貫して取り組んできた福祉灯油が昨年度実施されたことが喜ばれています。
これまで市議会で取り組んできた暮らしを守る仕事、今度は県議会でもっと大きく進めていきます!


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