関とおるの鶴岡・山形県政通信

安心して住み続けられる山形県をめざして、住民の暮らし、県政の動き、そして私の考えと活動をお知らせします。

雇用確保へ、灼熱と轟音

2015年09月02日 | 経済と労働
今日から明後日まで、商工労働観光常任委員会の最上・庄内視察。最初に舟形町の自動車部品メーカー「キリウ」。「労賃月一万円」のアジアの国々と競って、「舟形で雇用を確保するために」、従業員の総力を集めて効率化に取り組んでいることがビンビンと伝わってきました。行政に求めたいことは、「輸送コストの軽減につながること」のようでした。鉄を溶かし、部品を加工する現場の灼熱と轟音と、それに劣らぬ熱い仕事振りに圧倒されました。


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1 コメント

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Unknown (児玉)
2015-09-28 22:19:48
関徹さん あなたのような働き盛りの若い世代の方が共産党から県議会に送られたことは大変頼もしく思っています。県政、国政とも困難な課題が山積みですが地方から声無き声をすくい上げ政治を正しい方向へ転換してください。益々のご健勝をお祈りいたします。

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